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動画内で言及している関連動画・ナタPV、音楽についてua-cam.com/video/jFzWf_J4fzg/v-deo.html・ナタのフィールド音楽についてua-cam.com/video/9pzllopyt0o/v-deo.html
もし良ければですけどua-cam.com/video/mBbSN_Bz1Ws/v-deo.htmlこの動画オススメですスワヒリ語が公用語のケニアの人が、ナタの曲について語っています英語ですがネイティブな発音ではないので聞き取りやすいと思います「原神もやってみます」と言って下さってるのが嬉しいので、拡散したくなりました失礼しました
今回個人的に印象的だったのが、オーケストラの配置が「中心に指揮者」だったこといままでこんな配置にしてることなかったんですよ、だってそもそもコンサートホールとかで録音してたんでそりゃまあ、通常の指揮者を中心に扇形に奏者が配置される形になるわけじゃないですかでもナタは違ったんですよね、多分これも意味があってきっと「六部族を束ね、その力を元に未来を切り拓け」みたいなメッセージがあるんじゃないかなあ…と妄想してるます
指揮者の方真ん中オシャレやなー。とは思ってましたが、たしかに…。マーヴィカを例えてるようで違う…くらい捻りもありそうですね！
@@alukana3600 さすっがにこじつけ、憶測、妄想の域な気はするんですけど、ナタの一番最初のソロで歌っていらっしゃる方が「血を燃やすのだ」で上を見上げるじゃないですか…”そこになにか居るのか？”って思ったんですよね、居るとしたら龍王に違いないです
@@alukana3600 アスターさんも2曲目は語り継がれてきた英雄譚的なこと言ってたし、過去に一致団結してアビスを追い返したマーヴィカ(？)とこれからの脅威に部族を束ねて対抗していく主人公(pvからの推測)の両方を指揮者が象徴してたり？
妄想やこじつけだとしても僕はその説好きです。
気軽くオリンピックの開会式級の曲を出すホヨバース恐ろしい
予告番組以降この動画を1番待ってたまである、、、
ほんとそれ、アスターさんの言語化能力高すぎてこれ見るとすごく納得するんだよなあ
音楽が伝えたい事や表したい事をつぶさに感じ取って私たちに分かるように解説してくれるんですよねアスさん、何して過ごしたらこんなに感受性豊かになるんですかね
なのか育成イベントみたいなので感受性に全振りしたんだよきっと
歌詞がスワヒリ語で、使われてる伝統楽器がアフリカだけでなくキニチアハウから分かる通りメキシコ辺りのもあるらしいので、部族間の争いや戦争の歴史と現在のアメリカの多民族国家を表現しているような気がします。
4:37 明確にここで転調して半音階が消えてるのが明らかに今までの存在とは大きく異なり、かつ大きく規模を超越した存在がいることを表してて好き
一曲目鳥肌やばいし、涙ぐんでしまう……多くの戦士たちの決して消えない炎のような魂が連なって、絶え間ない戦争の中、国を護り続けているイメージがすごいです。その意志が脈々と受け継がれて、今を生きるナタ人の闘志と歴代の英雄たちの魂が一つになって、大きな火になっていく。私が期待していた炎の国に生きる人たちの理想すぎてほんっっとうに大好きな曲です……。アスターファンクさんの龍の再誕の表現がすごすぎて映像が浮かんできました。言いたいこと全部言語化してくださってありがとうございます…
70년전에 중국사람 도 이렇게 단결하여 일본의 침입을 막았어요. 이것은 현대 아프리카 사람들의 서사시이자 과거 중국인들이 외족의 침입에 저항한 역사이에요.
アンデスの管楽器良すぎるケーナとサンポーニャパートでぶわっと空間が広がって、雄大さやゆったりした時間の流れ、歴史や物語を思わせるというか
アスファンさんの音楽考察､他者の理に適った考察より見てて聞いてて納得できるの凄いんだよな
ナタの事前のイメージが中南米の鬱蒼とした熱帯雨林とか、pvでのメサなイメージだったけどこの音楽はスワヒリ語補正もあってケニアのキリマンジャロの眼下に広がる平野並に壮大なイメージをつきつけられた
マジもんの神曲なので絶対アスファンさんが熱い動画を出してくれるって思ってたら！！待ってましたあああ！！！！
龍王と炎神はグルな気がする。龍王復活のために炎神は動いていて、そして継承する。音楽から継承と不滅のイメージを感じました。ナタ楽しみ！
自分はアスさんが言ってた、シュバランケの復活がテーマってのが気になりました。自分的にはマーヴィカ=シュバランケで初代竜王と親しく、炎神になった今、天理が初代竜王から奪い取った力を元に新たな龍王を誕生させるんじゃね？と思いました。なのでシュバランケの復活ではなく新たな龍王の誕生がテーマなのかなと…ナタ全部族の競争？大会？は新たな龍王の器を選別するために開かれてるのではないかとも考えました
@@むむむむ-q3fそれもありそうですね！自分はシュバランケは初代炎神で亡くなったのでマーヴィカに使命を引き継いだのかと思いました（殉教者、風神岩神以外は代替わりしているので）こうやって答え合わせの前に考察するのも楽しいですね( ˘ω˘ )
@@_amase207 答えが出るまでは考え放題ですからね！自分はシュバランケが復活するのも熱いと思うんですが、ナタの部族間の競技大会にも意味を持たせると思いました。せっかく龍への憑依？があるので龍王への憑依？とかそもそも新しい龍王になる。みたいな展開もありそうだなと思うんですよね！シュバランケ=マーヴィカの自分の考えは流石に飛躍しすぎで、マーヴィカに使命を託したが自分も1番ありそうだなと思います笑
稻妻发布→我最喜欢稻妻的音乐枫丹发布→我最喜欢枫丹的音乐纳塔发布→我最喜欢纳塔的音乐真的从来不让人失望！不愧是hoyomix！
足跡PVの音楽に胸をうたれて、それからずっと一番楽しみにしていた国が、想像の上をいくスケールと期待感を携えて実装されようとしていることが嬉しくてしょうがないです。
自分はナタでセレスティアからの使者が来てなんやかんややると予想それくらい壮大な音楽だよね
血のなかに眠る何かが...熱い...もう...
そんなあなたに、Christopher Tinの waloyo yamoniという曲をお勧めします…!
