4🐻ビートルズとジュリーさんの、「love(愛)」がタイトルに付く歌の変遷には、興味深いものを感じます。 ビートルズは、記念すべきデビュー・シングル 【Love Me Do】(1962年(昭和37年))の歌から、【All You Need Is Love(愛こそはすべて)】(1967年(昭和42年))の歌に至る迄、毎年必ず、「love(愛)」がタイトルで付く歌を歌われている事に気が付きました。 ところで、 日本では、そのビートルズの日本公演から8年後(その【All You Need Is Love(愛こそはすべて)】の、ビートルズの「love(愛)」が付く歌の、最後の発表から7年後)の、1974年(昭和49年)に、ジュリーさんは、英語で(イギリスで)、「love(愛)」が付くタイトルの歌を、A面(【愛の逃亡者】(英語では(外国の人には)、実質【The Fugitive】で発表))も、B面(この【l Was Born To Love You】)も両方歌われています。 それは、それだけ、ジュリーさん(日本)が、イギリス(ヨーロッパ・世界)に「love(愛)」を感じて、「love(愛)」で繋がろうとした印である気がします。 或いは、逆に、イギリス(イギリスのプロデューサー側)が、日本(ジュリーさん・ヨーロッパ・世界)に「love(愛)」を感じて、「love(愛)」で繋がろうとした印である気がします。 🎠この【l Was Born To Love You】の歌に同化して溶け込む、ジュリーさんの、浪漫溢れる魅力的な歌心と歌声に、うっとりと魅せられます。 心根の佳(よ)い音色は、どう言う人にでも出せるものでは無いと想います。 歌の旋律が、心根の佳い音色を求めたとて、心根の佳さを、心根の佳い旋律に合わせられる、ある程度、歌う人の側に、真の心根が無いと、難しい処があると想います。 ジュリーさんの心根の佳さを、確かに、この【l Was Born To Love You】の歌に、聴く耳を持つ時、再認識出来る気がします。 🎠夢のある、そして、パフォーマンス溢れる、ジュリーさんの映像に、数々の意外性を感じます。 ❗何と、割と切りの佳い、20人目でのコメントでした。 🌸ハートの桜便り。 個人的に、神聖なる誓願播粒(願い事の種を蒔く)時刻に。 🌸2023年3月23日(木曜日)pm11:46(仏心)
10🐻この【l Was Born To Love You】(私はあなたを愛する為に生まれました。)の歌には、忌憚(きたん)の無い、純粋で自然と素直な気持ちが、然(さ)り気(げ)無い空気の中で囁(ささや)いている、素敵な雰囲気を感じます。 そして又、この【l Was Born To Love You】の歌には、穏やかで優しい調べが心に寄り添い、生活リズムを整える、気立てのよい、捨てがたき雰囲気を感じます。 とにかく、この【l Was Born To Love You】は、フレンズのようなフレーズ(フレンズにフレーズは語呂合わせでもあります。)の、気質が生きている歌だと想います。 そうした、優しい穏やかな調べの、滑らかでなだらかな気質の中にも、「My destiny is here with you.(私の運命はあなたと共にここにあります。)And l've tried my best to see it through.(そして私はそれを見抜くために最善を尽くしました。)」の処には転調が観られて、【l Was Born To Love You】の、メインフレンズのような、メインフレーズを理想に導く、「destiny(運命)」や「best(最善)」に支えられている、この歌に少し弾みを付けている、そうしたスタイルも魅力的に映ります。 それにしても、【l Was Born To Love You】のメインフレーズに集約される、「natural」な雰囲気に包まれる中での、一つの愛の理想的な気質にはグッと来ます。 そうした、この【l Was Born To Love You】の歌には、やはり、とても、「natural」と言う言葉が相応(ふさわ)しいと想います。 🎠この【l Was Born To Love You】の歌に同化して溶け込む、ジュリーさんの、浪漫溢れる魅力的な歌心と歌声に、うっとりと魅せられます。 心根の佳(よ)い音色は、どう言う人にでも出せるものでは無いと想います。 歌の旋律が、心根の佳い音色を求めたとて、心根の佳さを、心根の佳い旋律に合わせられる、ある程度、歌う人の側に、真の心根が無いと、難しい処があると想います。 ジュリーさんの心根の佳さを、確かに、この【l Was Born To Love You】の歌に、聴く耳を持つ時、再認識出来る気がします。 🎠夢のある、そして、パフォーマンス溢れる、ジュリーさんの映像に、数々の意外性を感じます。 ❗何と、割と切りの佳い、20人目でのコメントでした。 🌸ハートの桜便り。 個人的に、神聖なる誓願播粒(願い事の種を蒔く)時刻に。 🌸2023年3月23日(木曜日)pm11:46(仏心)
2🐻ジュリーさんが、イギリスでレコーディングして発表した、「love(愛)」が付くタイトルの、この【l Was Born To Love You】に基づいて、日本武道館での日本公演のある、イギリス出身のビートルズの、「love(愛)」が付くタイトルの歌の、時系列に乗った変遷と、日本のジュリーさんが、「love(愛)」が付く、この歌で、イギリス(ヨーロッパ)進出を果たした時点の画期的な意義や使命を掴むのも、それなりに趣があると想います。 そのビートルズには、「love(愛)」の付くタイトルの歌が12曲あります。 詳しくは、【Love Me Do】(1962年(昭和37年)発表の記念すべきデビュー・シングルA面曲、後に(1969年(昭和44年・7年後))に始まった、【SESAME STREET】のテーマ曲(子供の為の音楽)に、よく似た旋律や雰囲気を持っている点に於いて、その【SESAME STREET】に影響を及ぼしている気がします。ブリティッシュビート、ロックリバプールサウンド、ポップ、R&B(リズム・アンド・ブルース)、ロックンロール)、【PS，l Love You】(1962年(昭和37年)発表の記念すべきデビュー・シングルB面曲、純粋にロック、デビュー・シングルで初めからA面もB面も「love(愛)」がタイトルに当たっていた事に気が付きました。)、【She Loves You】(1963年(昭和38年)、純粋にロックンロール)、【All My Loving】(1963年(昭和38年)、ポップ・ロック、ロック)、【And I Love Her】(1964年(昭和39年)、ラテン調に独特な曲、ポップ・ミュージック、ロック、フォーク、)、【Can't Buy Me Love】(1964年(昭和39年)、ロックンロール、ロック、フォーク、ポップ・ロック)、【Words Of Love】(1964年(昭和39年)、ロック、フォーク、ポップ・ロック)、【You've Got To Hide Your Love Away(悲しみはぶっとばせ)】(1965年(昭和40年)、ラブソング、バラード、フォークロック)、【It's Only Love 】(1965年(昭和40年)、ポップ、ロック、フォーク・ロック)、【Love You To】(1966年(昭和41年)、その【Love You To】は「あなたを愛する」意味らしく、ビートルズの原点とも言える、デビュー・シングルの【Love Me Do】(1962年(昭和37年)、「愛しておくれ」と言った意味)の曲のタイトルによく似ていて、瓜二つに想えます。