【アークナイツ/世界観紹介】危機契約の世界観設定
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- Опубліковано 28 вер 2024
- 半年前に作成して上げる機会を失っていた動画
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危機契約、スローガンの「出身不問、種族不問、善悪不問。」がかっこよすぎる
危機契約初めて入った時に少し…本当に少しだけ報酬の出所とか説明されてるんですよね。しかし一回見たら2度と見れないようにしてるのも説明不足感に加速かけてるのがなんとも…
しかしこんなに世界の根幹に関わるシステムだったのね。
いつかテラも世界大戦みたいなことが起きるのかな
危機契約の元締めの話はいずれサイドストーリーとかで来るんじゃないかなー
危機契約#7 はシーが放置した絵の後始末、#11 は好き勝手してる移民のドゥリンと水兵たちの制圧だし、本当に色んな依頼来てるんだなって思うわ
宿舎に飾れば、雰囲気を良くする。くんほんと大好き
今回はエンカクの腹のために頑張ります‼
「全ては、より多くの命を救うために」を踏まえると、# 9のステージで海イベントらしからぬ勇猛な曲だったのも、人類目線の曲だと考えられて腑に落ちるね
最高です、サイハテさん
出身不問、種族不問、善悪不問。
＿＿＿全ては、より多くの命を救うために。
超簡単に例えると、異世界ものでよくある冒険者ギルドとかモンハンのG級レベルのクエストしか無い集会所みたいなもんか。
それだ！！
@@ゆうりゅう-y5o危機契約で18等級以上から報酬がないのは、要約すると
・見返りが無い
・もしそちらに何かあっても責任は取らない
・現地の人間は一切の手伝いはしない
・建築物は一切壊さないで欲しい
・現場の物資を使わせない
その条件の元街を救う
という受注者側の善意が試されているのでしょうね。
契約毎に理由が存在するとか妄想が捗るねぇ
危機契約βでは契約の理由も記載されていたんですよね。#0以降は消えてしまいましたが
全員衛宮切嗣
システムはシステム。そこに意思はなく、ただ定められた機能、目的を漫然と果たすだけ。
道具やシステムの価値は使い手次第とは言いますが…
ラテラーノの静謐にも通じるところがありそうですね。
おかあさんをたすけて！
と書かれた手紙と大事にされていたであろうクマのぬいぐるみ
とか
私達の村を救ってください
と銀貨数枚と一握りの種籾の入った袋に添えられたメモ書き
みたいな依頼が来た時にあらゆる勢力、種族、人種、宗教を超えて助けに行くためにドクターやってるみたいなとこあるから危機契約は毎回超楽しみだった
勝てるかどうかは別として…
戦わなければ生き残れない…
良くも悪くも大を活かすために小を切り捨てる方針なんだなぁ
あくまでもトールワルドとビーダーマンがそういう思考だったというだけですね。
危機契約機構としては過程は重視しておらず、あくまでも結果だけで物事を見ているようなので。
受注者が過程も重視するのか、それとも結果だけを重視するのかは完全に委ねている印象です。
単純に考えると依頼者達が報酬を出すんだと思うけどそんなにお金用意できる物なのかな？？
ビーダマンの話ってどこでやってるストーリーですかね？
サイドストーリー「ウォルモンドの薄暮」です。
@@くろろ-v4r ありがとうございます
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