動画ありがとうございます。今の原神には不満もあり、要望も山ほどありますが原神を好きな気持ちを取り戻してくれた感じがしました。「そうだよ、俺は原神が好きなんじゃないか」と。今さら何をって話かもしれませんが、この曲は正直そう思わせてくれました。正直俺は社長やスタッフの「ユーザーに寄り添う」って言葉にはあまり信用してませんがこの曲は信じてもいい。redditやtwitchなどでのアメリカ人の反応は「存在しないナタという国への愛国心を抱かせる素晴らしい曲だ」が多く、微バズくらいはしてる状態ですｗ原神に対する色々な不満は今や世界中で見られますが、この曲を聴いて「とりあえずはナタまでやってみよう。こんないい曲があるんだから」という人が多いのではないでしょうか。何よりそれがすごいと思います。
予告番組で初めて聴いた時の感動と溢れた涙にアスターさんが理由と意味を説明してくれました。ありがとうございます。すごく腑に落ちました。新しい国は毎回ワクワクするのですが、ナタはちょっと今までとは桁違いにワクワクがとまりません。音楽と雰囲気が好きすぎる…
一曲目を聞くとナタの地形が大きく変わるように感じてしまう写真ちゃん撮っとこう···
この音楽を聴いてるとどうしても復活というよりは再誕という印象を受けます。力強くて本当に好きな曲です。意味深な歌詞も早く紐解ける日が待ち遠しいですね。
アスファンさんもコメ欄の皆さんも考察すごすぎる6:21 から音楽と言葉に泣いてしまった
歌詞の内容的にすごいアツイ展開になりそうな予感がしてる。祖霊が力となって背中を押してくれるような。稲妻で最後雷電将軍と対峙して人々の願いが呼応した時のような2曲目は途中で戦闘BGMかな...？ってなってた所に今までのBGMのアレンジが入ってきて確信に変わる瞬間が最高にアガった。全体的に力強さと生命力あふれる感じなのが良いな
天の釘がPVでチラッと見えてたんですよね。ドラスパ、層岩巨淵と天の釘がありましたが、どっちも最高級に素晴らしい音楽でした。個人的には天の釘のある場所のフィールドBGMがかなり気になりますね。
今回は歌詞がある分、考察もかなり進みそうですが、PVのミスリードに定評のあるhoyoverseの事だから、この歌詞の内容をそのまま受け取っていいのかどうかも考えどころになりそうです。
アスファンさんは、自分が感じていながら上手く表現出来ず不完全燃焼だった曲に対する印象を、綺麗に言語化してくれるから、ほんとにいつも助かってます…ほんと…ナタは不穏テーヌより前向きそうで良かった、頼む、前向きであってくれ
メインテーマ、炎みたいだよな 強い時もあれば消えそうな時もある それでもいつか再び燃え盛る時が来る、みたいな(語彙力皆無)
モンドで「原神」を知り璃月で民の心に根付く契約と神を知り稲妻では絶大な神の力に挑みスメールでは世界を成す存在の輪郭に触れフォンテーヌでは不屈不休の決意が天理を欺く様に目を奪われたナタでは赤く熱く炎のように滾る戦いの物語がみたい
口挟む動画かと思ったら違ったwまあ口は挟めないですよね・・音楽すごくて原神の音楽はほんと毎回毎回ゲームか？っと思う出来ですよね。生放送ではオーケストラ音楽楽しみにしてました。個人的には勇ましさをすごく感じます。歌詞から転生や誰かしらが龍の意志を継ぐのかな？？って感じました。
これほど複雑な物語を音楽だけで伝えられるのか…という音楽そのものへの感想と音楽から感じたものをこれほど丁寧に言葉に削り出せるのか…というアスターさんへの感想が同時にある
戦闘BGMってことを、さっき、気づいたばっかのタイミングでアスターさん！！！！奥でね、鳴ってますよね、、、いやほんと、聞く度に音一つ一つが響いて寒気しかしません！あと、いつも口挟んでいただけてるので、読むの大変だった笑笑脳内アスターさんがお話してくれますがね😊
アスターさんは見かけたかも知れませんが、ケニヤの配信者（ロックDJ、Not ゲーマー）さんがナタの曲の配信してて、スワヒリ語な事に驚き感動し、歌詞、曲に感動して涙されてました。ケニヤはRPGは盛んじゃないと言っておられましたが 新たなプレイヤーをも産むかも知れないって凄い曲ですね。
僕的ナタ物語の候補・全部族団結の下アビス（片割れ含む）と決戦・復活ドゥリン&復活炎龍王（恐らく別々で進行）・旅人死亡後、龍王の力を宿すことで復活（俺的最推し）・ファデュイが全神の心を集め終わり、アビスor天理と対決・稲妻にファデュイ侵攻（シニョーラの件の制裁or雷龍王の復活）・厳冬計画開始
雷電将軍が伏線張ってたし稲妻で何かあるとは思ってたけど、確かにファデュイが反撃しにくるのはありそう。放浪者とかもその戦争に巻き込まれるんだろうか
3:07この曲が反魂の歌だとすると、反魂を行なっている中心はおそらくマーヴィカ。ここの歌詞曲調とマーヴィカがイグニッションPVの最後の方で見せたような切ない表情が一致するように思います。マーヴィカみたいな強女がそんな感情見せる相手とその関係性がエモすぎで今から情緒破壊されそうです。、
ナタは戦争がテーマにはなってたけど、生命の神秘が本当のテーマなんじゃないかと思えてきましたね…どっちも壮大かつ勇気を貰える曲なんですよね…めちゃくちゃ泣けます…早くナタのストーリー観て、この曲が泣ける理由を知りたいですね
アスターさんの動画のおかげで、原神を音楽の側面からも楽しむことが出来てます。音楽に込められている表情を的確に言語化してくれていて、助かります。
初見時、6:41からのスティールパン→男声ソロでめっちゃ鳥肌立ってました
｢ぼかぁ｣が聞けないだと！？
6:23 ここえぐいくらいすき
アスファンさんの音楽考察は結果から大きく外れることないから本当にすごい！尊敬する!自分はこういう考察は苦手だからこれからのことを考える上でとても参考になる
鳥肌が立ちすぎて鳥になりました
毎回音から読み取れる情報の言語化がスゲェ
音楽解説大好きです
こんばんアス。アスファンさんにしか作れない音楽動画待ってました。ナタ楽しみですね♪
再び燃え盛るとか言ってるから不死鳥説もありかねんな...
