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ショップでたまに見かけますが、値段が全然落ちないことにびっくりです。ホームセンターで透明のアクリル板を買ってきて押さえつけながらスキャンしていた懐かしい思い出😊
コメントありがとうございます。いいものを作って、安売りせずに長く売るのはいいですね
スタンドスキャナの購入を考えていたので、画質等の参考になりました🎉
コメントありがとうございます。
Scansnapも色々なバリエーションがあるんですね。自分は戸田さんが紹介してくださった、iX100とiX1500を購入して大変重宝しています。SV600もかなりきれいにスキャンができますね。自分は本を裁断せずに自炊する場合は、Adobe Scanを使用しています。SV600はAdobe Scanを超々高性能化したような機種だと感じました。
いつもありがとうございます。結構面白いデバイスなのでご紹介いたしました!
「7年前!?」…発売からもうそんなに経つんですね…。「なんでも一冊のノートにまとめる」という手法で紙のノートを使っていた頃、本機でノートを PDF 化してOneDrive(丁度 SkyDrive から名称変更した頃だったような…)に置いて、なんてやっておりました。今はテレワークで紙の資料の遣り取りが減り、自分の手書きノートもiPadかA4八つ折りメモ(即日スキャン)に変わり、非破壊スキャナはすっかり出番が無くなってしまいました。とはいえいつものスキャニングには iX1500 を愛用しておりまして、ScanSnap の精度はやはり高いなぁ、とシリーズのファンであり続けております。
いつもありがとうございます。はい、僕も7年も経過していて驚いています。でも、動きがかわいいので、なんか気に入ってます
今は販売終了になってしまった snaplite もお手軽でいいですね。なぜ今は販売してないのか、不思議なくらい...。コスパの関係?
コメントありがとうございます。なぜ販売しないかは不明ですが、対応するスマホが少なくなったからかと想像します
リクエストをした一人だと思いますので、興味を持って拝見しました。もっと安い別の機種を買いましたが、何かコツがいるのか、文庫本はなかなかうまくスキャンできません。もっと大きな本や楽譜は、失敗もありますが、結構うまくいきます。恐らく試行錯誤を繰り返して、使い方に慣れていかなければならないのでしょう。リクエストにお応えいただき、ありがとうございました。
こちらこそありがとうございます。やはり、この手のスキャナーは習熟が必要です。文庫本もこのスキャナーは結構成功しています
冊子のページをめくりながらスキャンしてくれると便利ですね。確か存在していたとは思いますが
いつもありがとうございます。とても楽しいデバイスです
SV600は、紙面に対して斜め上から光を当て、斜め上から撮影している。このことがスキャン結果に大きく寄与していると思う。光沢紙や光沢のある油性インクに対して、反射による逆光を避けられる。図鑑やパンフレットのような印刷物をデジタルカメラで撮影してみるとわかるが、ストロボや天井の照明で白くなってしまう。他にはない、この製品の強みだと思う。あとは、PCによる指の自動消去機能が欲しいところ。縁が黒い印刷物だとページの輪郭がうまく認識できない点は、普通の印刷用紙を本か紙面の下に差し込んで背景にすれば解決できるはず。PC画面の赤線を移動してページの輪郭を覚えさせるやり方は、思い通りにならないケースが多くて使えない。それをやるくらいなら、バード電子製のブックプレスを使って被写体をペシャンコにしたほうがよい。使って問題がないことが条件だけれども。ブックプレスはアクリル板に反射防止フィルムが貼ってある。
コメントありがとうございます。他社の製品もレビューしているので良ければご覧ください
ありがとうございます!
こちらこそ、ありがとうございます。とても感謝しております。メンバーとのお茶代にさせていただきます
こういうのじゃないけど多機能プリンタの黎明期には中央の綴じ代部分をソフト補正でスキャンできるプリンタがあったな。キャノンだったか富士通だったかもう忘れたけど。
読み込んだ本などの文字が「テキストに変換」されるとのことでしたが、そのテキスト自体をWordなどで編集することは可能なのでしょうか?
コメントありがとうございます。やり方次第で可能です。
@@todasatoru さんご回答ありがとうございました!
ちょっと高いし、古すぎるので早く新型にして欲しいです。安い中華製は厚さが厚いとスキャン出来ないみたいです。CCDでなく、CMOSのせいですかね?
