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今改めて見ると4ドアはともかく2ドアは割とかっこいいな
昔乗ってましたがいい車でしたよ軽くて吹き上がりのいいエンジンに難点はブレーキが甘かった。2400のエンジンはパワーがあり中央道の談合坂の坂道も難なく登って行ってくれましたがパワステが電動じゃなく油圧でオイル漏れしてしまいトヨタに修理依頼したら代車出せない2週間はかかると言われてそれじゃいらねーって言ってホンダに行って車買いました。
所ジョージさんが「キャバリエな人」ってCMしてたな。
あっ、動画でも紹介されたわw
カッコいいじゃないですか。いつの間にか姿を消したのは、日産のスタンザですね。
金キャバってあったなあw
アメリカ人のセンスは良し悪しの差が大き過ぎる。どうしてキャバリエが日本で売れると思ったのだろうか・・・それと日本人のアメ車へのイメージが悪過ぎたこと、販売網がトヨタのため同店で比較対象に良い車があったこと。悪いことが重なり過ぎです。所ジョージを使っても無理がある。下手に日本向けに仕上げるより、コテコテのアメ車の方が売れたかも・・・これも無理か。
砧公園の近くの今はレクサスになったトヨペットに試乗に行った。平日昼頃で営業が居ない。店長が出てきて「私が通勤に使ってる車でしたらどうぞ」と。道も知ってるといったら「それならお一人で好きなだけ乗ってきてください」www 1時間くらい一人で乗りましたw買いませんでしたwサターンと部品同じの多かったけど排気量多い分こっちが良かった。
実用車の鑑、息子が免許り買ってやりました。手入れなしで9年乗りました。セダンでリアシート倒してママチャリつめました。全く気取りないゆるゆるのつくりでもフロア下ガッチリのフレーム素晴らしいシートアメ車100年の歴史をかんじました。真っ赤のクーペは乗ってみたいなー😊
この車、トヨタの販売店で下取りされたらトヨタU-carセンターには流されずにそのまま解体屋直行だったそう。
トヨタなのに純正でボウタイエンブレム付いてる珍車、Z901に乗ってました。曲がり角でハンドル切ったらパワステのヒューズ死亡でダメだこりゃってなりました。。。
アメリカ人(日本車好き)は「トヨタのキャバリエはアメリカ本国のとは別物に凄く良いし凄く安い!…でも日本人じゃなくてもやっぱり日本車買うよね…」って言ってました。www😅
高年式低走行の中古が一時期多かったから気になってた事があったり。フロントマスクがR32スカイラインチックなのもあって割りと好きだったW
GTでも走ってた気がするなあ
買おうとは思わないけど足で短期間とかなら乗ってみたいサムネのシルエット、ウインカーやエンブレム等のディテールはアメリカっぽい
因みにアメリカではキャバリエは若者向けとして大人気だった。何故か元ネタのいすゞが大爆死してもコイツは次世代が出るぐらい人気という訳のわからん現象が発生した。日本車並みに頑丈で日本車より少しパワーがあるあたりがアメリカ人受けした。因みにシボレー・コバルトが出てくるつい最近までキャバリエシリーズが存在した。
シボレーのOEM車はヒンジドア時代のスズキソリオがOEM供給されたイメージしかない
敗戦後の日本は、アメ車を羨望の眼差しで見ていたんだよ。アメ車は憧れであり、ステイタスだった。日本人は屈辱をバネに頑張った。アメリカに追いつけと、寝る間も惜しんで頑張った。そして日本はアメリカを追い越した。アメリカは勝利にあぐらをかき、なーんにも努力しなかった。そしてアメ車は時代遅れになり、誰も欲しがらなくなった。アメリカ人すら、日本車を選ぶようになった。アメ車が売れないのは、アメリカの怠慢が原因。「日本がアメ車を買ってくれない」とか筋違いも良いとこだ。トヨタの努力は無駄じゃなかったと思う。「あのトヨタがあれほど改良して品質を上げ、値段も安くしたのに売れないほど今のアメ車はクソなんだ」と、アメリカに痛感させたからね。
昔親戚のおじさんが黒のセダン2.4Gに乗っていました。EU13ブルーバード1.8ARX-L(5MT車)からの乗り換えだったのですが、とにかく故障が多かったとか・・・。「故障して部品を発注しようにも、モノによっちゃアメリカ本国発注になっちゃうから修理に時間かかるんだよ。ホンっトにキャバリエには苦労させられた・・・」と、10年近く経ってから酒の席で聞いた際に赤ら顔でボヤいてました。
実話やで···3年所有したが2年間修理屋に預けっぱなしやったし。初車検取らずに廃車にしたが···
次はサターンですね
トヨタレンタカーで『今なら、カローラの値段でキャバリエに乗れますよ。』と云われて借りて見ました❗FFだから直進安定性は良いが、少しアンダーステア気味でサスは固めで乗り心地は良く無い。普通に右折する際にマンホールに右内側後輪はキュキュキュと鳴くので若干マンホールで滑ってる。セダンの後部座席のパワーウィンドウのスイッチが足下に在り、扱い難い。真ん中のルームランプにスイッチは無く、ドア明け閉めしたら30秒だけ光る。フロントルームランプは無い。駐車場への侵入や踏切通過時ピッチングモーションが悪く、フロントがバンバン跳ねる。インパネは濃いウッディパネルにベージュの車内インテリアの癖に小口径黒本革ステアリングホイールでスポーツハンドルに違和感。4速ATがマニュアルシフトレバー見たいで真上にロック解除ボタンで押し難い。シフトフィーリングは固くて渋い。センターコンソールは真ん中でサイドレバーの後ろでドア周りに無い。2.4L DOHC4気筒ハイオクガソリンの燃費はリッター6km/l燃費悪い。中高回転トルク型のエンジンフィーリング。加速力は良い方だか、スポーツカーと一緒にしては為らない。12800円で24時間レンタルでしたが、二度と借りる事は無かった。1500ccレギュラーガソリン4気筒DOHCトヨタ コルサの方が遥かに良かった❗10km/L 走るしソフトサスで乗り心地良いし、あっちの方が良い。カローラには流石に負けますけどね🎵
当時アメリカの圧力が足らなかったせいで今のアメリカ自動車産業凋落がある貿易障壁として道路幅が狭いなどがあると思う。当時頑張ってアメリカが圧力をしっかりかけて日本の道路も広くすればよかったと思うアメリカの圧力ということであれば当時の日本であれば土地買収もしやすく、。簡単に道路幅も広げられたと思う。クルマの規格類や法律ははすべてポードヤード法を基本とするなど当時の舶来信仰、アメリカ信仰であればこのくらい簡単に日本でも通ったはず日本向けにまったく意味のない無駄なカスタマイズをしなくて済むし自動車関係の法律は、アメリカの法律のコビーにするようさせることもできたはず。そうすれば、アメリカ車も日本でかなり売りやすくなったのではないか当時のアメリカの政府の及び腰な対応には疑問が今でも残る。
これ安いしスタイリングもなかなかいいからとりあえずカッコイイの乗りたいって人にはいいかも
多くの方がボロクソ書いてますが私は良い思い出しかないです。高3の時に5年落ちの中古車50000キロをコミコミ50万以下で買いました。当時はその価格でエアバッグ付きやその年式の中古車は他には中々ありませんからお買い得でした。
好き嫌いはあっても、好きな人には、新車で買ってもお買い得。中古で買ってもお買い得。
ヨーロッパ車ならまだしもアメ車だから使う工具が全部インチ規格だから店にある工具は全部使えないっていうディーラーとしても中々大変だった車
トヨタキャバリエですよね。所ジョ一ジがCMしても売れなかったですね。でもシボレーキャバリエのデザインが好きです。シボレーカマロもいいな。
職場にあった、トヨタ頑張ったらしいが細部の作り込みが悪く、出だしのトルクが太過ぎて運転しにくかったりして、職場内で不人気車だった。
セプターやビスタアルデオもリクエストします
ちょうどこの当時、大学の経営学部の学生でキャバリエは当時よく経営、マーケティングの教授が「教材」として取り上げてましたね。トヨタが何に苦労しかといえば、品質以前にまずキャバリエ自体がアメリカでは日本でいう軽自動車かリッターカーくらいのポジションの低価格車なので装備が簡素で作りが安っぽかったことで、日本ではこのクラスはアッパーミドルになるため、装備を充実させて内装外装も高級感を感じる仕様にしないと売れないということをGMに理解させることにだったらしいです。当時の日本で言えばアルトとかスターレットくらいのクルマをマークⅡかローレル並みの装備と質感にして売れというようなものでそりゃGMからすれば何言ってんだ?となるわなと。ちなみに当時自分は古いアメ車に傾倒していて、当時デイトナ誌を毎号読みこんでたのですぐにピンと来ましたが、当時大学で講義をしていた教授自身がそういうアメリカの2L前後のクルマが日本でいう軽自動車~リッターカーに相当するという自動車事情をよく理解してなかったようで、単純にアメリカ車の品質の低さという問題に半ば強引に収束させて講義している感じがしました。
当時トヨタ販売店社員でしたが、評判は各々でしたがヤッパ売れないので、社用車が多い記憶有ります。 お客様の評判は、アメリカンな人には好評でしたが、矢張日本人の感覚には合わないようで、特に水回りのトラブルが多かったと思います。それとメカニックは、工具(ASA 規格)が違い余り評判は良く有りませんでした。兎に角、排気量の割りに格安価格でしたね。(笑) 正直、もう二度とやらんで下さいねっていう感じです。
アメ車は小型車作るようになっても日本ディーラーでCMあったのはオートラマぐらいで、キャバリエも所ジョージのCM流してただけ他よりは売る気あったんじゃないかね?