その【Love You To】には、そうした、ビートルズの原点回帰に一役買っている処が大いにある気がします。その【Love You To】の発表の年に、インドに渡ったビートルズが居ます。この【Love You To】の曲に、そのインドの存在は大きいと想います。インドの影響を受けた、ビートルズ のジョージが、神秘的な音色を奏でるイ ンド楽器のシタールや、同じく、インド楽器のタブラーを使用しているだけあって、独特の曲調が観られます。 そうした、オルタナティブ(型に嵌(は)まらない、前衛的な音楽スタイル)で、インディーズ(メジャーに属さない、独立性の高い状態)で、サイケデリア(非現実的な中に夢を観させる感覚の、幻覚作用が生み出される、取り分け、エキゾチックな楽器を使用したサブカルチャー)な特徴が観られます。 ブリティッシュビート、ロック、リバプールサウンド、ポップ、R&B(リズム・アンド・ブルース)、ロックンロール)、【Lovely Rita】(1967年(昭和42年)、楽器として「Comb And Toilet Papers」を、ビートルズのジョンが使用しているのは、ミュージックホールならではの、大衆演芸場で披露される大衆演芸としての、一寸(ちょっと)したパフォーマンスの現れでしょうか。 サイケデリア、ロック、フォーク) 、【All You Need Is Love(愛こそはすべて)】(1967年(昭和42年)、「Harpsichord」「Conga」「Tambourine」「Violin」「Banjo」等の、幅広い楽器使いなのは、サイケデリアな処でしょうか。ロック、ポップ)迄の、「love(愛)」が付くタイトルの歌があります。 ジュリーさんが、この【l Was Born To Love You】の歌を、ビートルズの国のイギリスで、レコーディングする事になる迄の、ビートルズの「love(愛)」の変遷に、この【l Was Born To Love You】の歌に根ざす精神の、素地になったような、そして、時代の息吹きのような、不思議な「love(愛)」の遍歴を感じます。 🎠この【l Was Born To Love You】の歌に同化して溶け込む、ジュリーさんの、浪漫溢れる魅力的な歌心と歌声に、うっとりと魅せられます。 心根の佳(よ)い音色は、どう言う人にでも出せるものでは無いと想います。 歌の旋律が、心根の佳い音色を求めたとて、心根の佳さを、心根の佳い旋律に合わせられる、ある程度、歌う人の側に、真の心根が無いと、難しい処があると想います。 ジュリーさんの心根の佳さを、確かに、この【l Was Born To Love You】の歌に、聴く耳を持つ時、再認識出来る気がします。 🎠夢のある、そして、パフォーマンス溢れる、ジュリーさんの映像に、数々の意外性を感じます。 ❗何と、割と切りの佳い、20人目でのコメントでした。 🌸ハートの桜便り。 個人的に、神聖なる誓願播粒(願い事の種を蒔く)時刻に。 🌸2023年3月23日(木曜日)pm11:46(仏心)
1🐻1974年(昭和49年)に、ジュリーさん(日本)の為に、イギリスのプロデューサーが作詞作曲した歌を、ジュリーさんが、そのイギリスのロンドンでレコーディングしたのが、この【I Was Born To Love You】(僕(私)は、君(あなた)を愛する為に生まれた)です。 その歌の発表後、1985年(昭和60年・11年後)に、イギリスのハードロックバンドのクイーン(ボーカルの故フレディー・マーキュリーさん)が、何と❗ジュリーさんが先にイギリスでレコーディングして発表した、この【I Was Born To Love You】と、実質、同じタイトルの歌を歌って大ヒットしている事に気が付きました。 クイーンのタイトルの歌は、【Born To Love You】で、【l Was Born To Love You】から、「l Was」の文字(発音)を除いても通用するようです。 そして、クイーンが歌った【I Was Born To Love You】には、ジュリーさんが、イギリスでレコーディングして発表するのに際して、イギリスのプロデューサーが、参加して筋金入りに作られた位の、この【I Was Born To Love You】の歌の、価値ある凄みを感じます。 この【l Was Born To You】の歌のタイトル(発音)には、文字通りに、「love(愛)」に凄みのある精神が息づいていて、その独特の言い回し(フレーズの発音)を、そのクイーン(故フレディー・マーキュリーさん)は踏まえている気がします。 この【l Was Born To Love You】の歌には、何処か、「born」(生まれる)か「bone」(骨)かで、「l was bone(骨) to love you」(僕(私)は君(あなた)を愛する「骨」だった)と語呂合わせになる位に、そのタイトルに「骨」がある印を感じます。 詰まりは、「born」(生まれる)と「bone」(骨) の発音と活字が似ているだけで無くて、ジュリーさんが、当初、【l Was Born To Love You】と歌われた、この歌のタイトルには、或いは、この歌には、「love(愛)」がある印としての、何処か、「骨」がある凄みがあると想います。 この歌には、【l Was Born To Love You 】となって見せていて、「惚れ惚れ?!(骨骨(ほねほ(ぼ)ね?!」する価値がある気がします。 🎠この【l Was Born To Love You】の歌に同化して溶け込む、ジュリーさんの、浪漫溢れる魅力的な歌心と歌声に、うっとりと魅せられます。 心根の佳(よ)い音色は、どう言う人にでも出せるものでは無いと想います。 歌の旋律が、心根の佳い音色を求めたとて、心根の佳さを、心根の佳い旋律に合わせられる、ある程度、歌う人の側に、真の心根が無いと、難しい処があると想います。 ジュリーさんの心根の佳さを、確かに、この【l Was Born To Love You】の歌に、聴く耳を持つ時、再認識出来る気がします。 🎠夢のある、そして、パフォーマンス溢れる、ジュリーさんの映像に、数々の意外性を感じます。 ❗何と、割と切りの佳い、20人目でのコメントでした。 🌸ハートの桜便り。 個人的に、神聖なる誓願播粒(願い事の種を蒔く)時刻に。 🌸2023年3月23日(木曜日)pm11:46(仏心)
3🐻ジュリーさんが、「love(愛)がタイトルに付く、この【l Was Born To Love You】の歌を、イギリスでレコーディングして発表する一つの経緯となった、イギリス出身のビートルズが、1966年(昭和41年)に、日本武道館での日本公演(6月30日から7月2日の3日間)を果たす迄の、「love(愛)」が付くタイトルの歌は、【Love Me Do】(1962年(昭和37年))から【It's Only Love】(1965年(昭和40年))迄の9曲(レコーディングされていて、まだこの段階では発表されていなかった曲の【Love You To】(1966年(昭和41年))を含めると10曲)です。 そのビートルズが、日本公演を果たしたのは、ジュリーさんが、1971年(昭和46年)にソロデビューする5年前の事です。 そのビートルズの日本公演後、【Love You To】(同年1966年(昭和41年))、【Lovely Rita】(1967年(昭和42年)・その歌のレコードジャケット左下の方には、ビートルズが日本にやって来た印であるかのように、日本趣味の、福助人形が写っています。)