アスターファンクさんの音楽考察待ってました！
「原神の戦闘BGM」のメロディ、各国にありつつも、モンドでは明瞭に描かれ、フォンテーヌでは控えめで、週ボスのアペプにもあり、ナタではメインに出てきてると考えると絶対深い意味があると睨んでます。例えば、龍の時代の意志や記憶、とか。
アスファンさんの音楽考察待ってました！！
ナタの音楽の力強さが逆境の最中再生していく原神ってゲームそのものと重なるのあまりにもエモい
2:57〜の部分、自分は夜が明けて広大な土地に光が差していくイメージだった。考察興味深いし、とにかくナタの音楽エモーショナルで本当に好き。戦闘BGMの6:24〜涙出るのわかりすぎる。
音楽からの考察待ってました🎉ナタの歌詞意味深ですね〜曲調もかなり好みだったので、キャラクター達の個々の曲も楽しみになりました！
これまでもたぎる音楽ばかりだったけどナタの曲はまたこれまでと違う何かこう…クライマックスに近いという熱さと寂しさが押し寄せる。
7:53からの「英雄」の扱いの部分が気になったのでgoogle先生の翻訳でスワヒリ語をちょっと調べてみたところ、「人々の願いのため、あなたは英雄の名の下に戦争を選び、最後には夢のために焼かれ、最後には灰の中で再び焼かれる」「あなたは戦争を選んだ」('unachagua vita')の部分が字幕には出ていない部分だったのでお~と自己満足w「焼かれる」の部分は2回とも'tena majivuni'で同じなので、1回目に対して2回目が字幕の「灰燼より再び燃え盛る」とフェニックス的な復活を想像させるニュアンスは元の歌詞には無いのでどうなんだろうなぁと。
ケルト音楽っぽさあってめちゃくちゃいい。俺がずっと原神に求めてたようなBGMが今やっと現れようとしている...
フォンテーヌの時からずっと楽しみにしてました！！！
この曲ほんとに好きナタ編でのクライマックスpvで流れないかな〜...
何回聞いても涙と鳥肌がやばいですね、、、、原神よやってくれたなっ楽しみすぎてやばいよ
この動画を毎日見てますが、今回のアスターさんの考察を見ながらだと龍の姿がハッキリ想像できて面白かったです😊半年後にまたここに来るのが楽しみになりました
めっちゃ楽しみでした！！其のために見守りって歌詞はマーヴィカ以外の誰かのこと指してると思うし、最後は夢のためにって2回復唱されてのは強調もあると思うけど炎神と龍王それぞれに関してのことだと思ってた
言語化うますぎやろ…
ナタ Natlan、スワヒリ語の神聖さと壮大さを感じさせるコーラスであまりに良い名曲Baba Yetuを思い出しました
是非フォンテーヌの原神の魅力を本気で詰め込んだ動画出して欲しいです…
[鳳凰]ってイメージが高かったですね後半灰燼から生き返るやらなんやらとかまぁそんなの抜きにして楽しみたいですね！
ついに来た！動画！
なんとなく1曲目はサークルオブライフみを感じる
5:00ぐらいでなってる楽器の音どっかで聞いたと思ったら、スタレの刃ちゃんのPVだった
太鼓の黄色い服の人がめっちゃ笑顔なの好き
１曲は「儀式」そのものじゃない？「古名」で繋がってる「なにか」の反魂の儀式だからその丸い円の配置
音楽から見る、今後のストーリー展開予想(というか欲望)可能性大→炎の龍王復活次点→マーヴィカの敗北→復活 マーヴィカに龍王の力継承大穴(欲望)→主人公が龍王から力をもらう龍王復活はもうヌで使っちゃったから違う方向性欲しいかもしれない今日この頃
あと、アスさんの字幕で出てきた「新たな生命の誕生」の部分、自分的には「英雄の復活かな」〜と思った音としてはどこか勇気づけられるイメージがあって、「英雄」とはそこに居るだけで人々に安心と活気をもたらしてくれる存在で、その英雄が不在だった状況からの復活となれば心は大きく動くよね、ってそんな感情が出てきた↑シーンの妄想小さな炎が少しずつ大きくなって、炎と同時に英雄の体や魂も再生、復活してくる、そして最後大きく燃え上がったと思ったら爆発か衝撃波で炎が消え、炎があった場所には英雄が仁王立ちしている(カメラワークは足元からぐるーっと回りながら上昇して顔前で止まって欲しい)
正直ナタは塹壕ゴリゴリに掘って各部族がドチャクソ憎み合って、そこにアビスとファデュイが来て、尊敬はされてるけど信仰はされてない炎神がなんとかする為に奔走すると思ってた
これとは関係ないんだけど、生放送一番最初のPV序盤の大会シーンでサンバっぽい曲聞こえたり、岩元素の民族？がやってたダンス対決がカポエイラっぽかったのでブラジル要素あるんやって思った。メインがアフリカでそこに中南米、アメリカとかオーストラリアが入ってる感じなのかな
もし龍王の復活が大きなテーマなら自ずとナタの魔神任務のラスボスも見えてくる最初はＰＶでも語られてたアビス関係かなあと思ってたけど鯨もとい極悪騎がアビス関係なのを考えると流石に二連続ではやらないかなとなら、アビスにも龍王にも関係してて且つ強大な力を持った存在そう、天理か天空の関係者かなあと思ったまあ、あくまで個人の考察なので違う可能性もありますけど
ペットのソロの裏でホルンが一本で支えるやつやってて緊張するけどめっちゃ好き
ナタの音楽を聞いてて思ったこと・フォンテーヌではあくまで｢楽器｣としての声だったのが遂に歌詞がついた。・メインテーマもどこかのイベント戦闘でアレンジ無しで使われそうなレベルで戦闘BGM感があって好き・メインテーマPVを連続で見ていくとほんとどんどん曲も映像も影が増していってる。・スターレイルのピノコニーがホヨバゲー1好きだけど今回それを超えてきそうで期待感がすごい
歌詞が入ったのはナタのテーマが「灼烈の反魂の詩」だからだと思いました。原神は伏線を忘れないです。ここまで複雑に大量に練られた伏線をこんなにハイクオリティで扱ってくれる作品はここ10年以上は他にない気がします。今後10年でも出るか怪しいと思います。
@@ゆうき-t7z 確か過去に2つほどラテン語歌詞の曲があったはず。スカラマシュロボの戦闘曲と召使い関係だったかな？ファデュイ関係で今後もまたラテン語歌詞は登場してもおかしくないかと。
@@jungerhain分かりにくくてすみません。戦闘曲にはそれ以外にもタルタリヤ・シニョーラなど歌詞の着いたコーラスが入る曲はありますがメインテーマでは初めてということです。