コメントありがとうございます。中国製?と呼ばれる安価なタイプは試していないので不明です。SV600は良く売れているようです。
私はこの機種が発売された時に直ぐに購入しました。この当時は自炊(自分で本を裁断してスキャニング)することが面倒なので、それを行ってくれる業者に、多くの本を出していました。しかし、本が裁断されるので、元の本ではなくなる事で、重要で高価な本はこの方法は向きません。なので、本を裁断せずに読み取れるスキャナという事で、この機種を購入いたしました。それと、あともう一つ、自炊業者が著作権云々で、多くの作家や著名人参加しているところから訴えられ、法律違反で敗訴してから、これが出来なくなったこともあります。もう30冊ぐらい、自分で1頁ずつめくって読み取りを行いました。このSV600確かに便利なのですが、使っている間に問題も出てきます。それが今回の戸田さんのこのSV600の説明であった、歪みの補正です。雑誌などで黒っぽい画像などでは、きっちり読み取り位置を認識してくれません。また、分厚い本などの場合に、読み取り位置がズレてきます。本のどこ位置で読み取らせるか、そこを基準に複数ページ同じ位置といっても、それがなかなか上手く認識しないのが、この機種の泣き所ですね。必ずズレてきます。また、補正の赤破線を修正位置にもってくる時に、下側がピッタリしたと思った瞬間、上側や左右側がズレている事もあって、この修正が大変です。戸田さんおっしゃる通り、読めればこれぐらいズレても、或いは歪んでいても、いいやと思う人は問題ないでしょうが。私のように、30頁の本を内3ページが読めない事はないが大きく歪んでいるのは、私的には許せない性格なので、必ず正確に補正を掛けます。これが手強いので、もうイライラ状態になりますね(笑)。この辺りを機器が自動で修正してくれれば、これ程便利な事はないのでしょうけどね。もう、何年も前に、本を自動でしかも高速でめくって、高速でスキャンして本まるごと短時間で、スキャニング終了できる、全自動マシンなる試作機がお目見えしているのを見ました。こんなの出来れば良いのでしょうけどね。あと指が映ることで私も消す作業が面倒なので、これはブックプレス板を購入すれば解決できますね。
コメントありがとうございます。結局のところ、処理量と妥協かと思います。紙のデータをスキャンする際には、僕は妥協が大事だと思っています。OCRもしかりです
分厚い本の場合、レンズの焦点が合いにくいということでしたら、SV600本体の下に本か何か台になるものを差し込んでみたらいかがでしょうか。
最近新興メーカーでも同様の製品を見かけるのでどちらにするか迷っています。SV600の指補正は手動で1枚ごとにすると考えて差し支えないでしょうか。
コメントありがとうございます。マニュアルです。新興メーカーのものは使ったことがないので、僕はなんとも言えません
こういうのもあるんですね~
噂で聞いたことのある製品ですが、実際の効果を見ることができてよかったです。一つだけお聞きしたいのですが、保存されたファイルの拡張子は何でしょうか?そこが非常に大事なので、お教えください。
コメントありがとうございます。基本PDFで運用しています。それ以外もできるかどうかは確認が必要です。細かな仕様はメーカーにお問い合わせください
@@todasatoru さま 有難うございます。それなら使えますね! 娘が河合楽器の楽譜アプリを使っているのですが、作った楽譜は特殊な拡張子で、そのアプリが入っていないパソコンでは印刷さえできず、不自由しているものですから、つい伺ってしまいました。お忙しいところご親切に有難うございました。
購入を考えていますが、写真のアルバムも分割してくれるのですか?
コメントありがとうございます。アルバムにも色々ありますので、試してみないとわかりません。
釣り好きなんですね
コメント失礼します。スキャンスナップ1600について質問なのですがよろしいでしょうか。よろしくお願いします。
コメントありがとうございます。1600の動画がございますので、まずはご覧いただけますようお願いします。
後継機の開発はないみたいですね。今はリコーブランドになりました。本の外枠を認識できないこともよくあったので改良してほしかったですが残念です。もう外国の他社のAI画像処理に期待するしかないでしょう。
手を使って開き切らない本、例えば、英単語帳や小説などはどうやってスキャンできますでしょうか?
