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いよいよライオンハート・リチャードの参戦!ちなみに動画編集時の駒数は歴代最多の180個ぐらい。軍、城兵、軍船とやたらと多くて多くて~。これどうにかならんの?補足ネタ・リチャードの遅刻の理由をもう一つ。彼は征服したキプロスで結婚式もしてましたw政治上必要だったのもありますが。・サラディンはアッコン降伏でメッチャ落ち込むけど、それをお付きの人が「がんばりましたね~元気出してください~」みたいに慰める記録が残ってるwそれほど、最後は可哀想な状態だったらしい。・城壁を壊した投石兵器はフィリップが作ったものが多いです。彼もなにが今、必要かわかってたって事ですね~どしどしチャンネル登録、評価、コメよろです~
○をでっかくするとか…w
制海権奪った艦隊を作ったグリエルモ2世も実際やばい名将ですからほんとキリスト教オールスターって感じですよねーただしビザンツ帝国テメーは別だ
良い発言 ありがとう
リチャード獅子心王、ついに登場ですね。塩野七海さんの書籍を読んでいると、彼女がカエサルの次くらいに惚れた男だというのが伝わってきました。(笑)戦時のリーダーの見本みたいな人物ですね。果断でセンスがあって、しかも誇り高い。でもこの時にオーストリア公レオポルトの恨みを買って、ムフフフ・・・・。
お疲れさまでした。楽しくて、何回も見てます🎆 失地王の方で病没したお兄さんとは知っていましたが、なぜか獅子心王はちゃんと見た事がなかったのですよ。 これから、またリピします✨いつもクオリティの高い、楽しい動画配信、本当にありがとうございます💐
副社長の解説はマジで上手いな。本当に分かりやすい。
登場人物全員好きになっちゃうわ。個人的にサラディン推しだけど圧倒的なカリスマ性とそこに裏打ちされた本物の実力者のリチャード1世も好きだし、冷静な判断で自分がやるべきことをしっかりこなすフィリップ2世も好きだし、なんか知らんけど死んでたフリードリヒ1世も良過ぎる
待ってました。続編。世界史が好きになるチャンネルとして息子にも紹介しました。こういうエルサレムにまつわる歴史を知るといかに今のイスラエル問題の根が深いかが分かる。
今の問題は19世紀後半から起こったシオニストの運動から第二次世界大戦後のイスラエルの建国(パレスチナ)の占領にあって、十字軍(キリスト教徒)の出来事はほぼ影響がないと考えていいのでは。離散ユダヤ人のほとんどは武力でパレスチナに戻るという考え方ではなく、メシアが現れて帰還できるのを待つという考え方を持っていたから。ユダヤ人を自分たちの国から出て行ってもらいたいという欧州の国々の思惑が紆余曲折(英領東アフリカ=現在のケニアやマダガスカルへの移住計画等)により、最後武力でパレスチナにイスラエルを建国したのだから。ホロコースト後はイスラエルはユダヤ人にとって世界一危険な場所になったね。
@@t-2892 直接的には今日のイスラエルの問題は十字軍からの世界史は強く関係しているとはいえないしかし心理的な部分で今もキリスト教徒は十字軍の時代から反イスラム欧州人は誰もが歴史の授業で十字軍を中心にイスラムとの争いを学び、聖地エルサレムを理解し、建前とは別に心情としてはイスラム嫌悪もちろん反ユダヤ思想は今でも欧州で根強いが、どちらかと言えば偏見差別の類であり、イスラム嫌悪とは違う
この状況が最終的にバイバルスによって全てイスラムに帰結すると思うと歴史の流れは面白いですねえ。モンゴルを打ち破ったバイバルスのその後も、ぜひ続編としてやっていただきたいです!!
@2-qx5ku嘘つくのやめてもらっていいですか?
バイバルスのマンスーラの戦いなどは十字軍シリーズ第二期でやる予定です!いつやるかは未定だけど、そわそわしながらお待ちのほどを~
今回もとっても楽しませていただきました!リチャードの語りで副社長が『まだまだあるのよ』のくだりにワクワクが止まらなかった!次回も心から楽しみしております♪
待てました。やっぱり副社長の戦術解説が面白いんだよなぁ。
待てて偉い!
世界史は面白いと思ったが面白いのは副社長の解説。
厨二病もとい獅子心王リチャードの強さとカリスマ性もすごいけど、何回だってコンテニューしてくる十字軍を再三撃破するサラディンもすごいでも弟対決はジョン欠地王とアーディルでサラディンの圧勝かも
能無し腰抜けイ〇ポ野郎のジョン君のことを言うのはやめて差し上げろ!www
そこですよね~サラディンも油断なく勝利をものにしてるんですよね。結局は兵力を次々と送り込んだ十字軍に軍配が上がるっていう・・・彼にとって非常に苦しい戦いだったと思います。
お城の弱点は突出部であったり門であったりするわけですが、それを改善するために編み出されたのが星形要塞といって、函館の五稜郭のような要塞です。どの方向から攻められても死角がなく、2カ所から挟んで攻撃出来るため強固でした。
中世版『俺の妹がこんなに可愛いわけがない(わけがない)』大遠征編
シチリア王「そんな激しく攻めないで〜(顔面蒼白)」キプロス王「どんな顔すれば良いのよ?(責任転嫁)」リチャード1世「積み重ねた愚行で許せねぇぞ⚔️(マジギレ)」シチリア王&キプロス王「 Ahh…Ahh…(白目)」フィリップ2世「アッコン…(遠い目)」
約30分の動画だけど、副社長とピロ助さんの掛け合いが楽しくて、30分経過したのを忘れるくらいでした!