、【All You Need Is Love(愛こそはすべて)】(1967年(昭和42年))を新たに、「love(愛)」が付くタイトルの歌として発表しています。 ビートルズは、記念すべきデビュー・シングル【Love Me Do】(1962年(昭和37年))の歌から、【All You Need Is Love(愛こそはすべて)】(1967年(昭和42年))の歌に至る迄、毎年必ず、「l love you(愛・ラブ言う(「l love you」と語呂合わせの言い回し))」と言った感じで、「love(愛)」がタイトルに付く歌を歌われている事に気が付きました。 🎠この【l Was Born To Love You】の歌に同化して溶け込む、ジュリーさんの、浪漫溢れる魅力的な歌心と歌声に、うっとりと魅せられます。 心根の佳(よ)い音色は、どう言う人にでも出せるものでは無いと想います。 歌の旋律が、心根の佳い音色を求めたとて、心根の佳さを、心根の佳い旋律に合わせられる、ある程度、歌う人の側に、真の心根が無いと、難しい処があると想います。 ジュリーさんの心根の佳さを、確かに、この【l Was Born To Love You】の歌に、聴く耳を持つ時、再認識出来る気がします。 🎠夢のある、そして、パフォーマンス溢れる、ジュリーさんの映像に、数々の意外性を感じます。 ❗何と、割と切りの佳い、20人目でのコメントでした。 🌸ハートの桜便り。 個人的に、神聖なる誓願播粒(願い事の種を蒔く)時刻に。 🌸2023年3月23日(木曜日)pm11:46(仏心)
8🐻映画【イージー★ライダー】(1969年(昭和44年))の主題歌に当たった、ステッペンウルフの【BORN TO BE WILD(ワイルドでいこう!)】(1968年(昭和43年))の歌の精神を踏まえるかのように、ジュリーさんは、当初、「born to」使いの、その【BORN TO BE WILD(ワイルドでいこう!)】の「wild」を「love」に置き換えられた、しなやかな曲調の、【l Was Born To Love You】(1974(昭和49年))を、イギリスでレコーディングして、英語で発表された後、その3年後の1977年(昭和52年)には、イギリスのロッド・スチュワートさんが、そのステッペンウルフの【BORN TO BE WILD(ワイルドでいこう!)】の、「born」をタイトルに使った、【Born Loose】(緩い生まれ)を、発表されています。 その「born」が付くタイトルの【Born Loose】の歌を、ジュリーさんも、その【BORN TO BE WILD(ワイルドでいこう!)】の歌同様に、盛り上がる歌である事も手伝って、日本語の歌詞で歌われています。 その後ジュリーさんは、1980年(昭和55年)になると、シングル【おまえがパラダイス】(A面)の、B面曲【クライマックス】で、その【BORN TO BE WILD(ワイルドでいこう!)】のメロディーを、大いに踏まえているような、それでいて、しなやかな倦怠感のある、そして、ダークな幻覚作用のある歌を歌われました。 🎠この【l Was Born To Love You】の歌に同化して溶け込む、ジュリーさんの、浪漫溢れる魅力的な歌心と歌声に、うっとりと魅せられます。 心根の佳(よ)い音色は、どう言う人にでも出せるものでは無いと想います。 歌の旋律が、心根の佳い音色を求めたとて、心根の佳さを、心根の佳い旋律に合わせられる、ある程度、歌う人の側に、真の心根が無いと、難しい処があると想います。 ジュリーさんの心根の佳さを、確かに、この【l Was Born To Love You】の歌に、聴く耳を持つ時、再認識出来る気がします。 🎠夢のある、そして、パフォーマンス溢れる、ジュリーさんの映像に、数々の意外性を感じます。 ❗何と、割と切りの佳い、20人目でのコメントでした。 🌸ハートの桜便り。 個人的に、神聖なる誓願播粒(願い事の種を蒔く)時刻に。 🌸2023年3月23日(木曜日)pm11:46(仏心)
5🐻ジュリーさんがソロで歌った、「愛(love)」が使われた歌は、1971年(昭和46年)発表の、ソロデビュー曲の【君をのせて】のB面に当たった、【恋から愛へ】です。 その翌年(1972年(昭和47年))には、【許されない愛】が、A面としてヒットしました。 その後、同年(1972年(昭和47年))の内に、【死んでもいい】のB面として、【愛はもう偽り】が発表されました。 その後、翌年(1973年(昭和48年))になると、【あなたへの愛】が、A面の歌として発表されています。 その後、「love(愛)」の付くタイトルの歌が、この【l Was Born To Love You】です。 「愛(love)」のタイトル絡みでは6曲目です。 この歌で初めてジュリーさんは、英語の「love」がタイトルに付く歌を、文字通りに、英語圏のイギリスで、その「love」を含む、英語で歌い発表しました。 この歌に至る迄、ソロデビューの1971年(昭和46年)から、毎年必ず、「愛(love)」のタイトルが付く歌を歌われている事に気が付きました。 そうした、この【l Was Born To Love You】(1974年(昭和49年))の歌に至る迄、毎年必ず、「愛(love)」がタイトルに付く歌を歌う傾向は、ビートルズが、【All You Need Is Love(愛こそはすべて)】(1967年(昭和42年))の歌に至る迄、毎年必ず、「love(愛)」がタイトルに付く歌を歌う傾向にある事で、一致していると想います。 🎠この【l Was Born To Love You】の歌に同化して溶け込む、ジュリーさんの、浪漫溢れる魅力的な歌心と歌声に、うっとりと魅せられます。 心根の佳(よ)い音色は、どう言う人にでも出せるものでは無いと想います。 歌の旋律が、心根の佳い音色を求めたとて、心根の佳さを、心根の佳い旋律に合わせられる、ある程度、歌う人の側に、真の心根が無いと、難しい処があると想います。 ジュリーさんの心根の佳さを、確かに、この【l Was Born To Love You】の歌に、聴く耳を持つ時、再認識出来る気がします。 🎠夢のある、そして、パフォーマンス溢れる、ジュリーさんの映像に、数々の意外性を感じます。 ❗何と、割と切りの佳い、20人目でのコメントでした。 🌸ハートの桜便り。 個人的に、神聖なる誓願播粒(願い事の種を蒔く)時刻に。 🌸2023年3月23日(木曜日)pm11:46(仏心)
