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一局全体の解説ua-cam.com/video/J7qNtqvF96U/v-deo.html
お互い難しい局面だったとは思いますが、時間も迫る中での逆転を掴むのはさすが藤井聡太王位と感じました。
🎉何本も動画が出るほど、凄かったのすね。
絶妙手を決めないと勝てない局面に追い込んだ勝負術そしておそらくそれを読み切っていたであろう終盤力持ち時間がなくなってからの正確な指し手で、最終的に相手が先に1分将棋になる、終盤で時間を温存する終盤の読みの早さと正確さどれをとっても圧巻ですね!
濃密な終盤でしたね先手58香はカッコイイですねそして次の対局もまた楽しみです(^^
渡辺九段は妙手を指せず逆転したけど、優勢になった藤井王位も妙手を指せなければ再逆転しただろう先手後手どっち持っても、藤井王位じゃなければ勝てない難解な将棋だったかも
藤井将棋、本当に面白い!若いのに、相手に責めさせ、まるで大山15世名人を見ているようだ!
藤井王位がうつむいて考えてる場面があってとても心配しましたが、アユムさんの解説を聞いて逆転も不思議じゃなかったのかなと思いました
素晴らしい解説ですね!難解な将棋のポイントとなった局面をピックアップし、持ち時間の変化と対比させながら分析していて凄いと思います‼この将棋が難解なのはポイントが幾つもあり、それぞれに変化手順もあって諦め気分になってしまいましたが、持ち時間の変化を表にまとめてもらい、ポイントに絞ってアユムさんに解説してもらうと、少しずつこの将棋の素晴らしさがわかる気分を味わえます。金が見えないと指せない香打ちに誘導する藤井王位は底知れぬ強さを感じます。最後の銀からの詰みは芸術的で感動しました!
ありがとうございます!強かったですね!
変化図もそう進めば名局となるものばかりですね素晴らしいです
終盤力まで含めて七冠のすべて。かなりの作戦練っても勝てないんじゃ、まだまだ壁は高いな~
190分指さないと、解説さんや実況さんは大変だっただろうな。
終盤が魔法にしか見えません……。
1四歩に対し、七冠はいつも通り素直に突き合ったのですが、ここで1筋を受けずに9筋の端歩を突いていたら、全く別の将棋になっていたのではないでしょうか?また、その場合、後手側がどのような手段を用意していたのかが気になります。今回のことを受けて、今後、七冠の端歩の対応に変化が生じるのか、についても注目したいと思います。
やはり藤井王位が強いというだけではないですか。
AIが優勢な局面と評価していても、実は盤上この一手のみ優勢な局面だったりして、実はとっても難解で、しかも人間には優勢な局面に見えなかったりしますもんねえ。そこに深く速い読みで誘導するというのが藤井七冠の本当の強さなのかもしれないですね。
挑戦者はAIを使った序盤研究の成果で有利に進めたが、最後は実力の差で王位が勝利した。
アユムさん今回は 特に面白い解説でした(アユムさんのを含めて9回目)お願いがあります藤井くんの「罠」と「マジック」という言葉を アユムさん以外のUA-camrも 多々 使用してますアマチュア二段の 小生 つらく聞いてます大局相手も 藤井くんも 一生懸命考えて 次の一手を指してます例えば「考えぬいた深い指手」とか「優れた対局者を 上回る指手」とか対局両者が 凄い という表現が もっとあっていい😊宜しくお願いしますアユムさんの 連盟尊重態度 敬服してます 連盟だって 色々大変なんだと 思います😅
ありがとうございます!
こちらこそありがとうございます!返信遅れて申し訳ありません
毎回作戦勝ちする渡辺九段と不調(当社比)でもしっかり勝つ藤井王位
藤井クイズに正解した人間だけが、将棋星人に勝てるのですね。
何人犠牲になったことか。
今回の藤井王位は、初めから落ち着いて指してました!長考は、鍋さんの策略だからしたんだと思います!鍋さんは、最初の日にミスしたように思えるし、無かったですか?
初日は渡辺九段ペースだったと思いますが凄い逆転でしたね!
終盤は、まるで神様が創って誘導するような感じ…………?
アユムさんの動画投稿待ってました!
