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日本を代表する名曲 スケール感半端ない
自分が中学生の頃でコーヒーのCMで好きになり、たまたま亡き父親がテレビで小林旭が歌っていたのみてテレビ見ながら歌っていた記憶がよみがえった。
歌詞とメロディーが良い、そしてこの曲を小林旭さんが歌って良さが倍増。
私も 小林、旭さんの歌が一番波長が合い 大好きです😊
石原裕次郎さんや渡哲也さん、宍戸錠さん、渡瀬恒彦さん、菅原文太さん、高倉健さん、長門裕之さん、津川雅彦さん、愛川欽也さん、松方弘樹さん、梅宮辰夫さん等々、日本の映画黄金期をひっぱって来られた名優さん達が次々旅立たれて、もう本当に少なくなりました。小林旭さんには、本当にまだまだお元気でいてもらいたいです。この曲も大好きです
雄大。 この曲は小林旭しか唄えない。 大瀧詠一は本当に素晴らしい。
大滝詠一先生の遺した曲、みんな大好き!!!
作詞:阿久悠 作曲:大滝詠一よくぞ共作していてくれたという巨匠2人の音楽遺産60代70代になっても感動できそう
本当にそうですよね!
とっても心が晴れますね🎵
主人とテートを思い出す!
一番好きな曲ですよ
72歳ですけれど未だに聴いております。名曲中の名曲・・・。
純粋な二人の男ならではの名曲です、素晴らしい作品オーロラの様に雄大です
他界した父親が、1番好きな歌でした。今までは、そこまで無かったが、今、この曲を聴くと父の事を思い出して毎回、涙が出る。
小林旭、阿久悠、大瀧詠一、昔何気なく聴いてその後忘れてしまっていた唄がと途轍もなくクオリティが高い作品だったと今更ながら思い知らされました。有難う。
😅
いい歌は何年経っても色褪せる事はない、何回聴いてもいい歌だね。
10日前に、父が逝ってしまいました。何故かこの曲が聞きたくなりました。
大瀧詠一は日本のフィル スペクターとか日本のバート バカラックなどと評する人がいるが彼はスペクターやバカラックにはない表現力がある。大瀧詠一は大瀧詠一。唯一無二。熱き心にやさらばシベリア鉄道は大瀧の作品でありながら小林旭や太田裕美のものにしてしまうほど歌い手の特徴を熟知してメロディーを紡ぎだす天才。もっと生きて沢山の曲を残して欲しかったな。
この壮大な曲は小林旭の為に作られたもので、曲と声が完全に一体化して名曲を創り上げている。この曲はいつまでも歌いついでいくことだろう・・・・
さすらい
確かに他の歌手のカバーだとソコまで良い曲に聞こえないんですよね。
声と唄い方が、これぞ小林旭さん。変調する時毎回気持ち良すぎてゾクゾクする。
紅白で石川さゆりさんが毎年のように「天城越え」を歌っているように、小林旭さんも毎年紅白に出て「熱き心に」を披露してほしい。
何回か歌いましたよね。紅白で。それだけはかすかに記憶しています。インスタントコーヒーのcmと同じく。まだ偉い小さい子供だったので・・・。ウィキペディア当曲のロングヒットで、同年の『第37回NHK紅白歌合戦』も、1977年の『第28回紅白歌合戦』(曲目は「昔の名前で出ています」)以来9年ぶり2回目の出演を果たす。ちなみに、曲紹介の際、白組司会の加山雄三から「今年、この曲ほど話題になった曲はありませんね」と言われた。それから8年後、自身5回目の出場だった1994年の『第45回紅白歌合戦』でも当曲が歌われた。
その通りです
良いですねそれとレアなところで堺さんの街の灯り
この歌にハマらない日本人がいるだろうか。
UA-camで毎日聴いてます✌️
この世界は昭和で終わっているべきだったと無駄に長生きして実感します。
いい歌は何十年たつても聞きたくなるな
大瀧詠一の曲は、メロディラインがきれいなんですよね。この時代、彼は色んな人に楽曲を提供していますが、どれも彼の作った曲とすぐにわかる位、存在感があります。
阿久悠、大滝詠一、小林旭、、、、、何度聞いても、最高
いつ聴いてもいい曲ですね☺️
小林旭の歌声もとてもいいのですが、大滝大先生の作曲が素晴らしいんだよね。
カラオケ始めて分かったのですが小林旭は非常に歌がうまい。
誰でも歌えそうですが常人の音域では難易度激高ですよ。
この曲は最初、旭さん「歌えない」って言ったらしい…大瀧さんが「これは旭さんじゃなきゃダメなんだ」って説得させたらしいです。旭さんの力強い歌声がとても合った名曲ですよね。
説得させた→説得した/説得して納得させた
銀幕のスターが次々と鬼籍に入る度に心の中で「まだマイトガイがいる」と呟いてます小林旭さん、どうかいつまでもお元気で!
