Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
すごく勉強なります、
私にとって神回はここでした。シリーズ１から見てますが、大体は知識はなくとも自然にできてるなってことが多かったですが、今回はまったくできてなかったので勉強になりました！
カーブへの最良のアプローチを選択するロードクラフトの良い映画と、なぜ非常に役立つ美しい映画ブラボー
これはいい訓練ですね。間違ってもいいから、まず自分なりに曲率を予想してみる。間違ってたら、なぜ見間違ったのか考えてアジャストして次の判断材料にしていく。全くはじめての峠で予想が当たり始めると、ゲーム性が出てきて楽しくなります、且つ体も事前に準備できるから安全！慣れると、視界の片隅でチラ見した3つ先のコーナーも読めてきますよ。
カーブの予測、見方、非常によくわかり勉強になりました。この様な動画は初めてで感動致しました。さすがはネモケンさんですネ😃💪
いつも拝見させて頂いていて、初めてコメントさせて頂きます。最初と最後のコーナーでは、全く別人のような感じでしたね。わずかな距離で、一気に成長されたと思いました。感動的です。
何時も行き当たりばったりで危なかった事もあるので参考になります。今回も有難うございます👍
ヘアピンって必然的に高低差と組合わさってるものですよね。
大変に勉強になりました！自分で先の角度予想して走ってみます！
何にしろ晴れで空いてて、羨ましいそれだけで気分イイ空に向かって立ち上がっていく、くぅッ！
何の予測もなく力が入って固まったまま進入するよりも予想を立てて、ある程度見当を付けて進入するほうが気持ちとしても余裕ができますよね（思い込み、決めつけはよくないですが）初めは三種類、慣れてきたら四種類、五種類と増やしてもいいのかもしれませんね
意外と気が付かないのが勾配なんだよね。勾配が比較的キツイ道は90°やヘアピンに出くわしやすいんだよね。後ガードレール。崖側なら兎も角、山側なのにカーブの先(右コーナー)の外側にガードレールが続く様ならそこはヘアピンの可能性が高い。そんな感じで山の地形だけでなく道の勾配やガードレールの有無も先を読む目印になるよ😉
前方車のミラーに目線合わせてると自然にセンターセンターセンターになったりします。今でも緊張するのはカーブ中に前方車がブレーキ掛けるかどうかです…
ツーリング先での慣れない道、特に下りはオーバースピードになりがちなので、次回出掛ける時は今回のお話を参考にさせて頂きます。
コレを知ってるか知らないかで、ツーリングが楽しいか、苦痛か位の差がでますよね。
本当に目線は大事ですね。二輪免許を取って本格的？にワインディングを経験する前に広場や教習コース等にパイロンを置いた練習で、常に目線を出口方向に向けてアクセル・ブレーキも使って曲る練習ばかりしてました。自然と出口に目が行くようになり、ワインディングも気負わず走れるようになりました。ただ入口よりも奥が深くなっている複合カーブ等は未だにビビります（笑）
ビビってガードレール見ちゃうと、そっちに向かって行っちゃうんですよね。ワインディングは意識して練習しないと上手くなれませんよね。
生徒さんのまじめな雰囲気が好き
なるほど👍🏻
私もことみさんと一緒でした。同じ練習をして安心安全にバイクライフを楽しみます(*´ω｀*)
意識し過ぎてメチャクチャ肩に力入っててw
目から鱗でしたm(_ _"m)
マスツーリングで人の後ろばっかり走ってるとこうやって考えるクセがないので上達しませんよね。ThinkingRiding！
ネ「実はわかるんです…」嬢「えぇ…すごい…どうするんでしょうか」つ［Google map］マジレスすると速度標識は結構参考になるよ
速く走ろうとしないと上手くならないっていう典型だけどね。こう書くと「公道では～」って義憤にかられた若者が出てくるんだが、「速く走ろうとする」のと「速く走る」のは別の話なのよね。自分がイケると思う8割で走ることにして、読みが外れて残り2割のマージンを使ってしまったら「失敗だった」と思えばいいだけ。
ナビアプリ使ってると、先のカーブが判ります。