フォンテーヌは考察見てワクワクしながらやったら伏線張るだけ張ってよーわからんまま納得してない部分残したまま終わったからナタもそうならないといいな
深淵は英語でアビス(abyss)ですからね。的を得てると思います。
『ナタ Natlan』の曲調、シヴィライゼーション感が強くて聞いてる間脳内のナヒーダが宣戦布告してた
個人的な見解です。音楽製作陣は歌詞をネイティブ・アメリカン、もしくはインディオの言語で作りたかったのかもしれません。しかし、資料が少ない故、現存しているスワヒリ語で歌詞を作らざるを得なかったように感じます。それでも、言語を超え、こんなに人の命を生々しく、心を奮い立たせる表現力。ミホヨの本気を感じます。
ナタの地脈がアビスに侵蝕された後、夜神の国になった、そこで炎人か隊長は無くなった命を復活させようかなっと（ワンチャンありそうな考察）
勇者が戦い死の淵から戻ってくるんだろう アビスによる復活とかもそれはそれで見てみたいが
待ってた
炎龍はモンハンアイボで言うアンイシュワルダみたいな感じになりそう((
恐竜、ネーミング、文化からして南北アメリカとアフリカをごった煮にした感じなんだね
音楽知識致命的に無い自分は「しゅごーい、なんかライ〇ンキングとか、ター〇ンとか、アラジ〇みた～い」くらいしかコメント出せなかったのでアスターファンクさんの会社めちゃくちゃ楽しみにしてました…
第一印象は「誇り」でした。2曲目は何となく、DELTARUNEの『夢と希望の平原』を想起しました。もっと力強いですが。
これは個人的な深読みになるのですが・ナタで神像と共鳴出来ない理由・炎要素がマーヴィカしか見当たらない理由・何故か七元素の内の六の部族肌がほとんどそんな黒くないと指摘あったナタキャラと映像にいるアフリカ圏の肌の人たちかつて存在した炎の部族は淘汰された示唆では？つまり反魂とはかつて存在した原住民を
セレベンツでウェンティが言ってたムラタ族らしき人もマーヴィカしかおらんしな
足跡PVの曲また使われなかったけどどこで出てくるんかな
前龍王から受け継いできたものを、新龍王に返還するみたいなことってあるのかな。
この曲を聴くとなぜだか血が沸騰しハカをしたくなります。ウッハッ！失礼。少し取り乱してしまった。これはなんて曲のジャンルで、何語なんですかね？
アスターさんありがとう。これはドゥリン真復活きます 本物とちびが合わさって錬金術の赤化或いは黄金のドゥリンが誕生します。レインドットも来るぞこれ
竜の関係ないです, ただナタの救うため に, 英雄の新生だけ love from china
龍王と神が合体するんかなあ
あんま関係ないけど、足跡PVの曲って出ないのかな？
ビートや感情表現とかは全く違うけれど、0:32からの二節は足跡PVの曲のアレンジかも
原神の戦闘BGMメロディ、唯一聞き取れなかったのがフォンテーヌだったので何方か有識者教えてくださいませんか？(アスターさん好きなら知ってそうなのでこの場をお借りしました)
すみません！！仰る通りフォンテーヌは原神のいつもの戦闘メロディ入ってないと思います
@@Asterfank4 そうだったんですね！１年間の謎が解けてすっきりしましたｗ
多分楽曲担当者が変わった影響ですよいつもの戦闘BGM作ってた人が退職？したかなんかで変わったらしいナタでまた戻ってきたけど（いつものリズムが）
@@magurooooo-ti9qu もう過ぎた事なのでどうしようもないですが、、、フォンテーヌだけ仲間外れっぽくてちょっと残念な気持ちです；；
@@Asterfank4 sorry i can't write in Japanese, the basic melody of genshin's battle music is present in 【原神】フォンテーヌ LIVE MUSIC VIDEO（オーケストラ編成） at 4:54 and 8:19 but is a little hard to hear it out
漢字が少ししか読めない…くそ…
個人的には主さんには悪いけど、龍王の復活だけはないと思ってるかな。理由は「すでにフォンテーヌでやってしまってるから」。フォンテーヌの裏テーマは「真なる龍王の復活」だと思ってるんで、それに被るストーリーを作ることは制作側の心理的にできないと思う（水龍はもとから生きていたとはいえ、あるべき権能が元に戻ったという点で本質的には被ってると考える）。ただ何らかの復活は仄めかされてはいるから、「降臨者の復活」とかそっち方面の方がしっくりくるかなあ。それよりもフォンテーヌでは結局古の水龍の力によって厄災を乗り越えてしまったので、ナタでは主人公や他のキャラや新しい竜たちの手によって乗り越えていってほしいかな。
コメントありがとうございます！僕も普通にトンチンカンなこと言っちゃいますし、様々な解釈や考察などがあってこそなので色々なご意見・ご感想を頂けるのは非常にありがたいことです！
@@Asterfank4 こちらこそ、丁寧なコメントをありがとうございます。主さんの他の方にはない視点や豊かな想像にはいつも楽しませていただいております！
この動画では言っていないようですが、予告番組で主さんは、「人型ではない竜状態の竜王が復活」と予想していたので、フォンテーヌとは少し違うのではないかと思います
@@ノレ-y2b うーん。これは個人的な感覚の話なので人によって異なるかもしれませんが、結局は「古の龍王の復活」ってことですよね？じゃあやっぱりちょっと近く感じるんですよねえ。大体において物語を作る側は次の話を考えるとき、これまでの話のアンチテーゼを持ってくることが多く、それは原神もそうだったと思うんです（神を深く尊敬する国の次に神と敵対する国の話を持ってくるなど）。故に「世界情勢の表舞台に強大な力を持つ龍王を据える」というのが、また起こるだろうか…と言う感じです。新しさを追求するならば、古龍の系譜ではないナタの竜たちの物語の方がふさわしいのではないかな、とも考えます。
ってことを考えるとナタのラスボスもアビス関係じゃないな
龍王でるならガチャ禁するか
4:11 外れてても笑わないですよ音楽からここまで考察できないしナタのエンディングがコントじゃない限り→つまりあり得ない
ヨミホーwお前ホヨバからいくら金もらったの？w
