#31 「鋼と硝子でできた声」!?ナチュラルロー徹底解説! 【NL編】

Поділитися
Вставка
  • Опубліковано 19 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 7

  • @日記-b5f
    @日記-b5f 3 дні тому

    咽頭共鳴と口腔共鳴の2つが半々くらいで鳴ってるドンシャリなイメージがあります。

  • @Yukiya1122
    @Yukiya1122 6 днів тому

    秦さんの声になりたい

  • @conconcompact
    @conconcompact Місяць тому +1

    いつもありがとうございます。
    #7声の公式 編 に繋がってきそうな内容ですね。
    今まで感覚的に理解されていたものが体系的に整理され、再現性が高くなっていく この過程が楽しいです。

  • @信者ちゃん-u2l
    @信者ちゃん-u2l Місяць тому +1

    待ってました!ナチュラルロー!大森元貴さんのようにハイラリで歌う前にVaundyさんの歌を練習してナチュラルローを使いこなせるようになりたいと思います!

  • @sub_225
    @sub_225 23 дні тому

    バンドサウンドのとき、抜け悪すぎて無自覚にTAと息の量増やしちゃってたかもしれないです、、、己の抜けの悪さを認めて抱きしめます、、、🥲

  • @おつ-n7t
    @おつ-n7t Місяць тому +1

    宇多田さんの曲の楽器数の少なさ凄く気になっていたので腑に落ちました!ナチュラルローの状態でボカロ曲や楽器数が多い曲をレコーディングしたい場合はやはり厳しいんでしょうか、

    • @yamazaki_sekaiichi
      @yamazaki_sekaiichi  Місяць тому

      その場合かなり気を使わないと効果的じゃない、という印象でしょうか!
      でもできないことはないですよ!
      例えばローラリンクスのAimerさん、激しめ楽器多めの曲等あります。
      EQ等やミックス、マスタリング等の技術を駆使して「歌がいるエリア」を作ってあげれば大丈夫です!
      お弁当に例えると、具材は多いけどもそれぞれが小さいので、ちゃんと歌という唐揚げがおさまれるスペースがあれば問題なしだぜ、って感じです。