これ元同僚が乗ってたなぁ写真で見るとダサかったが、実車を見ると超絶ダサかった。
市場ニーズのない車を政治の愚に添えるとは、駄目な政治の最たるもの。そもそもアメリカのカーメーカーは海外でどんな車が売れるかを考えた製品開発をしていないようなので、政治の愚に添えるのも、本来は憚られる状態なのに、こんなのしかないけどヨロシクって言われても正直どうにもならない。
ロクでもない車だったらしいですねえ
そうなんだ トヨタキャバリエ乗ってたので 値段の割に良かったしね150万くらいしかトータルで払ってないしたぶん本体は125万?勝手に最上級グレードだし微妙な故障は電話するとトヨタの人がピックアップしに来てくれた代車と引き換えに置いていったし3年間はただで治ってきたし自転車キャバリエ号ももらったしGMキャバリエとしたらけっこう良かったけどなぁエアコンとオーディオとパワーウインドウスイッチが変だけとめちゃめちゃ金かけて右ハンドル車作ってドアミラーも電動格納式になってたし本国はほぼ固定式
自然吸気ちゃんのエセ博多弁w
耳タコな程、CM 流れてたから良い車なんだろと知り合いの メカニックに聞いたら失笑されたゎ。
シボレーの方のキャバリエは、映画ララランドで冒頭の高速道路日本並んでいたあの黄色いピックアップトラックの後ろの赤い車
アメ車、右ハンドル車出さないじゃん。努力不足を人のせいにしてるだけだろ。
イギリス仕様車はちゃんと右ハンドルあるんですけどね…
@@garage55mukku 要はそちらばかり贔屓しているんでしょうね。
@@maruhiroya417 イギリスは法律上新車は右ハンドルのみしか販売できませんが、日本は左ハンドルのまま販売できるっていうだけの差です。
右ハンドル出しているジープは売れている
日本人も、左ハンドルに喜んで乗った時代もあったからね。日本政府も「左ダメ」とは言えない事情もあるんだろ。
平成の頃にカマロ LT 5.7L V8(平成3年)を所有してました!
当時聞いた話で。本国と日本での仕様差を埋めるのに努力したそうで。その中にエアコンの仕様でかなり揉めたそうです。米国では外気導入のみだったのを、日本仕様にするに当たり室内循環を装備して欲しかったんです。しかし米国では室内循環の導入を渋ったのですが、日本の首都高を本国仕様で走らせて室内循環の重要性をアピールした。なんて事を聞かせてもらいました。
アメ車っぽくなかったってのが売れなかった一番の理由。当時の日本人はアメ車に「らしさ」を求めてました。
懐かしいです。2000年モデルのクーペを新車で買って5年乗りました。アメリカからトヨタの田原工場に運び、ここでほとんど組み直しているということを聞きました。フロントガラス下部の内側にバーコードをみつけ ??と感じたことを思い出します。タイヤは標準でMS(マッドアンドスノウ)アメリカの道路事情がうかがえました。5年の間に、オーディオの取り替え・空調ファンの取り替え など経験させてもらいました。修理するためには、キャバリエ専用のパソコンをつないでセキュリティを解除する必要がある とかで、2週間以上 ディーラに 預けていました。5万キロ 5年保証でしたので費用はかかりませんでしたが 保証外になると費用がかかりそうなので そのタイミングで手放しました。小さなボディに大きなエンジンなので 高速での加速は なかなかでした。
中古で買って乗ってました。キャバリエの5年落ちを、国産車の10年落ち以下の値段で買えました。車としては……正直良いところなかったです。アイドリング中のエンジンに不整脈の持病があり、ときどきブルンと変な振動が出ちました。接地感がなく、ロードインフォメーションがまったくわからない不安になる乗り心地。2.4Lなのでパワー不足を感じることはありませんでしたが。モーター類が弱く、運転席側のパワーウインドウモーターが壊れました。修理交換で5万円かかるとトヨタのディーラーで言われましたが、シボレーキャバリエ用のモーターを入手して3.5万円で直してもらいました。モーターは交換する仕様になっておらず、新たに固定用の穴を空けてボルト止めする必要があったとか(そのため工賃が高かった)。ルームミラーが落ちる持病があり、自分のキャバも落ちました。「一度落ちてトヨタで付け直してもらった方が安心」という評判もありました。
遅コメ失礼します、何故かお勧めに出てきたのでw当時トヨタ店で二代目プリウスを契約して納期が掛かるので代車としてダークグリーンのキャバリエ4ドアに二ヶ月乗る事になりましたが、、内外装のチリは合ってなく各レバー&スイッチの雑多な造りに流石アメ車だなぁと、こんな車お金払って買えないなと真剣に思いました、一方で走りは豪快でトルクフルなエンジンは乗りやすかった、だけどハンドリングはダメダメでした!アメリカで日本車が売れたのも仕方ないなと、そんなキャバリエでしたが末期のTRD仕様はカッコ良くて欲しかった思い出がありますw
青森県警で、緑のキャバリエセダンの捜査車両あったよ。 08:50 の背景の汽車アムトラック。車両の一部は日本車輌製(カリフォルニアの客車と混同してたらすいません)で、かつてバイデン氏がこれに乗って通勤してた。
そう言えば、ステーションワゴンで日産のステージアはいかがですか?