5七桂不成に対する6八玉の変化を教えてください!
棋力に差がないと難解な局面に誘導出来ないし、しても勝てないんだよな。ただ、渡辺明には以前よりも間違いなく追い詰めてる感があるので、諦めずに頑張ってほしい。タイトルないと寂しいしね。
藤井さんは、どの程度の不利までは逆転が可能かという判断が優れていると思います。対戦相手は、藤井さんの終盤力を警戒して持ち時間を残し、最後に使用するので、その時間を上手く活用している気がします。
解説されるとさすが渡辺さんだと思う。私のような素人が今から1年で藤井聡太を1戦でも倒せと言われたら狙いは一つだ。それは「一般棋士の思い付く平凡な手、既知の手が最善手」という場面を作り、狙う。今の藤井聡太はそこが一番間違えてくれる。平凡な最善手は高確率で避けて陥る。
いや変化膨大すぎでしょ…分かるかこんなん…
アユムさんの解説が一番分かやすく、聴きやすいのですが、アップが他の解説者より遅い気がします。
藤井渡辺戦毎回見ているけど渡辺さんでは何回しても勝てない。57金で詰めろをかけた。その前に自玉に詰めろがかかっていた。それが分からないから勝てないのだ。
要は、終盤力の差、詰み将棋力の圧倒的差がありすぎるということかな!
藤井さんは、粘って粘っって毒饅頭をねっている おやつタイムにこっそり差し出すから恐ろしい
毒饅頭ではなくて、昔、日本の農家に大流行した、商品名のネコイラズの、ネズミの毒餌。
おやつタイムに毒饅頭ですか…
4九飛5九今の受けに対し、ソフトによると5八金同玉5七金同玉5九飛成で後手有望とあった気がしますつまり、4九飛は決して悪くなかったという理解でよいのでしょうか?5七金同玉5九飛成という手順はいかにも寄せという手順なので、指して欲しかったです
微妙に違って、58金ではなく68金と真上に吊り上げてからの57金ですね。悪くはなかったけど、金2枚捨てから繋ぐ筋が見えててもたいしたプラスではなく、77玉と逃げられた後の追い方も考えないといけません。自玉の詰み筋が多数見えている状況でもあり、残り時間的に指せないなと思いました。
AIがなければ難解すぎて逆転とも言われていないかもしれない。
確かに名局でしたが、ナベさんにも何か手があったと思う
渡辺九段、今からでも詰め将棋力磨いた方がいいんじゃないかな?今さらとか言わずに…何度勝勢になっても、3回に2回は逆転されてる気がする。
素人に言われなくても分かってそうですしやってそうですよね笑
年取るとそれやったからって実際力上がるかと言われたら怪しいところはあるよ
肉を切らせて骨を断つ
大長考は意味があるのか、意味があるとしたらどういう点にあるのか、ないとしたらどう言うわけでないのか、について論じていただけませんか?
藤井王位は相手の初見の妙手に対して、応手は分かっているけど、それを続けてどこかでひっくり返せないかを普通では考えられないほど先まで探っている。当面辛抱するのか、一気に踏み込んで詰めろまで持っていけないかを考えている。勿論ついでに毒饅頭のレシピも考えている。結局諦めて平凡な応手となったとしても、考えたこと、指さなかった読みは誰にも分からない彼の資産となるというようなことを谷川先生が著書に書かれていた。勝ち負けだけではなく、ワクワクしながら将棋の宇宙を探検しているのだと思う。
わたしも、知りたいです!解説、お願いします
PCにソフト入れて一人で勉強する。これ小学生でも普通です。あなたの会社(団体)AI専門業者と契約してませんか。これ普通です。私のところはあらゆる電子決済遂行のためサイボウズと年間契約しています。プロ棋士もこれに気付いたと思います。伊藤匠が対藤井にあれだけ連敗していながら叡王タイトルを奪取した。今回の王位戦だって第1局と3局は渡辺九段がリードしていたんです。私は伊藤匠も渡辺九段も部屋で一人でチマチマ研究していない、データ解析の専門家とチームを組んだと見ています。それが普通だと思っています。
AI無しで解説してください。宜しくお願いします
一局全体の解説
ua-cam.com/video/J7qNtqvF96U/v-deo.html
お互い難しい局面だったとは思いますが、時間も迫る中での逆転を掴むのはさすが藤井聡太王位と感じました。
🎉何本も動画が出るほど、凄かったのすね。
絶妙手を決めないと勝てない局面に追い込んだ勝負術
そしておそらくそれを読み切っていたであろう終盤力
持ち時間がなくなってからの正確な指し手で、最終的に相手が先に1分将棋になる、終盤で時間を温存する終盤の読みの早さと正確さ
どれをとっても圧巻ですね!
