@@akimaz8624 H manさんが書かれているのはそちらの合成開口の話ではないです。一日の観測でカバーできるのは、切れた輪ゴムのような線状の領域で、そんな輪ゴムが十何本重なっているものから推計して全体像はこうに違いないという推計画像を作ったのが発表された画像なんです。一応、三通りの異なる推計手法を用いて、そのどれもがほぼ同じ画像となったので発表に至ったわけですが、ブラックホールの周りをわずか2日で一周するような激しい運動をしているガスの光なので、ある日の観測画像(:= 輪ゴムの切れ端)が別の日の観測画像のどこと対応するかというのはかなりの難問なので、生の観測画像じゃない、という点でH manさんは「どこまで信用して良いものか」と書かれているんです。
EHTは凄いですね!次は射手座A*も撮影するんですよね!
その時も比較映像を作っていただけると嬉しいです!
文句無しでノーベル賞
超解像技術は発想が凄いですよね。
なんだろう?複数拠点観測電波望遠合成超解像、とでもいうのかな?
ホント
良く見つけたわ
陽介おっちゃんすごい!!!!
めちゃ誇らしい!がんばって〜!!
M87銀河の中心部にあるブラックホール.←太陽O←M87
Agora vc me surpreendeu com as sugestões UA-cam!
一つ疑問があるのが、渦が出来たりジェットが二方向にでてる。って事は、ブラックホールも自転とかしてるって事なの?極があるような描き方が普通なので、いつも疑問に思ってます。
天体は基本的にすべて自転しています。会見での説明によると今回の観測ではブラックホールの自転がわかるほどの精度が得られなかったそうです。
素晴らしい
スターウォーズのような始まり方がとても良いですねw
地上の天文台で観測できるのは、近赤外線とサブミリ波と勉強しました、電波天文学の画像では、電波の強度を色で指定した表示と理解していたのですが、可視光で、ここまで、画像修正、画像加工、画像処理したという技術が私にはわからない、TVでは、プログラマーが、頑張ってタイプしていましたが・・・。
正直、何を言っているのか分からんw
イエス・・・頭の中???
5000光年のジェットとか想像できん
サジテリアスAのスーパーマッシブブラックホールもお願いしますれ
磁場でガスが押し出されるなら 画期的な 推進エンジンになりうる
人類初のブラックホールの写真は何故真っ正面から写ってるんだ?
ブラックホールに正面はありません。今回の画像のブラックホールは光子球に囲まれた状態なので、周囲にリングがあるように見えるようです。どの方向から見ても同じように見えると最初の会見で説明されてました。
これは英訳版もだしてほしい
ありがと❗
いいっすねー
すげぇ
なぜM87のジェットは5000光年なんですかね。
その位前から?ならブラックホールの寿命もわかる?
あるいは、それ以上伸びないなら、星間物質との関連性がわかる?
THIS IS PROBABLY WHAT HAS BEEN CAUSING/ASSISTING COSMIC EXPANSION. ALL THESE COUNTLESS BLACKHOLES PUSHING SPACE OUTWARD.
鳥肌。
ほぇーーー!興味あるけど難し過ぎる!
けど原理は私達の日常にもあることのような…
たぶん逆でその原理を私達が使わせて頂いてる
@@あなるかじり虫 神秘的!
直径何百光年もあるのにプラズマガスたった2日で一周するの!?
吹き出してるのは吸い込んだ物ではないんだね。
5500万光年の彼方にあるブラックホールが見れるのなら私たちの天の川銀河の中心にあるといわれているブラックホールも見れないかな?
天の川銀河の中心も撮影ターゲットの一つで、二年ほど前から撮影が試みられていますが、今のところ上手くいっていないようですよ。
上の方の補足ですが、近くて小さいブラックホールは変化が激しくて難しいみたいです。
将来もっと観測技術が進歩すれば、天の川銀河の中心も見られるかもしれないですね。
ブラックホールによってこの銀河が成り立ってるの?
ジャスミン 巨大ブラックホールと銀河形成には密接な関係があるのだろうと言われています。ただ、まだハッキリと分かっているわけではないようですよ。
うん、うん、なるほどね
どういうこと?
この映像のジェツトはNG
ジェットってそんなに長かったのか·····
10^9 Kは訳がわからん 笑
うん、おもしろい
野獣のケツより凄く(光が)入りそう
1分35秒~45秒のCGは素晴らしい❗あの画像は360度どこから見てもブラック・ホールの周辺の時空間の歪み(圧縮)を見事に表現している。
しかし、今回のBH画像は、実写ではなくたったの数時間の観測電波に基づくCGになのに、超強力な重力で空間が圧縮されているBH周辺を高速回転するガス(超高温プラズマ雲)にむらがあるってどう言うことだ? 観測角度の問題ではないだろう。周辺にガスを提供する源が在るとしか考えられないが、学者はどう説明するのか知りたいものだ。
天文に興味のある者にとって白鳥座M87は有名な天体だが、その片鱗がCG画像にしろ見られたことは凄いことだ。
「白鳥座M87は有名な天体」との記述がありますが、確か乙女座ではなかったでしょうか?
M87は1つだと思い込んでいましたが、私の小学生時代の記憶では乙女座か白鳥座か定かでありません。\(^◇*)/
NHKのコズミックフロント見たら、実際に得られた画像は全体のほんの一部で、全体像は単なる演算結果だったのね。
きっとシミュレーションの結果に合致する画像が出来る様に、演算処理したんだね。
限られたリソースで確からしい結果を求める方法としては間違ってないと思うけど、ちょっとガッカリ。
ま、観測の可能性が示せただけに今後の展開に期待したいけど。
いつか、シミュレーション結果みたいなキレイな映像を見せてくれ・・・
@@yosukemizuno2744 TV番組内だと、画像処理の仕方によってブラックホールの真ん中が光っていたり、さざ波のようになっていたりしたので、素人目線からしたらどこまで信用して良いものかと思ったもんで・・・。
「ブラックホールだから、真ん中は黒だよね!シミュレーション結果もそうだし!」・・・っていう先入観に合わせた画像処理になっていなければ、良いだけです。
まぁ、いずれ自分みたいな素人にイチャモン付けられない様な、文句無しの素晴らしい映像(できたら長期観測の動画)が出て来るのを待ってますよ。
そもそもBHの中心なんて、死ぬまでに見られるなんて考えても無かったしw
ここでの「演算処理」とは普通の意味での画像の合成とは全然違います。別々の場所で同時に撮影された画像の元データを一つの望遠鏡で撮られたように「データ」を合成する処理なので、処理する人の主観が入った画像が出来たりはしません。
@@akimaz8624 H manさんが書かれているのはそちらの合成開口の話ではないです。一日の観測でカバーできるのは、切れた輪ゴムのような線状の領域で、そんな輪ゴムが十何本重なっているものから推計して全体像はこうに違いないという推計画像を作ったのが発表された画像なんです。一応、三通りの異なる推計手法を用いて、そのどれもがほぼ同じ画像となったので発表に至ったわけですが、ブラックホールの周りをわずか2日で一周するような激しい運動をしているガスの光なので、ある日の観測画像(:= 輪ゴムの切れ端)が別の日の観測画像のどこと対応するかというのはかなりの難問なので、生の観測画像じゃない、という点でH manさんは「どこまで信用して良いものか」と書かれているんです。
@@kaneisohiro170 そうでしたか。失礼しました。