Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
いつもながら、凄くシンプルで分かり易い。ピンが近いとか、アゴが高いと、ついつい近くでしっかり振っちゃいますもんね。大きく振る!大事なことです。バンカーからフワッと高く上げるのが苦手だったのですが、良い事教えて頂きました。早速練習しなきゃ。
さっそく実戦しましたがキレイに出てパーセーブ出来ました❣️引き続き練習に励みます!
星野プロのバンカー練習編楽しみにしていました!めちゃくちゃわかりやすいです。クラブを少し短く持ってあげるのは、アプローチの時の長く持つとあまりが出て緩んでしまうのと同じことですね。また練習が楽しくなりました!
アドレスの姿で結果がアマチュアの私でも予測できる! と気づかせて頂いた手本の動画ありがとうございます。
さすが、星野先生
あまり左にはおかないけど、砂ごとボールを持って行く感覚で振ってます。動画前半の後ろにあるようなメダマならともかく、通常のバンカーショットで打ち込んだことは初心者の頃以来長らくありません。ロブの時はバックススイングでコックが入るけど、バンカーの時はあまりコック使ってない気がする。正解なのかどうかは素人なんでわかりませんが、妙なライのラフの方がバンカーよりずっと苦手です。
大きく振り切れないで、失敗してました。実践してみます。
右に球置いて、右重心で上にあげよう、あげようとしてる人です。出る訳有りませんよね!!勉強になります。
トン・パンって、無茶苦茶音が良い
コックは、ヒンジで良いでしょうか?
本当に簡単そうで笑っちゃいました。まあ、アマチュアがバンカー下手なのは仕方ないと思いますよ。練習にいくとショットは軽く100球くらい打つでしょうけど、なんせバンカーショットを固めて100球とか打ったことある人の方が少ないでしょう。シングルの私でも今でもバンカーは苦手意識ありますし入ったらもう出すだけでボギー覚悟してます。たまに出ないことも笑勉強になりました。色んなシチュエーションのバンカーもぜひお願いします!
凄い分かりやすい
結局狙ったところにヘッドを入れられるかどうか。プロはできるから簡単、アマはできないから難しい。
砂では、大体の所にクラブを入れれば出る(距離の加減は練習で覚える)ので、タイトライでのアイアンより曖昧で大丈夫なので、楽です。砂の上に線を付けて、ボールなしで砂だけを取る練習をすると、砂を打つ恐怖感が無くなります。 慣れると、グリーン周りの深いラフより、サンドバンカーの方が楽になります。 プロだと、グリーン周りのラフが深い時は、わざとサンドに入れる事もあります。
左足荷重のままで、余り体重移動をしない(ボールを転がしたい時などは、体重を少し送り込む時もある)で打つ感じです。 左足荷重で立って、右足をほぼ浮かせて(バランスを保つだけ)、体重移動せずにそのまま打ってみると、感じが分かります。
いつも勉強になります!バンカーショットの時、ボールの3センチくらい手前を見ながら打つようにしてますが、星野プロは目線は意識されてますでしょうか。
お疲れ様です。バンカーから簡単に脱出するようにはなったのですが…硬いバンカーの時はどうしたらいいですか??