6🐻ビートルズが、その【All You Need Is Love(愛こそはすべて)】(1967年(昭和42年)) を、最後の「love(愛)」が付くタイトルの歌として歌った年(時)から、ジュリーさんが、ソロで最初に「愛(love)」が付くタイトルの歌として、【恋から愛へ】(1971年(昭和46年))の歌を歌った年(時)迄の4年間等に、或いは、ビートルズが、実質、最後のアルバム【アビイ・ロード】(B面最後の曲は【The End】(ヘヴィロック、タイトルが【The End】だけあって、ビートルズの歌の終わりを、そして、解散を暗示しているような気がします。))を、1969年(昭和44年)に発表した年(時)から、ジュリーさんが、1971年(昭和46年)に、ソロでのデビュー・シングル【君をのせて】(B面は、「愛(love)」が付くタイトルの歌として、【恋から愛へ】)の歌を歌った年(時)迄の2年間等に、ジュリーさんの「愛(love)」に根ざすような精神や、ビートルズが持っているような、イギリス(ヨーロッパ・世界)の「love(愛)」を目指そうとする、ジュリーさんの歌の原点が垣間見られるような気がします。 そして又、その【恋から愛へ】(1971年(昭和46年))の歌から、この【l Was Born To Love You】(1974年(昭和49年))の歌迄の3年間の経緯と、ジュリーさんがイギリスでレコーディングを果たした、「love(愛)」の精神の、ビートルズの出身国イギリス回帰と「愛(love)」の交流の、画期的な展開で、醍醐味を感じます。 しかし、そのビートルズは、ジュリーさんが、この【l Was Born To Love You】をイギリスでレコーディングを果たした、1974年(昭和49年)の同年の暮れ(12月)に、メンバー4人が解散合意書にサインして、翌年の1975年(昭和50年)初頭(1月)に、残念ながら解散してしまいます。 因みに、この【l Was Born To Love You】(1974年(昭和49年))の歌の後、「愛(love)」がタイトルに付く歌は、4年程の「愛(love)」の封印された歳月(としつき)を経て、【ヤマトより愛をこめて】(1978年(昭和53年))です。 そして、究極「love(愛)」オンリー(のみ)のタイトルの歌(副題が付く)が、【LOVE(抱きしめたい)】(1978年(昭和53年))です。 … 🎠この【l Was Born To Love You】の歌に同化して溶け込む、ジュリーさんの、浪漫溢れる魅力的な歌心と歌声に、うっとりと魅せられます。 心根の佳(よ)い音色は、どう言う人にでも出せるものでは無いと想います。 歌の旋律が、心根の佳い音色を求めたとて、心根の佳さを、心根の佳い旋律に合わせられる、ある程度、歌う人の側に、真の心根が無いと、難しい処があると想います。 ジュリーさんの心根の佳さを、確かに、この【l Was Born To Love You】の歌に、聴く耳を持つ時、再認識出来る気がします。 🎠夢のある、そして、パフォーマンス溢れる、ジュリーさんの映像に、数々の意外性を感じます。 ❗何と、割と切りの佳い、20人目でのコメントでした。 🌸ハートの桜便り。 個人的に、神聖なる誓願播粒(願い事の種を蒔く)時刻に。 🌸2023年3月23日(木曜日)pm11:46(仏心)
9🐻映画【イージー★ライダー】(1969年(昭和44年))の主題歌に当たった、ステッペンウルフの【BORN TO BE WILD(ワイルドでいこう!)】(1968年(昭和43年))の歌の精神を踏まえるかのように、ジュリーさんは、それによく似た、【クライマックス】(1980年(昭和55年))の歌を歌われた後、究極は、1983年(昭和58年)7月30日の、JamJam Rock Festivalに於いて、サザンオールスターズの桑田佳祐さんと共演して、その【BORN TO BE WILD(ワイルドでいこう!)】の歌を英語で歌われています。 それは、その【BORN TO BE WILD(ワイルドでいこう!)】をステッペンウルフが当初歌った、1968年(昭和43年)から、15年後の事です。 そして、それは、その【BORN TO BE WILD(ワイルドでいこう!)】の歌が、主題歌として大ヒットした、映画【イージー★ライダー】が封切られた1969年(昭和44年)7月から、約14年後の同じ7月の事です。 そして又、それは、1977年(昭和52年)に、ジュリーさんが歌って大ヒットした、【勝手にしやがれ】の歌を、翌年の1978年(昭和53年)に、その【勝手にしやがれ】と、その頃、ピンクレディーが歌って、同様に大ヒットした、【渚のシンドバット】(1977年(昭和52年))を掛け合わせたタイトルの、【勝手にシンドバッド】で、サザンオールスターズ(桑田佳祐さん)がデビューしてから、5年後の事です。 それから、ジュリーさんが、【BORN TO BE WILD(ワイルドでいこう!)】を踏まえたような、「born to」がタイトルに付く、この【l Was Born To Love You】の歌を英語で歌った、1974年(昭和49年)から、9年後の、巡り巡って、【BORN TO BE WILD(ワイルドでいこう!)】の英語の歌を、ジュリーさんとサザンオールスターズの桑田佳祐さんが歌う、その共演に、そして、その【BORN TO BE WILD(ワイルドでいこう!)】の精神に、何処か、画期的で情熱的な凄みや、醍醐味を感じます。 🎠この【l Was Born To Love You】の歌に同化して溶け込む、ジュリーさんの、浪漫溢れる魅力的な歌心と歌声に、うっとりと魅せられます。 心根の佳(よ)い音色は、どう言う人にでも出せるものでは無いと想います。 歌の旋律が、心根の佳い音色を求めたとて、心根の佳さを、心根の佳い旋律に合わせられる、ある程度、歌う人の側に、真の心根が無いと、難しい処があると想います。 ジュリーさんの心根の佳さを、確かに、この【l Was Born To Love You】の歌に、聴く耳を持つ時、再認識出来る気がします。 🎠夢のある、そして、パフォーマンス溢れる、ジュリーさんの映像に、数々の意外性を感じます。 ❗何と、割と切りの佳い、20人目でのコメントでした。 🌸ハートの桜便り。 個人的に、神聖なる誓願播粒(願い事の種を蒔く)時刻に。 🌸2023年3月23日(木曜日)pm11:46(仏心)
若い時のジュリーですね いい縁 柄が揃ってます どれも全部 懐かしいです かっこいいです🎉🎉🎉
若ジュリーの映像がたくさん〜✨✨
思わず微笑んじゃう💕💕✨😊
最後は現在に近い映像で締めました
私は今現在のジュリーに
逢いたいなぁ🥰🤗
心が溶けるなあ❣️❣️❣️
魅惑の✨ジュリー✨✨💖💕
嬉しい写真です💗幸せな気持ちになります🤗ありがとうございます♥️
曲も映像も 懐かしいです😃I Was Born To Love You💕
大好きな曲です🎵 なんくるさん up!ありがとうございます✨😊
julieの歌う英語の歌 大好き
最高のビデオです❣️
わたしはジュリーを愛するために生まれて来たとおもう💕
きっと他の多くのファン方も想ってますね❣️❣️
素敵な❗曲ありがとー😆💕✨癒されます
ジュリーづくし✨❤️😌
なんと言っても🎵✨英語で歌いこなせてしまうジュリー✨何でも様になってて❣️✨格好良い上✨最高に美しくて…❣️誰以上って💦ものです✨😌
ほんと当たり外れとかが無くて✨❣️
一昔からセンス抜群なトップスターは
ジュリーだけだなぁ〜って💦そう永遠に✨1番最強だし✨そこが1番もう大好きですっ🎵✨😌🙏✨
ジュリーの素顔も見られた様な気がします❗️どの顔も魅力的❗️軽快なリズムの歌に乗って更に魅力的ですね❗️愛の逃亡者のアルバムに入っていたのですね。今はそれらのアルバム実家で眠っています。残念❗️なんくるさん素敵な写真と共にアップ有り難うございます😊
素晴らしい。懐かしい。
優しい歌と思い出の映像がマッチしてる。
今はテレビで誰の歌を聞いても見てくれだけ😣
ジュリー❗来年はコンサートで思い切り本物の歌声聞かせて❗
เพราะจัง
これQueenと同じタイトルで、彼らより早かった！？当時英仏進出したって今考えてもすごいですよね。仏ではゴールドディスクで実績も残して。にしても未見の映像だらけでびっくり&眼福でした。
Queenは1985年リリースでジュリーは1974年のアルバム「The Fugitive」の中に収録。ジュリーの方がず～～～と早くからこのタイトルの曲を歌っていましたね。私にはこのタイトルと言えばジュリーのこの曲しか出て来ません。
ジュリーが11年も早かったんですか⁉️スゴイ‼️
フレディのは自身作曲だったそうですね