コメントありがとうございます。押さえて開けない物は難しいです
@@todasatoru OPTIC BOOK のスキャナーですと、綴じ代6mmまで、本の厚みに関係なく歪みなしにスキャンできました。
スマホアプリでやってます〜
コメントありがとうございます。費用が掛からなくていいですね
@@todasatoru ご返信ありがとうございます☆
このテクニック勝間さんに教えてやってください。断裁してスキャンしているので、本が可哀そうで仕方ありません。勝間さんって、勝間和代さんのことです。
コメントありがとうございます。うーん、僕がお知らせするべきことでもないように思います……
はっきり言って買わない方が良いと思う。初代を買って損した経験者です。字は歪むし手間はかかるしで、何もできずに押し入れに入ってます。ドキュメントスキャナーの方が良い。ドキュメントは写真画像の多いページは縦線が入ってイラつくので、そういう本はフラットベッドスキャナで一枚一枚やるしかない。実際にこの動画でもあるけど、歪んだページを補正していく時間とフラッドヘッドスキャナで1枚1枚丁寧にスキャンするならフラッドヘッドの方が時間がかからない。あとつけくわえるなら、年取ってからやるもんじゃない。時間の無駄。電子書籍であるものなら迷わずに電子書籍版を買うべき。今はスキャナの自炊人気が落ちてるというけど、理由はわかる。コミックなどやるとこだわってしまって、フォトショップなどで汚れ落としたりトーン処理したりで、私は全力でやっても5-6年無駄にしたからね。
コメントありがとうございます。この製品は本や雑誌だけでなく、切り離せない契約書などの取り込みにもよく使われています。用途次第かと思います。電子書籍で買えるものは僕も購入をお勧めします
正直微妙
うーむ、物足りない、、自動でめくってくれてスマホで調整して見れたら最高
コメントありがとうございます。自動でめくれたら便利ですね。むちゃくちゃ高くなりそうですが
新製品出るペースが遅すぎるしかもまだ解像度が低い
ショップでたまに見かけますが、値段が全然落ちないことにびっくりです。ホームセンターで透明のアクリル板を買ってきて押さえつけながらスキャンしていた懐かしい思い出😊
コメントありがとうございます。いいものを作って、安売りせずに長く売るのはいいですね
スタンドスキャナの購入を考えていたので、画質等の参考になりました🎉
コメントありがとうございます。
Scansnapも色々なバリエーションがあるんですね。
自分は戸田さんが紹介してくださった、iX100とiX1500を購入して大変重宝しています。
SV600もかなりきれいにスキャンができますね。
自分は本を裁断せずに自炊する場合は、Adobe Scanを使用しています。
SV600はAdobe Scanを超々高性能化したような機種だと感じました。
いつもありがとうございます。結構面白いデバイスなのでご紹介いたしました!
「7年前!?」…発売からもうそんなに経つんですね…。「なんでも一冊のノートにまとめる」という手法で紙のノートを使っていた頃、本機でノートを PDF 化してOneDrive(丁度 SkyDrive から名称変更した頃だったような…)に置いて、なんてやっておりました。
今はテレワークで紙の資料の遣り取りが減り、自分の手書きノートもiPadかA4八つ折りメモ(即日スキャン)に変わり、非破壊スキャナはすっかり出番が無くなってしまいました。
とはいえいつものスキャニングには iX1500 を愛用しておりまして、ScanSnap の精度はやはり高いなぁ、とシリーズのファンであり続けております。
いつもありがとうございます。はい、僕も7年も経過していて驚いています。でも、動きがかわいいので、なんか気に入ってます
今は販売終了になってしまった snaplite もお手軽でいいですね。なぜ今は販売してないのか、不思議なくらい...。コスパの関係?