すみません。まったく関係ないのですが、サムネがソナチネのあの人だったのでつい反応してしまいました。
ゆっくりランチメニュー内容証明書なのでよろしくお願い申し上げ奉るm(_ _)mおやすみなさいm(_ _)m
まさに。。日活の大スター……他、ジャンルは違うが時代劇スターの北大路欣也氏……
往年の銀幕スターが突如放った会心のヒット曲ですよね。。。歌い手も大物、作り手も大物。。。素晴らしい名曲ですね。
幼少期に数回聴いた記憶があり、急に何十年過ぎて思い出した。今聴くと言葉で言い表せない、何故か懐かしくせつなさもこみ上がってきた。そして、親の仕事で北海道に住んでいた頃を思い出す。 多分、昭和末期だと思うが記憶が戻ってきた。 やはり歌は凄い。 俺も熱い漢になる46才中年期。
「唇に触れもせず、別れた女(ひと)何処。胸は焦がれるまま」涙が流れてきてしまうカッコよさだ。
その辺は、マイトガイの名を引き立てる歌詞を書いた、阿久悠の凄さですね。さすがに脚本家志望だっただけの事はありますね。大瀧詠一が作詞を依頼したのが、よく分かります。
とあるホテルのカラオケ広場、一曲目にはこれを歌う。老若男女問わずウケがいいし、思いっきり声を張り上げて歌えるので気持ちイイ。
小林旭さんの歌を聴くと、スケールの大きさを感じる。
夢の中
何十年も前、この歌が流行った頃、私の父が一生懸命この歌の練習をしていました。忘れられない一曲です😊
この歌お。もつて日本全国ツアーにでた、この時借金3億あり、終わった時返済終わり、旭の歌の凄さが わかる
オ~ロラの~♫って巻き舌、最高です!
北海道へ一人旅したくなる曲やな。
何故か、彼の歌を聴くとヒノキの香りがしてきます。いい温泉を楽しんでいる気分がします。
これこそ人の心・魂が込められた、永遠に歌い継がれていくにふさわしい名曲です。今さら言うまでもありませんが。
昨年亡くなった父が好きな曲でしたなんだか男くさい素敵な曲なのに涙が出てしまう
なんでこんなにカッコイイ歌なのか
それは大滝詠一大先生が書いた曲だからです。
小林旭、歌もうまいしカッコいい。
大瀧詠一さん曲は何れも良い❗️此も最高です‼️小林旭さんに合いますね❗️
心にズシンと響く!まさに名曲!!
背中が語る男ぼれする艶のある声かっこいいとはこうゆうことか。こんな男に惚れられる女はどれだけ幸せなんだろう。
旭さんの哀愁のある歌声 綺麗な発音、スケールが大きな曲でも決して表現が粗くなりません。言葉を丁寧に歌っておられます。隙がありません。これが本物の歌唱力です。
この曲が発売された時は、私は6歳くらいでしたが小林さんの歌声、メロディに引き込まれたものです。30年以上たった今も、色褪せない好きな曲です。
子供の時に、テレビのコマーシャルで流れてましまた本当に素晴らしい歌ですね雄大な景色が、目の前に現れます
この歌を聞くと大好きなじーじを思い出す(泣)
唯一無二の作品。いつまでも残る歌ですね。大好きです。❤️
大瀧詠一が偲ばれる。もちろん小林旭の存在感が後押ししている名曲。
このイントロは何度聞いても良いね。
ほれぼれします。
小林旭…沢山名曲あるけど、この曲は傑作やね。
心動かしてくれる昭和の曲。あたし、大好き😍
いくつになっても 血潮が叫ぶこの歌
他界した祖父、父が好きだった唄。昭和の頃、嫌というほど聴かされた。
出川哲朗の充電旅見て聞きに来ました。やはり北国の旅はこの曲ですね。
10代、20代で心に刻みつけられた楽曲の中でも、これがいちばん好きです。当時は歌謡曲全盛で綺羅星のごとくスターがいましたが、歌詞も歌唱も最高です。
この曲を聴く度に、生きてきた中で一番想いを寄せていた人のことが脳裏に浮かびます
このメロディー、歌唱力、歌詞何もかも最高。カラオケ歌いたくなった。
小林旭さんは、物凄い高音で唱えるが抜群です。!映画スターとしても素晴らしかった。!正に、二刀流です。!
唱えるが→唱うのが
やっぱりこのような名曲は生きるパワーをくれますね!素晴らしい歌唱力!
大好きな声、毎日聞いて✨😆👂いたいです
昭和のスターとして、いつまでも元気な姿をみせてほしい。
北国の旅の空 流れる雲 はるか時に人恋しくくちびるに ふれもせず別れた女 いずこ胸は焦がれるまま熱き心に 時よもどれなつかしい想いつれてもどれよああ 春には花咲く日がああ 夏には星降る日が夢を誘う 愛を語る熱き心に きみを重ね夜の更けるままに想いつのらせああ 秋には色づく日がああ 冬には真白な日が胸を叩く 歌を歌う 歌をオーロラの空の下夢追い人ひとり風の姿に似て熱き心 きみに
魂を感じる曲
う〜ん。本当に唇に触れもせずに別れた女の子がいてます。あの子今どうしてるだろう??