動画内で言及している関連動画
・ナタPV、音楽について
ua-cam.com/video/jFzWf_J4fzg/v-deo.html
・ナタのフィールド音楽について
ua-cam.com/video/9pzllopyt0o/v-deo.html
もし良ければですけど
ua-cam.com/video/mBbSN_Bz1Ws/v-deo.html
この動画オススメです
スワヒリ語が公用語のケニアの人が、ナタの曲について語っています
英語ですがネイティブな発音ではないので聞き取りやすいと思います
「原神もやってみます」と言って下さってるのが嬉しいので、拡散したくなりました
失礼しました
今回個人的に印象的だったのが、オーケストラの配置が「中心に指揮者」だったこと
いままでこんな配置にしてることなかったんですよ、だってそもそもコンサートホールとかで録音してたんでそりゃまあ、通常の指揮者を中心に扇形に奏者が配置される形になるわけじゃないですか
でもナタは違ったんですよね、多分これも意味があってきっと「六部族を束ね、その力を元に未来を切り拓け」みたいなメッセージがあるんじゃないかなあ…と妄想してるます
指揮者の方真ん中オシャレやなー。とは思ってましたが、たしかに…。マーヴィカを例えてるようで違う…くらい捻りもありそうですね！
@@alukana3600 さすっがにこじつけ、憶測、妄想の域な気はするんですけど、ナタの一番最初のソロで歌っていらっしゃる方が「血を燃やすのだ」で上を見上げるじゃないですか…
”そこになにか居るのか？”って思ったんですよね、居るとしたら龍王に違いないです
@@alukana3600 アスターさんも2曲目は語り継がれてきた英雄譚的なこと言ってたし、過去に一致団結してアビスを追い返したマーヴィカ(？)とこれからの脅威に部族を束ねて対抗していく主人公(pvからの推測)の両方を指揮者が象徴してたり？
妄想やこじつけだとしても僕はその説好きです。
気軽くオリンピックの開会式級の曲を出すホヨバース恐ろしい
予告番組以降この動画を1番待ってたまである、、、
ほんとそれ、アスターさんの言語化能力高すぎてこれ見るとすごく納得するんだよなあ
音楽が伝えたい事や表したい事をつぶさに感じ取って私たちに分かるように解説してくれるんですよねアスさん、
何して過ごしたらこんなに感受性豊かになるんですかね
なのか育成イベントみたいなので感受性に全振りしたんだよきっと
歌詞がスワヒリ語で、使われてる伝統楽器がアフリカだけでなくキニチアハウから分かる通りメキシコ辺りのもあるらしいので、部族間の争いや戦争の歴史と現在のアメリカの多民族国家を表現しているような気がします。
4:37 明確にここで転調して半音階が消えてるのが
明らかに今までの存在とは大きく異なり、かつ大きく規模を超越した存在がいることを表してて好き
一曲目鳥肌やばいし、涙ぐんでしまう……
多くの戦士たちの決して消えない炎のような魂が連なって、絶え間ない戦争の中、国を護り続けているイメージがすごいです。
その意志が脈々と受け継がれて、今を生きるナタ人の闘志と歴代の英雄たちの魂が一つになって、大きな火になっていく。
私が期待していた炎の国に生きる人たちの理想すぎてほんっっとうに大好きな曲です……。
アスターファンクさんの龍の再誕の表現がすごすぎて映像が浮かんできました。言いたいこと全部言語化してくださってありがとうございます…
70년전에 중국사람 도 이렇게 단결하여 일본의 침입을 막았어요. 이것은 현대 아프리카 사람들의 서사시이자 과거 중국인들이 외족의 침입에 저항한 역사이에요.
アンデスの管楽器良すぎる
ケーナとサンポーニャパートでぶわっと空間が広がって、雄大さやゆったりした時間の流れ、歴史や物語を思わせるというか
アスファンさんの音楽考察､他者の理に適った考察より見てて聞いてて納得できるの凄いんだよな
ナタの事前のイメージが中南米の鬱蒼とした熱帯雨林とか、pvでのメサなイメージだったけどこの音楽はスワヒリ語補正もあってケニアのキリマンジャロの眼下に広がる平野並に壮大なイメージをつきつけられた
マジもんの神曲なので絶対アスファンさんが熱い動画を出してくれるって思ってたら！！
待ってましたあああ！！！！
龍王と炎神はグルな気がする。龍王復活のために炎神は動いていて、そして継承する。音楽から継承と不滅のイメージを感じました。ナタ楽しみ！
自分はアスさんが言ってた、シュバランケの復活がテーマってのが気になりました。自分的にはマーヴィカ=シュバランケで初代竜王と親しく、炎神になった今、天理が初代竜王から奪い取った力を元に新たな龍王を誕生させるんじゃね？と思いました。なのでシュバランケの復活ではなく新たな龍王の誕生がテーマなのかなと…ナタ全部族の競争？大会？は新たな龍王の器を選別するために開かれてるのではないかとも考えました
@@むむむむ-q3f
それもありそうですね！自分はシュバランケは初代炎神で亡くなったのでマーヴィカに使命を引き継いだのかと思いました（殉教者、風神岩神以外は代替わりしているので）
こうやって答え合わせの前に考察するのも楽しいですね( ˘ω˘ )
@@_amase207 答えが出るまでは考え放題ですからね！自分はシュバランケが復活するのも熱いと思うんですが、ナタの部族間の競技大会にも意味を持たせると思いました。せっかく龍への憑依？があるので龍王への憑依？とかそもそも新しい龍王になる。みたいな展開もありそうだなと思うんですよね！シュバランケ=マーヴィカの自分の考えは流石に飛躍しすぎで、マーヴィカに使命を託したが自分も1番ありそうだなと思います笑
稻妻发布→我最喜欢稻妻的音乐
枫丹发布→我最喜欢枫丹的音乐
纳塔发布→我最喜欢纳塔的音乐
真的从来不让人失望！不愧是hoyomix！
足跡PVの音楽に胸をうたれて、それからずっと一番楽しみにしていた国が、想像の上をいくスケールと期待感を携えて実装されようとしていることが嬉しくてしょうがないです。
自分はナタでセレスティアからの使者が来てなんやかんややると予想
それくらい壮大な音楽だよね
血のなかに眠る何かが...熱い...もう...
そんなあなたに、Christopher Tinの waloyo yamoniという曲をお勧めします…!