何で日本ではウチの国のクルマが売れないんだ!というアメリカのメーカーに対し、トヨタが身銭を切って満点の回答をしたってことかな。
運転代行やってた時、キャバリエのお客さんいて、エンジン掛けて、ドア締めたら開かなくなって閉口した事あります。
アメ車あるあるやな···ワイもそれやって生まれて初めてJAF呼んだ···
キャバリエ2000年代に入るとトヨタはトヨタディーラーに対して下取りしてきた個体は再販禁止にしてメーカー買取で解体に回してたとトヨタレンタカー勤めてた時上司からきいた事がある。
若い頃、親のお下がりのキャバリエに乗ってました。殆ど比較対象が無かったから何の不満も無かったな〜運良く故障もしなかったし。車重1300kgでトルクが22kgmあったから速いとすら感じていました。このクルマに乗ったせいで「燃費の良いクルマが良いクルマ」という認識が「速いクルマが良いクルマ」という認識に変わってしまいました。当時開通したばかりの東京湾アクアラインを深夜に訪れ、当時4000円の通行料でガラガラだった海底トンネル区間で目一杯踏んだらアメ車なのにスピードリミッターがありました。あと箱根の下りで調子に乗って飛ばしていたら左コーナーでどアンダーが出て四輪全てが対向車線まで飛び出して死ぬかと思いました。でも東名を少し速めのペースで走って14km/Lだったし、大陸的な乗り心地で長距離を走っても疲れにくいクルマだったので当時クルマに全然詳しくなかった事もあり、マイナスイメージは無くまぁ満足していました。しかしその後、自分の稼ぎでSW20 MR2を買ったらキャバリエがどれだけ大味なクルマだったのかを知る事になってしまいました。
トヨタの販売力と所ジョージの知名度もってしても売れなかったアメ車がクソというのを決定付けた車
リクエストありがとうございます。(以下自分語りが入って失礼)キャバリエに限らず当時日米貿易摩擦解消キャンペーンとして大型スーパーなどでアメ車フェアが盛んに行われていて、大学生だった私は車好きの父に連れられて見に行きました。日本車と同じ値段で1クラス上の車格の車が買えることを売りにしていたものの、日本車と比べようもない大ざっぱなつくりに父とともにがっかりして帰ってきたことを覚えてます。日本人の好みや日本の道路事情を考慮せず、安ければ売れると考えているようではいつまでたってもアメ車は売れるわけがないのは今も一緒です。キャバリエについてはGMがトヨタに政治的圧力で押し付けた車とばかり思っていましたが、トヨタが日本で売るために涙ぐましい努力をしていたことはこの動画を見るまで知らず、不勉強を恥じました。トヨタの努力が報われなかったのはベースの部分でどうしても日本人に合わなかったのでしょう。アメリカの自動車メーカーは日本で売る気があるならなぜ日本人がいくら高くてもヨーロッパ車や同じアメリカならハーレーのオートバイを欲しがるかを研究すべきです。
こんなに努力してもあなたの国の車は売れないんですよ、だから諦めてくださいっていう為の販売計画。
CMでは所ジョージさんがやっていましたね!
他の方も言ってるけど、「金キャバ~♪」って歌ってましたね。金色かあ・・乗るの勇気いるなあと思ってた。
2.4リッターで、この価格!って言ってましたねー
ワンコのインディー君の人形ついてくるんだよね
らくちんキャバリエ~♪でしたね。
キャバリエな人
キャバリエは米国中西部で乗ったら本当に合理的な車なんやけど。トヨタの2,000ccクラス車と同じ値段で2,400ccのキャバリエが買える。この400ccの余裕と一回り大きなボディがハイウェイではアドバンテージになる。代償として新車3年目くらいからメーカー保証期間が切れた頃からマイナートラブルが目立って増えて修理の手間がかかる。でも、やっぱり一回り大きなクルマは快適だよ。
アメリカも売れないと駄々をこねる前に売れるものを作れよ結局噛みついた相手国の企業に助けてもらってそれでも魅力がないと周知されるとかこの一件で一番赤っ恥だったのはシボレーでは
ここまでトヨタが頑張ったのに当時の評価は 'デカい’ '壊れる’ '(街中)燃費最悪’ …と散々だった。泣きっ面に蜂なのはこのトヨタの外交努力を当時の自動車評論家は '米に押し付けられた’ …という評価しかしなかった。(故)徳大寺有恒氏はトヨタに同情していた(自動車そのものは酷評)…
あまりに売れない為、当時は新車を中古へ下ろして売っていた。150万くらいだったが誰も買って無かったね。大した魅力も無く排気量はあるので車検制度がある日本にマッチしてなかったね。
トヨタがダメ出ししまくって改善したアメ車と言えば悪くはない気もする。
こやつは 4バルブTWINCAM ですね。前期と後期でセッティングが異なります。本国版 2.2L は OHV ですが、日本仕向は現地で Z24 と呼ばれるスポーツグレードです。2.2L は無塗装バンパーで、ビンボー臭さ半端ないですね。ちなみに現行カマロの v8 は OHV です。455㎰ 62.9kg/m 枯れた技術でも、遅れた技術でもないです。
OHVの方が燃焼室形状に影響を与えないので、大トルクにしやすい。HEMIエンジンが代表例。
高校のとき、どの先生かわからないが教師用駐車場に1台停まってました。当時は排気量はデカい方がいいという考えだったし、アメ車がこの価格で買えるなら欲しいと思いました。結局買うことはなかったですが。
そら誰も買わんわな。安かろう悪かろうが土台のアメ車をトヨタがチューニングするのも限界がある😅本当に売りたかったら日本でマトモに使えるクルマ持って来い😂
日本車信仰や外車アレルギーっていうよりも単純にアメ車アレルギーが強すぎただけって気もする。余程の酔狂しか品質悪いのに無駄にデカくて高い(おまけに貿易摩擦だなんだで日本を敵視してきてる)アメ車なんかに乗りたいと思わないよ。キャバリエは小さくしてきたとはいえ、購入時にその価格帯で抑えておきたいっていう層は維持費も抑えたいからもっと排気量小さい車にするだろうし壊れる心配を考えて国産にしてしまうだろうし、もっとお金出せて外車欲しい人は欧州の車に行くだろうし。
とはいえ国産車がまだ普及してなかった昭和40年代くらいまでは車イコールアメ車だった
当時、雑誌見切らきカラーで宣伝していたが、時代に合わないデザイン、、、カッコ良くしよ〜としたがカッコ悪く仕上った、売れないが予想できた車。
当時、この車の部品がディーラーに在庫がないのがきつかった。テールランプが球切れして、トヨタに行くと在庫を持っていないので3日かかると言われたのは驚いた。
まだクーペに乗っています。新車で130万円台でした。安がったので現金でと思ったのですが、金利0.5%でローンにしました。エアコン、ABS、トラクションコントロール、エアバッグ。CDチェンジゃー付き。タイヤが Firestone のオールシーズンでした。クーペボディは、コンバーチブルに屋根を後付けしたもので、Cピラーに分割線があります。旧型のブランド違いの Pontiac Sunfire に乗ったことがありますが、動きは段違い。トヨタが文句をつけまくっただけはありますね。あと、100km/h 内であれば かなり速いです。低回転でトルクを出している分、そこを多用すると燃費は悪くなります。欠点はABSの介入が早いこと。緊急ブレーキは制動距離が延びます(サイドブレーキを引けばOK)。AT のセッティングが、アメリカ人のPulse & glide 運転向け。渋滞気味の日本ではフラストレーションが溜まりやすい。知らない人はルームランプも点けられないでしょうね。意外に複雑怪奇な操作性。
新車当時、興味があってトヨタ店へ見に行きましたがセールスさんがしきりに「(集中)ドアロックのスイッチに触らないで下さいね!」と言ってたのは印象的でしたね。何でも、防犯の為にスイッチに触れたりギアがDレンジに入ってると簡単にキー閉じ込みが出来ちゃう仕掛けだったらしく、社内でも被害者が何人か出たと話してました(笑)
これ結構すきなんだけどなぁ~スペック低いけどw
トヨタが失敗したのではなくトヨタ販売ディーラーに売る気がなかった。当時の販売ディーラーの扱いがひどかったセールスが売る気がなかった。 せめてシボレーのボウタイのマーク付きならもう少し売れたと思う
米は大陸が平坦過ぎて自動車に求められる基本性能 止まると曲がる の必要性が無い。そのため技術革新が起きない。
毎度思うのは、北米市場向けに開発されたアメ車が日本で売れないのは当然として、なんで日本市場で売れる事をメインに開発されたはずの日本車がアメリカで貿易摩擦起こすほど売れたのかわからない。普通に安かったから?
