ビールが好きでビールばっかり飲んでる割にビールの事を知らなかったので、村上満さんの「ビール世界史紀行~」を読んでから、色々な種類のビールを飲み始めて、もっとおいしくビールが飲めるようになりました。知識って日常を豊かにするんだな~と感じいたいました。概要欄にのっている他の本も読んでみようと思います。
お酒についてはバイトしてた頃に勉強したつもりでしたが、知らない知識が多く、わかりやすく教えてくれて助かっています!
冷えてないビールというのには知る前はかなり抵抗がありましたが、飲んでみるとうまいもんですね!
ラガーだけでなくエールも楽しんで参ります。
ギネススタウトという有名な黒ビールがありますが、これが苦手という方は数多くいらっしゃいます。お酒というのは冷やすと苦く辛く感じるものであり、やや温むと甘みを感じるものです。特にエールは常温発酵故に下面発酵ビールの様に冷やすと却って味と香りを損ねるものなのです。故に冷やしすぎない程度の冷たさ美味しいのです。ただし日本と生産地の気候の違いを考慮してください。向こうで言う常温とは日本で言えば冬の日陰なのです。故に日本においては冷蔵庫よりは緩い程度に冷やす位の温度であると。
こんな動画を待っていた
ワインの歴史もお願いします王妃様
マリーちゃんの「ほへー」と「なるぽよ」がかわいくて好き😊
自分はお酒自体を飲まないので味などは分かりませんがとても楽しい動画でした。
このチャンネルの動画の雰囲気が好きです。
他の動画も楽しみにしています。
大変面白い、興味深い動画、ありがとうございました。イタリアではiPAが注目されていますがその様な経緯で出来たとは興味深いです。あとフーガーデンも私が好きな小ぶりの安価な小銭で買えるビールですが、初めて飲んだ時、すぐに身体にすんなり馴染んでくる様な優しい味のビールで大好きです。イタリアではここ6〜7年でワインだけでなくクラフトビールの味もぐんぐん良くなってきております。またこんな面白いお話のアップを期待しています。
なんだこのめちゃくちゃ面白いチャンネル
お酒そんな強くないしビール苦手って人の大半が『ラガービールが苦手』なんだと思う
ラガーの「喉越し」なんていう分からん人には全く分からない楽しみ方が超絶特殊なだけで、エールビールは「味と香り」がちゃんと前面に出てくるから。
麦しか使ってないはずなのになんでこんなフルーツの香りするんだろってビックリするぜ
そこは少し違う気がしますね。『ラガーの喉越し』というのはエールに対する比較であって、こと和食(特に天ぷら)との相性であればこれが一番合うというものです。そして何よりもラガーは味も香りもしっかりとあるのですよね。(エールの方が味も香りもある。という人は沢山いらっしゃいますが、これは単に特性の違いであって、言うなれば日本酒の雪冷えと冷と温燗と燗と熱燗の違い同じ事なのですよ。「雪冷えしか認めぬ。燗酒なぞは飲めぬ」という人がエールの味を理解できるとは到底思えませんw エールは冷やし過ぎたら味も香りも台無しになるものですが、残念ながらエール好きという人程冷やし過ぎでありますw また温めのエールという言葉を額面通りに受け取って日本の常温で考える人がいますが、それは大間違いでありまして、日本で言う冬場で日陰での『常温』が丁度良いという事なのですよ。特にポーターやスタウトではそれ以下の温度では香りも甘味もたたないものですからね。シュバルツやデュンケルでしたら冷やすべきですがねw)
@@Teuton-12 さん
別にあなたにわかってもらおうとして書いたわけではありませんので、わからなければそれで良いとしか言い様がありませんね。(返信無用)
エールビールが好きでいろいろ本も読んだのですが、こうやっておもしろく話してくれてるのを聞いて見てしたほうが理解が進みます。いつもありがとうございます。
ガラス加工もビールの歴史に革命をもたらしましたね。透明なグラス、ジョッキのおかげてビールの色も楽しむようになりましたし。赤ビールを見た目楽しみながら飲むと、美味いんです🍻🍺。地ビールの「独歩」も好きです。
大手のラガービール飲んでみたけど何がいいのかよくわからない、、、という人にはヤッホブルーイングのよなよなエールを飲んで欲しい。クラフトビールではメジャーだけど、わかりやすく華やかで飲みやすく美味しい。
以前博物館でやっていたメソポタミア展で、当時の製法で作ったビールを飲んだことがあります。正直生ぬるくて麦くさい現代人からすると刺激が足りないものでしたが、この動画を観てそれぞれの時代のビールが飲めるビール展とかやってくれないかな、と思ったりしました。
面白い! アメリカでは地方の小規模醸造所が人気で、諸々の個性的な味のビールが楽しめます。先日はイチゴとハバネロという変わった組み合わせのを味見しました。うっすら甘い中にピリッときて、意外に美味しかったですよ。
本を3冊追加…まるで大学の授業みたい。動画ありがとうございます
インド料理屋さんで飲んだビールが度数1%弱で甘くてびっくりしたことがあります!個人的にはキンキンに冷やした炭酸ガッツリな日本メーカーのビールが好きですが歴史的に見たらヘンテコな飲み方なんでしょうね(笑)
今回も面白かったです!今年成人なのでいろんなビール飲みたいです🍺
いつも楽しく拝見しています。
ヒューガルデンは本当にビールのイメージを変えるおいしさですよね!