グッジョブ
🔥🌈✨✨ ✨✨✨
小林旭さんの熱き心ですね懐かしいですね🎉本当に懐かしいですね😊
この曲にジャンルは不問だ🎵小林旭が歌う「熱き心に」これで十分だよ👍️
この、小林旭さんの唄声と大瀧詠一ソングのあえて加えたアレンジとの、ある意味ミスマッチ感が壮大な世界を作った曲だと思います。でもって阿久悠さんでしょ?皆さん天才としか言いようがないです。
当時の大瀧詠一はハッピーエンド時代の同僚だった松本隆と、組んでヒットを飛ばしていましたが、この曲だけは毛色が違います。やはり阿久悠の書く詞の存在感は凄いものがあります。決して松本隆の作詞能力が低い訳ではないのだがやはり阿久悠は一枚上手。元々この曲は、大滝詠一は小林旭の大ファンでもあり、彼に歌って欲しくて作曲しました。そして銀幕のスターの存在感に負けない詞を書ける人という事で、阿久悠に依頼をしたそうです。
そうなのですか!曲が先なのですか?
松本隆の詞は繊細さや美しさはあるけど、小林旭の迫力ある存在感とは相容れない所があるかもね
おじいちゃんが大好きな人で好きな歌でしたね。おじいちゃんがレコードで聞いて私も聞いて、幼稚園ながら、曲も歌声も衝撃的でした。
東北宮城生まれ宮城育ち。北風が冷たい。凍れる。天国のお父さん好きだった曲の一つ。無口で不器用だけど優しかったお父さん。車の中でも聞いたり、口ずさんでました。声聞きたいなぁ…
大瀧詠一のメロディーと小林旭の声がマッチしている!
素晴らしい
心地いい。
巣地部幕
大滝詠一さんが小林旭さんの歌唱力を絶賛されていたのが分かる気がします。提供された楽曲を、構える事なく自然体で唄い上げる誰も真似出来ない小林旭さんの唄いぶりの偉大さたるものが有り、大滝詠一さんの楽曲も、凄く心に沁みます。
そうなのですか!私、”大滝詠一”氏をほとんど知らないもです!すみません! 日本の男性で歌を歌う人達の中で、小林旭の歌い方が心身に響いてくる!と感じられてきているのですが、、。独特なのですよね!、私には、石原裕次郎の歌よりも、小林旭の方がずっと何か深く響くように感じられるのです!
最高ですね!
熱き心に時よ戻れ泣けてくるぜ!この曲を丸々アニメにして、今の若者に感じて欲しい。なんてね
大好きな曲です。背中を押されて前向きにな気持ちになります。
ラブソングだ、ラブソングなんだろうけど、その歌の背景が壮大すぎて、夢を馳せる。大滝詠一氏の曲、小林旭氏の歌、永遠に冬枯れの空に広がっていくようだ。
”ラブ”でしょうけれども、所謂それまでの、”ラブソング”を超えているスケール感と男性の深みが現されているような歌ではないでしょうか!欧米では生まれないような”歌詞とメロディ”ではないでしょうか!
このテンポ感がすばらしい。雄大だ。(たまに速すぎる映像のがあるので、これくらいのゆったりしたやつを聞くと、心底嬉しくなる。)
この歌のヒットおよびスタンダード化は、曲の比類なき素晴らしさもさることながら、小林旭本人大層気に入ったのだろうリアルタイム時から今に至るまで、本当に数多くテレビで歌唱してる点も大きいと思います。本職が歌手ではない大物芸能人が、一つの曲をこうも長期間歌い続ける例はなかなか見ない。
心を響く、魂を奪う音声
私は、60代半ばの、女性です。小学校5年生の、時 従兄弟のお兄ちゃんが、ビートルズのソノシートをくれて、以来ずっと、洋楽ばかりを聞いていましたが なぜか、この曲は歌謡曲らしくなく、歌詞も良い感じで 時々 聞きたくなります。何故だろう😉
この曲を作りました大滝詠一さんはご存知でしょうか 大滝詠一さんの作品を聞けば納得されるかもしれません
Cuando estuve en Japón conocí esta canción y me gustó mucho ¡Amo Japón!
亡くなった、父が大好きな曲でした❗この曲を、聞くたびに、父を思い出します❗いい曲です❗
私もです!
@@ママポポン はじめまして、有難うございます🙋これからも宜しくお願いします‼️
素晴らしい曲をありがとうございますいつ聴いても素晴らしい
昔の名前から、10年あまり経ち大ヒット!いい歌たくさんあり、裕二郎さん、加山さん、歌う映画スタ−の御三家です👍
なぜだろう…当時の流行歌にあまり興味の無かった10代の俺…でも、この曲はスゲー好きって思えた50代になっても、その気持ちは変わらない
ご同輩、私もこの曲でかっこいい中年になりたいと思いました現実は「、、、、」ですがね
五木ひろしの山河もこの曲に負けないくらい壮大な曲なんだけど山河は如何にも中国って感じなんだけど熱き心には北海道、シベリア、カナダ、アンデス、中央アジア、そしてパリの様な都市にいてもふと空を見上げるとこの曲を思い出して口ずさんでしまう。大瀧詠一はこの曲を何処をイメージして作ったのだろう?こんな美しい曲には滅多に出会えないくらい素晴らしい曲。
小林旭の「北帰行」と「さすらい」という曲をイメージして作ったんだけど、どちらも出来が良かったので、どちらか1曲に絞ることが出来ずにエイャと2曲くっつけてできたのが熱き心に
この唄は、冬の印象だ。暗い暗い冬の印象の唄だが、はるか先に春が見える希望をくれる唄。なんど励まされたかわからない。
自分には個人的に夏の印象です!作った方が大瀧詠一さんだからなのかな、夏のイメージが強くて、この頃みたいな暑い暑い夏の真ん中のイメージが自分にはあります。
遠い昔の、昭和56年・大学3年の秋、北海道を男3人で車旅した日々。敦賀~小樽へフェリーで。札幌→襟裳岬→阿寒湖→サロマ湖→浜頓別→瑠辺蘂→洞爺湖→函館→島牧→小樽とユースホステルを泊まり雄大な北海道の自然に抱かれた。この歌はそんな憧憬の地・北海道を思い出される。有難う小林旭大兄。
久し振りに聞いて壮大で熱き気持ちが伝わり感動しました旭さん先日NHKで歌われたのをみて83才まぁー声も出てびっくりしましたまだまだ歌って下さいね
Akira Kobayashi singing voice is dignified and natural, and Eiichi Ohtaki sound and melody are beautiful and warm, and you will never get tired of them.
