「特定生殖補助医療法案」の深刻な2つの問題。生まれる子どもの大きな傷に...

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  • Опубліковано 27 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 1

  • @lukasroom4247
    @lukasroom4247 6 днів тому

    何回も同じこと言って申し訳ないですが、国は少子化改善を真剣に考えるべきです。
    LGBTQに限らず妊娠出産についての常識がきちんと伝わっていない。
    性行為をすれば妊娠するのは当たり前とか正常分娩が当たり前で帝王切開は稀で楽とか。
    健康な男女でも妊娠の成功確率は低い、その上で最近の妊娠、妊活の年齢層的に男女とも妊娠率が低くなっている。
    正常分娩も帝王切開もどちらも安全でもなく、それぞれリスクもあるということ。
    安全に出産するとは?という意味が不明確な現状。
    これに加えて子育て支援も充分ではない。
    医療従事者はそんなことを望んでいない。
    生まれた子どもが将来どう考えるかは、既に精子提供など積極的に行われている国で大人になった人たち(日本にも居るし)の声を聞いてほしいと思います。
    国会議員の中にでも妊娠や出産で悩んだことがある人は多いはずです。
    そういう人たちが真剣に協議して欲しいですし、高齢の議員の方たちはこれから介護される側になった時に誰に(どんな年齢層の人に)介護されるのか、誰から得た収入(税金)で国が動いていくのか、真面目に想像して欲しいです!