濃密な終盤でしたね
先手58香はカッコイイですね
そして次の対局もまた楽しみです(^^
渡辺九段は妙手を指せず逆転したけど、
優勢になった藤井王位も妙手を指せなければ再逆転しただろう
先手後手どっち持っても、藤井王位じゃなければ勝てない難解な将棋だったかも
藤井将棋、本当に面白い!若いのに、相手に責めさせ、まるで大山15世名人を見ているようだ!
藤井王位がうつむいて考えてる場面があってとても心配しましたが、アユムさんの解説を聞いて逆転も不思議じゃなかったのかなと思いました
素晴らしい解説ですね!難解な将棋のポイントとなった局面をピックアップし、持ち時間の変化と対比させながら分析していて凄いと思います‼この将棋が難解なのはポイントが幾つもあり、それぞれに変化手順もあって諦め気分になってしまいましたが、持ち時間の変化を表にまとめてもらい、ポイントに絞ってアユムさんに解説してもらうと、少しずつこの将棋の素晴らしさがわかる気分を味わえます。金が見えないと指せない香打ちに誘導する藤井王位は底知れぬ強さを感じます。最後の銀からの詰みは芸術的で感動しました!
ありがとうございます!強かったですね!
変化図もそう進めば名局となるものばかりですね
素晴らしいです
終盤力まで含めて七冠のすべて。かなりの作戦練っても勝てないんじゃ、まだまだ壁は高いな~
190分指さないと、
解説さんや実況さんは大変だっただろうな。
終盤が魔法にしか見えません……。
1四歩に対し、七冠はいつも通り素直に突き合ったのですが、ここで1筋を受けずに9筋の端歩を突いていたら、全く別の将棋になっていたのではないでしょうか?また、その場合、後手側がどのような手段を用意していたのかが気になります。今回のことを受けて、今後、七冠の端歩の対応に変化が生じるのか、についても注目したいと思います。
やはり藤井王位が強いというだけではないですか。
AIが優勢な局面と評価していても、実は盤上この一手のみ優勢な局面だったりして、実はとっても難解で、しかも人間には優勢な局面に見えなかったりしますもんねえ。
そこに深く速い読みで誘導するというのが藤井七冠の本当の強さなのかもしれないですね。
挑戦者はAIを使った序盤研究の成果で有利に進めたが、最後は実力の差で王位が勝利した。
アユムさん
今回は 特に面白い解説でした(アユムさんのを含めて9回目)
お願いがあります
藤井くんの「罠」と「マジック」という言葉を アユムさん以外のUA-camrも 多々 使用してます
アマチュア二段の 小生 つらく聞いてます
大局相手も 藤井くんも 一生懸命考えて 次の一手を指してます
例えば
「考えぬいた深い指手」
とか
「優れた対局者を 上回る指手」
とか
対局両者が 凄い という表現が もっとあっていい😊
宜しくお願いします
アユムさんの 連盟尊重態度 敬服してます 連盟だって 色々大変なんだと 思います😅
ありがとうございます!
こちらこそありがとうございます!返信遅れて申し訳ありません
毎回作戦勝ちする渡辺九段と不調(当社比)でもしっかり勝つ藤井王位
藤井クイズに正解した人間だけが、将棋星人に勝てるのですね。
何人犠牲になったことか。
今回の藤井王位は、初めから落ち着いて指してました!長考は、鍋さんの策略だからしたんだと思います!鍋さんは、最初の日にミスしたように思えるし、無かったですか?
初日は渡辺九段ペースだったと思いますが凄い逆転でしたね!
終盤は、まるで神様が創って誘導するような感じ…………?
アユムさんの動画投稿待ってました!