男も惚れる男、旭
今から50年以上も前に映画館のスクリーンで、小林旭さんの雄姿を見た微かな記憶があります。 これからも素敵な歌を披露して下さい。 64歳の音楽大好き万年少年より2021.6.4 小雨の降る日に記す
僕は今年30歳になりました!当時生まれていないのに、すごく懐かしい?すごく心に響くいい曲でお酒を飲むといつも聴いています。こういう素晴らしい曲が後世に残ればいいなぁ。もっともっと若い世代に
令和になっても聴きたい
聴かない奴の気が知れない・・・・
アキラがいる限り昭和は終わらせねえゼ
@@sanhide6210まだまだご存命
アップロード ありがとうございます!
小学生の時、運動会でなぜかこの歌流れてました。耳に残っていて、ずっと好きな歌です。
昭和46年生まれの若輩者ですが、この音声を聴いていて、小林旭さんが歌っている映像が頭に浮かびます。すごい。 ...大瀧詠一さんのファンで、ここに来ました。 そしてやはり、阿久悠さんの歌詞は素晴らしい。 ¨くちびるに 触れもせず ~¨ という歌詞、ほんとに… グッと来る。
昭和生まれは若くないよ。笑
この曲は小林旭のファンだった故~大瀧詠一と、故~阿久悠による当時最強タッグで作られた曲。しかし小林旭の魅力を引き出した阿久悠の歌詞は、本当に素晴らしいですね。
そうだったのですか!? 阿久悠氏が小林旭のファンだったとは!驚いております。 私は10代に、プレスリーに始って、海外での生活や仕事が忙しくて、1970年代初めから2000年頃までほとんどTVを見ることもなかったために、日本人の歌手や俳優をほとんど知らないままにきておりましたところ、、UA-camのおかげで、今、空白時代における様々な歌手を楽しむことができるようになっております。
大瀧詠一も素晴らしい
大瀧さんの曲と阿久さんの詩素晴らしい❗スケールが違う。
勘違いしている方がおられるので敢えて言う。小林旭のファンで小林旭に歌って欲しくて大瀧詠一がこの曲を書き、阿久悠が詞を書いたと言うのが正しい表現。
夢グループの、人(笑)
小林旭の声にぞっこんの大瀧詠一さんが、阿久悠氏にリクエストしたのは (き) で始まる歌詞にしてくださいだったと、何かでよんだ。まさに旭節、最高
新潟にいた頃 良く聴きました。この歌を聴くと上越市を思い出します。素晴らしい名曲です。
北国の〜というはじめの歌詞が新潟というイメージが強く感じますね。
100点! 満点! 端から端まで全てパーフェクト! 歴史的名曲。
大瀧詠一さんが小林旭さんにこの唄を送った意味が、改めて分かる。ロマンという言葉と音楽とが、これほどシンクロしているのだから
演歌とか昭和歌謡とかのカテゴリーがどうでもよくなる素晴らしい曲と声
演歌でも昭和歌謡でもなく、Niagaraです・・・・
この曲を聞きたいだけで神戸に足を運びました。もう5年くらい前かな?満席でした。旭は裕次郎と並んで昭和の男です。
ナイアガラさんは若手(太田裕美・キョンキョン・薬師丸ひろ子)には徹底的にダメな部分はダメ出しするけど、旭さんには自由に歌わせていたんだろうなあ
合致でかっこいいです(〃∇〃)
作詞 阿久悠 × 作曲 大滝詠一 × 歌 小林旭これで売れないはずがないトリプルコンボほんとに名曲
昭和世代の俳優って・・・素敵な方が多いと思います。魅力的なオーラを放っています。 その生き方に、我が人生を置き換えてみる幻想を抱かせる・・・夢を見させてくれる、素敵な俳優さんばかりですね。私の名前は・・・ゆうづき・・・黛ジュンさんの曲の【夕月】と書きます。UA-camの映像みて、嬉しくなりました。
昭和のナイスガイ!私は石原裕次郎より小林旭にスターを感じる。唄もいい唄を沢山歌っている。
あんたも いいよ。
何度聞いてもスケールが大きく勇気の出るいい曲です。
日本を代表する名曲 スケール感半端ない
自分が中学生の頃
でコーヒーのCMで好きになり、たまたま
亡き父親がテレビで
小林旭が歌っていたのみてテレビ見ながら歌っていた記憶がよみがえった。
歌詞とメロディーが良い、そしてこの曲を小林旭さんが歌って良さが倍増。
私も 小林、旭さんの歌が一番波長が合い 大好きです😊
石原裕次郎さんや渡哲也さん、宍戸錠さん、渡瀬恒彦さん、菅原文太さん、高倉健さん、長門裕之さん、津川雅彦さん、愛川欽也さん、松方弘樹さん、梅宮辰夫さん等々、日本の映画黄金期をひっぱって来られた名優さん達が次々旅立たれて、もう本当に少なくなりました。小林旭さんには、本当にまだまだお元気でいてもらいたいです。
この曲も大好きです
雄大。 この曲は小林旭しか唄えない。 大瀧詠一は本当に素晴らしい。
大滝詠一先生の遺した曲、みんな大好き!!!