コメントありがとうございます。なぜ販売しないかは不明ですが、対応するスマホが少なくなったからかと想像します
リクエストをした一人だと思いますので、興味を持って拝見しました。もっと安い別の機種を買いましたが、何かコツがいるのか、文庫本はなかなかうまくスキャンできません。もっと大きな本や楽譜は、失敗もありますが、結構うまくいきます。恐らく試行錯誤を繰り返して、使い方に慣れていかなければならないのでしょう。リクエストにお応えいただき、ありがとうございました。
こちらこそありがとうございます。やはり、この手のスキャナーは習熟が必要です。文庫本もこのスキャナーは結構成功しています
冊子のページをめくりながらスキャンしてくれると便利ですね。確か存在していたとは思いますが
いつもありがとうございます。とても楽しいデバイスです
SV600は、紙面に対して斜め上から光を当て、斜め上から撮影している。このことがスキャン結果に大きく寄与していると思う。
光沢紙や光沢のある油性インクに対して、反射による逆光を避けられる。
図鑑やパンフレットのような印刷物をデジタルカメラで撮影してみるとわかるが、ストロボや天井の照明で白くなってしまう。
他にはない、この製品の強みだと思う。
あとは、PCによる指の自動消去機能が欲しいところ。
縁が黒い印刷物だとページの輪郭がうまく認識できない点は、普通の印刷用紙を本か紙面の下に差し込んで背景にすれば解決できるはず。
PC画面の赤線を移動してページの輪郭を覚えさせるやり方は、思い通りにならないケースが多くて使えない。それをやるくらいなら、バード電子製のブックプレスを使って被写体をペシャンコにしたほうがよい。使って問題がないことが条件だけれども。ブックプレスはアクリル板に反射防止フィルムが貼ってある。
コメントありがとうございます。他社の製品もレビューしているので良ければご覧ください
ありがとうございます!
こちらこそ、ありがとうございます。とても感謝しております。メンバーとのお茶代にさせていただきます
こういうのじゃないけど多機能プリンタの黎明期には中央の綴じ代部分をソフト補正でスキャンできるプリンタがあったな。
キャノンだったか富士通だったかもう忘れたけど。
コメントありがとうございます。
読み込んだ本などの文字が「テキストに変換」されるとのことでしたが、そのテキスト自体をWordなどで編集することは可能なのでしょうか?
コメントありがとうございます。やり方次第で可能です。
@@todasatoru さん
ご回答ありがとうございました!
ちょっと高いし、古すぎるので早く新型にして欲しいです。
安い中華製は厚さが厚いとスキャン出来ないみたいです。CCDでなく、CMOSのせいですかね?
コメントありがとうございます。中国製?と呼ばれる安価なタイプは試していないので不明です。SV600は良く売れているようです。
私はこの機種が発売された時に直ぐに購入しました。この当時は自炊(自分で本を裁断してスキャニング)することが面倒なので、それを行ってくれる業者に、多くの本を出していました。しかし、本が裁断されるので、元の本ではなくなる事で、重要で高価な本はこの方法は向きません。なので、本を裁断せずに読み取れるスキャナという事で、この機種を購入いたしました。
それと、あともう一つ、自炊業者が著作権云々で、多くの作家や著名人参加しているところから訴えられ、法律違反で敗訴してから、これが出来なくなったこともあります。もう30冊ぐらい、自分で1頁ずつめくって読み取りを行いました。
このSV600確かに便利なのですが、使っている間に問題も出てきます。それが今回の戸田さんのこのSV600の説明であった、歪みの補正です。雑誌などで黒っぽい画像などでは、きっちり読み取り位置を認識してくれません。また、分厚い本などの場合に、読み取り位置がズレてきます。本のどこ位置で読み取らせるか、そこを基準に複数ページ同じ位置といっても、それがなかなか上手く認識しないのが、この機種の泣き所ですね。必ずズレてきます。また、補正の赤破線を修正位置にもってくる時に、下側がピッタリしたと思った瞬間、上側や左右側がズレている事もあって、この修正が大変です。戸田さんおっしゃる通り、読めればこれぐらいズレても、或いは歪んでいても、いいやと思う人は問題ないでしょうが。私のように、30頁の本を内3ページが読めない事はないが大きく歪んでいるのは、私的には許せない性格なので、必ず正確に補正を掛けます。これが手強いので、もうイライラ状態になりますね(笑)。この辺りを機器が自動で修正してくれれば、これ程便利な事はないのでしょうけどね。
もう、何年も前に、本を自動でしかも高速でめくって、高速でスキャンして本まるごと短時間で、スキャニング終了できる、全自動マシンなる試作機がお目見えしているのを見ました。こんなの出来れば良いのでしょうけどね。
あと指が映ることで私も消す作業が面倒なので、これはブックプレス板を購入すれば解決できますね。
コメントありがとうございます。結局のところ、処理量と妥協かと思います。紙のデータをスキャンする際には、僕は妥協が大事だと思っています。OCRもしかりです
分厚い本の場合、レンズの焦点が合いにくいということでしたら、SV600本体の下に本か何か台になるものを差し込んでみたらいかがでしょうか。
最近新興メーカーでも同様の製品を見かけるのでどちらにするか迷っています。SV600の指補正は手動で1枚ごとにすると考えて差し支えないでしょうか。
コメントありがとうございます。マニュアルです。新興メーカーのものは使ったことがないので、僕はなんとも言えません
こういうのもあるんですね~
コメントありがとうございます。
噂で聞いたことのある製品ですが、実際の効果を見ることができてよかったです。
一つだけお聞きしたいのですが、保存されたファイルの拡張子は何でしょうか?
