Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
私も婚活する前は「30すぎた大人が『この店で食事しましょうね』と同意してるんだから割り勘でも当たり前だろ」と思って、割り勘でも困らないような価格のお店を男性に提案してたんですけど、そうすると男性は喜んで奢ってくれる人の方が多くて、たまに割り勘にしてくる男性が現れると「ケチ」というより「明確な拒絶」に見えるんですよね。(あ、この人は私のこと気に入らなかったのね〜)と思って自分の分を支払って帰ると、「次いつ会いますか?」って連絡が来ていて驚くという……
マッチングアプリはともかく結婚相談所にご飯おごられ目的の女性は、ほぼ0かと思います。。。タイパもコスパも極端に悪いからです。1回のご飯で数十万のバッグを買ってもらえるとかだと可能性はありますが(パパ活など)、せいぜい数千円〜1万くらいのご飯のために、仕事関連でもない好きでもない男性と対面で数時間過ごすのは、結構苦痛に感じるかと。極端ですが、多くの女性は好きでもない男性と過ごしながらの高級料亭よりも、ひとりでマックを食べる方を好むと思います。余程気楽で楽しい時間ですしね。
奢られというかメシモク女性がいると言うのは、メシモクで相談所に入ってくる女性がいるという事ではなくて、真剣交際に進むつもりがないのに高いところを奢ってくれるから仮交際を無駄に続ける女性がいるという事じゃないでしょうか。ずっとメシモクではないけど、良い男性と出会えない時にキープの意味も含めてそういう行動をする女性なら変じゃないと思います。
私は収入がかなりありますが初デートは奢られたいです。それはまだ好きじゃない男性に対して男らしいとか、異性として意識したい、大切にされて好きになれるかもしれないと思うからです。これはたぶん女性の本能です。
相談所で本能をどこまで重要視するのかってのが難しいところだと感じてます。
マッチングアプリには結構いるんですかね?いわゆるメシモク女性…
🤖ご馳走してあげたいと思う女の子とだけ仮交際に進んでデートすればいいのに…
選べるほどはモテないんじゃないでしょうか
男性の割り勘が、短期的な成婚を狙うにあたっては致命的なのが再認識出来ましたもしかしたら私自身が婚活するとしても、そこは少しやらかしたら終わる世界線なのだなと思いました
私は24歳の弟がいるのですが、この感じすごく分かります。弟に彼女(24歳)がいるのですが、いつも割り勘デートみたいです😮私の世代からすると衝撃ですが、今を生きてるZ世代は割り勘文化なのは弟を見ててよく分かります。若い男性に勝とうと思うなら、『経済力、オゴル、余裕』これらが無いと若い男性には勝てません。自分の立ち位置をよく理解したうえで、Z世代の男性と同じ土俵で戦ってはいけないですね😂
男性は一定の収入がないときついですね
正直、若い相談所の女性がそんなに奢られるってことに重きを置いてるのかなと思ってます。特に2000年以降に生まれた女性はその傾向が強いと思います。だからこそ経済外のところでの魅力が重要な気がします。多分、男性は仮交際とかいう友達程度の人に奢るっていうのがきついのだと思います。しかも同時並行で進めているとね。女性に対して奢ってもらえなかった程度で交際終了にするのはやめた方がいいとアドバイスするのは非常に重要だと思います。私は結婚相談所がマッチングアプリみたいな感じに成り下がってるこの現状が悲しいです。別に恋愛に来てる訳ではないはずなのにトキめきを追い求めてるっていうのは変えて生きたい。
女性が稼げるようになって昔の男性のように相手に若さを求めるなら、トレードオフできるものを差し出す、ということを女性側も理解しないと変な歪が起きてしまいそうですね。
専業主婦にはならず、働き続けることが同年代を求めるトレードオフではないですか?ただ、女性は妊娠出産という働けない期間があります。その時期まで折半と言う思いやりのない男性は避けたいので、奢りはその確認材料にはなっていると思います。嫁や子供にはお金を掛けたくないというドケチ高年収もたくさんいます。ようは、年収では推し量れない度量と気概を見たいのです。
@@at4317-f1k 逆に妻と子供には払ってもいいけども、彼女未満の相手には奢りたくない人はいると思います。
お疲れ様です。大西さん疲れとか溜まってて大丈夫かなー?と少し心配になりました。ご自愛下さい。
聞いてて思ったのは婚活とは恋愛とキャバクラの間の活動に思えてきました。男性はキャバクラ適性がある人ほど婚活で人気そう。
一番気持ち良くしてくれる人と“妥協して”結婚するのが婚活だと思います。割り勘をして自分が気持ち良くなろうとする人は詰めが甘いですね。