作詞:阿久悠 作曲:大滝詠一
よくぞ共作していてくれたという巨匠2人の音楽遺産
60代70代になっても感動できそう
本当にそうですよね!
とっても心が晴れますね🎵
主人とテートを思い出す!
一番好きな曲ですよ
72歳ですけれど未だに聴いております。名曲中の名曲・・・。
純粋な二人の男ならではの名曲です、素晴らしい作品オーロラの様に雄大です
他界した父親が、1番好きな歌でした。今までは、そこまで無かったが、今、この曲を聴くと父の事を思い出して毎回、涙が出る。
小林旭、阿久悠、大瀧詠一、昔何気なく聴いてその後忘れてしまっていた唄がと途轍もなくクオリティが高い作品だったと今更ながら思い知らされました。有難う。
😅
いい歌は何年経っても色褪せる事はない、何回聴いてもいい歌だね。
10日前に、父が逝ってしまいました。何故かこの曲が聞きたくなりました。
大瀧詠一は日本のフィル スペクターとか日本のバート バカラックなどと評する人がいるが彼はスペクターやバカラックにはない表現力がある。
大瀧詠一は大瀧詠一。
唯一無二。
熱き心にやさらばシベリア鉄道は大瀧の作品でありながら小林旭や太田裕美のものにしてしまうほど歌い手の特徴を熟知してメロディーを紡ぎだす天才。
もっと生きて沢山の曲を残して欲しかったな。
この壮大な曲は小林旭の為に作られたもので、曲と声が完全に一体化して名曲を創り上げている。
この曲はいつまでも歌いついでいくことだろう・・・・
さすらい
確かに他の歌手のカバーだとソコまで良い曲に聞こえないんですよね。
声と唄い方が、これぞ小林旭さん。
変調する時毎回気持ち良すぎてゾクゾクする。
紅白で石川さゆりさんが毎年のように「天城越え」を歌っているように、小林旭さんも毎年紅白に出て「熱き心に」を披露してほしい。
何回か歌いましたよね。紅白で。それだけはかすかに記憶しています。インスタントコーヒーのcmと同じく。まだ偉い小さい子供だったので・・・。
ウィキペディア
当曲のロングヒットで、同年の『第37回NHK紅白歌合戦』も、1977年の『第28回紅白歌合戦』(曲目は「昔の名前で出ています」)以来9年ぶり2回目の出演を果たす。ちなみに、曲紹介の際、白組司会の加山雄三から「今年、この曲ほど話題になった曲はありませんね」と言われた。それから8年後、自身5回目の出場だった1994年の『第45回紅白歌合戦』でも当曲が歌われた。
その通りです
良いですね
それとレアなところで堺さんの街の灯り
この歌にハマらない日本人がいるだろうか。
UA-camで毎日聴いてます✌️
この世界は昭和で終わっているべきだったと無駄に長生きして実感します。
いい歌は何十年たつても聞きたくなるな
大瀧詠一の曲は、メロディラインがきれいなんですよね。この時代、彼は色んな人に楽曲を提供していますが、どれも彼の作った曲とすぐにわかる位、存在感があります。
阿久悠、大滝詠一、小林旭、、、、、
何度聞いても、最高
いつ聴いてもいい曲ですね☺️
小林旭の歌声もとてもいいのですが、大滝大先生の作曲が素晴らしいんだよね。
カラオケ始めて分かったのですが小林旭は非常に歌がうまい。
誰でも歌えそうですが常人の音域では難易度激高ですよ。
この曲は最初、旭さん「歌えない」って言ったらしい…大瀧さんが「これは旭さんじゃなきゃダメなんだ」って説得させたらしいです。旭さんの力強い歌声がとても合った名曲ですよね。
説得させた→説得した/説得して納得させた
銀幕のスターが次々と鬼籍に入る度に心の中で「まだマイトガイがいる」と呟いてます
小林旭さん、どうかいつまでもお元気で!