動画ありがとうございます。
今の原神には不満もあり、要望も山ほどありますが
原神を好きな気持ちを取り戻してくれた感じがしました。
「そうだよ、俺は原神が好きなんじゃないか」と。
今さら何をって話かもしれませんが、この曲は正直そう思わせてくれました。
正直俺は社長やスタッフの「ユーザーに寄り添う」って言葉にはあまり信用してませんが
この曲は信じてもいい。
redditやtwitchなどでのアメリカ人の反応は
「存在しないナタという国への愛国心を抱かせる素晴らしい曲だ」
が多く、微バズくらいはしてる状態ですｗ
原神に対する色々な不満は今や世界中で見られますが、この曲を聴いて
「とりあえずはナタまでやってみよう。こんないい曲があるんだから」という人が多いのではないでしょうか。
何よりそれがすごいと思います。
予告番組で初めて聴いた時の感動と溢れた涙にアスターさんが理由と意味を説明してくれました。ありがとうございます。すごく腑に落ちました。新しい国は毎回ワクワクするのですが、ナタはちょっと今までとは桁違いにワクワクがとまりません。音楽と雰囲気が好きすぎる…
一曲目を聞くとナタの地形が大きく変わるように感じてしまう
写真ちゃん撮っとこう···
この音楽を聴いてるとどうしても復活というよりは再誕という印象を受けます。力強くて本当に好きな曲です。意味深な歌詞も早く紐解ける日が待ち遠しいですね。
アスファンさんもコメ欄の皆さんも考察すごすぎる
6:21 から音楽と言葉に泣いてしまった
歌詞の内容的にすごいアツイ展開になりそうな予感がしてる。祖霊が力となって背中を押してくれるような。稲妻で最後雷電将軍と対峙して人々の願いが呼応した時のような
2曲目は途中で戦闘BGMかな...？ってなってた所に今までのBGMのアレンジが入ってきて確信に変わる瞬間が最高にアガった。全体的に力強さと生命力あふれる感じなのが良いな
天の釘がPVでチラッと見えてたんですよね。ドラスパ、層岩巨淵と天の釘がありましたが、どっちも最高級に素晴らしい音楽でした。
個人的には天の釘のある場所のフィールドBGMがかなり気になりますね。
今回は歌詞がある分、考察もかなり進みそうですが、PVのミスリードに定評のあるhoyoverseの事だから、この歌詞の内容をそのまま受け取っていいのかどうかも考えどころになりそうです。
アスファンさんは、自分が感じていながら上手く表現出来ず不完全燃焼だった曲に対する印象を、綺麗に言語化してくれるから、ほんとにいつも助かってます…ほんと…ナタは不穏テーヌより前向きそうで良かった、頼む、前向きであってくれ
メインテーマ、炎みたいだよな 強い時もあれば消えそうな時もある それでもいつか再び燃え盛る時が来る、みたいな(語彙力皆無)
モンドで「原神」を知り
璃月で民の心に根付く契約と神を知り
稲妻では絶大な神の力に挑み
スメールでは世界を成す存在の輪郭に触れ
フォンテーヌでは不屈不休の決意が天理を欺く様に目を奪われた
ナタでは赤く熱く炎のように滾る戦いの物語がみたい
口挟む動画かと思ったら違ったw
まあ口は挟めないですよね・・音楽すごくて
原神の音楽はほんと毎回毎回ゲームか？っと思う出来ですよね。
生放送ではオーケストラ音楽楽しみにしてました。
個人的には勇ましさをすごく感じます。
歌詞から転生や誰かしらが龍の意志を継ぐのかな？？って感じました。
これほど複雑な物語を音楽だけで伝えられるのか…という音楽そのものへの感想と
音楽から感じたものをこれほど丁寧に言葉に削り出せるのか…というアスターさんへの感想が同時にある
戦闘BGMってことを、
さっき、気づいたばっかのタイミングでアスターさん！！！！
奥でね、鳴ってますよね、、、
いやほんと、聞く度に音一つ一つが響いて寒気しかしません！
あと、いつも口挟んでいただけてるので、読むの大変だった笑笑
脳内アスターさんがお話してくれますがね😊
アスターさんは見かけたかも知れませんが、ケニヤの配信者（ロックDJ、Not ゲーマー）さんがナタの曲の配信してて、スワヒリ語な事に驚き感動し、歌詞、曲に感動して涙されてました。
ケニヤはRPGは盛んじゃないと言っておられましたが 新たなプレイヤーをも産むかも知れないって凄い曲ですね。
僕的ナタ物語の候補
・全部族団結の下アビス（片割れ含む）と決戦
・復活ドゥリン&復活炎龍王（恐らく別々で進行）
・旅人死亡後、龍王の力を宿すことで復活（俺的最推し）
・ファデュイが全神の心を集め終わり、アビスor天理と対決
・稲妻にファデュイ侵攻（シニョーラの件の制裁or雷龍王の復活）
・厳冬計画開始
雷電将軍が伏線張ってたし稲妻で何かあるとは思ってたけど、確かにファデュイが反撃しにくるのはありそう。放浪者とかもその戦争に巻き込まれるんだろうか
3:07
この曲が反魂の歌だとすると、反魂を行なっている中心はおそらくマーヴィカ。
ここの歌詞曲調とマーヴィカがイグニッションPVの最後の方で見せたような切ない表情が一致するように思います。
マーヴィカみたいな強女がそんな感情見せる相手とその関係性がエモすぎで今から情緒破壊されそうです。、
ナタは戦争がテーマにはなってたけど、生命の神秘が本当のテーマなんじゃないかと思えてきましたね…
どっちも壮大かつ勇気を貰える曲なんですよね…めちゃくちゃ泣けます…
早くナタのストーリー観て、この曲が泣ける理由を知りたいですね
アスターさんの動画のおかげで、原神を音楽の側面からも楽しむことが出来てます。
音楽に込められている表情を的確に言語化してくれていて、助かります。
初見時、6:41からのスティールパン→男声ソロでめっちゃ鳥肌立ってました
｢ぼかぁ｣が聞けないだと！？
6:23 ここえぐいくらいすき
アスファンさんの音楽考察は結果から大きく外れることないから本当にすごい！尊敬する!
自分はこういう考察は苦手だからこれからのことを考える上でとても参考になる
鳥肌が立ちすぎて鳥になりました
毎回音から読み取れる情報の言語化がスゲェ
音楽解説大好きです
こんばんアス。
アスファンさんにしか作れない音楽動画待ってました。ナタ楽しみですね♪
再び燃え盛るとか言ってるから不死鳥説もありかねんな...