リリース前でもあとでも、ジャパンのスーパースターも同じタイトルの曲を持っていたと耳にしたことはあったのでしょうか？当時年齢で言えばジュリーの2つ上かぁ想像するだけでロマン過ぎます💞
今wikiって知ったのですが '85 はフレディのソロ名義で、編集しQueenとしリリースしたのはフレディの死後だそうです
@@clmentkshさん、はいその通りです。1985年はソロとしてリリースしてましたね。Queenとして出したのは、もっと後の話でした。失礼しました。まあ、とりあえずジュリーと同じタイトルでこの曲を出したのは1985年だったのは間違いありません。ジュリーが11年先でした。
ジュリーとクイーンのメンバーもジュリーより少し年上ですかね！ジュリーにしてもフレンディ マーキュリーにしても ロック ポップス カンツォーネ シャンソン オペラ 何でも歌いこなせるってなかなかいないですよね。若いかたが ジュリーの動画観ているひといました。嬉しくなりました。
好きな曲の１つ！
The thought of being called "my love" by Julie. Oh❣️
ジュリーの無邪気な顔がいいですねぇ～( ╹▽╹ ) (◡ ω ◡) 💘✨☘️😄😃
色々なアーティストのファンになったけど、ジュリーをこえるイケメンは居なかった😊❤❤❤❤❤
ジュリーのステキな映像言いですね。✨✌️😃😄💖✨✨❤️🔥
素敵な編集に感動です✨
ありがとうございます♡
なんくるさんが上げてくださってる素晴らしい動画を、インスタでそのままさも自分が作ったかのように投稿されている方がいます。
他のも何曲もです！
この編集に勝手に違う曲をつけたり、乱用されてるのが許せません。
Julie Julie様
お知らせありがとうございます。
いいんです。ジュリーの素晴らしい楽曲、お姿を知ってもらえれば(もしかしたら…新規で沼に落ちる人がいるかも♡）私のショボい動画に胸熱コメントありがとうございます(涙) これからもゆっくりですが動画作りますのでたまに覗いてみてください。
なんくる2020 さん、いいんですか？？
なんくるさん、なんて心が広いーーー😭✨
同じジュリーファンの方を悪く言いたくないんですが、盗用するなんてもう私どうしても許せなくって。
勝手に熱くなってすみませんでした。
返信ありがとうございました。
それと動画、また楽しみにしています。
何度もすみませんでした。
4🐻ビートルズとジュリーさんの、「love(愛)」がタイトルに付く歌の変遷には、興味深いものを感じます。 ビートルズは、記念すべきデビュー・シングル 【Love Me Do】(1962年(昭和37年))の歌から、【All You Need Is Love(愛こそはすべて)】(1967年(昭和42年))の歌に至る迄、毎年必ず、「love(愛)」がタイトルで付く歌を歌われている事に気が付きました。 ところで、 日本では、そのビートルズの日本公演から8年後(その【All You Need Is Love(愛こそはすべて)】の、ビートルズの「love(愛)」が付く歌の、最後の発表から7年後)の、1974年(昭和49年)に、ジュリーさんは、英語で(イギリスで)、「love(愛)」が付くタイトルの歌を、A面(【愛の逃亡者】(英語では(外国の人には)、実質【The Fugitive】で発表))も、B面(この【l Was Born To Love You】)も両方歌われています。 それは、それだけ、ジュリーさん(日本)が、イギリス(ヨーロッパ・世界)に「love(愛)」を感じて、「love(愛)」で繋がろうとした印である気がします。 或いは、逆に、イギリス(イギリスのプロデューサー側)が、日本(ジュリーさん・ヨーロッパ・世界)に「love(愛)」を感じて、「love(愛)」で繋がろうとした印である気がします。
🎠この【l Was Born To Love You】の歌に同化して溶け込む、ジュリーさんの、浪漫溢れる魅力的な歌心と歌声に、うっとりと魅せられます。 心根の佳(よ)い音色は、どう言う人にでも出せるものでは無いと想います。 歌の旋律が、心根の佳い音色を求めたとて、心根の佳さを、心根の佳い旋律に合わせられる、ある程度、歌う人の側に、真の心根が無いと、難しい処があると想います。 ジュリーさんの心根の佳さを、確かに、この【l Was Born To Love You】の歌に、聴く耳を持つ時、再認識出来る気がします。
🎠夢のある、そして、パフォーマンス溢れる、ジュリーさんの映像に、数々の意外性を感じます。
❗何と、割と切りの佳い、20人目でのコメントでした。
🌸ハートの桜便り。 個人的に、神聖なる誓願播粒(願い事の種を蒔く)時刻に。
🌸2023年3月23日(木曜日)pm11:46(仏心)
10🐻この【l Was Born To Love You】(私はあなたを愛する為に生まれました。)の歌には、忌憚(きたん)の無い、純粋で自然と素直な気持ちが、然(さ)り気(げ)無い空気の中で囁(ささや)いている、素敵な雰囲気を感じます。 そして又、この【l Was Born To Love You】の歌には、穏やかで優しい調べが心に寄り添い、生活リズムを整える、気立てのよい、捨てがたき雰囲気を感じます。 とにかく、この【l Was Born To Love You】は、フレンズのようなフレーズ(フレンズにフレーズは語呂合わせでもあります。)の、気質が生きている歌だと想います。 そうした、優しい穏やかな調べの、滑らかでなだらかな気質の中にも、「My destiny is here with you.(私の運命はあなたと共にここにあります。)And l've tried my best to see it through.(そして私はそれを見抜くために最善を尽くしました。)」の処には転調が観られて、【l Was Born To Love You】の、メインフレンズのような、メインフレーズを理想に導く、「destiny(運命)」や「best(最善)」に支えられている、この歌に少し弾みを付けている、そうしたスタイルも魅力的に映ります。 それにしても、【l Was Born To Love You】のメインフレーズに集約される、「natural」な雰囲気に包まれる中での、一つの愛の理想的な気質にはグッと来ます。 そうした、この【l Was Born To Love You】の歌には、やはり、とても、「natural」と言う言葉が相応(ふさわ)しいと想います。
🎠この【l Was Born To Love You】の歌に同化して溶け込む、ジュリーさんの、浪漫溢れる魅力的な歌心と歌声に、うっとりと魅せられます。 心根の佳(よ)い音色は、どう言う人にでも出せるものでは無いと想います。 歌の旋律が、心根の佳い音色を求めたとて、心根の佳さを、心根の佳い旋律に合わせられる、ある程度、歌う人の側に、真の心根が無いと、難しい処があると想います。 ジュリーさんの心根の佳さを、確かに、この【l Was Born To Love You】の歌に、聴く耳を持つ時、再認識出来る気がします。
🎠夢のある、そして、パフォーマンス溢れる、ジュリーさんの映像に、数々の意外性を感じます。
❗何と、割と切りの佳い、20人目でのコメントでした。
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🌸2023年3月23日(木曜日)pm11:46(仏心)