すみません。まったく関係ないのですが、サムネがソナチネのあの人だったのでつい反応してしまいました。
ゆっくりランチメニュー内容証明書なのでよろしくお願い申し上げ奉るm(_ _)mおやすみなさいm(_ _)m
まさに。。
日活の大スター……
他、ジャンルは違うが時代劇スターの北大路欣也氏……
往年の銀幕スターが突如放った会心のヒット曲ですよね。。。
歌い手も大物、作り手も大物。。。
素晴らしい名曲ですね。
幼少期に数回聴いた記憶があり、
急に何十年過ぎて思い出した。
今聴くと言葉で言い表せない、
何故か懐かしくせつなさもこみ上がってきた。
そして、親の仕事で北海道に住んでいた頃を思い出す。 多分、昭和末期だと思うが記憶が戻ってきた。
やはり歌は凄い。
俺も熱い漢になる46才中年期。
「唇に触れもせず、別れた女(ひと)何処。胸は焦がれるまま」
涙が流れてきてしまうカッコよさだ。
その辺は、マイトガイの名を引き立てる歌詞を書いた、阿久悠の凄さですね。さすがに脚本家志望だっただけの事はありますね。大瀧詠一が作詞を依頼したのが、よく分かります。
とあるホテルのカラオケ広場、一曲目にはこれを歌う。老若男女問わずウケがいいし、思いっきり声を張り上げて歌えるので気持ちイイ。
小林旭さんの歌を聴くと、スケールの大きさを感じる。
夢の中
何十年も前、この歌が流行った頃、私の父が一生懸命この歌の練習をしていました。忘れられない一曲です😊
この歌お。もつて日本全国ツアーにでた、この時借金3億あり、終わった時返済終わり、旭の歌の凄さが わかる
オ~ロラの~♫って巻き舌、最高です!
北海道へ一人旅したくなる曲やな。
何故か、彼の歌を聴くとヒノキの香りがしてきます。
いい温泉を楽しんでいる気分がします。
これこそ人の心・魂が込められた、永遠に歌い継がれていくにふさわしい名曲です。
今さら言うまでもありませんが。
昨年亡くなった父が好きな曲でしたなんだか男くさい素敵な曲なのに涙が出てしまう
なんでこんなにカッコイイ歌なのか
それは大滝詠一大先生が書いた曲だからです。
小林旭、歌もうまいしカッコいい。
大瀧詠一さん曲は何れも良い❗️此も最高です‼️小林旭さんに合いますね❗️
心にズシンと響く!
まさに名曲!!
背中が語る
男ぼれする艶のある声
かっこいいとはこうゆうことか。
こんな男に惚れられる女は
どれだけ幸せなんだろう。
旭さんの哀愁のある歌声 綺麗な発音、スケールが大きな曲でも決して表現が粗くなりません。言葉を丁寧に歌っておられます。隙がありません。これが本物の歌唱力です。
この曲が発売された時は、私は6歳くらいでしたが
小林さんの歌声、メロディに引き込まれたものです。
30年以上たった今も、色褪せない好きな曲です。
子供の時に、テレビのコマーシャルで流れてましまた
本当に素晴らしい歌ですね
雄大な景色が、目の前に現れます
この歌を聞くと大好きなじーじを思い出す(泣)
唯一無二の作品。いつまでも残る歌ですね。大好きです。❤️
大瀧詠一が偲ばれる。もちろん小林旭の存在感が後押ししている名曲。
このイントロは何度聞いても良いね。
ほれぼれします。
小林旭…沢山名曲あるけど、この曲は傑作やね。
心動かしてくれる昭和の曲。あたし、大好き😍
いくつになっても 血潮が叫ぶ
この歌
他界した祖父、父が好きだった唄。
昭和の頃、嫌というほど聴かされた。
出川哲朗の充電旅見て聞きに来ました。
やはり北国の旅はこの曲ですね。
10代、20代で心に刻みつけられた楽曲の中でも、これがいちばん好きです。当時は歌謡曲全盛で綺羅星のごとくスターがいましたが、歌詞も歌唱も最高です。
この曲を聴く度に、生きてきた中で一番想いを寄せていた人のことが脳裏に浮かびます
このメロディー、歌唱力、歌詞何もかも最高。
カラオケ歌いたくなった。
小林旭さんは、物凄い高音で唱えるが抜群です。!映画スターとしても素晴らしかった。!正に、二刀流です。!
唱えるが→唱うのが
やっぱりこのような名曲は生きるパワーをくれますね!素晴らしい歌唱力!
大好きな声、毎日聞いて✨😆👂いたいです
昭和のスターとして、いつまでも元気な姿をみせてほしい。
北国の旅の空 流れる雲 はるか
時に人恋しく
くちびるに ふれもせず
別れた女 いずこ
胸は焦がれるまま
熱き心に 時よもどれ
なつかしい想い
つれてもどれよ
ああ 春には花咲く日が
ああ 夏には星降る日が
夢を誘う 愛を語る
熱き心に きみを重ね
夜の更けるままに
想いつのらせ
ああ 秋には色づく日が
ああ 冬には真白な日が
胸を叩く 歌を歌う 歌を
オーロラの空の下
夢追い人ひとり
風の姿に似て
熱き心 きみに
魂を感じる曲
う〜ん。
本当に唇に触れもせずに別れた女の子がいてます。
あの子今どうしてるだろう??