5七桂不成に対する6八玉の変化を教えてください!
棋力に差がないと難解な局面に誘導出来ないし、しても勝てないんだよな。
ただ、渡辺明には以前よりも間違いなく追い詰めてる感があるので、諦めずに頑張ってほしい。
タイトルないと寂しいしね。
藤井さんは、どの程度の不利までは逆転が可能かという判断が優れていると思います。対戦相手は、藤井さんの終盤力を警戒して持ち時間を残し、最後に使用するので、その時間を上手く活用している気がします。
解説されるとさすが渡辺さんだと思う。
私のような素人が今から1年で藤井聡太を1戦でも倒せと言われたら狙いは一つだ。
それは「一般棋士の思い付く平凡な手、既知の手が最善手」という場面を作り、狙う。
今の藤井聡太はそこが一番間違えてくれる。平凡な最善手は高確率で避けて陥る。
いや変化膨大すぎでしょ…
分かるかこんなん…
アユムさんの解説が一番分かやすく、聴きやすいのですが、アップが他の解説者より遅い気がします。
藤井渡辺戦毎回見ているけど渡辺さんでは何回しても勝てない。57金で詰めろをかけた。その前に自玉に詰めろがかかっていた。それが分からないから勝てないのだ。
要は、終盤力の差、詰み将棋力の圧倒的差がありすぎるということかな!
藤井さんは、粘って粘っって毒饅頭をねっている おやつタイムにこっそり差し出すから恐ろしい
毒饅頭ではなくて、昔、日本の農家に大流行した、商品名のネコイラズの、ネズミの毒餌。
おやつタイムに毒饅頭ですか…
4九飛5九今の受けに対し、ソフトによると5八金同玉5七金同玉5九飛成で後手有望とあった気がします
つまり、4九飛は決して悪くなかったという理解でよいのでしょうか?
5七金同玉5九飛成という手順はいかにも寄せという手順なので、指して欲しかったです
微妙に違って、58金ではなく68金と真上に吊り上げてからの57金ですね。
悪くはなかったけど、金2枚捨てから繋ぐ筋が見えててもたいしたプラスではなく、77玉と逃げられた後の追い方も考えないといけません。
自玉の詰み筋が多数見えている状況でもあり、残り時間的に指せないなと思いました。
AIがなければ難解すぎて逆転とも言われていないかもしれない。
確かに名局でしたが、ナベさんにも何か手があったと思う
渡辺九段、今からでも詰め将棋力磨いた方がいいんじゃないかな?今さらとか言わずに…何度勝勢になっても、3回に2回は逆転されてる気がする。
素人に言われなくても分かってそうですしやってそうですよね笑
年取るとそれやったからって実際力上がるかと言われたら怪しいところはあるよ
肉を切らせて骨を断つ
大長考は意味があるのか、意味があるとしたらどういう点にあるのか、ないとしたらどう言うわけでないのか、について論じていただけませんか?
藤井王位は相手の初見の妙手に対して、応手は分かっているけど、それを続けてどこかでひっくり返せないかを普通では考えられないほど先まで探っている。当面辛抱するのか、一気に踏み込んで詰めろまで持っていけないかを考えている。勿論ついでに毒饅頭のレシピも考えている。
結局諦めて平凡な応手となったとしても、考えたこと、指さなかった読みは誰にも分からない彼の資産となるというようなことを谷川先生が著書に書かれていた。勝ち負けだけではなく、ワクワクしながら将棋の宇宙を探検しているのだと思う。
わたしも、知りたいです!解説、お願いします
PCにソフト入れて一人で勉強する。これ小学生でも普通です。あなたの会社(団体)AI専門業者と契約してませんか。これ普通です。私のところはあらゆる電子決済遂行のためサイボウズと年間契約しています。プロ棋士もこれに気付いたと思います。伊藤匠が対藤井にあれだけ連敗していながら叡王タイトルを奪取した。今回の王位戦だって第1局と3局は渡辺九段がリードしていたんです。私は伊藤匠も渡辺九段も部屋で一人でチマチマ研究していない、データ解析の専門家とチームを組んだと見ています。それが普通だと思っています。
AI無しで解説してください。宜しくお願いします