私も婚活する前は「30すぎた大人が『この店で食事しましょうね』と同意してるんだから割り勘でも当たり前だろ」と思って、割り勘でも困らないような価格のお店を男性に提案してたんですけど、そうすると男性は喜んで奢ってくれる人の方が多くて、たまに割り勘にしてくる男性が現れると「ケチ」というより「明確な拒絶」に見えるんですよね。
(あ、この人は私のこと気に入らなかったのね〜)と思って自分の分を支払って帰ると、「次いつ会いますか?」って連絡が来ていて驚くという……
マッチングアプリはともかく結婚相談所にご飯おごられ目的の女性は、ほぼ0かと思います。。。タイパもコスパも極端に悪いからです。1回のご飯で数十万のバッグを買ってもらえるとかだと可能性はありますが(パパ活など)、せいぜい数千円〜1万くらいのご飯のために、仕事関連でもない好きでもない男性と対面で数時間過ごすのは、結構苦痛に感じるかと。
極端ですが、多くの女性は好きでもない男性と過ごしながらの高級料亭よりも、ひとりでマックを食べる方を好むと思います。余程気楽で楽しい時間ですしね。
奢られというかメシモク女性がいると言うのは、メシモクで相談所に入ってくる女性がいるという事ではなくて、真剣交際に進むつもりがないのに高いところを奢ってくれるから仮交際を無駄に続ける女性がいるという事じゃないでしょうか。ずっとメシモクではないけど、良い男性と出会えない時にキープの意味も含めてそういう行動をする女性なら変じゃないと思います。
私は収入がかなりありますが初デートは奢られたいです。それはまだ好きじゃない男性に対して男らしいとか、異性として意識したい、大切にされて好きになれるかもしれないと思うからです。これはたぶん女性の本能です。
相談所で本能をどこまで重要視するのかってのが難しいところだと感じてます。
マッチングアプリには結構いるんですかね?いわゆるメシモク女性…
🤖ご馳走してあげたいと思う女の子とだけ仮交際に進んでデートすればいいのに…
選べるほどはモテないんじゃないでしょうか
男性の割り勘が、短期的な成婚を狙うにあたっては致命的なのが再認識出来ました
もしかしたら私自身が婚活するとしても、そこは少しやらかしたら終わる世界線なのだなと思いました
私は24歳の弟がいるのですが、この感じすごく分かります。
弟に彼女(24歳)がいるのですが、いつも割り勘デートみたいです😮
私の世代からすると衝撃ですが、今を生きてるZ世代は割り勘文化なのは弟を見ててよく分かります。
若い男性に勝とうと思うなら、『経済力、オゴル、余裕』これらが無いと若い男性には勝てません。
自分の立ち位置をよく理解したうえで、Z世代の男性と同じ土俵で戦ってはいけないですね😂
男性は一定の収入がないときついですね
正直、若い相談所の女性がそんなに奢られるってことに重きを置いてるのかなと思ってます。
特に2000年以降に生まれた女性はその傾向が強いと思います。だからこそ経済外のところでの魅力が重要な気がします。
多分、男性は仮交際とかいう友達程度の人に奢るっていうのがきついのだと思います。しかも同時並行で進めているとね。
女性に対して奢ってもらえなかった程度で交際終了にするのはやめた方がいいとアドバイスするのは非常に重要だと思います。
私は結婚相談所がマッチングアプリみたいな感じに成り下がってるこの現状が悲しいです。別に恋愛に来てる訳ではないはずなのにトキめきを追い求めてるっていうのは変えて生きたい。
女性が稼げるようになって昔の男性のように相手に若さを求めるなら、トレードオフできるものを差し出す、ということを女性側も理解しないと変な歪が起きてしまいそうですね。
専業主婦にはならず、働き続けることが同年代を求めるトレードオフではないですか?
ただ、女性は妊娠出産という働けない期間があります。その時期まで折半と言う思いやりのない男性は避けたいので、奢りはその確認材料にはなっていると思います。
嫁や子供にはお金を掛けたくないというドケチ高年収もたくさんいます。ようは、年収では推し量れない度量と気概を見たいのです。
@@at4317-f1k
逆に妻と子供には払ってもいいけども、彼女未満の相手には奢りたくない人はいると思います。
お疲れ様です。
大西さん疲れとか溜まってて大丈夫かなー?と少し心配になりました。
ご自愛下さい。
聞いてて思ったのは
婚活とは恋愛とキャバクラの間の活動に思えてきました。
男性はキャバクラ適性がある人ほど婚活で人気そう。
一番気持ち良くしてくれる人と“妥協して”結婚するのが婚活だと思います。
割り勘をして自分が気持ち良くなろうとする人は詰めが甘いですね。