グッジョブ
🔥🌈✨✨ ✨✨✨
小林旭さんの熱き心ですね懐かしいですね🎉本当に懐かしいですね😊
この曲にジャンルは不問だ🎵
小林旭が歌う「熱き心に」
これで十分だよ👍️
この、小林旭さんの唄声と大瀧詠一ソングのあえて加えたアレンジとの、ある意味ミスマッチ感が壮大な世界を作った曲だと思います。でもって阿久悠さんでしょ?皆さん天才としか言いようがないです。
当時の大瀧詠一はハッピーエンド時代の同僚だった松本隆と、組んでヒットを飛ばしていましたが、この曲だけは毛色が違います。やはり阿久悠の書く詞の存在感は凄いものがあります。決して松本隆の作詞能力が低い訳ではないのだがやはり阿久悠は一枚上手。元々この曲は、大滝詠一は小林旭の大ファンでもあり、彼に歌って欲しくて作曲しました。そして銀幕のスターの存在感に負けない詞を書ける人という事で、阿久悠に依頼をしたそうです。
そうなのですか!曲が先なのですか?
松本隆の詞は繊細さや美しさはあるけど、小林旭の迫力ある存在感とは相容れない所があるかもね
おじいちゃんが大好きな人で好きな歌でしたね。おじいちゃんがレコードで聞いて私も聞いて、幼稚園ながら、曲も歌声も衝撃的でした。
東北宮城生まれ宮城育ち。北風が冷たい。凍れる。天国のお父さん好きだった曲の一つ。無口で不器用だけど優しかったお父さん。車の中でも聞いたり、口ずさんでました。声聞きたいなぁ…
大瀧詠一のメロディーと小林旭の声がマッチしている!
素晴らしい
心地いい。
巣地部幕
大滝詠一さんが小林旭さんの歌唱力を絶賛されていたのが分かる気がします。
提供された楽曲を、構える事なく自然体で唄い上げる誰も真似出来ない小林旭さん
の唄いぶりの偉大さたるものが有り、大滝詠一さんの楽曲も、凄く心に沁みます。
そうなのですか!私、”大滝詠一”氏をほとんど知らないもです!すみません! 日本の男性で歌を歌う人達の中で、小林旭の歌い方が心身に響いてくる!と感じられてきているのですが、、。独特なのですよね!、私には、石原裕次郎の歌よりも、小林旭の方がずっと何か深く響くように感じられるのです!
最高ですね!
熱き心に時よ戻れ
泣けてくるぜ!
この曲を丸々アニメにして、今の若者に感じて欲しい。なんてね
大好きな曲です。
背中を押されて前向きにな気持ち
になります。
ラブソングだ、ラブソングなんだろうけど、その歌の背景が壮大すぎて、夢を馳せる。大滝詠一氏の曲、小林旭氏の歌、永遠に冬枯れの空に広がっていくようだ。
”ラブ”でしょうけれども、所謂それまでの、”ラブソング”を超えているスケール感と男性の深みが現されているような歌ではないでしょうか!欧米では生まれないような”歌詞とメロディ”ではないでしょうか!
このテンポ感がすばらしい。雄大だ。(たまに速すぎる映像のがあるので、これくらいのゆったりしたやつを聞くと、心底嬉しくなる。)
この歌のヒットおよびスタンダード化は、曲の比類なき素晴らしさもさることながら、小林旭本人大層気に入ったのだろうリアルタイム時から今に至るまで、本当に数多くテレビで歌唱してる点も大きいと思います。
本職が歌手ではない大物芸能人が、一つの曲をこうも長期間歌い続ける例はなかなか見ない。
心を響く、魂を奪う音声
私は、60代半ばの、女性です。
小学校5年生の、時 従兄弟の
お兄ちゃんが、ビートルズの
ソノシートをくれて、以来
ずっと、洋楽ばかりを聞いていましたが なぜか、この曲は
歌謡曲らしくなく、歌詞も
良い感じで 時々 聞きたくなります。何故だろう😉
この曲を作りました大滝詠一さんはご存知でしょうか 大滝詠一さんの作品を聞けば納得されるかもしれません
Cuando estuve en Japón conocí esta canción y me gustó mucho ¡Amo Japón!
亡くなった、父が大好きな曲でした❗この曲を、聞くたびに、父を思い出します❗いい曲です❗
私もです!
@@ママポポン はじめまして、有難うございます🙋これからも宜しくお願いします‼️
素晴らしい曲をありがとうございますいつ聴いても素晴らしい
昔の名前から、10年あまり経ち大ヒット!いい歌たくさんあり、裕二郎さん、加山さん、歌う映画スタ−の
御三家です👍
なぜだろう…
当時の流行歌にあまり興味の無かった10代の俺…
でも、この曲はスゲー好きって思えた
50代になっても、その気持ちは変わらない
ご同輩、私もこの曲でかっこいい中年になりたいと思いました
現実は「、、、、」ですがね
五木ひろしの山河もこの曲に負けないくらい壮大な曲なんだけど山河は如何にも中国って感じなんだけど熱き心には北海道、シベリア、カナダ、アンデス、中央アジア、そしてパリの様な都市にいてもふと空を見上げるとこの曲を思い出して口ずさんでしまう。
大瀧詠一はこの曲を何処をイメージして作ったのだろう?
