「新派 女優と女形」④「女優と女形がしのぎを削る それも新派の醍醐味」

Поділитися
Вставка
  • Опубліковано 5 жов 2021
  • 130年以上の歴史を持つ新派は、江戸時代から続く歌舞伎のエッセンスと明治時代以降に到来した西洋演劇のリアリズムをミックスさせて、ワン&オンリーのスタイルを作り上げた。
    「古くて新しい」独自の演劇世界、その象徴が、女優と女形が共演することだ。なぜそのようなスタイルが生まれたのか、両者の表現方法に違いはあるのか。
    2021年10月、新橋演舞場で行われる新派公演を前に、女優の波乃久里子さんと女形の河合雪之丞さんに、「女優と女形」をテーマに、4回にわたって語り合ってもらった。
    4回目のテーマは「女優と女形がしのぎを削る それも新派の醍醐味」
    提供:松竹株式会社

КОМЕНТАРІ •