久しぶりに、未体験の銘柄のビールを試したくなりました! まだ知らないことを知りたくなるすてきな動画をありがとうございます!
世界中で愛されるビールは歴史も面白いですね。
自分は下戸なのでお酒を楽しめる人が羨ましいです。特にビールは、学生時代に連れて行かれた居酒屋で初めて飲まされていきなりリバースしました💦あの苦味を生理的に受け付けません…
いつも解説楽しく拝見しています。
飲食の歴史って面白いから調べているうちについついのめり込んじゃうんですよねえ(笑)
ビールが来たという事は、次はワインでしょうか?
様々な文化圏で愛されたワインも光と影の歴史がたくさんあるので調べてみると面白いですよ!
キリンから出てたスタウトっていう黒ビール大好きだったんだけど
終売なのよねえ。。。
ビール好きとして最高のビールの歴史のお話でした。
ありがとうございました。
お酒はまったく飲みませんが、それでも興味深くとても面白く見させて頂きました!勉強になる~
アンデスのチチャもビールの一種として扱われるようですから、文明のあるところビールありですね。伝統的な製法は「知らぬが仏」ですが(笑)
ずいぶん昔に、海外メーカーの陶器のビンに入ったビールが売られていて、飲んでみたら今のビールとはまったく違う味わいに、かなりのカルチャーショックを受けましたね。
動画で言っていた、修道院で作られていたタイプのビールだったと記憶してます。
毎度為になる話、楽しく拝見させてもらってます。
ビールの話とても面白くて何度も見返してる。ワインの話の動画も見たい。
マリーの「なるぽよ」がかわいい笑
日本のビールはほぼラガーのピルスナーだったとは。。どうりで海外で飲むビールは好きなのに、日本のビールとどこが違うのか、、と思ってました。自分が好きなのはペールエールやIPA、スタウトでした。
修道院ビールは意外とお手軽にそこらのスーパーで買えまして、シメイの瓶なら取り扱ってるとこが多いとです。動画内で出てきたピルスナーの元祖ウルケルも去年くらいから缶が国内で流通しだしたのでよ〜く売り場を見ると始まりの味に出会えるかも??大変美味しかったです
生ビール全般が苦手なので、クラシックラガーぐらいしか吞めるビールがないw
火入れ最高!
