【改造】スマホをバッテリーレスで起動させようとしたら焼けた (後編)
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- Опубліковано 15 вер 2024
- 10 年前のスマホを自作の定電圧回路で駆動させようとしたら、またしても失敗。しかし、あるひらめきによって、なんとかバッテリーレスで駆動させることができました。
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なし
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▛ 内容
1. 原因判明 [0:27]
2. コネクタを変更して起動実験 [1:44]
3. 定電圧回路 作製 [4:12]
4. 起動実験 [10:29]
5. ダイオードで電圧降下 [14:25]
6. ダイオードの発熱がやばい [20:17]
7. カメラ動作確認 [24:13]
8. まとめ [25:25]
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以前パン屋に勤めていたのですが、パンをよく 焦がしてしまいました。
というのも、いくつも オーブンがあって 、それぞれタイマーを仕掛けるのですが、タイマーが鳴っても、30秒ぐらいで自動的に止まってしまうからです。
そこで質問なのですが、市販の安いタイマーを改造して、止めない限り、永遠に鳴り続けるタイマーを作ることはできますか?
もし 簡単にできるなら 、そのやり方を動画にしてもらえませんか?
ダイオードの3直列では電圧が下がりすぎで、以降の内部DCDCのon期間が上がりダイオードの発熱量も上がっている状態だと思います。
3本なので放熱効率も下がります。
VF0.8~1vくらいのダイオードが理想ですがVF0.6Vでも1本でいけるような気がします。
ダイオード1本で問題ないよ。でっかいの使えば放熱板もいらないよ。
バッテリーの接点形状に合わせたコネクタを自作して、そこにAC/DCコンバータで5V2Aくらい入れればいいだけだと思ってたけど、とんでもない話だった。。