「死のうと…」両親から虐待…教会に救い のちに牧師になった夫と妻が「こども食堂」 長野・千曲市に移住33年 地域への“恩返し”と「居場所」づくり

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  • Опубліковано 1 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 10

  • @WEIHSIAO
    @WEIHSIAO Рік тому +31

    この活動が主に守られ、福音の伝道に繋がるように🙏

  • @greenmegg
    @greenmegg Рік тому +6

    子どもにとって良い環境。日本ではこのような地域コミュニティがもっと必要ですね。

  • @命のパン
    @命のパン Рік тому +8

    動画初めの牧師夫妻のメッセージの話し方が、とても柔らかい優しさを感じました。心温かく、皆んなが大切にされている空気をも感じました
    主なる神様の寛容な愛を現しているお二人の姿を見て 正にこの御ことばの通りに生きているんだと感じさせられました「あなた方は何をするにも神の栄光を現す者となりなさい」御ことばと1つなっておられるお二人に魅力されました
    神様の優しい愛に感謝です!「神は愛なり」

  • @裕子後地
    @裕子後地 Рік тому +7

    現代は虐待される子供が多い時代です。逃げ場があるだけでも、救いですが、そこで牧師先生のように神に助けられる経験をする子供が増えますように祈ります。

  • @yoshiebyrne
    @yoshiebyrne Рік тому +6

    近くに住んでいたら手伝いたい。
    素晴らしい!

  • @mwyahok
    @mwyahok Рік тому +13

    Wonderful work of our God almighty, God bless you all in Nagano Japan.

  • @yukachan1185
    @yukachan1185 Рік тому +5

    素晴らしい働きです♡
    私もいつかこんな働きをしたいです!
    月に二回は何曜日の何時ごろにされているのですか?

  • @starrrrrrrrrrrrporte
    @starrrrrrrrrrrrporte Рік тому +8

    ハレルヤ✨️

  • @静雄吉田
    @静雄吉田 Рік тому +1

    (子供は未来)、素晴らしい活動だと思います。誰でも出来そうで出来ない活動だと思います。本当に敬意を強く思います。