どーゆーの？信州（とことん！

“日本３大ケーキの街”と呼ばれているのが、「自由が丘（東京都目黒区）」と「神戸市（兵庫県）」、そして「佐久市（長野県）」。佐久市の気候がケーキの本場「フランス」の気候に近く、人口に対してケーキ店が多く、素材となる良質な果物や乳製品が豊富なことなどが理由で選ばれています。そこで今回は２日間の取材で、佐久市の新作スイーツをとことん！探して食べて紹介します。
佐久インター近くの「フレスポ佐久インター」にスイーツ店があると聞きつけ向かいます。「DONUT STAND Irie」には、色鮮やかなドーナツがずらり。「Gelateria Gina」は、軽井沢に本店を置くジェラートの店。本場イタリアの、国際ジェラートコンテストで認められたジェラート職人が作る新作とは！？旬のフルーツをふんだんに使ったクレープやパフェが人気の「ほのBuonoのクレープ屋さん」も。さらに「サンチ 佐久ファクトリーショップ」には、こだわり食パンで作るフルーツサンドがずらり！“秋冬メニュー”の“新作スイーツ”をいただきます。
岩村田商店街の「和泉屋菓子店本店」には、老舗和菓子店が作る本格洋菓子の“新作スイーツ”が！
７月にオープンしたばかりの「Zingara Coffee Roasters」。もともと１階がイタリアンの料理店で、食後に提供していた人気の自家焙煎コーヒーとイタリアンスイーツが楽しめる店舗として、２階にオープンしました。地元食材を使った“新作スイーツ”とは！？
どーゆーの？信州
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