2🐻ジュリーさんが、イギリスでレコーディングして発表した、「love(愛)」が付くタイトルの、この【l Was Born To Love You】に基づいて、日本武道館での日本公演のある、イギリス出身のビートルズの、「love(愛)」が付くタイトルの歌の、時系列に乗った変遷と、日本のジュリーさんが、「love(愛)」が付く、この歌で、イギリス(ヨーロッパ)進出を果たした時点の画期的な意義や使命を掴むのも、それなりに趣があると想います。 そのビートルズには、「love(愛)」の付くタイトルの歌が12曲あります。 詳しくは、【Love Me Do】(1962年(昭和37年)発表の記念すべきデビュー・シングルA面曲、後に(1969年(昭和44年・7年後))に始まった、【SESAME STREET】のテーマ曲(子供の為の音楽)に、よく似た旋律や雰囲気を持っている点に於いて、その【SESAME STREET】に影響を及ぼしている気がします。ブリティッシュビート、ロックリバプールサウンド、ポップ、R&B(リズム・アンド・ブルース)、ロックンロール)、【PS，l Love You】(1962年(昭和37年)発表の記念すべきデビュー・シングルB面曲、純粋にロック、デビュー・シングルで初めからA面もB面も「love(愛)」がタイトルに当たっていた事に気が付きました。)、【She Loves You】(1963年(昭和38年)、純粋にロックンロール)、【All My Loving】(1963年(昭和38年)、ポップ・ロック、ロック)、【And I Love Her】(1964年(昭和39年)、ラテン調に独特な曲、ポップ・ミュージック、ロック、フォーク、)、【Can't Buy Me Love】(1964年(昭和39年)、ロックンロール、ロック、フォーク、ポップ・ロック)、【Words Of Love】(1964年(昭和39年)、ロック、フォーク、ポップ・ロック)、【You've Got To Hide Your Love Away(悲しみはぶっとばせ)】(1965年(昭和40年)、ラブソング、バラード、フォークロック)、【It's Only Love 】(1965年(昭和40年)、ポップ、ロック、フォーク・ロック)、【Love You To】(1966年(昭和41年)、その【Love You To】は「あなたを愛する」意味らしく、ビートルズの原点とも言える、デビュー・シングルの【Love Me Do】(1962年(昭和37年)、「愛しておくれ」と言った意味)の曲のタイトルによく似ていて、瓜二つに想えます。その【Love You To】には、そうした、ビートルズの原点回帰に一役買っている処が大いにある気がします。その【Love You To】の発表の年に、インドに渡ったビートルズが居ます。この【Love You To】の曲に、そのインドの存在は大きいと想います。インドの影響を受けた、ビートルズ のジョージが、神秘的な音色を奏でるイ ンド楽器のシタールや、同じく、インド楽器のタブラーを使用しているだけあって、独特の曲調が観られます。 そうした、オルタナティブ(型に嵌(は)まらない、前衛的な音楽スタイル)で、インディーズ(メジャーに属さない、独立性の高い状態)で、サイケデリア(非現実的な中に夢を観させる感覚の、幻覚作用が生み出される、取り分け、エキゾチックな楽器を使用したサブカルチャー)な特徴が観られます。 ブリティッシュビート、ロック、リバプールサウンド、ポップ、R&B(リズム・アンド・ブルース)、ロックンロール)、【Lovely Rita】(1967年(昭和42年)、楽器として「Comb And Toilet Papers」を、ビートルズのジョンが使用しているのは、ミュージックホールならではの、大衆演芸場で披露される大衆演芸としての、一寸(ちょっと)したパフォーマンスの現れでしょうか。 サイケデリア、ロック、フォーク) 、【All You Need Is Love(愛こそはすべて)】(1967年(昭和42年)、「Harpsichord」「Conga」「Tambourine」「Violin」「Banjo」等の、幅広い楽器使いなのは、サイケデリアな処でしょうか。ロック、ポップ)迄の、「love(愛)」が付くタイトルの歌があります。 ジュリーさんが、この【l Was Born To Love You】の歌を、ビートルズの国のイギリスで、レコーディングする事になる迄の、ビートルズの「love(愛)」の変遷に、この【l Was Born To Love You】の歌に根ざす精神の、素地になったような、そして、時代の息吹きのような、不思議な「love(愛)」の遍歴を感じます。
🎠この【l Was Born To Love You】の歌に同化して溶け込む、ジュリーさんの、浪漫溢れる魅力的な歌心と歌声に、うっとりと魅せられます。 心根の佳(よ)い音色は、どう言う人にでも出せるものでは無いと想います。 歌の旋律が、心根の佳い音色を求めたとて、心根の佳さを、心根の佳い旋律に合わせられる、ある程度、歌う人の側に、真の心根が無いと、難しい処があると想います。 ジュリーさんの心根の佳さを、確かに、この【l Was Born To Love You】の歌に、聴く耳を持つ時、再認識出来る気がします。
🎠夢のある、そして、パフォーマンス溢れる、ジュリーさんの映像に、数々の意外性を感じます。
❗何と、割と切りの佳い、20人目でのコメントでした。
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🌸2023年3月23日(木曜日)pm11:46(仏心)
1🐻1974年(昭和49年)に、ジュリーさん(日本)の為に、イギリスのプロデューサーが作詞作曲した歌を、ジュリーさんが、そのイギリスのロンドンでレコーディングしたのが、この【I Was Born To Love You】(僕(私)は、君(あなた)を愛する為に生まれた)です。 その歌の発表後、1985年(昭和60年・11年後)に、イギリスのハードロックバンドのクイーン(ボーカルの故フレディー・マーキュリーさん)が、何と❗ジュリーさんが先にイギリスでレコーディングして発表した、この【I Was Born To Love You】と、実質、同じタイトルの歌を歌って大ヒットしている事に気が付きました。 クイーンのタイトルの歌は、【Born To Love You】で、【l Was Born To Love You】から、「l Was」の文字(発音)を除いても通用するようです。 そして、クイーンが歌った【I Was Born To Love You】には、ジュリーさんが、イギリスでレコーディングして発表するのに際して、イギリスのプロデューサーが、参加して筋金入りに作られた位の、この【I Was Born To Love You】の歌の、価値ある凄みを感じます。 この【l Was Born To You】の歌のタイトル(発音)には、文字通りに、「love(愛)」に凄みのある精神が息づいていて、その独特の言い回し(フレーズの発音)を、そのクイーン(故フレディー・マーキュリーさん)は踏まえている気がします。 この【l Was Born To Love You】の歌には、何処か、「born」(生まれる)か「bone」(骨)かで、「l was bone(骨) to love you」(僕(私)は君(あなた)を愛する「骨」だった)と語呂合わせになる位に、そのタイトルに「骨」がある印を感じます。 詰まりは、「born」(生まれる)と「bone」(骨) の発音と活字が似ているだけで無くて、ジュリーさんが、当初、【l Was Born To Love You】と歌われた、この歌のタイトルには、或いは、この歌には、「love(愛)」がある印としての、何処か、「骨」がある凄みがあると想います。 この歌には、【l Was Born To Love You 】となって見せていて、「惚れ惚れ?!(骨骨(ほねほ(ぼ)ね?!」する価値がある気がします。