硬いバンカーの時に(雨の後で、砂がしまっている時も)、余りフェースを開くと砂の表面でクラブが跳ねてしまうので、余り開きません。(硬さによって加減するー砂の上にスタンスをとる時に、足の裏で砂の硬さの感触を掴んでおく) ボールの少し後ろにクラブを刺す感じで打ちます。 かなり硬い時は、クラブをボールの後ろに刺す(フォローはしない)だけで、ボールが飛び出します。 クラブが砂の表面に跳ねられると、ホームランになります。 柔らかい砂は、クラブが刺さって潜ってしまうので、フェースを開きます。 (バンスを使って、砂に余り深く潜らない様にする)砂が柔らかいと(軽いと)、距離が出ませんから、クラブを入れる場所とボールの距離がもう少しシビアになってきます。
お二人ともコロナ感染は大丈夫ですか?大変な事態で色々と制約もあり大変でしょうが、ご自愛下さいね。いつも配信楽しみにしております。
ありがとございます。ゴルフ場でふたりきりなので、撮影に関しては問題ないと思います。
@@HIGHSPECGOLF 小林さん、大変な中いつもありがとうございます。くれぐれもお気を付けください。
6:46「普通の芝からの様に振っちゃえばいい」
お陰様で、今はサンドが得意になりました。 出すだけだったら簡単。 バックスピンをかけるには、ボールの下を振りぬく。 フワッと落とすには砂ごと持ち上げる感じ。 距離が有れば、PW、9I, 8Iなどを使うと簡単。 但し、砂の硬さ(重さ)を見極める事が必要。
「スイングを大きくする」をもう少し詳しく説明して頂けませんか?小さいスイングが何故駄目なのかも合わせてお願いしたいです。
よくプロがバンカーを教えるときにサンドウェッジのバンスから砂に当てろ、と言いますがどんなに工夫してもリーディングエッジから1センチくらいにしか砂の跡が着きません。できればツァープロのソール見せてもらえると勉強になります。
わかる。下半身を動かさないようにとかわかってるよね。なんか10人中3〜5人しか実践出来ない教え方。だから試しても『出来た!』っていうよりこれ?ってなる
人にもよりますが、バンスが10度とか12度位なら大丈夫でしょう。(プロは好みに削る人が多い)フェースを開けば、バンスが効いてきます。(硬い表面で、フェースを閉めたり開いたりすると分かり易いです) フェースを開いて普通に振れば、バンスが先に砂に当たり、クラブが砂に潜らずに打てます。 言うなれば、フェースは無視して、バンスをボールの手前に入れる感じです。 上手く行く時は、音で分かります。サンドの練習をしていると、クラブのバンスの辺りとフェースの下半分位がきれいに磨かれてきます。
小林さんの鼻息の音で星野さんの解説に集中できない
かんの声や
いつもながら、凄くシンプルで分かり易い。ピンが近いとか、アゴが高いと、ついつい近くでしっかり振っちゃいますもんね。大きく振る!大事なことです。
バンカーからフワッと高く上げるのが苦手だったのですが、良い事教えて頂きました。早速練習しなきゃ。
さっそく実戦しましたがキレイに出てパーセーブ出来ました❣️引き続き練習に励みます!
星野プロのバンカー練習編楽しみにしていました!
めちゃくちゃわかりやすいです。
クラブを少し短く持ってあげるのは、アプローチの時の長く持つとあまりが出て緩んでしまうのと同じことですね。
また練習が楽しくなりました!
アドレスの姿で結果がアマチュアの私でも予測できる! と気づかせて頂いた手本の動画ありがとうございます。
さすが、星野先生
あまり左にはおかないけど、砂ごとボールを持って行く感覚で振ってます。
動画前半の後ろにあるようなメダマならともかく、通常のバンカーショットで打ち込んだことは初心者の頃以来長らくありません。
ロブの時はバックススイングでコックが入るけど、バンカーの時はあまりコック使ってない気がする。
正解なのかどうかは素人なんでわかりませんが、妙なライのラフの方がバンカーよりずっと苦手です。
大きく振り切れないで、失敗してました。実践してみます。
右に球置いて、右重心で上にあげよう、あげようとしてる人です。
出る訳有りませんよね!!
勉強になります。
トン・パンって、無茶苦茶音が良い
コックは、ヒンジで良いでしょうか?
本当に簡単そうで笑っちゃいました。まあ、アマチュアがバンカー下手なのは仕方ないと思いますよ。練習にいくとショットは軽く100球くらい打つでしょうけど、なんせバンカーショットを固めて100球とか打ったことある人の方が少ないでしょう。シングルの私でも今でもバンカーは苦手意識ありますし入ったらもう出すだけでボギー覚悟してます。たまに出ないことも笑
勉強になりました。色んなシチュエーションのバンカーもぜひお願いします!