90，120，180なんて決めつけると危険。理解不能
すごく勉強なります、
私にとって神回はここでした。シリーズ１から見てますが、大体は知識はなくとも自然にできてるなって
ことが多かったですが、今回はまったくできてなかったので勉強になりました！
カーブへの最良のアプローチを選択するロードクラフトの良い映画と、なぜ非常に役立つ美しい映画ブラボー
これはいい訓練ですね。
間違ってもいいから、まず自分なりに曲率を予想してみる。
間違ってたら、なぜ見間違ったのか考えてアジャストして次の判断材料にしていく。全くはじめての峠で予想が当たり始めると、ゲーム性が出てきて楽しくなります、且つ体も事前に準備できるから安全！
慣れると、視界の片隅でチラ見した3つ先のコーナーも読めてきますよ。
カーブの予測、見方、非常によくわかり勉強になりました。
この様な動画は初めてで感動致しました。
さすがはネモケンさんですネ😃💪
いつも拝見させて頂いていて、初めてコメントさせて頂きます。
最初と最後のコーナーでは、全く別人のような感じでしたね。
わずかな距離で、一気に成長されたと思いました。
感動的です。
何時も行き当たりばったりで危なかった事もあるので
参考になります。今回も有難うございます👍
ヘアピンって必然的に高低差と組合わさってるものですよね。
大変に勉強になりました！自分で先の角度予想して走ってみます！
何にしろ晴れで空いてて、羨ましい
それだけで気分イイ
空に向かって立ち上がっていく、くぅッ！
何の予測もなく力が入って固まったまま進入するよりも
予想を立てて、ある程度見当を付けて進入するほうが気持ちとしても余裕ができますよね（思い込み、決めつけはよくないですが）
初めは三種類、慣れてきたら四種類、五種類と増やしてもいいのかもしれませんね
意外と気が付かないのが勾配なんだよね。勾配が比較的キツイ道は90°やヘアピンに出くわしやすいんだよね。後ガードレール。崖側なら兎も角、山側なのにカーブの先(右コーナー)の外側にガードレールが続く様ならそこはヘアピンの可能性が高い。そんな感じで山の地形だけでなく道の勾配やガードレールの有無も先を読む目印になるよ😉
前方車のミラーに目線合わせてると自然にセンターセンターセンターになったりします。
今でも緊張するのはカーブ中に前方車がブレーキ掛けるかどうかです…
ツーリング先での慣れない道、特に下りはオーバースピードになりがちなので、次回出掛ける時は今回のお話を参考にさせて頂きます。
コレを知ってるか知らないかで、ツーリングが楽しいか、苦痛か位の差がでますよね。
本当に目線は大事ですね。
二輪免許を取って本格的？にワインディングを経験する前に
広場や教習コース等にパイロンを置いた練習で、常に目線を出口方向に向けて
アクセル・ブレーキも使って曲る練習ばかりしてました。
自然と出口に目が行くようになり、ワインディングも気負わず走れるようになりました。
ただ入口よりも奥が深くなっている複合カーブ等は未だにビビります（笑）
ビビってガードレール見ちゃうと、そっちに向かって行っちゃうんですよね。
ワインディングは意識して練習しないと上手くなれませんよね。
生徒さんのまじめな雰囲気が好き
なるほど👍🏻
私もことみさんと一緒でした。同じ練習をして安心安全にバイクライフを楽しみます(*´ω｀*)
意識し過ぎてメチャクチャ肩に力入っててw
目から鱗でしたm(_ _"m)
マスツーリングで人の後ろばっかり走ってるとこうやって考えるクセがないので上達しませんよね。
ThinkingRiding！
ネ「実はわかるんです…」
嬢「えぇ…すごい…どうするんでしょうか」
つ［Google map］
マジレスすると速度標識は結構参考になるよ
速く走ろうとしないと上手くならないっていう典型だけどね。
こう書くと「公道では～」って義憤にかられた若者が出てくるんだが、「速く走ろうとする」のと「速く走る」のは別の話なのよね。
自分がイケると思う8割で走ることにして、読みが外れて残り2割のマージンを使ってしまったら「失敗だった」と思えばいいだけ。
ナビアプリ使ってると、先のカーブが判ります。
90，120，180なんて決めつけると危険。理解不能