アメ車の泣き所。「アメ車って、燃費悪いしデカイし欲しくない」「燃費の良い、コンパクトなアメ車を造りました」「そんなん、アメ車じゃねぇよ」「どないせぇと・・・」
トヨタ店の従業員が強制的に買わされたり、バナナの叩き売り状態で中古市場に出てました。テコ入れで所ジョージを起用したり所バージョンのキャバリエや金キャバも追加しましたが全然ダメでした。
アメ車は70ダヂ、スーチャ付が1番
トヨタのセダンのラインナップは本当に穴がなかった。上はセンチュリーやセルシオ、マジェスタ、クラウン、アリスト。下はターセル/コルサ、少し上にカローラ/スプリンターがいて、主戦場となる1800~2500ccクラスにはコロナ/カリーナ、カムリ、カムリグラシア、ビスタ、マークII三姉妹がいましたし、1998年にはだめ押しとばかりに同クラスにプログレが出ましたからね…。キャバリエには居場所がなかったんですよね。
トップギアであったけど、日産が設計してアルファロメオが製造した車をディスっていたのを思い出した。
南雲隊長と後藤隊長のラブホ回だっけ…
アルファロメオ・アルナですね。日産(というか当時の日本車)の凡庸なデザインと操縦性に、イタ車特有の壊れやすさが合わさった駄作、と評されていた悲しい車。
政治的な部分は置いといて、買う側からしたら、これならセリカの方を買うかもしれない。
キャバリエの姉妹車だったキャデラックシマロンも実はしくじり車
所詮キャデに小型は無理というイメージが・・・。
@@maruhiroya417 カテラってのもコケた記憶。キャデラックの小型車で成功したのがセビルくらい
あとその初代キャバリエの兄弟車に、いすゞの初代(フローリアン)アスカがありますね。
不甲斐ないアメ車メーカーのため、頑張らないといけない政府や自工会は大変ですね…
展示車のマフラーが錆びてたなあ。
今もトヨタはアメリカで政治的に苦戦してるけど、この車はそれをひとまず回避できただけ成功したんだよきっと…
こんな超マイナー車にここまで内容の濃い動画ありがとうございます😊
解説リクエストサイノスアルテッツァ
所バージョン欲しかったなぁー
セダン乗ってましたがアメ車らしいエンジンでいい車でしたよ。門田はトヨタのサポートでしたディーラーで修理できないと平気で答えてくれる対応でした頭に来てホンダへ直行してそのまま車購入してから毎年車買ってましたがトヨタは買わないと決めてました。二度と買わない横柄なでディーラーの対応は今でも怒りを覚えます。ハイブリット以外何もない三河田舎者がと思ってしまう!長く乗るなら日産かホンダだと思います
キャバリエ懐かしいですね。所さんがCMしていましたね。当時、まだ子供で免許を取れる年齢でなかったので。知っているおじさんが乗っていたので、将来購入したいなと思いました。いや~懐かしい!
実は今年から25年ルール解禁なのでアメリカに逆輸入する猛者が現れないか期待しています
カーセンサーで見たけど1台しかなかったぜw元がアメ車なのにわざわざ日本から逆輸入する猛者がいるかも疑問だが
猛者すぎる
USDMの逆は何というのか
@@CarXJapan JDM
@@LASREPLASMA 改めて調べなおしたら 日本車だけでなく日本向けの輸出仕様(日本からすれば輸入車)もJDM含まれるのかな?
2.4 Lなのに、燃費がマークⅡ以下。内装がカローラ以下。
カローラやない···プロボックスバン以下や···リアシート、セダンなのにペラッペラやで···
トヨタ・セプターというのもありましたな。
セプターは簡単にいえば海外仕様のカムリですね。当時の国内仕様のカムリは5ナンバー小型車サイズで全くの別物でした。
ヒラピーのチームがAE86の前に使ってたやつ
他県のトヨタは分からないけど、茨城トヨタの店長はキャバリエを乗らされていた様な😅
当時、キャバリエが走っているのを結構見たような気がする。
警察庁が国費で購入して捜査用の覆面パトカーとして使われてましたね🤔
ソレな···現在のスズキ キザシと同じ扱いやな···でも···キザシはドライバユニットのリコール以外出てないが···キャバリエは··················(´;ω;`)ウッ…
当時のカマロに似てますな
フォード傘下のマツダでフォードブランドの安い車を大量販売GMと提携したスズキがシボレーブランドの安い車を大量販売そしてトヨタのキャバリエ…ブランドイメージを損ねた結果、外車をステータスと考えている日本人から見放されるのは必然だったんだよなぁ
貿易摩擦や為替にまで言及すると、この車もなかなか興味深く感じられますね。
クーペで新車込み込み150万位で買った記憶があります。
ホンダは、その当時の米国圧力とは関係無しに、ホンダ自身が自社製クロカンをラインナップして無かったためにクライスラージープチェロキーをディーラーに置いたw他にGM傘下のいすゞビッグホーン、ミューのOEMも扱っていたから、米国の圧力を受けなきゃならん筋合いは全く無かった♪
ホンダはゴールドウィングがアメ車だったから、、、、それに日米貿易摩擦真っ只中の80年代からホンダは悪く言われなかった
@@LASREPLASMA ホンダの場合、大衆車クラスにおいてはいち早く現地生産の体制を整えて、失業者を極力生み出さない努力をしたことで批判の対象になることを避けていましたからね。
限定車で所さんカスタムがありましたね。オーバーフェンダーと極太のセンターラインとかつけて。
何故か、当時シボレーオリジナルのキャバリエ左ハンドルをわざわざ輸入車ディーラーから購入した知人がいましたが、トヨタディーラーから購入するべきだったと後悔していました。一番目立ったのは、数ヶ月でヘッドライトが真っ黄色になった事でした😱💦
足回りを強化して、かっこいいエアロ付けて、LSD入れて、エンジンをツインターボ化したら面白かったかもしれん。
まあ日本人で、アメ車好きは、新しいのよりも今は古いアメ車を買うし、?キャバリエは、日本人には、不評でしたねだから?売れて無かったし、ガソスタで、店員してたけど、五年間で、キャバリエは、一度だけ、給油に、来ただけで、珍しさに、しげしげと見た記憶が、有るだけですね😱^^;まあその当時でもBM、ベンツのドイツ車は、売れてたから余計にしてアメリカさんが、怒ってたんですよね^^;
今改めて見ると4ドアはともかく2ドアは割とかっこいいな
昔乗ってましたがいい車でしたよ軽くて吹き上がりのいいエンジンに難点はブレーキが甘かった。2400のエンジンはパワーがあり中央道の談合坂の坂道も難なく登って行ってくれましたがパワステが電動じゃなく油圧でオイル漏れしてしまいトヨタに修理依頼したら代車出せない2週間はかかると言われてそれじゃいらねーって言ってホンダに行って車買いました。
所ジョージさんが「キャバリエな人」ってCMしてたな。
あっ、動画でも紹介されたわw
カッコいいじゃないですか。
いつの間にか姿を消したのは、日産のスタンザですね。
金キャバってあったなあw
アメリカ人のセンスは良し悪しの差が大き過ぎる。どうしてキャバリエが日本で売れると思ったのだろうか・・・
それと日本人のアメ車へのイメージが悪過ぎたこと、販売網がトヨタのため同店で比較対象に良い車があったこと。
悪いことが重なり過ぎです。所ジョージを使っても無理がある。
下手に日本向けに仕上げるより、コテコテのアメ車の方が売れたかも・・・これも無理か。
砧公園の近くの今はレクサスになったトヨペットに試乗に行った。平日昼頃で営業が居ない。店長が出てきて「私が通勤に使ってる車でしたらどうぞ」と。道も知ってるといったら「それならお一人で好きなだけ乗ってきてください」www 1時間くらい一人で乗りましたw買いませんでしたwサターンと部品同じの多かったけど排気量多い分こっちが良かった。
実用車の鑑、息子が免許り買ってやりました。手入れなしで9年乗りました。セダンでリアシート倒してママチャリつめました。全く気取りないゆるゆるのつくりでもフロア下ガッチリのフレーム素晴らしいシートアメ車100年の歴史をかんじました。真っ赤のクーペは乗ってみたいなー😊
