6.3 混合効果モデル独立2群間の傾きを比べる

[@watanabebe]

すごくわかりやすかったです！ありがとうございます。
動画の最後のとき、次の動画のポップアップで画面が見えなくなるので、対策してほしいです。

[@kenshimi1566]

すごくわかりやすく解説ありがとうございました。

[@e41786]

わかりやすい解説をありがとうございます。線形回帰のデータ数の目安は15×説明変数とよく聞きますが、交互作用項や混合効果を入れたときはどのように考えたらいいでしょうか？必要なデータ数が増えますか？

[@青天霹靂-p6h]

質問させてください。Two-way ANOVAの動画で用いたデータ（特定遺伝子の有無による薬の効果の違い）でアウトカムを反復測定した場合、目的とするインターアクション（gene type＊drug）はどのように評価するのでしょうか。2要因の有無で4群できてしまい、どのように比較すれば悩んでいます。よろしくお願い致します。

[@NNa-i2m]

いつもとても楽しく拝見させて頂きありがとうございます！
ご質問をさせてください！
同一対象者に介入A.Bを行い、加えてその介入内の強度の違いによる効果を検証したい場合も混合効果モデルを可能でしょうか？
もしくは介入タイプ×強度でtwo-way ANOVAを使用すべきでしょうか？
アドバイスを頂けないでしょうか、、

[@ayumishintani7044]

可能と思います

[@NNa-i2m]

もう一つご質問をさせてください。
最下部の項目（性別×年齢）で有意差がみられなかった場合で、その上の性別と年齢の個別項目で有意差が見られた場合は性別間の平均値の差はあるのような解釈になるのでしょうか？
2元配置分散分析の主効果のような解釈でしょうか？

[@ayumishintani7044]

そうです２元配置の分散分析も交互作用項を入れる場合と入れない場合があり、混合効果モデルでも同様の解釈となります

[@NNa-i2m]

@@ayumishintani7044
ご返信本当にありがとうございます！
とても勉強になります！
今後とも動画楽しみに勉強させて頂きます！
ありがとうございました！！

[@yuutanaka713]

growth long csv データはどこでてにいれますか？

[@ayumishintani7044]

Download datasets from this link.
www.dropbox.com/sh/61qbuhnsobgtf2e/AABEY1wu48WMLgrgUnmHAVcva?dl=0