🎠この【l Was Born To Love You】の歌に同化して溶け込む、ジュリーさんの、浪漫溢れる魅力的な歌心と歌声に、うっとりと魅せられます。 心根の佳(よ)い音色は、どう言う人にでも出せるものでは無いと想います。 歌の旋律が、心根の佳い音色を求めたとて、心根の佳さを、心根の佳い旋律に合わせられる、ある程度、歌う人の側に、真の心根が無いと、難しい処があると想います。 ジュリーさんの心根の佳さを、確かに、この【l Was Born To Love You】の歌に、聴く耳を持つ時、再認識出来る気がします。
🎠夢のある、そして、パフォーマンス溢れる、ジュリーさんの映像に、数々の意外性を感じます。
❗何と、割と切りの佳い、20人目でのコメントでした。
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🌸2023年3月23日(木曜日)pm11:46(仏心)
3🐻ジュリーさんが、「love(愛)がタイトルに付く、この【l Was Born To Love You】の歌を、イギリスでレコーディングして発表する一つの経緯となった、イギリス出身のビートルズが、1966年(昭和41年)に、日本武道館での日本公演(6月30日から7月2日の3日間)を果たす迄の、「love(愛)」が付くタイトルの歌は、【Love Me Do】(1962年(昭和37年))から【It's Only Love】(1965年(昭和40年))迄の9曲(レコーディングされていて、まだこの段階では発表されていなかった曲の【Love You To】(1966年(昭和41年))を含めると10曲)です。 そのビートルズが、日本公演を果たしたのは、ジュリーさんが、1971年(昭和46年)にソロデビューする5年前の事です。 そのビートルズの日本公演後、【Love You To】(同年1966年(昭和41年))、【Lovely Rita】(1967年(昭和42年)・その歌のレコードジャケット左下の方には、ビートルズが日本にやって来た印であるかのように、日本趣味の、福助人形が写っています。)、【All You Need Is Love(愛こそはすべて)】(1967年(昭和42年))を新たに、「love(愛)」が付くタイトルの歌として発表しています。 ビートルズは、記念すべきデビュー・シングル【Love Me Do】(1962年(昭和37年))の歌から、【All You Need Is Love(愛こそはすべて)】(1967年(昭和42年))の歌に至る迄、毎年必ず、「l love you(愛・ラブ言う(「l love you」と語呂合わせの言い回し))」と言った感じで、「love(愛)」がタイトルに付く歌を歌われている事に気が付きました。
🎠この【l Was Born To Love You】の歌に同化して溶け込む、ジュリーさんの、浪漫溢れる魅力的な歌心と歌声に、うっとりと魅せられます。 心根の佳(よ)い音色は、どう言う人にでも出せるものでは無いと想います。 歌の旋律が、心根の佳い音色を求めたとて、心根の佳さを、心根の佳い旋律に合わせられる、ある程度、歌う人の側に、真の心根が無いと、難しい処があると想います。 ジュリーさんの心根の佳さを、確かに、この【l Was Born To Love You】の歌に、聴く耳を持つ時、再認識出来る気がします。
🎠夢のある、そして、パフォーマンス溢れる、ジュリーさんの映像に、数々の意外性を感じます。
❗何と、割と切りの佳い、20人目でのコメントでした。
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Beatlesかと思った( 'o' )
8🐻映画【イージー★ライダー】(1969年(昭和44年))の主題歌に当たった、ステッペンウルフの【BORN TO BE WILD(ワイルドでいこう!)】(1968年(昭和43年))の歌の精神を踏まえるかのように、ジュリーさんは、当初、「born to」使いの、その【BORN TO BE WILD(ワイルドでいこう!)】の「wild」を「love」に置き換えられた、しなやかな曲調の、【l Was Born To Love You】(1974(昭和49年))を、イギリスでレコーディングして、英語で発表された後、その3年後の1977年(昭和52年)には、イギリスのロッド・スチュワートさんが、そのステッペンウルフの【BORN TO BE WILD(ワイルドでいこう!)】の、「born」をタイトルに使った、【Born Loose】(緩い生まれ)を、発表されています。 その「born」が付くタイトルの【Born Loose】の歌を、ジュリーさんも、その【BORN TO BE WILD(ワイルドでいこう!)】の歌同様に、盛り上がる歌である事も手伝って、日本語の歌詞で歌われています。 その後ジュリーさんは、1980年(昭和55年)になると、シングル【おまえがパラダイス】(A面)の、B面曲【クライマックス】で、その【BORN TO BE WILD(ワイルドでいこう!)】のメロディーを、大いに踏まえているような、それでいて、しなやかな倦怠感のある、そして、ダークな幻覚作用のある歌を歌われました。
🎠この【l Was Born To Love You】の歌に同化して溶け込む、ジュリーさんの、浪漫溢れる魅力的な歌心と歌声に、うっとりと魅せられます。 心根の佳(よ)い音色は、どう言う人にでも出せるものでは無いと想います。 歌の旋律が、心根の佳い音色を求めたとて、心根の佳さを、心根の佳い旋律に合わせられる、ある程度、歌う人の側に、真の心根が無いと、難しい処があると想います。 ジュリーさんの心根の佳さを、確かに、この【l Was Born To Love You】の歌に、聴く耳を持つ時、再認識出来る気がします。
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5🐻ジュリーさんがソロで歌った、「愛(love)」が使われた歌は、1971年(昭和46年)発表の、ソロデビュー曲の【君をのせて】のB面に当たった、【恋から愛へ】です。 その翌年(1972年(昭和47年))には、【許されない愛】が、A面としてヒットしました。 その後、同年(1972年(昭和47年))の内に、【死んでもいい】のB面として、【愛はもう偽り】が発表されました。 その後、翌年(1973年(昭和48年))になると、【あなたへの愛】が、A面の歌として発表されています。 その後、「love(愛)」の付くタイトルの歌が、この【l Was Born To Love You】です。 「愛(love)」のタイトル絡みでは6曲目です。 この歌で初めてジュリーさんは、英語の「love」がタイトルに付く歌を、文字通りに、英語圏のイギリスで、その「love」を含む、英語で歌い発表しました。 この歌に至る迄、ソロデビューの1971年(昭和46年)から、毎年必ず、「愛(love)」のタイトルが付く歌を歌われている事に気が付きました。 そうした、この【l Was Born To Love You】(1974年(昭和49年))の歌に至る迄、毎年必ず、「愛(love)」がタイトルに付く歌を歌う傾向は、ビートルズが、【All You Need Is Love(愛こそはすべて)】(1967年(昭和42年))の歌に至る迄、毎年必ず、「love(愛)」がタイトルに付く歌を歌う傾向にある事で、一致していると想います。