この車、トヨタの販売店で下取りされたら
トヨタU-carセンターには流されずに
そのまま解体屋直行だったそう。
トヨタなのに純正でボウタイエンブレム付いてる珍車、Z901に乗ってました。
曲がり角でハンドル切ったらパワステのヒューズ死亡でダメだこりゃってなりました。。。
アメリカ人(日本車好き)は「トヨタのキャバリエはアメリカ本国のとは別物に凄く良いし凄く安い!…でも日本人じゃなくてもやっぱり日本車買うよね…」って言ってました。www😅
高年式低走行の中古が一時期多かったから気になってた事があったり。フロントマスクがR32スカイラインチックなのもあって割りと好きだったW
GTでも走ってた気がするなあ
買おうとは思わないけど足で短期間とかなら乗ってみたい
サムネのシルエット、ウインカーやエンブレム等のディテールはアメリカっぽい
因みにアメリカではキャバリエは若者向けとして大人気だった。何故か元ネタのいすゞが大爆死してもコイツは次世代が出るぐらい人気という訳のわからん現象が発生した。日本車並みに頑丈で日本車より少しパワーがあるあたりがアメリカ人受けした。因みにシボレー・コバルトが出てくるつい最近までキャバリエシリーズが存在した。
シボレーのOEM車は
ヒンジドア時代のスズキソリオがOEM供給されたイメージしかない
敗戦後の日本は、アメ車を羨望の眼差しで見ていたんだよ。
アメ車は憧れであり、ステイタスだった。
日本人は屈辱をバネに頑張った。
アメリカに追いつけと、寝る間も惜しんで頑張った。
そして日本はアメリカを追い越した。
アメリカは勝利にあぐらをかき、なーんにも努力しなかった。
そしてアメ車は時代遅れになり、誰も欲しがらなくなった。
アメリカ人すら、日本車を選ぶようになった。
アメ車が売れないのは、アメリカの怠慢が原因。
「日本がアメ車を買ってくれない」とか筋違いも良いとこだ。
トヨタの努力は無駄じゃなかったと思う。
「あのトヨタがあれほど改良して品質を上げ、値段も安くしたのに売れないほど今のアメ車はクソなんだ」と、アメリカに痛感させたからね。
昔親戚のおじさんが黒のセダン2.4Gに乗っていました。EU13ブルーバード1.8ARX-L(5MT車)からの乗り換えだったのですが、とにかく故障が多かったとか・・・。
「故障して部品を発注しようにも、モノによっちゃアメリカ本国発注になっちゃうから修理に時間かかるんだよ。ホンっトにキャバリエには苦労させられた・・・」と、10年近く経ってから酒の席で聞いた際に赤ら顔でボヤいてました。
実話やで···3年所有したが2年間修理屋に預けっぱなしやったし。初車検取らずに廃車にしたが···
次はサターンですね
トヨタレンタカーで『今なら、カローラの値段でキャバリエに乗れますよ。』と云われて借りて見ました❗
FFだから直進安定性は良いが、少しアンダーステア気味でサスは固めで乗り心地は良く無い。
普通に右折する際にマンホールに右内側後輪はキュキュキュと鳴くので若干マンホールで滑ってる。
セダンの後部座席のパワーウィンドウのスイッチが足下に在り、扱い難い。
真ん中のルームランプにスイッチは無く、ドア明け閉めしたら30秒だけ光る。
フロントルームランプは無い。
駐車場への侵入や踏切通過時ピッチングモーションが悪く、フロントがバンバン跳ねる。
インパネは濃いウッディパネルにベージュの車内インテリアの癖に小口径黒本革ステアリングホイールでスポーツハンドルに違和感。
4速ATがマニュアルシフトレバー見たいで真上にロック解除ボタンで押し難い。
シフトフィーリングは固くて渋い。
センターコンソールは真ん中でサイドレバーの後ろでドア周りに無い。
2.4L DOHC4気筒ハイオクガソリンの燃費はリッター6km/l燃費悪い。
中高回転トルク型のエンジンフィーリング。
加速力は良い方だか、スポーツカーと一緒にしては為らない。
12800円で24時間レンタルでしたが、二度と借りる事は無かった。
1500ccレギュラーガソリン4気筒DOHCトヨタ コルサの方が遥かに良かった❗
10km/L 走るしソフトサスで乗り心地良いし、あっちの方が良い。
カローラには流石に負けますけどね🎵
当時アメリカの圧力が足らなかったせいで今のアメリカ自動車産業凋落がある
貿易障壁として道路幅が狭いなどがあると思う。
当時頑張ってアメリカが圧力をしっかりかけて日本の道路も広くすればよかったと思う
アメリカの圧力ということであれば当時の日本であれば土地買収もしやすく、。
簡単に道路幅も広げられたと思う。
クルマの規格類や法律ははすべてポードヤード法を基本とするなど
当時の舶来信仰、アメリカ信仰であればこのくらい簡単に日本でも通ったはず
日本向けにまったく意味のない無駄なカスタマイズをしなくて済むし
自動車関係の法律は、アメリカの法律のコビーにするようさせることもできたはず。
そうすれば、アメリカ車も日本でかなり売りやすくなったのではないか
当時のアメリカの政府の及び腰な対応には疑問が今でも残る。
これ安いしスタイリングもなかなかいいからとりあえずカッコイイの乗りたいって人にはいいかも
多くの方がボロクソ書いてますが私は良い思い出しかないです。
高3の時に5年落ちの中古車50000キロをコミコミ50万以下で買いました。当時はその価格でエアバッグ付きやその年式の中古車は他には中々ありませんからお買い得でした。
好き嫌いはあっても、好きな人には、新車で買ってもお買い得。中古で買ってもお買い得。
ヨーロッパ車ならまだしもアメ車だから使う工具が全部インチ規格
だから店にある工具は全部使えないっていうディーラーとしても中々大変だった車
トヨタキャバリエですよね。所ジョ一ジがCMしても売れなかったですね。でもシボレーキャバリエのデザインが好きです。シボレーカマロもいいな。
職場にあった、トヨタ頑張ったらしいが細部の作り込みが悪く、出だしのトルクが太過ぎて運転しにくかったりして、職場内で不人気車だった。
セプターやビスタアルデオもリクエストします
ちょうどこの当時、大学の経営学部の学生でキャバリエは当時よく経営、マーケティングの教授が「教材」として取り上げてましたね。トヨタが何に苦労しかといえば、品質以前にまずキャバリエ自体がアメリカでは日本でいう軽自動車かリッターカーくらいのポジションの低価格車なので装備が簡素で作りが安っぽかったことで、日本ではこのクラスはアッパーミドルになるため、装備を充実させて内装外装も高級感を感じる仕様にしないと売れないということをGMに理解させることにだったらしいです。
当時の日本で言えばアルトとかスターレットくらいのクルマをマークⅡかローレル並みの装備と質感にして売れというようなものでそりゃGMからすれば何言ってんだ?となるわなと。ちなみに当時自分は古いアメ車に傾倒していて、当時デイトナ誌を毎号読みこんでたのですぐにピンと来ましたが、当時大学で講義をしていた教授自身がそういうアメリカの2L前後のクルマが日本でいう軽自動車~リッターカーに相当するという自動車事情をよく理解してなかったようで、単純にアメリカ車の品質の低さという問題に半ば強引に収束させて講義している感じがしました。
当時トヨタ販売店社員でしたが、評判は各々でしたがヤッパ売れないので、社用車が多い記憶有ります。
お客様の評判は、アメリカンな人には好評でしたが、矢張日本人の感覚には合わないようで、特に水回りのトラブルが多かったと思います。それとメカニックは、工具(ASA 規格)が違い余り評判は良く有りませんでした。兎に角、排気量の割りに格安価格でしたね。(笑)
正直、もう二度とやらんで下さいねっていう感じです。
アメ車は小型車作るようになっても日本ディーラーでCMあったのはオートラマぐらいで、キャバリエも所ジョージのCM流してただけ他よりは売る気あったんじゃないかね?