旦那さんに「IPAって書いてあるビール買ってきて」と言われて、正直よくわからないけど諾々と買っていました。
比率で言うと、日本では本当に少ないんですね。
ビール飲みたくなる動画
やっぱり一番のやつかなあ
プトレマイオス朝の時はギリシャ式に王族貴族はワインだったかもしれないけど、ビールはファラオ一家も愛飲してたと理解してるけど。イクナトン王の時の壁画で王女が鵞鳥を食べながらビール飲んでる絵があった筈。
最近は文化史とか経済史に興味が出てきたので楽しませてもらってます
燕京ビールのパイナップルビール
夏場、爽やかな甘さと仄かな苦味が美味しくて
よく飲んだな〜
フルーティで見た目も綺麗なイエローに近い色
マリーさんにもオススメしたいけど
日本では見かけないのがネック
パイナップルを加えて醸造しているのでなく
果汁添加タイプのビールなので
アサヒドライとパイナップルジュースを1:1で混ぜると
近い味になって、これも夏に美味しい
アジア圏のビールは全体にあっさりと軽い風味で
高温多湿の夏に特によく合う気がします
あと中華料理には青島ビールか燕京ビールが良し
アルコールは全く飲めないんだけどいろいろなビールがあることや製造方法がわかって面白かった😊😊
こんにちは。
いつも楽しく拝見しております。
ビールの小噺も気軽に楽しめる感じでした。
古代から中世のアジア、ヨーロッパの流行のファッションや髪型とその誕生と歴史をいつか取り上げていただけると嬉しいです。
マリーちゃんの奇抜な髪型も、パトラちゃんのパッツンボブもその時代を反映していると思うので。
ファッションの話も以前からやりたいと思っているのですが、いかんせん権利的に使用できる画像の入手が難しくて…
資料のめどが立てばぜひやりたいと思います!
中世ヨーロッパをイメージしたゲームで、ビールのことをエールと表現していることがあるのはこういう事だったのか。
ラガービールは聞いたことあるけど、ピルスナーは初めて聞いた気がする。パスタとスパゲッティみたいな関係なんだね。
ビール苦手だったけど、この動画が好きで狂ったように何度も見返し続けていて、ビール飲んでみたくなって何年かぶりにビール買ってみた
ビールってややこしい。。
基本的には、酵母と醸造温度、原料(ビール麦、小麦)、水(硬水、軟水)、香味料(ポップなど)、加熱処理(有り、無し)で分類されるのかな。
最近ビールの美味しさに気づいた21歳です!この動画見ながら飲むビールウマ〜〜
素晴らしい。大変参考になりました🍺🎶🍺🎶🍺
ベルジャンホワイト、特にヒューガルデンはソーセージっぽい匂いがする。
スパイスが似たり寄ったりのを使ってるからだけど
多湿な日本の環境がエール作りに向いていなかった事もラガータイプが主流になった理由の一つらしいですね
滅菌状態での製造や製造後の冷蔵が可能になった今では、
発酵が早いエールは小さな設備でも製造量を増やしやすいというメリットがあるので
大小色んな日本企業がエールを作るようになって、どんどん新作が出て来ている
ビールを楽しむには良い時代になったと思います
日本でビールが苦手というひとは、エールを試してみるといいですよ。日本だとちょっと入手が難しいけど。
僕も昔はビールはただの苦くて酸っぱい水という感じで嫌いでしたが(むしろ日本酒派)、イギリスでいろんなエールを試してみてビールもなんとなく飲めるようになりました。ペールエールだったかな。すごくフルーティーなエールがあってとてもおいしかった。
いつも楽しく拝見してます。
自分は日本酒党ですが、とても面白かったです。
ビール苦手だったけど、海外のビールを色々試してみたら飲めるものがいくつか見つかった
イギリスのアミーゴっていうビールが今のお気に入り
苦いからという理由だけでビールを飲まない人にはペールエールを飲んでもらいたい。
最近は国内の大手ビールメーカーも作ってるから安く飲める様になってる。
ビールは炭酸のせいかすぐに腹いっぱいになるんで苦手だけど、たまに飲むと本当においしい!
身の回りの全ての人工物には発見発明した人がいる。人類って凄い・・・!