🎠この【l Was Born To Love You】の歌に同化して溶け込む、ジュリーさんの、浪漫溢れる魅力的な歌心と歌声に、うっとりと魅せられます。 心根の佳(よ)い音色は、どう言う人にでも出せるものでは無いと想います。 歌の旋律が、心根の佳い音色を求めたとて、心根の佳さを、心根の佳い旋律に合わせられる、ある程度、歌う人の側に、真の心根が無いと、難しい処があると想います。 ジュリーさんの心根の佳さを、確かに、この【l Was Born To Love You】の歌に、聴く耳を持つ時、再認識出来る気がします。
🎠夢のある、そして、パフォーマンス溢れる、ジュリーさんの映像に、数々の意外性を感じます。
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6🐻ビートルズが、その【All You Need Is Love(愛こそはすべて)】(1967年(昭和42年)) を、最後の「love(愛)」が付くタイトルの歌として歌った年(時)から、ジュリーさんが、ソロで最初に「愛(love)」が付くタイトルの歌として、【恋から愛へ】(1971年(昭和46年))の歌を歌った年(時)迄の4年間等に、或いは、ビートルズが、実質、最後のアルバム【アビイ・ロード】(B面最後の曲は【The End】(ヘヴィロック、タイトルが【The End】だけあって、ビートルズの歌の終わりを、そして、解散を暗示しているような気がします。))を、1969年(昭和44年)に発表した年(時)から、ジュリーさんが、1971年(昭和46年)に、ソロでのデビュー・シングル【君をのせて】(B面は、「愛(love)」が付くタイトルの歌として、【恋から愛へ】)の歌を歌った年(時)迄の2年間等に、ジュリーさんの「愛(love)」に根ざすような精神や、ビートルズが持っているような、イギリス(ヨーロッパ・世界)の「love(愛)」を目指そうとする、ジュリーさんの歌の原点が垣間見られるような気がします。 そして又、その【恋から愛へ】(1971年(昭和46年))の歌から、この【l Was Born To Love You】(1974年(昭和49年))の歌迄の3年間の経緯と、ジュリーさんがイギリスでレコーディングを果たした、「love(愛)」の精神の、ビートルズの出身国イギリス回帰と「愛(love)」の交流の、画期的な展開で、醍醐味を感じます。 しかし、そのビートルズは、ジュリーさんが、この【l Was Born To Love You】をイギリスでレコーディングを果たした、1974年(昭和49年)の同年の暮れ(12月)に、メンバー4人が解散合意書にサインして、翌年の1975年(昭和50年)初頭(1月)に、残念ながら解散してしまいます。 因みに、この【l Was Born To Love You】(1974年(昭和49年))の歌の後、「愛(love)」がタイトルに付く歌は、4年程の「愛(love)」の封印された歳月(としつき)を経て、【ヤマトより愛をこめて】(1978年(昭和53年))です。 そして、究極「love(愛)」オンリー(のみ)のタイトルの歌(副題が付く)が、【LOVE(抱きしめたい)】(1978年(昭和53年))です。 …
🎠この【l Was Born To Love You】の歌に同化して溶け込む、ジュリーさんの、浪漫溢れる魅力的な歌心と歌声に、うっとりと魅せられます。 心根の佳(よ)い音色は、どう言う人にでも出せるものでは無いと想います。 歌の旋律が、心根の佳い音色を求めたとて、心根の佳さを、心根の佳い旋律に合わせられる、ある程度、歌う人の側に、真の心根が無いと、難しい処があると想います。 ジュリーさんの心根の佳さを、確かに、この【l Was Born To Love You】の歌に、聴く耳を持つ時、再認識出来る気がします。
🎠夢のある、そして、パフォーマンス溢れる、ジュリーさんの映像に、数々の意外性を感じます。
❗何と、割と切りの佳い、20人目でのコメントでした。
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9🐻映画【イージー★ライダー】(1969年(昭和44年))の主題歌に当たった、ステッペンウルフの【BORN TO BE WILD(ワイルドでいこう!)】(1968年(昭和43年))の歌の精神を踏まえるかのように、ジュリーさんは、それによく似た、【クライマックス】(1980年(昭和55年))の歌を歌われた後、究極は、1983年(昭和58年)7月30日の、JamJam Rock Festivalに於いて、サザンオールスターズの桑田佳祐さんと共演して、その【BORN TO BE WILD(ワイルドでいこう!)】の歌を英語で歌われています。 それは、その【BORN TO BE WILD(ワイルドでいこう!)】をステッペンウルフが当初歌った、1968年(昭和43年)から、15年後の事です。 そして、それは、その【BORN TO BE WILD(ワイルドでいこう!)】の歌が、主題歌として大ヒットした、映画【イージー★ライダー】が封切られた1969年(昭和44年)7月から、約14年後の同じ7月の事です。 そして又、それは、1977年(昭和52年)に、ジュリーさんが歌って大ヒットした、【勝手にしやがれ】の歌を、翌年の1978年(昭和53年)に、その【勝手にしやがれ】と、その頃、ピンクレディーが歌って、同様に大ヒットした、【渚のシンドバット】(1977年(昭和52年))を掛け合わせたタイトルの、【勝手にシンドバッド】で、サザンオールスターズ(桑田佳祐さん)がデビューしてから、5年後の事です。 それから、ジュリーさんが、【BORN TO BE WILD(ワイルドでいこう!)】を踏まえたような、「born to」がタイトルに付く、この【l Was Born To Love You】の歌を英語で歌った、1974年(昭和49年)から、9年後の、巡り巡って、【BORN TO BE WILD(ワイルドでいこう!)】の英語の歌を、ジュリーさんとサザンオールスターズの桑田佳祐さんが歌う、その共演に、そして、その【BORN TO BE WILD(ワイルドでいこう!)】の精神に、何処か、画期的で情熱的な凄みや、醍醐味を感じます。
🎠この【l Was Born To Love You】の歌に同化して溶け込む、ジュリーさんの、浪漫溢れる魅力的な歌心と歌声に、うっとりと魅せられます。 心根の佳(よ)い音色は、どう言う人にでも出せるものでは無いと想います。 歌の旋律が、心根の佳い音色を求めたとて、心根の佳さを、心根の佳い旋律に合わせられる、ある程度、歌う人の側に、真の心根が無いと、難しい処があると想います。 ジュリーさんの心根の佳さを、確かに、この【l Was Born To Love You】の歌に、聴く耳を持つ時、再認識出来る気がします。
🎠夢のある、そして、パフォーマンス溢れる、ジュリーさんの映像に、数々の意外性を感じます。
❗何と、割と切りの佳い、20人目でのコメントでした。
🌸ハートの桜便り。 個人的に、神聖なる誓願播粒(願い事の種を蒔く)時刻に。
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ผมเกิดมาเพื่อรักคุณ(แปลถูกป่ะ)