アスターファンクさんの音楽考察待ってました！
「原神の戦闘BGM」のメロディ、各国にありつつも、モンドでは明瞭に描かれ、フォンテーヌでは控えめで、週ボスのアペプにもあり、ナタではメインに出てきてると考えると絶対深い意味があると睨んでます。例えば、龍の時代の意志や記憶、とか。
アスファンさんの音楽考察待ってました！！
ナタの音楽の力強さが逆境の最中再生していく原神ってゲームそのものと重なるのあまりにもエモい
2:57〜の部分、自分は夜が明けて広大な土地に光が差していくイメージだった。
考察興味深いし、とにかくナタの音楽エモーショナルで本当に好き。戦闘BGMの6:24〜涙出るのわかりすぎる。
音楽からの考察待ってました🎉
ナタの歌詞意味深ですね〜曲調もかなり好みだったので、キャラクター達の個々の曲も楽しみになりました！
これまでもたぎる音楽ばかりだったけど
ナタの曲はまたこれまでと違う何かこう…
クライマックスに近いという熱さと寂しさが押し寄せる。
7:53からの「英雄」の扱いの部分が気になったのでgoogle先生の翻訳でスワヒリ語をちょっと調べてみたところ、
「人々の願いのため、あなたは英雄の名の下に戦争を選び、最後には夢のために焼かれ、最後には灰の中で再び焼かれる」
「あなたは戦争を選んだ」('unachagua vita')の部分が字幕には出ていない部分だったのでお~と自己満足w
「焼かれる」の部分は2回とも'tena majivuni'で同じなので、1回目に対して2回目が字幕の「灰燼より再び燃え盛る」とフェニックス的な復活を想像させるニュアンスは元の歌詞には無いのでどうなんだろうなぁと。
ケルト音楽っぽさあってめちゃくちゃいい。俺がずっと原神に求めてたようなBGMが今やっと現れようとしている...
フォンテーヌの時からずっと楽しみにしてました！！！
この曲ほんとに好き
ナタ編でのクライマックスpvで流れないかな〜...
何回聞いても涙と鳥肌がやばいですね、、、、原神よやってくれたなっ楽しみすぎてやばいよ
この動画を毎日見てますが、今回のアスターさんの考察を見ながらだと龍の姿がハッキリ想像できて面白かったです😊半年後にまたここに来るのが楽しみになりました
めっちゃ楽しみでした！！其のために見守りって歌詞はマーヴィカ以外の誰かのこと指してると思うし、最後は夢のためにって2回復唱されてのは強調もあると思うけど炎神と龍王それぞれに関してのことだと思ってた
言語化うますぎやろ…
ナタ Natlan、スワヒリ語の神聖さと壮大さを感じさせるコーラスであまりに良い
名曲Baba Yetuを思い出しました
是非フォンテーヌの原神の魅力を本気で詰め込んだ動画出して欲しいです…
[鳳凰]ってイメージが高かったですね後半
灰燼から生き返るやらなんやらとか
まぁそんなの抜きにして楽しみたいですね！
ついに来た！動画！
なんとなく1曲目はサークルオブライフみを感じる
5:00
ぐらいでなってる楽器の音どっかで聞いたと思ったら、スタレの刃ちゃんのPVだった
太鼓の黄色い服の人がめっちゃ笑顔なの好き
１曲は「儀式」そのものじゃない？
「古名」で繋がってる「なにか」の反魂の儀式
だからその丸い円の配置
音楽から見る、今後のストーリー展開予想(というか欲望)
可能性大→炎の龍王復活
次点→マーヴィカの敗北→復活
マーヴィカに龍王の力継承
大穴(欲望)→主人公が龍王から力をもらう
龍王復活はもうヌで使っちゃったから違う方向性欲しいかもしれない今日この頃
あと、アスさんの字幕で出てきた「新たな生命の誕生」の部分、自分的には「英雄の復活かな」〜と思った
音としてはどこか勇気づけられるイメージがあって、「英雄」とはそこに居るだけで人々に安心と活気をもたらしてくれる存在で、その英雄が不在だった状況からの復活となれば心は大きく動くよね、ってそんな感情が出てきた
↑シーンの妄想
小さな炎が少しずつ大きくなって、炎と同時に英雄の体や魂も再生、復活してくる、そして最後大きく燃え上がったと思ったら爆発か衝撃波で炎が消え、炎があった場所には英雄が仁王立ちしている(カメラワークは足元からぐるーっと回りながら上昇して顔前で止まって欲しい)
正直ナタは塹壕ゴリゴリに掘って各部族がドチャクソ憎み合って、そこにアビスとファデュイが来て、尊敬はされてるけど信仰はされてない炎神がなんとかする為に奔走すると思ってた
これとは関係ないんだけど、生放送一番最初のPV序盤の大会シーンでサンバっぽい曲聞こえたり、岩元素の民族？がやってたダンス対決がカポエイラっぽかったのでブラジル要素あるんやって思った。
メインがアフリカでそこに中南米、アメリカとかオーストラリアが入ってる感じなのかな
もし龍王の復活が大きなテーマなら
自ずとナタの魔神任務のラスボスも見えてくる
最初はＰＶでも語られてた
アビス関係かなあと思ってたけど
鯨もとい極悪騎が
アビス関係なのを考えると
流石に二連続ではやらないかなと
なら、アビスにも龍王にも関係してて
且つ強大な力を持った存在
そう、天理か天空の関係者かなあと思った
まあ、あくまで個人の考察なので
違う可能性もありますけど
ペットのソロの裏でホルンが一本で支えるやつやってて緊張するけどめっちゃ好き
ナタの音楽を聞いてて思ったこと
・フォンテーヌではあくまで｢楽器｣としての声だったのが遂に歌詞がついた。
・メインテーマもどこかのイベント戦闘でアレンジ無しで使われそうなレベルで戦闘BGM感があって好き
・メインテーマPVを連続で見ていくとほんとどんどん曲も映像も影が増していってる。
・スターレイルのピノコニーがホヨバゲー1好きだけど今回それを超えてきそうで期待感がすごい
歌詞が入ったのはナタのテーマが「灼烈の反魂の詩」だからだと思いました。
原神は伏線を忘れないです。
ここまで複雑に大量に練られた伏線をこんなにハイクオリティで扱ってくれる作品はここ10年以上は他にない気がします。
今後10年でも出るか怪しいと思います。
@@ゆうき-t7z 確か過去に2つほどラテン語歌詞の曲があったはず。スカラマシュロボの戦闘曲と召使い関係だったかな？
ファデュイ関係で今後もまたラテン語歌詞は登場してもおかしくないかと。
@@jungerhain分かりにくくてすみません。
戦闘曲にはそれ以外にもタルタリヤ・シニョーラなど歌詞の着いたコーラスが入る曲はありますがメインテーマでは初めてということです。