アントワネットさんが下戸というのはあり得ないように思う。下戸ってほぼアジア系の人間にしか発生しない遺伝的な特性だったはず。ビールは酒類の中で最も芸術点が高いと思う。
ラガーとエールのビールを飲み比べてみたくなりますねぇ。
そして、ビール🍺が飲みたくなったー
パスタの歴史上の伝説も似たような物がありますね。麦を粉砕してからミルクやチーズと混ぜながら加熱してお粥のように食べていたようですが、それの余りや溢した物が焚火の石に掛かり、それが板状のパスタになった説があるらしいですよ。最初はラザーニア的なパスタだったそうで。とパスタの教授は言っていましたよ。
エールを今まであまり意識していませんでしたが、俄然興味がでてきました。今度飲んでみます。
「昔は水が安全じゃなかったからビールを飲んでいた」という話と「アルコール飲料には利尿作用があるから体から水分を排出してしまう」という話が昔から矛盾しているように見えて仕方がない。
中世に水代わりとされたアルコールは主として度数の低いビールや水で薄めたワインですが、古代エジプトのビールは度数が高かったらしい(キリンビールの再現による)ので、んんん?となりますよねw
最もあちらの方々は体質的にアルコールの分解が早いので、日本人だと脱水症状を起こす度数でも水分摂取レベルになるんじゃないですかね。
ただのカンですが…利尿効果があると言ってもおそらく飲んだ量以上に出るということはないのかなあと。
とはいえ脱水症状の人が飲むと、飲んだビールの水分が体に吸収される前に、体内の水分が先に出ちゃうので危険なのではないかと。
ただのカンです間違ってたらごめんなさい
ローマの葡萄畑は……当時の貧富の格差による結果という説を聞いたことがあります。
第一次ポエニ戦争の勝利により、麦の栽培に適したシチリアを手に入れたローマ人の上流階級が大規模農園を経営し、イタリア半島に大量の安い麦が出回り、個人経営・家族経営の麦が売れなくなり、代わりに葡萄を育てだしたという話でした。
中には戦場から帰ったら、土地も家族もなくなっており、金持ちがワイン用の葡萄畑にしていたみたいな世知辛い話も……
後は、当時の保存技術・輸送技術と消費地との距離もあるかも。麦は貨幣に使えるくらい保存がきくからカルタゴ産やエジプト産を船で大量に運べるけど、ワインはアンフォラに入れて運ぶ途中で割れるリスクがあるうえ、当時の酒は痛みやすい。流通業者がリスクを考えると、自然に消費地に近いイタリアで葡萄畑を、遠隔地で小麦畑、という棲み分けが出来ていった可能性はあるのかなあと思ったり。
日本で生産されていたビールはイギリス式エールでしたが、大正に入ると政府命令でドイツ式ラガーを生産するようになりました。
以降日本ではラガービールがビールの代名詞となり今日まで続いています。
ベルギーやオランダもビール王国で多種多様な銘柄があります。
個人的にはベルギーのデュベルやオランダのシーメンスデリリュウムがお勧めです。
@@セトアキラ さん
焙煎麦芽を主原料にしたエールですね。
生産法からいったらスタウトでしょうか。
同じような物でも、生産会社などで呼び名が違ったりしますのでややこしいですね。
ビールはスカイツリーで飲んだチェコビールが一番ですね🍺🍻蜂蜜の歴史も気になってきました🍯🐝
何気なく飲んでるビールにこんなに深い歴史があったとは
こんなワクワクする動画を無料で観てしまってホントにいいんかなぁ......?
UKのエールのバスは美味しかったです。
こがね色で綺麗です。
チンカチンカのひゃっこいルービーの歴史は製氷機と冷蔵庫の歴史と被ってることになるのかな
昔のキリンラガーは食事のお供だった
バーとか行くとレッドデビルがあれば頼むかな!
黒エールはコーヒーみたいに香ばしくて美味かったなあ
甘いものに良く合った
「人類が発酵を発明したのではない。発酵が人類を発明したのだ」という名言がありまして🙂
自然に存在する食物の栄養価では人類はこんなに発展できなかった。 発酵をコントロールできるようになったからこそ人類はこんなに発展できた。んだそうですね。
発酵食品のなかでも「液体を発酵させてアルコールにしたもの」が、いちばん古いらしいです!😊
最初の一杯目だけビール🍺党っス
ひさしぶりのパトラとマリー
ビールのおつまみにからあげとポテトを
つけてほしかったです
ヒューガルデン美味しいですよね。ビールの歴史解説面白かったです!
ビール万歳!!!サントリーシーサイドエールを味わいつつ・・・ほろ酔い誘うひと時(^^)/
軟水なのが重要か、日本のビールがラガーメインなのはそういう事か
オクトーバーフェストはビール醸造所が冬に向けて新しいビールが仕込めるように前の年に作ったビール樽を空にするためのイベントなんですよね〜
製法的にエールと似通う事や、ルーツ自体は同じ可能性が高い事からビール類に含める説・含めない説両論ある飲料ですが、ライ麦から作るクワス(Kvass)が好きです。
ポーターみたいにしっかり焦がしてカラメル化させた原料を使い、ドライフルーツを加え長めに発酵させて作った度数高めで優しい甘さと香ばしさ。最高デース(日本国内で入手する機会はまず無いので、めったに飲む機会が無いのですが。)
クワス!大好きです。質の良いものはすごく美味しいですよね!
