ゴダール、衝撃の死から1年。謎に包まれた作家人生をひも解くドキュメンタリー映画『ジャン=リュック・ゴダール 反逆の映画作家(シネアスト)』予告編

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  • Опубліковано 9 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 1

  • @かなめつつい
    @かなめつつい Рік тому

    こういうのならアリかと。彼の自身についてはご丁寧にも自画像があるのでそれで十分な気がするのだけど。
    ただわざわざこんな事を書かなければならないのはいささか以上に世間のバカらしい反応があるからでゴダールは確かに
    フランス映画で語るべき監督ですが、スイス人じゃないですか。安楽死の問いかけとかふざけた事を書くなと言いたいんですね。合法的な手段が自分の居住地にあるから利用したまでと書くマスコミは皆無。自分たちの関心事を人を使って語るなといいたい。 安楽死ではなく自死でも別に構わないんです。我々であっても植物状態になるよりはいっそ・・・
    くらいは想像できるでしょ。かつてリゾームの概念でフランス思想界で論争のもとを作ったジル・ドゥルーズは呼吸器系の病が悪化して自殺しましたよね。
    そんなもんなんです。私はゴダールについて語るなり考えるなりするときは安楽死、自殺幇助の話はしないことにしました。一体それがゴダールの映画となんの関係があるのでしょうか?