これ元同僚が乗ってたなぁ
写真で見るとダサかったが、実車を見ると超絶ダサかった。
市場ニーズのない車を政治の愚に添えるとは、駄目な政治の最たるもの。
そもそもアメリカのカーメーカーは海外でどんな車が売れるかを考えた製品開発をしていないようなので、政治の愚に添えるのも、本来は憚られる状態なのに、こんなのしかないけどヨロシクって言われても正直どうにもならない。
ロクでもない車だったらしいですねえ
そうなんだ トヨタキャバリエ乗ってたので 値段の割に良かったしね
150万くらいしかトータルで払ってないしたぶん本体は125万?勝手に最上級グレードだし微妙な故障は電話するとトヨタの人がピックアップしに来てくれた代車と引き換えに置いていったし3年間はただで治ってきたし自転車キャバリエ号ももらったしGMキャバリエとしたらけっこう良かったけどなぁ
エアコンとオーディオとパワーウインドウスイッチが変だけと
めちゃめちゃ金かけて右ハンドル車作ってドアミラーも電動格納式になってたし本国はほぼ固定式
自然吸気ちゃんのエセ博多弁w
耳タコな程、CM 流れてたから良い車なんだろと知り合いの メカニックに聞いたら
失笑されたゎ。
シボレーの方のキャバリエは、映画ララランドで冒頭の高速道路日本並んでいたあの黄色いピックアップトラックの後ろの赤い車
アメ車、右ハンドル車出さないじゃん。
努力不足を人のせいにしてるだけだろ。
イギリス仕様車はちゃんと右ハンドルあるんですけどね…
@@garage55mukku
要はそちらばかり贔屓しているんでしょうね。
@@maruhiroya417 イギリスは法律上新車は右ハンドルのみしか販売できませんが、日本は左ハンドルのまま販売できるっていうだけの差です。
右ハンドル出しているジープは売れている
日本人も、左ハンドルに喜んで乗った時代もあったからね。
日本政府も「左ダメ」とは言えない事情もあるんだろ。
平成の頃にカマロ LT 5.7L V8(平成3年)を所有してました!
当時聞いた話で。
本国と日本での仕様差を埋めるのに努力したそうで。
その中にエアコンの仕様でかなり揉めたそうです。
米国では外気導入のみだったのを、日本仕様にするに当たり室内循環を装備して欲しかったんです。
しかし米国では室内循環の導入を渋ったのですが、日本の首都高を本国仕様で走らせて室内循環の重要性をアピールした。
なんて事を聞かせてもらいました。
アメ車っぽくなかったってのが売れなかった一番の理由。
当時の日本人はアメ車に「らしさ」を求めてました。
懐かしいです。2000年モデルのクーペを新車で買って5年乗りました。アメリカからトヨタの田原工場に運び、ここでほとんど組み直している
ということを聞きました。フロントガラス下部の内側にバーコードをみつけ ??と感じたことを思い出します。タイヤは標準でMS(マッドアンドスノウ)
アメリカの道路事情がうかがえました。5年の間に、オーディオの取り替え・空調ファンの取り替え など経験させてもらいました。
修理するためには、キャバリエ専用のパソコンをつないでセキュリティを解除する必要がある とかで、2週間以上 ディーラに 預けていました。
5万キロ 5年保証でしたので費用はかかりませんでしたが 保証外になると費用がかかりそうなので そのタイミングで手放しました。
小さなボディに大きなエンジンなので 高速での加速は なかなかでした。
中古で買って乗ってました。キャバリエの5年落ちを、国産車の10年落ち以下の値段で買えました。
車としては……正直良いところなかったです。アイドリング中のエンジンに不整脈の持病があり、ときどきブルンと変な振動が出ちました。接地感がなく、ロードインフォメーションがまったくわからない不安になる乗り心地。2.4Lなのでパワー不足を感じることはありませんでしたが。
モーター類が弱く、運転席側のパワーウインドウモーターが壊れました。修理交換で5万円かかるとトヨタのディーラーで言われましたが、シボレーキャバリエ用のモーターを入手して3.5万円で直してもらいました。モーターは交換する仕様になっておらず、新たに固定用の穴を空けてボルト止めする必要があったとか(そのため工賃が高かった)。ルームミラーが落ちる持病があり、自分のキャバも落ちました。「一度落ちてトヨタで付け直してもらった方が安心」という評判もありました。
遅コメ失礼します、何故かお勧めに出てきたのでw
当時トヨタ店で二代目プリウスを契約して納期が掛かるので代車としてダークグリーンのキャバリエ4ドアに二ヶ月乗る事になりましたが、、内外装のチリは合ってなく各レバー&スイッチの雑多な造りに流石アメ車だなぁと、こんな車お金払って買えないなと真剣に思いました、一方で走りは豪快でトルクフルなエンジンは乗りやすかった、だけどハンドリングはダメダメでした!
アメリカで日本車が売れたのも仕方ないなと、そんなキャバリエでしたが末期のTRD仕様はカッコ良くて欲しかった思い出がありますw
青森県警で、緑のキャバリエセダンの捜査車両あったよ。 08:50 の背景の汽車アムトラック。車両の一部は日本車輌製(カリフォルニアの客車と混同してたらすいません)で、かつてバイデン氏が
これに乗って通勤してた。
そう言えば、ステーションワゴンで日産のステージアはいかがですか?