一度作り方を動画で見ましたが、かなり面倒に思えたので、手作りは諦めました。久しぶりに隣町のロシア系マーケットに行って買ってくることにします♪
ドイツはビール大国ということですが、リースリングというブドウ品種で作った白ワインも有名だと思います。
ドイツの白ワインについて、UPしていただけると、ありがたいと思います。
最近は、ソラリスという白ブドウの品種も増えているそうですが。
西洋は水が硬水で直接は飲みにくいし衛生的にもそのまま飲むと危険なんでアルコールが古くから発達したとか
面白かった。
こんな面白い動画久しぶり見た、すごい見入ってしまってる。。。笑
個人的には純粋令を今も守り続けているドイツビール、特にヴァイスが好きだけど、混ぜ物何でもありのベルギービールもちょいちょい飲みたくなるw動画で触れていたヒューガルデンが一番買いやすいと思うけど、ビールは苦くて嫌いって人は色々試してほしい
マリーちゃんの母様が陶器製のビアマグ産業(アウガルテン)を育成していた(ハプスブルク家御用達のオーストリアのガラス制ビアマグのロブマイヤーは1823年にウィーンで創業)けれど、マリーちゃんは今の中学生位の歳で輿入れしているからビールを知らなくても仕方無いかと思ったら、小早川秀秋は接待酒の飲み過ぎで小学生の年齢でアル中になったらしい。
黄桜・京大・早稲田開発のホワイトナイルをお勧めしたくなりましたが、残念なことに昨年休売になりました。
エンマー小麦を使ってパンで醗酵させる中々凝った作りで、キャラ的にも良かったので残念です。
それまで日本のビール嫌いだったのですが、京都のビール祭りで何も知らずに飲んで以降ビールをある程度(酒に弱いので年に数回程度)飲むようになった、イメージを変えてくれた一品でした。
すごく、ちゃんとビールについてよく調べて、内容もあっててすごい。下手なビール好きより詳しい。ただ、残念ながらトランプのKの人ではなく、キングのハートがカール大帝、ギネスブックは社長ではなく専務だと言われている。ヒルデガルド・フォン・ビンゲンが出てくるとは思わなかった。
ビールの次はワイン・ウイスキー・日本酒の順になってほしいなあ
ビール旨すぎる。
誰がこんな物発明したんだよ。
って思ってましたが、こんなに深い歴史があったんですね。
ますますビールが旨くなります。
罪だ。罪すぎる。
そういえば寿司は乳酸発酵した米に魚を漬け込んだものでしたが
もしかするとエジプトで麦に漬け込んだベッタラ漬けのような漬物が誕生する可能性もあったんでしょうかね
もしかしたら寿司ももともとは米が貯蔵できる特性から
米と混ぜれば保存効果があると考えたとこからなのか
あるいは天然の乾燥剤と呼ばれる特性を利用したジャーキーのようなものだったのか
現在の生ビールはフィルタリングの技術によって、酵母を排除して非加熱で販売されているはずで、殺菌はしてないよ。
「滅菌状態で瓶詰め」のことですか?
「滅菌状態」と殺菌は違いますよ♪
滅菌は、菌を殺すことではなく、菌を限りなくゼロに近い状態でキープすることを指します。
なのでbar2000tomさんのおっしゃる「フィルタリングのに技術」で菌を排除する方法も滅菌技術のひとつということですね。
下戸の自分でも見ていて楽しい内容なので、飲む人はもっと楽しく見れるんだろうなあ。
『指輪物語』などの中世ファンタジー作品でよくドワーフが「エール酒」を飲んでいますが、ビールとどう違うのかわからず、気になっていました。高貴さを気取るエルフがワイン、俗っぽいドワーフがエールを好むというのも、歴史的背景を反映したものでしょうか。
26:34 冷蔵装置の発明に対して「三種の神器と言われるだけのことはある」というマリーちゃんの微妙な時代センスが好きw