そこが非常に大事なので、お教えください。
コメントありがとうございます。基本PDFで運用しています。それ以外もできるかどうかは確認が必要です。細かな仕様はメーカーにお問い合わせください
@@todasatoru さま 有難うございます。それなら使えますね! 娘が河合楽器の楽譜アプリを使っているのですが、作った楽譜は特殊な拡張子で、そのアプリが入っていないパソコンでは印刷さえできず、不自由しているものですから、つい伺ってしまいました。お忙しいところご親切に有難うございました。
購入を考えていますが、写真のアルバムも分割してくれるのですか?
コメントありがとうございます。アルバムにも色々ありますので、試してみないとわかりません。
釣り好きなんですね
コメント失礼します。
スキャンスナップ1600について質問なのですがよろしいでしょうか。
よろしくお願いします。
コメントありがとうございます。1600の動画がございますので、まずはご覧いただけますようお願いします。
後継機の開発はないみたいですね。今はリコーブランドになりました。
本の外枠を認識できないこともよくあったので改良してほしかったですが残念です。
もう外国の他社のAI画像処理に期待するしかないでしょう。
コメントありがとうございます。
手を使って開き切らない本、例えば、英単語帳や小説などはどうやってスキャンできますでしょうか?
コメントありがとうございます。押さえて開けない物は難しいです
@@todasatoru OPTIC BOOK のスキャナーですと、綴じ代6mmまで、本の厚みに関係なく歪みなしにスキャンできました。
スマホアプリでやってます〜
コメントありがとうございます。費用が掛からなくていいですね
@@todasatoru ご返信ありがとうございます☆
このテクニック勝間さんに教えてやってください。
断裁してスキャンしているので、本が可哀そうで仕方ありません。
勝間さんって、勝間和代さんのことです。
コメントありがとうございます。うーん、僕がお知らせするべきことでもないように思います……
はっきり言って買わない方が良いと思う。初代を買って損した経験者です。字は歪むし手間はかかるしで、何もできずに押し入れに入ってます。ドキュメントスキャナーの方が良い。ドキュメントは
写真画像の多いページは縦線が入ってイラつくので、そういう本はフラットベッドスキャナで一枚一枚やるしかない。実際にこの動画でもあるけど、
歪んだページを補正していく時間とフラッドヘッドスキャナで1枚1枚丁寧にスキャンするならフラッドヘッドの方が時間がかからない。あとつけくわえるなら、年取ってからやるもんじゃない。時間の無駄。電子書籍であるものなら迷わずに電子書籍版を買うべき。今はスキャナの自炊人気が落ちてるというけど、理由はわかる。コミックなどやるとこだわってしまって、フォトショップなどで汚れ落としたりトーン処理したりで、私は全力でやっても5-6年無駄にしたからね。
コメントありがとうございます。
この製品は本や雑誌だけでなく、切り離せない契約書などの取り込みにもよく使われています。用途次第かと思います。電子書籍で買えるものは僕も購入をお勧めします
正直微妙
うーむ、物足りない、、自動でめくってくれてスマホで調整して見れたら最高
コメントありがとうございます。自動でめくれたら便利ですね。むちゃくちゃ高くなりそうですが
新製品出るペースが遅すぎる
しかもまだ解像度が低い
コメントありがとうございます。