Cloudクラウド 感想レビュー【ロックンシネマ】

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  • Опубліковано 26 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 4

  • @青木聡-g8v
    @青木聡-g8v 2 місяці тому +2

    海外で人気の作家2人ー北野武と黒沢清が共にゴダールに大きな影響を受けており、そのゴダールが、ハリウッドのそれもB級犯罪映画監督、サミュエル・フラーとかハワード・ホークスとかの影響を受けているところが面白い。

  • @lalamoonrise
    @lalamoonrise 3 місяці тому +3

    すべてはサノの計画通り……みたいな?

  • @qoamb410
    @qoamb410 3 місяці тому +2

    黒沢監督の作品、「スィートホーム」、「回路」を観た事があります。「スィートホーム」は伊丹十三監督との共同的な作品だったので、「回路」のイメージが黒沢監督の純粋な作風かと思いますが、主人公や、主要なキャストは「人」の体温を感じるのに、他のキャストは低温でロボットみたいなあの雰囲気、独特な世界観ですよね。私は、黒沢監督はジャパニーズホラー(貞子やリングなど)より昔から、「ホラー」一筋の監督と思っていましたが、意外とホラーを撮っているという感覚よりも、「恐怖」を映像化するという感覚が近いのかなと、解説から感じました。扱うテーマもインターネットだったり、虚構の話しと、リアルな現実を織り交ぜて、虚構なのか、現実なのか最終的に判別が付かない混沌の世界へ導く雰囲気、黒沢監督の作品ですよね。お話し面白かったです。長々とすみません。

  • @清原忠司
    @清原忠司 3 місяці тому +2

    黒沢清ってなんかずーっと凄いんだよね
    ずーっと世界基準の第一線
    北野武が新作撮るたび日本国内の信者だけが絶賛するような映画しか撮れなくなってどんどん駄目になって行ったのと真逆