凄い分かりやすい
結局狙ったところにヘッドを入れられるかどうか。プロはできるから簡単、アマはできないから難しい。
砂では、大体の所にクラブを入れれば出る(距離の加減は練習で覚える)ので、タイトライでのアイアンより曖昧で大丈夫なので、楽です。
砂の上に線を付けて、ボールなしで砂だけを取る練習をすると、砂を打つ恐怖感が無くなります。 慣れると、グリーン周りの深いラフより、サンドバンカーの方が楽になります。 プロだと、グリーン周りのラフが深い時は、わざとサンドに入れる事もあります。
左足荷重のままで、余り体重移動をしない(ボールを転がしたい時などは、体重を少し送り込む時もある)で打つ感じです。 左足荷重で立って、右足をほぼ浮かせて(バランスを保つだけ)、体重移動せずにそのまま打ってみると、感じが分かります。
いつも勉強になります!バンカーショットの時、ボールの3センチくらい手前を見ながら打つようにしてますが、星野プロは目線は意識されてますでしょうか。
お疲れ様です。バンカーから簡単に脱出するようにはなったのですが…硬いバンカーの時はどうしたらいいですか??
硬いバンカーの時に(雨の後で、砂がしまっている時も)、余りフェースを開くと砂の表面でクラブが跳ねてしまうので、余り開きません。(硬さによって加減するー砂の上にスタンスをとる時に、足の裏で砂の硬さの感触を掴んでおく) ボールの少し後ろにクラブを刺す感じで打ちます。 かなり硬い時は、クラブをボールの後ろに刺す(フォローはしない)だけで、ボールが飛び出します。 クラブが砂の表面に跳ねられると、ホームランになります。 柔らかい砂は、クラブが刺さって潜ってしまうので、フェースを開きます。 (バンスを使って、砂に余り深く潜らない様にする)
砂が柔らかいと(軽いと)、距離が出ませんから、クラブを入れる場所とボールの距離がもう少しシビアになってきます。
お二人ともコロナ感染は大丈夫ですか?大変な事態で色々と制約もあり大変でしょうが、ご自愛下さいね。いつも配信楽しみにしております。
ありがとございます。ゴルフ場でふたりきりなので、撮影に関しては問題ないと思います。
@@HIGHSPECGOLF 小林さん、大変な中いつもありがとうございます。
くれぐれもお気を付けください。
6:46「普通の芝からの様に振っちゃえばいい」
お陰様で、今はサンドが得意になりました。 出すだけだったら簡単。 バックスピンをかけるには、ボールの下を振りぬく。 フワッと落とすには砂ごと持ち上げる感じ。 距離が有れば、PW、9I, 8Iなどを使うと簡単。 但し、砂の硬さ(重さ)を見極める事が必要。
「スイングを大きくする」をもう少し詳しく説明して頂けませんか?小さいスイングが何故駄目なのかも合わせてお願いしたいです。
よくプロがバンカーを教えるときに
サンドウェッジのバンスから
砂に当てろ、と言いますが
どんなに工夫してもリーディング
エッジから1センチくらいにしか
砂の跡が着きません。
できればツァープロのソール見せて
もらえると勉強になります。
わかる。
下半身を動かさないようにとか
わかってるよね。
なんか10人中3〜5人しか実践出来ない教え方。
だから試しても『出来た!』っていうより
これ?ってなる
人にもよりますが、バンスが10度とか12度位なら大丈夫でしょう。(プロは好みに削る人が多い)
フェースを開けば、バンスが効いてきます。(硬い表面で、フェースを閉めたり開いたりすると分かり易いです) フェースを開いて普通に振れば、バンスが先に砂に当たり、クラブが砂に潜らずに打てます。 言うなれば、フェースは無視して、バンスをボールの手前に入れる感じです。 上手く行く時は、音で分かります。
サンドの練習をしていると、クラブのバンスの辺りとフェースの下半分位がきれいに磨かれてきます。
小林さんの鼻息の音で星野さんの解説に集中できない
かん
の声や