フォンテーヌは考察見てワクワクしながらやったら伏線張るだけ張ってよーわからんまま納得してない部分残したまま終わったからナタもそうならないといいな
深淵は英語でアビス(abyss)ですからね。的を得てると思います。
『ナタ Natlan』の曲調、シヴィライゼーション感が強くて聞いてる間脳内のナヒーダが宣戦布告してた
個人的な見解です。
音楽製作陣は歌詞をネイティブ・アメリカン、もしくはインディオの言語で作りたかったのかもしれません。しかし、資料が少ない故、現存しているスワヒリ語で歌詞を作らざるを得なかったように感じます。それでも、言語を超え、こんなに人の命を生々しく、心を奮い立たせる表現力。ミホヨの本気を感じます。
ナタの地脈がアビスに侵蝕された後、夜神の国になった、そこで炎人か隊長は無くなった命を復活させようかなっと（ワンチャンありそうな考察）
勇者が戦い死の淵から戻ってくるんだろう アビスによる復活とかもそれはそれで見てみたいが
待ってた
炎龍はモンハンアイボで言う
アンイシュワルダみたいな感じになりそう((
恐竜、ネーミング、文化からして南北アメリカとアフリカをごった煮にした感じなんだね
音楽知識致命的に無い自分は「しゅごーい、なんかライ〇ンキングとか、ター〇ンとか、アラジ〇みた～い」くらいしかコメント出せなかったので
アスターファンクさんの会社めちゃくちゃ楽しみにしてました…
第一印象は「誇り」でした。
2曲目は何となく、DELTARUNEの『夢と希望の平原』を想起しました。もっと力強いですが。
これは個人的な深読みになるのですが
・ナタで神像と共鳴出来ない理由
・炎要素がマーヴィカしか見当たらない理由
・何故か七元素の内の六の部族
肌がほとんどそんな黒くないと指摘あったナタキャラと映像にいるアフリカ圏の肌の人たち
かつて存在した炎の部族は淘汰された示唆では？
つまり反魂とはかつて存在した原住民を
セレベンツでウェンティが言ってた
ムラタ族らしき人もマーヴィカしかおらんしな
足跡PVの曲また使われなかったけどどこで出てくるんかな
前龍王から受け継いできたものを、新龍王に返還するみたいなことってあるのかな。
この曲を聴くとなぜだか血が沸騰しハカをしたくなります。ウッハッ！失礼。少し取り乱してしまった。
これはなんて曲のジャンルで、何語なんですかね？
アスターさんありがとう。これはドゥリン真復活きます 本物とちびが合わさって錬金術の赤化或いは黄金のドゥリンが誕生します。レインドットも来るぞこれ
竜の関係ないです, ただナタの救うため に, 英雄の新生だけ
love from china
龍王と神が合体するんかなあ
あんま関係ないけど、足跡PVの曲って出ないのかな？
ビートや感情表現とかは全く違うけれど、0:32からの二節は足跡PVの曲のアレンジかも
原神の戦闘BGMメロディ、唯一聞き取れなかったのがフォンテーヌだったので何方か有識者教えてくださいませんか？
(アスターさん好きなら知ってそうなのでこの場をお借りしました)
すみません！！仰る通りフォンテーヌは原神のいつもの戦闘メロディ入ってないと思います
@@Asterfank4 そうだったんですね！１年間の謎が解けてすっきりしましたｗ
多分楽曲担当者が変わった影響ですよいつもの戦闘BGM作ってた人が退職？したかなんかで変わったらしい
ナタでまた戻ってきたけど（いつものリズムが）
@@magurooooo-ti9qu もう過ぎた事なのでどうしようもないですが、、、
フォンテーヌだけ仲間外れっぽくてちょっと残念な気持ちです；；
@@Asterfank4 sorry i can't write in Japanese, the basic melody of genshin's battle music is present in 【原神】フォンテーヌ LIVE MUSIC VIDEO（オーケストラ編成） at 4:54 and 8:19 but is a little hard to hear it out
漢字が少ししか読めない…くそ…
個人的には主さんには悪いけど、龍王の復活だけはないと思ってるかな。
理由は「すでにフォンテーヌでやってしまってるから」。フォンテーヌの裏テーマは「真なる龍王の復活」だと思ってるんで、それに被るストーリーを作ることは制作側の心理的にできないと思う（水龍はもとから生きていたとはいえ、あるべき権能が元に戻ったという点で本質的には被ってると考える）。ただ何らかの復活は仄めかされてはいるから、「降臨者の復活」とかそっち方面の方がしっくりくるかなあ。
それよりもフォンテーヌでは結局古の水龍の力によって厄災を乗り越えてしまったので、ナタでは主人公や他のキャラや新しい竜たちの手によって乗り越えていってほしいかな。
コメントありがとうございます！
僕も普通にトンチンカンなこと言っちゃいますし、様々な解釈や考察などがあってこそなので色々なご意見・ご感想を頂けるのは非常にありがたいことです！
@@Asterfank4 こちらこそ、丁寧なコメントをありがとうございます。主さんの他の方にはない視点や豊かな想像にはいつも楽しませていただいております！
この動画では言っていないようですが、予告番組で主さんは、「人型ではない竜状態の竜王が復活」と予想していたので、フォンテーヌとは少し違うのではないかと思います
@@ノレ-y2b うーん。これは個人的な感覚の話なので人によって異なるかもしれませんが、結局は「古の龍王の復活」ってことですよね？じゃあやっぱりちょっと近く感じるんですよねえ。
大体において物語を作る側は次の話を考えるとき、これまでの話のアンチテーゼを持ってくることが多く、それは原神もそうだったと思うんです（神を深く尊敬する国の次に神と敵対する国の話を持ってくるなど）
。故に「世界情勢の表舞台に強大な力を持つ龍王を据える」というのが、また起こるだろうか…と言う感じです。新しさを追求するならば、古龍の系譜ではないナタの竜たちの物語の方がふさわしいのではないかな、とも考えます。
ってことを考えると
ナタのラスボスもアビス関係じゃないな
龍王でるならガチャ禁するか
4:11 外れてても笑わないですよ
音楽からここまで考察できないし
ナタのエンディングがコントじゃない限り→つまりあり得ない
ヨミホーw
お前ホヨバからいくら金もらったの？w