こんな美しい曲には滅多に出会えないくらい素晴らしい曲。
小林旭の「北帰行」と「さすらい」という曲をイメージして作ったんだけど、
どちらも出来が良かったので、どちらか1曲に絞ることが出来ずに
エイャと2曲くっつけてできたのが熱き心に
この唄は、冬の印象だ。暗い暗い冬の印象の唄だが、はるか先に春が見える希望をくれる唄。なんど励まされたかわからない。
自分には個人的に夏の印象です!作った方が大瀧詠一さんだからなのかな、夏のイメージが強くて、この頃みたいな暑い暑い夏の真ん中のイメージが自分にはあります。
遠い昔の、昭和56年・大学3年の秋、北海道を男3人で車旅した日々。敦賀~小樽へフェリーで。札幌→襟裳岬→阿寒湖→サロマ湖→浜頓別→瑠辺蘂→洞爺湖→函館→島牧→小樽とユースホステルを泊まり雄大な北海道の自然に抱かれた。この歌はそんな憧憬の地・北海道を思い出される。有難う小林旭大兄。
久し振りに聞いて
壮大で熱き気持ちが伝わり感動しました
旭さん先日NHKで歌われたのをみて83才まぁー声も出てびっくりしました
まだまだ歌って下さいね
Akira Kobayashi singing voice is dignified and natural, and Eiichi Ohtaki sound and melody are beautiful and warm, and you will never get tired of them.
男も惚れる男、旭
今から50年以上も前に映画館のスクリーンで、小林旭さんの雄姿を見た微かな記憶があります。
これからも素敵な歌を披露して下さい。
64歳の音楽大好き万年少年より2021.6.4 小雨の降る日に記す
僕は今年30歳になりました!
当時生まれていないのに、すごく懐かしい?すごく心に響くいい曲でお酒を飲むといつも聴いています。
こういう素晴らしい曲が後世に残ればいいなぁ。
もっともっと若い世代に
令和になっても聴きたい
聴かない奴の気が知れない・・・・
アキラがいる限り昭和は終わらせねえゼ
@@sanhide6210まだまだご存命
アップロード ありがとうございます!
小学生の時、運動会でなぜかこの歌流れてました。耳に残っていて、ずっと好きな歌です。
昭和46年生まれの若輩者ですが、この音声を聴いていて、小林旭さんが歌っている映像が頭に浮かびます。すごい。 ...大瀧詠一さんのファンで、ここに来ました。 そしてやはり、阿久悠さんの歌詞は素晴らしい。 ¨くちびるに 触れもせず ~¨ という歌詞、ほんとに… グッと来る。
昭和生まれは若くないよ。笑
この曲は小林旭のファンだった故~大瀧詠一と、故~阿久悠による当時最強タッグで作られた曲。しかし小林旭の魅力を引き出した阿久悠の歌詞は、本当に素晴らしいですね。
そうだったのですか!? 阿久悠氏が小林旭のファンだったとは!驚いております。 私は10代に、プレスリーに始って、海外での生活や仕事が忙しくて、1970年代初めから2000年頃までほとんどTVを見ることもなかったために、日本人の歌手や俳優をほとんど知らないままにきておりましたところ、、UA-camのおかげで、今、空白時代における様々な歌手を楽しむことができるようになっております。
大瀧詠一も素晴らしい
大瀧さんの曲と阿久さんの詩素晴らしい❗スケールが違う。
勘違いしている方がおられるので敢えて言う。小林旭のファンで小林旭に歌って欲しくて大瀧詠一がこの曲を書き、阿久悠が詞を書いたと言うのが正しい表現。
夢グループの、人(笑)
小林旭の声にぞっこんの大瀧詠一さんが、阿久悠氏にリクエストしたのは (き) で始まる歌詞にしてくださいだったと、何かでよんだ。まさに旭節、最高
新潟にいた頃 良く聴きました。この歌を聴くと上越市を思い出します。素晴らしい名曲です。
北国の〜というはじめの歌詞が新潟というイメージが強く感じますね。
100点! 満点! 端から端まで全てパーフェクト! 歴史的名曲。
大瀧詠一さんが小林旭さんにこの唄を送った意味が、改めて分かる。ロマンという言葉と音楽とが、これほどシンクロしているのだから
演歌とか昭和歌謡とかのカテゴリーがどうでもよくなる素晴らしい曲と声
演歌でも昭和歌謡でもなく、Niagaraです・・・・
この曲を聞きたいだけで神戸に足を運びました。もう5年くらい前かな?満席でした。旭は裕次郎と並んで昭和の男です。
ナイアガラさんは若手(太田裕美・キョンキョン・薬師丸ひろ子)には徹底的にダメな部分はダメ出しするけど、旭さんには自由に歌わせていたんだろうなあ
合致でかっこいいです(〃∇〃)
作詞 阿久悠 × 作曲 大滝詠一 × 歌 小林旭
これで売れないはずがないトリプルコンボ
ほんとに名曲
昭和世代の俳優って・・・素敵な方が多いと思います。
魅力的なオーラを放っています。 その生き方に、我が人生を置き換えてみる幻想を抱かせる・・・夢を見させてくれる、素敵な俳優さんばかりですね。
私の名前は・・・ゆうづき・・・黛ジュンさんの曲の【夕月】と書きます。
UA-camの映像みて、嬉しくなりました。
昭和のナイスガイ!
私は石原裕次郎より小林旭にスターを感じる。
唄もいい唄を沢山歌っている。
あんたも いいよ。
何度聞いてもスケールが大きく勇気の出るいい曲です。