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素晴らしい。😘このゆっくりしたスピードで機体をコントロールするのがいかに難しいことか。😆😆なんなく飛ばせていることに驚嘆です。私は、苦節数か月昨日やっとマニュアルモードで離陸・飛行させることができました。ただ、右回りと左回り下降上昇だけなのですが・・・このような映像が撮りたくて購入したのですが、まだまだ道のりは遠そうです。😂😂
ご視聴、素敵なコメント、誠にありがとうございます!祝★★★micchanさんマニュアル離陸!★★★その喜びは生涯忘れられないほど大きいものではないでしょうか 私はFPVデビューした際には、床から浮上するのに1か月かかりました(笑) まさにおっしゃる通り、私もマニュアルモードで最も難しいのは「低速安定」だと思います。突き詰めるとホバリングです。地面に杭で固定されたかのようなホバリングができないと思うように飛ばせませんものね・・・。この映像はNモードのモーションコントローラー+ヘッドトラッキングで撮影されたもので、ホバリングは自動のお手軽モードです。FPVマニュアルで研鑽を積んでドローンの機体の力学を学び、自分の制御能力の限界が見えてきたころにモーションコントローラー+ヘッドトラッキングの可能性を見つけて今に至ります。私もCINEMATICな映像に憧れて飛ばしています。今後もmicchanさんの素晴らしい映像に期待しています😃👍
大変暖かい返信ありがとうございます。🙇♂私は人に言われるまま、ホバリングの練習を1か月行いまして、プロペラを3回交換し、標準のフィルターもどこかに行ってしまいました。機体は泥と草まみれ。😂😂今考えますと、推進力の無い不安定なホバリングを風のある屋外でいきなりやっても、機体を壊すだけでした。えいやっと、上昇させてしまえば、あとは結構シミュレーション通りの挙動になり、びっくりするぐらいスムースにフライトできました。少し遠回りしました。
確かに、他の方も言っていたように、Shizuenokoさんの構図のセンスが素晴らしいと思いました。以下、勝手ながら、私の心が動いたところを列挙しました。(私の感性ですから、ご容赦ください)0:19遠景からの全貌が見えるシーン0:34滝に近づいた全体像がとらえられるシーン0:46主瀑を見上げたシーン1:26下りの光景を初めてみたシーン1:34主瀑の落ち口に迫る期待感1:44実際に主瀑を見下ろすシーンこれを見ますと、20秒以内に次の感動が訪れる・・大変うらやましいです。1クリップ撮影だと退屈なシーンも拾ってしまうリスクがあると思うんですが、これを見ると、視聴する人に常に感動させる飛び方をしているということになります。まさに圧巻です🙂
ご視聴、詳細なご感想、ありがとうございます。励みになります。私自身が映像制作で気遣っている🤔ところを気づいていただき、驚いています。(一眼)カメラは空間をいかに切り取るか、「構図」の芸術だと思いますが、私は一眼経験はありません。しかし見ていただく人を退屈させない、この先どうなるか見たい!と思わせ続ける、そういう映像(構図の連続)を撮りたいと思っています。方法として、できればワンクリップ!、最適な一筆書きで同じものを見せない飛行経路を現場でいつも考えています。編集段階では、とにかく短く!(笑) なかなかできないんですよねえ・・・まあなかなか思うようにいかず、マルチクリップにしたほうが見て楽しい映像ができたりしますが、その辺は臨機応変で(笑)ちなみに#10はマルチクリップで行く予定です🙄(笑)
素晴らしい。😘
このゆっくりしたスピードで機体をコントロールするのがいかに難しいことか。😆😆
なんなく飛ばせていることに驚嘆です。
私は、苦節数か月昨日やっとマニュアルモードで離陸・飛行させることができました。
ただ、右回りと左回り下降上昇だけなのですが・・・
このような映像が撮りたくて購入したのですが、まだまだ道のりは遠そうです。😂😂
ご視聴、素敵なコメント、誠にありがとうございます!
祝★★★micchanさんマニュアル離陸!★★★
その喜びは生涯忘れられないほど大きいものではないでしょうか 私はFPVデビューした際には、床から浮上するのに1か月かかりました(笑) まさにおっしゃる通り、私もマニュアルモードで最も難しいのは「低速安定」だと思います。突き詰めるとホバリングです。地面に杭で固定されたかのようなホバリングができないと思うように飛ばせませんものね・・・。この映像はNモードのモーションコントローラー+ヘッドトラッキングで撮影されたもので、ホバリングは自動のお手軽モードです。FPVマニュアルで研鑽を積んでドローンの機体の力学を学び、自分の制御能力の限界が見えてきたころにモーションコントローラー+ヘッドトラッキングの可能性を見つけて今に至ります。私もCINEMATICな映像に憧れて飛ばしています。今後もmicchanさんの素晴らしい映像に期待しています😃👍
大変暖かい返信ありがとうございます。🙇♂
私は人に言われるまま、ホバリングの練習を1か月行いまして、プロペラを3回交換し、標準のフィルターもどこかに行ってしまいました。機体は泥と草まみれ。😂😂
今考えますと、推進力の無い不安定なホバリングを風のある屋外でいきなりやっても、機体を壊すだけでした。
えいやっと、上昇させてしまえば、あとは結構シミュレーション通りの挙動になり、びっくりするぐらいスムースにフライトできました。少し遠回りしました。
確かに、他の方も言っていたように、Shizuenokoさんの構図のセンスが素晴らしいと思いました。
以下、勝手ながら、私の心が動いたところを列挙しました。(私の感性ですから、ご容赦ください)
0:19遠景からの全貌が見えるシーン
0:34滝に近づいた全体像がとらえられるシーン
0:46主瀑を見上げたシーン
1:26下りの光景を初めてみたシーン
1:34主瀑の落ち口に迫る期待感
1:44実際に主瀑を見下ろすシーン
これを見ますと、20秒以内に次の感動が訪れる・・大変うらやましいです。
1クリップ撮影だと退屈なシーンも拾ってしまうリスクがあると思うんですが、これを見ると、視聴する人に常に感動させる飛び方をしているということになります。
まさに圧巻です🙂
ご視聴、詳細なご感想、ありがとうございます。励みになります。
私自身が映像制作で気遣っている🤔ところを気づいていただき、驚いています。
(一眼)カメラは空間をいかに切り取るか、「構図」の芸術だと思いますが、私は一眼経験はありません。
しかし見ていただく人を退屈させない、この先どうなるか見たい!と思わせ続ける、そういう映像(構図の連続)を撮りたいと思っています。
方法として、できればワンクリップ!、最適な一筆書きで同じものを見せない飛行経路を現場でいつも考えています。
編集段階では、とにかく短く!(笑) なかなかできないんですよねえ・・・
まあなかなか思うようにいかず、マルチクリップにしたほうが見て楽しい映像ができたりしますが、その辺は臨機応変で(笑)
ちなみに#10はマルチクリップで行く予定です🙄(笑)