【東京大学】有機超伝導材料の強磁場耐久力を実証!
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- Опубліковано 12 жов 2022
- 動画をご視聴いただき、ありがとうございました。
有機超伝導に研究者の注目が集まるようになるかも?
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#超伝導
#超電導
#東京大学 - Наука та технологія
ここまで分かりやすくしようと努力して頂き、ありがとうございます。
センサとしての応用も有望そうですね。
強磁界でも問題無く動作するなら、色々と使えそうです。
教えてもらわなかったら、何かで見てもスルーするところでした。ありがとうございます。でも理解できたわけではないのですが。常温で超電導状態が作れる材料が発見されると画期的だなと思います。
ですね~
核融合とかリニアモーターカーに使えるかな?。
丁寧に説明していただいているとは思うのですが、理解しきれませんでした😅
コメントありがとうございます。
今後の動画制作の参考にさせていただきます。
炭水化物とか蛋白質とか今日び漢字にするとビミョーですわいね。
これは凄い!!超コスト削減につながる!!
素人考えだけどトカマク型核融合の超電導コイル製造の低コスト化くらいには役立つのだろうか?これを液体窒素温度77Kで実現すれば、とは思う。
有機超伝導って言ったらヘンドリック・シェーンが頭をよぎってしまう笑
「周期的に変調」という意味がわかりません。
この言葉も説明して欲しかったです。
超電導磁石で、強力な磁場を作ろうとしても、強磁場耐久性が低ければ、超電導状態が崩れて、磁場の限界がきてしまう。
今回の材料は、強力な電磁石を作る材料の候補を発見したことになるのでしょう。
超電導の研究対象として、高温超電導以外にも、強磁場耐性や、強電流耐性もあるし、重要だよということですね。
正直さっぱりわからなかったのですがなんか名古屋から大阪のリニアはこれでいこうね次回封じ込め核融合福音かもねだけどこんな決勝がややこしいものまた日本にしか作れそうにないね。この3つであってますか。
あと前の日立の話で昔セイコーが腕時計コンパクト化するためコイルのエナメル線を資格にしてぎっちり巻きましたと書かれていて呆れた記憶があります・ひたち野もそうなんでしょうか。こんなんどうはんだ付けするんだと思ったら最近のは半田の熱で勝手に溶けて導通するんですね。
小学生にもわかる様に言ってくれないと理解できんw
超電導は結局は蓄電の役にしか立たない、なにかを生み出す技術ではない
使わないなら永遠に電流が流れ続ける、使っちゃったら使った分は減るんだ
強いて言えば超強力な電磁石を作れるだせけよ
エネルギーの保存則だけ、それだけでいいから理解しとこう
送電にも役に立ちますけど。
既にMRIやリニアモーターカーに実用機器として使われてるでしょ
超強力な電磁石って産業の基幹技術たり得るのに何も生み出さないって
意味不明過ぎる
超電導を利用した送電および蓄電は未だ研究段階です。
実用化された応用製品は検査装置が多いです。
大学病院や大きめの病院には超電導磁石を用いたMRIが設置されています。
また、核磁気共鳴を利用した検査装置にも使われています。
産業用としては材料を中空にピン留めするのに使用している事例があります。
もう少し周囲の機器に気を配った方がよろしいかと。
量子コンピュータ?
電気抵抗がゼロになることが、蓄電の役にしか立たないという命題は、間違いですね。蓄電にも、利用できるが、他にも利用価値は、ありますね。