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大宰に向かって、「鯖が宙に浮いたような顔しやがって。」って言った話が好き。
中也が酒に酔って、太宰に向かって「バーカ、バーカ 死ね!」っていって、太宰を泣かせたっていう話おもろいw
定期的に見たくなるんだよね、中也の顔って。辛いとき時とかね…。
太宰が中也の派手なからかいに泣いて布団にこもって、太宰の嫁が帰ってくれって頼んだんだっけ?そのくせ自分が責められる立場になったら「俺は悲しい!」って泣いてかなり破天荒だったのに中也の書く詩は綺麗なんだよな〜この時代の文豪達の関係やエピソードは面白い
いじめるなよと思った…。
ちゅーや「お前は何の花が好きなんだい」太宰「モ、モ、ノ、ハ、ナ(震え声)」ちゅーや「チエッ、だからおめえは」
かなりためになりました!いくつか作品読んでみようと思います!
マリサのクセが強いwゆっくりで中原中也を取り上げる方を初めて見ました。チャンネル登録しました!
ありがとうございます!どうぞよろしくお願いします!
オススメに出てきたので視聴し、おもしろかったのでチャンネル登録させていただきました(*Ü*)これからの配信も楽しみにしています🎶
コメント、また登録していただきありがとうございます!とても励みになります!次の動画も今ちょくちょく製作を進めていますので、また是非見てくださいませ_(._.)_
汚れつちまった悲しみにの虚無感はグッと来るのもがありますね
文学好きのエレカシ宮本氏はアンチ中也らしいですね❌理由は宮本氏が愛してやまない太宰治をdisっていたからとか何とか⁇
太宰ファンからすると因縁の人なのかもしれませんね…ところで宮本さんは鴎外がお好きらしいので太宰ファンというのは意外でした😳
あら、そうだったんですね。自分は中原中也のファンなんですが中也は太宰をディズりこそすれ、ただそれだけでなく認めているからこそ憎まれ口を叩いてたんではと感じます。それこそ好きな子にいけずをするような、小憎たらしい少年のような。居酒屋では仲良く飲んでたり、宮沢賢治の詩を買って語らっていたそうですし。追記中也の死後もそれはよく表れていて、なにより太宰が彼の詩を「死んで見ると、やっぱり中原だ、ねえ。段違いだ」と言ったそうですから(もっとも真偽は不明です)
とりあえずぶくちゃんが似てる事くらいしか知らんかった
かなC超えてかなDって🤣中也は長男の文也を昭和11年11月10日の午前9時20分に亡くしたそうです。享年3歳丙申(ひのえさる)大安よく八白おさん文風童子その昔さるかたからお借りしたβのビデオテープに映像詩劇 中原中也なる番組の冒頭だけが残されていたものを見ましてそこより引用しました。
もしかしてスマホ編集?
ゆっくりが口パクパクしない点と文字が良く移動する点より
一応パソコンですねw口パクがどう頑張っても反映できないんです泣文字移動は気にしたことがありませんでした!
若い頃、真似をしてゴールデンバットを喫ったな。ろくでなしだったよ。1990年に出た宮沢 りえの栞が入っていた角川の文庫を買ったよ。
はっきり言う。ろくでなしだ。
大宰に向かって、「鯖が宙に浮いたような顔しやがって。」って言った話が好き。
中也が酒に酔って、太宰に向かって
「バーカ、バーカ 死ね!」っていって、太宰を泣かせたっていう話おもろいw
定期的に見たくなるんだよね、中也の顔って。
辛いとき時とかね…。
太宰が中也の派手なからかいに泣いて布団にこもって、太宰の嫁が帰ってくれって頼んだんだっけ?
そのくせ自分が責められる立場になったら「俺は悲しい!」って泣いてかなり破天荒だったのに中也の書く詩は綺麗なんだよな〜
この時代の文豪達の関係やエピソードは面白い
いじめるなよと思った…。
ちゅーや「お前は何の花が好きなんだい」
太宰「モ、モ、ノ、ハ、ナ(震え声)」
ちゅーや「チエッ、だからおめえは」
かなりためになりました!
いくつか作品読んでみようと思います!
マリサのクセが強いw
ゆっくりで中原中也を取り上げる方を初めて見ました。
チャンネル登録しました!
ありがとうございます!
どうぞよろしくお願いします!
オススメに出てきたので視聴し、おもしろかったのでチャンネル登録させていただきました(*Ü*)
これからの配信も楽しみにしています🎶
コメント、また登録していただきありがとうございます!
とても励みになります!
次の動画も今ちょくちょく製作を進めていますので、また是非見てくださいませ_(._.)_
汚れつちまった悲しみにの虚無感はグッと来るのもがありますね
文学好きのエレカシ宮本氏はアンチ中也らしいですね❌理由は宮本氏が愛してやまない太宰治をdisっていたからとか何とか⁇
太宰ファンからすると因縁の人なのかもしれませんね…
ところで宮本さんは鴎外がお好きらしいので太宰ファンというのは意外でした😳
あら、そうだったんですね。自分は中原中也のファンなんですが中也は太宰をディズりこそすれ、ただそれだけでなく認めているからこそ憎まれ口を叩いてたんではと感じます。それこそ好きな子にいけずをするような、小憎たらしい少年のような。居酒屋では仲良く飲んでたり、宮沢賢治の詩を買って語らっていたそうですし。
追記
中也の死後もそれはよく表れていて、なにより太宰が彼の詩を「死んで見ると、やっぱり中原だ、ねえ。段違いだ」と言ったそうですから(もっとも真偽は不明です)
とりあえずぶくちゃんが似てる事くらいしか知らんかった
かなC超えてかなDって🤣
中也は
長男の文也を
昭和11年11月10日の午前9時20分に亡くしたそうです。
享年3歳
丙申(ひのえさる)
大安よく
八白おさん
文風童子
その昔
さるかたからお借りした
βのビデオテープに
映像詩劇 中原中也
なる番組の冒頭だけが残されていたものを見まして
そこより引用しました。
もしかしてスマホ編集?
ゆっくりが口パクパクしない点と文字が良く移動する点より
一応パソコンですねw
口パクがどう頑張っても反映できないんです泣
文字移動は気にしたことがありませんでした!
若い頃、真似をしてゴールデンバットを喫ったな。ろくでなしだったよ。1990年に出た宮沢 りえの栞が入っていた角川の文庫を買ったよ。
はっきり言う。ろくでなしだ。