何で日本ではウチの国のクルマが売れないんだ!というアメリカのメーカーに対し、トヨタが身銭を切って満点の回答をしたってことかな。
運転代行やってた時、キャバリエのお客さんいて、エンジン掛けて、ドア締めたら開かなくなって閉口した事あります。
アメ車あるあるやな···ワイもそれやって生まれて初めてJAF呼んだ···
キャバリエ2000年代に入るとトヨタはトヨタディーラーに対して下取りしてきた個体は再販禁止にしてメーカー買取で解体に回してたとトヨタレンタカー勤めてた時上司からきいた事がある。
若い頃、親のお下がりのキャバリエに乗ってました。
殆ど比較対象が無かったから何の不満も無かったな〜運良く故障もしなかったし。車重1300kgでトルクが22kgmあったから速いとすら感じていました。このクルマに乗ったせいで「燃費の良いクルマが良いクルマ」という認識が「速いクルマが良いクルマ」という認識に変わってしまいました。
当時開通したばかりの東京湾アクアラインを深夜に訪れ、当時4000円の通行料でガラガラだった海底トンネル区間で目一杯踏んだらアメ車なのにスピードリミッターがありました。あと箱根の下りで調子に乗って飛ばしていたら左コーナーでどアンダーが出て四輪全てが対向車線まで飛び出して死ぬかと思いました。
でも東名を少し速めのペースで走って14km/Lだったし、大陸的な乗り心地で長距離を走っても疲れにくいクルマだったので当時クルマに全然詳しくなかった事もあり、マイナスイメージは無くまぁ満足していました。
しかしその後、自分の稼ぎでSW20 MR2を買ったらキャバリエがどれだけ大味なクルマだったのかを知る事になってしまいました。
トヨタの販売力と所ジョージの知名度もってしても売れなかった
アメ車がクソというのを決定付けた車
リクエストありがとうございます。
(以下自分語りが入って失礼)
キャバリエに限らず当時日米貿易摩擦解消キャンペーンとして大型スーパーなどでアメ車フェアが盛んに行われていて、大学生だった私は車好きの父に連れられて見に行きました。日本車と同じ値段で1クラス上の車格の車が買えることを売りにしていたものの、日本車と比べようもない大ざっぱなつくりに父とともにがっかりして帰ってきたことを覚えてます。日本人の好みや日本の道路事情を考慮せず、安ければ売れると考えているようではいつまでたってもアメ車は売れるわけがないのは今も一緒です。
キャバリエについてはGMがトヨタに政治的圧力で押し付けた車とばかり思っていましたが、トヨタが日本で売るために涙ぐましい努力をしていたことはこの動画を見るまで知らず、不勉強を恥じました。トヨタの努力が報われなかったのはベースの部分でどうしても日本人に合わなかったのでしょう。
アメリカの自動車メーカーは日本で売る気があるならなぜ日本人がいくら高くてもヨーロッパ車や同じアメリカならハーレーのオートバイを欲しがるかを研究すべきです。
こんなに努力してもあなたの国の車は売れないんですよ、だから諦めてくださいっていう為の販売計画。
CMでは所ジョージさんがやっていましたね!
他の方も言ってるけど、「金キャバ~♪」って歌ってましたね。
金色かあ・・乗るの勇気いるなあと思ってた。
2.4リッターで、この価格!って言ってましたねー
ワンコのインディー君の人形ついてくるんだよね
らくちんキャバリエ~♪でしたね。
キャバリエな人
キャバリエは米国中西部で乗ったら本当に合理的な車なんやけど。トヨタの2,000ccクラス車と同じ値段で2,400ccのキャバリエが買える。この400ccの余裕と一回り大きなボディがハイウェイではアドバンテージになる。代償として新車3年目くらいからメーカー保証期間が切れた頃からマイナートラブルが目立って増えて修理の手間がかかる。でも、やっぱり一回り大きなクルマは快適だよ。
アメリカも売れないと駄々をこねる前に売れるものを作れよ
結局噛みついた相手国の企業に助けてもらってそれでも魅力がないと周知されるとかこの一件で一番赤っ恥だったのはシボレーでは
ここまでトヨタが頑張ったのに当時の評価は 'デカい’ '壊れる’ '(街中)燃費最悪’ …と散々だった。泣きっ面に蜂なのはこのトヨタの外交努力を当時の自動車評論家は '米に押し付けられた’ …という評価しかしなかった。(故)徳大寺有恒氏はトヨタに同情していた(自動車そのものは酷評)…
あまりに売れない為、当時は新車を中古へ下ろして売っていた。
150万くらいだったが誰も買って無かったね。
大した魅力も無く排気量はあるので車検制度がある日本にマッチしてなかったね。
トヨタがダメ出ししまくって改善したアメ車と言えば悪くはない気もする。
こやつは 4バルブTWINCAM ですね。前期と後期でセッティングが異なります。
本国版 2.2L は OHV ですが、日本仕向は現地で Z24 と呼ばれるスポーツグレードです。
2.2L は無塗装バンパーで、ビンボー臭さ半端ないですね。
ちなみに現行カマロの v8 は OHV です。455㎰ 62.9kg/m 枯れた技術でも、遅れた技術でもないです。
OHVの方が燃焼室形状に影響を与えないので、大トルクにしやすい。HEMIエンジンが代表例。
高校のとき、どの先生かわからないが教師用駐車場に1台停まってました。
当時は排気量はデカい方がいいという考えだったし、アメ車がこの価格で買えるなら欲しいと思いました。
結局買うことはなかったですが。
そら誰も買わんわな。安かろう悪かろうが土台のアメ車をトヨタがチューニングするのも限界がある😅
本当に売りたかったら日本でマトモに使えるクルマ持って来い😂
日本車信仰や外車アレルギーっていうよりも単純にアメ車アレルギーが強すぎただけって気もする。
余程の酔狂しか品質悪いのに無駄にデカくて高い(おまけに貿易摩擦だなんだで日本を敵視してきてる)アメ車なんかに乗りたいと思わないよ。
キャバリエは小さくしてきたとはいえ、購入時にその価格帯で抑えておきたいっていう層は維持費も抑えたいからもっと排気量小さい車にするだろうし壊れる心配を考えて国産にしてしまうだろうし、もっとお金出せて外車欲しい人は欧州の車に行くだろうし。
とはいえ国産車がまだ普及してなかった昭和40年代くらいまでは車イコールアメ車だった
当時、雑誌見切らきカラーで宣伝していたが、時代に合わないデザイン、、、カッコ良くしよ〜としたがカッコ悪く仕上った、売れないが予想できた車。
当時、この車の部品がディーラーに在庫がないのがきつかった。
テールランプが球切れして、トヨタに行くと在庫を持っていないので3日かかると言われたのは驚いた。
まだクーペに乗っています。新車で130万円台でした。安がったので現金でと思ったのですが、
金利0.5%でローンにしました。エアコン、ABS、トラクションコントロール、エアバッグ。CDチェンジゃー付き。
タイヤが Firestone のオールシーズンでした。クーペボディは、コンバーチブルに屋根を後付けしたもので、
Cピラーに分割線があります。旧型のブランド違いの Pontiac Sunfire に乗ったことがありますが、動きは
段違い。トヨタが文句をつけまくっただけはありますね。あと、100km/h 内であれば かなり速いです。
低回転でトルクを出している分、そこを多用すると燃費は悪くなります。欠点はABSの介入が早いこと。
緊急ブレーキは制動距離が延びます(サイドブレーキを引けばOK)。AT のセッティングが、アメリカ人の
Pulse & glide 運転向け。渋滞気味の日本ではフラストレーションが溜まりやすい。
知らない人はルームランプも点けられないでしょうね。意外に複雑怪奇な操作性。
新車当時、興味があってトヨタ店へ見に行きましたがセールスさんがしきりに「(集中)ドアロックのスイッチに触らないで下さいね!」と言ってたのは印象的でしたね。
何でも、防犯の為にスイッチに触れたりギアがDレンジに入ってると簡単にキー閉じ込みが出来ちゃう仕掛けだったらしく、社内でも被害者が何人か出たと話してました(笑)
これ結構すきなんだけどなぁ~
スペック低いけどw
トヨタが失敗したのではなくトヨタ販売ディーラーに売る気がなかった。当時の販売ディーラーの扱いがひどかったセールスが売る気がなかった。 せめてシボレーのボウタイのマーク付きならもう少し売れたと思う
米は大陸が平坦過ぎて自動車に求められる基本性能 止まると曲がる の必要性が無い。
そのため技術革新が起きない。
毎度思うのは、北米市場向けに開発されたアメ車が日本で売れないのは当然として、なんで日本市場で売れる事をメインに開発されたはずの日本車がアメリカで貿易摩擦起こすほど売れたのかわからない。
普通に安かったから?
アメ車の泣き所。
「アメ車って、燃費悪いしデカイし欲しくない」
「燃費の良い、コンパクトなアメ車を造りました」
「そんなん、アメ車じゃねぇよ」
「どないせぇと・・・」
トヨタ店の従業員が強制的に買わされたり、バナナの叩き売り状態で中古市場に出てました。
テコ入れで所ジョージを起用したり所バージョンのキャバリエや金キャバも追加しましたが全然ダメでした。
アメ車は70ダヂ、スーチャ付が1番
トヨタのセダンのラインナップは本当に穴がなかった。
上はセンチュリーやセルシオ、マジェスタ、クラウン、アリスト。下はターセル/コルサ、少し上にカローラ/スプリンターがいて、主戦場となる1800~2500ccクラスにはコロナ/カリーナ、カムリ、カムリグラシア、ビスタ、マークII三姉妹がいましたし、1998年にはだめ押しとばかりに同クラスにプログレが出ましたからね…。
キャバリエには居場所がなかったんですよね。
トップギアであったけど、日産が設計してアルファロメオが製造した車をディスっていたのを思い出した。
南雲隊長と後藤隊長のラブホ回だっけ…
アルファロメオ・アルナですね。
日産(というか当時の日本車)の凡庸なデザインと操縦性に、イタ車特有の壊れやすさが合わさった駄作、と評されていた悲しい車。
政治的な部分は置いといて、買う側からしたら、これならセリカの方を買うかもしれない。
キャバリエの姉妹車だったキャデラックシマロンも実はしくじり車
所詮キャデに小型は無理というイメージが・・・。
@@maruhiroya417 カテラってのもコケた記憶。キャデラックの小型車で成功したのがセビルくらい
あとその初代キャバリエの兄弟車に、いすゞの初代(フローリアン)アスカがありますね。
不甲斐ないアメ車メーカーのため、頑張らないといけない政府や自工会は大変ですね…
展示車のマフラーが錆びてたなあ。
今もトヨタはアメリカで政治的に苦戦してるけど、この車はそれをひとまず回避できただけ成功したんだよきっと…
こんな超マイナー車にここまで内容の濃い動画ありがとうございます😊
解説リクエスト
サイノス
アルテッツァ
所バージョン欲しかったなぁー
セダン乗ってましたがアメ車らしいエンジンでいい車でしたよ。門田はトヨタのサポートでしたディーラーで修理できないと平気で答えてくれる対応でした頭に来てホンダへ直行してそのまま車購入してから毎年車買ってましたがトヨタは買わないと決めてました。二度と買わない横柄なでディーラーの対応は今でも怒りを覚えます。ハイブリット以外何もない三河田舎者がと思ってしまう!長く乗るなら日産かホンダだと思います
キャバリエ懐かしいですね。所さんがCMしていましたね。
当時、まだ子供で免許を取れる年齢でなかったので。知っているおじさんが乗っていたので、将来購入したいなと思いました。いや~懐かしい!
実は今年から25年ルール解禁なのでアメリカに逆輸入する猛者が現れないか期待しています
カーセンサーで見たけど1台しかなかったぜw元がアメ車なのにわざわざ日本から逆輸入する猛者がいるかも疑問だが
猛者すぎる
USDMの逆は何というのか
@@CarXJapan JDM
@@LASREPLASMA
改めて調べなおしたら 日本車だけでなく日本向けの輸出仕様(日本からすれば輸入車)もJDM含まれるのかな?
2.4 Lなのに、燃費がマークⅡ以下。内装がカローラ以下。
カローラやない···プロボックスバン以下や···リアシート、セダンなのにペラッペラやで···
トヨタ・セプターというのもありましたな。
セプターは簡単にいえば海外仕様のカムリですね。
当時の国内仕様のカムリは5ナンバー小型車サイズで全くの別物でした。
ヒラピーのチームがAE86の前に使ってたやつ
他県のトヨタは分からないけど、茨城トヨタの店長はキャバリエを乗らされていた様な😅
当時、キャバリエが走っているのを結構見たような気がする。
警察庁が国費で購入して捜査用の覆面パトカーとして使われてましたね🤔
ソレな···
現在のスズキ キザシと同じ扱いやな···でも···キザシはドライバユニットのリコール以外出てないが···
キャバリエは··················(´;ω;`)ウッ…
当時のカマロに似てますな
フォード傘下のマツダでフォードブランドの安い車を大量販売
GMと提携したスズキがシボレーブランドの安い車を大量販売
そしてトヨタのキャバリエ
…ブランドイメージを損ねた結果、外車をステータスと考えている日本人から見放されるのは必然だったんだよなぁ
貿易摩擦や為替にまで言及すると、この車もなかなか興味深く感じられますね。
クーペで新車込み込み150万位で買った記憶があります。
ホンダは、その当時の米国圧力とは関係無しに、ホンダ自身が自社製クロカンをラインナップして無かったためにクライスラージープチェロキーをディーラーに置いたw
他にGM傘下のいすゞビッグホーン、ミューのOEMも扱っていたから、米国の圧力を受けなきゃならん筋合いは全く無かった♪
ホンダはゴールドウィングがアメ車だったから、、、、それに日米貿易摩擦真っ只中の80年代からホンダは悪く言われなかった
@@LASREPLASMA
ホンダの場合、大衆車クラスにおいてはいち早く現地生産の体制を整えて、失業者を極力生み出さない努力をしたことで批判の対象になることを避けていましたからね。
限定車で所さんカスタムがありましたね。
オーバーフェンダーと極太のセンターラインとかつけて。
何故か、当時シボレーオリジナルのキャバリエ左ハンドルをわざわざ輸入車ディーラーから購入した知人がいましたが、トヨタディーラーから購入するべきだったと後悔していました。
一番目立ったのは、数ヶ月でヘッドライトが真っ黄色になった事でした😱💦
足回りを強化して、かっこいいエアロ付けて、LSD入れて、エンジンをツインターボ化したら面白かったかもしれん。
まあ日本人で、アメ車好きは、新しいのよりも今は古いアメ車を買うし、?キャバリエは、日本人には、不評でしたねだから?売れて無かったし、ガソスタで、店員してたけど、五年間で、キャバリエは、一度だけ、給油に、来ただけで、珍しさに、しげしげと見た記憶が、有るだけですね😱^^;まあその当時でもBM、ベンツのドイツ車は、売れてたから余計にしてアメリカさんが、怒ってたんですよね^^;