後編、ありがとうございました!!、3人の王と英雄サラディンの戦いや経緯、本当に分かりやすかったです。リチャード1世とサラディンの戦いはまだ続くとのことで、また待ち遠しい日が続きます(また解説、お願いします!!)最後に、、ギー、一応、まだいたんですね、、
信玄と謙信の戦いを見てるかのような感じですね、リチャードとサラディン。
1:07 ヨーロッパのビッグスリーキングvsアラブの大スルタンと言う構図で好き。
今までリチャードに攻められ負けたシチリア・キプロス側の「理不尽な思い」しか知らなかったけれど、これはリチャードに攻められて当然ですね。この動画の解説の方が、リチャードとサラディンの戦いを知った時以上に凄く面白いし、本当に解り易いです。何時もながら解説が天才的です!
今回もめちゃくちゃ面白かった!雑誌の歴史群像並みのクオリティ、いつも素晴らしいです!次回も楽しみにしてます!
アッコン攻防戦しかり、ここまでの十字軍の戦いを見てきて、やっぱり銀英のヤンの言葉って指揮官として絶対的な正しさを持ってるよなぁと思う。ヤン"3・4千年前から「戦いの本質」と言うのは変化していない、戦場に着くまでは「補給」が、戦場に着いてからは「指揮官の質」が、勝敗を左右する"リチャードの指揮を見てたらそれを感じるよ
ヤンのセリフに近い言葉はジョミニと言う人も似たような事を言っています。
戦略戦術に優れ人格も高潔で異教徒に対しても寛大なサラディンが、ボードゥワンやリチャードという、内部数値がバグったような強敵を引き寄せてしまうのは何故なのか…サラディンとアーディルの兄弟は天才ではなく合理的に物事を判断するタイプなために、捨て身で挑んでくる相手にはその計算が狂わされがちなのかな、と想像しています。
サラディン勝ち続けると対戦数が増え、強敵と会う機会も増えちゃったんですね!
小説「ジハード」で第三回十字軍を知った自分としては、やっとこのシリーズに小説主人公(アル・アーディル)が登場してテンションが上がりますね。しかし、小説は途中まで天才軍師ヴァレリー君が無双する話(フィリップ2世とか完全にかませ役)だったのに、リチャードが参戦して以降「常敗の智将」だもんなあ…こうして、アッコン到着後の展開を詳しく見ていくと、やっぱりリチャード半端ねえわ…と感じました。そして次はいよいよ野戦決戦!楽しみにしております!
解説に臨場感があって良いわ〜毎回
二つ名付きの王が勢揃いの厨二オールスターみたいなラノベの戦記みたいな歴史、副社長さんの解説が頭に入りやすく楽しく視聴できましたー
カリスマ性あって、めちゃくちゃ強いのに、妹に振り回されてるリチャード王好き😂
この当時は兵器や装備に大きな差があった訳でなく、兵士達の士気や指揮官の指導力、統率力が戦いの趨勢を決定させていたのですね。
十字軍がどんだけまとまりなくて、控えめに言ってアホなのかがよくわかる話とそれをまとめ上げることが上手い卓越した才能の持ち主である獅子心王さん。
面白すぎるしわかりやすい!
こんにちは!いつも楽しく拝見しています😊副社長さんの解説のテンポの良さ、ぴろすけさんの合いの手のタイミング、選曲のセンスが素晴らしいと思いました!戦史系動画もっと観たいです〜!
いつもめちゃくちゃ面白いですね!知らなかった中東の戦いの戦略や戦術をポイントに絞って説明してくれてありがとうございます!学生の時に副社長みたいな先生だったら世界史も好きになってただろうなー!サラディンとリチャードの野戦も楽しみにしてます!
世界史は数々の戦闘に以外性があるから面白い
待ってました十字軍シリーズ!たまらんクオリティですな~。次回が待てません。
リチャード1世の話はやはり面白いですw毎回書くのですが、駒の動きが細かくてすごくわかりやすくなってて楽しみにしてます。指揮官の重要性(あと縁の下の力持ちフィリップ2世
やっと後編やぁ〜楽しみにしてたんよ!
リチャードが途中の国を落としているのを見ると勢いってある意味大事だと分かる。
善く戦う者は、之を勢に求め、人に責めず。孫子は勢いの力について丸々一編使って語ってるくらいですからね。
確かに野球とかでも一度誰かが打ったりすると本当に球場の雰囲気が変わってそこからどんどん連打が続いたりするし
逆に戦場における崩壊の原因は兵力の損失ではなく士気の低下ですからね
待ってましたよ! 副社長! 解説最高です! 諸々ムネアツポイントを外さないのはさすが!
いや、面白かったです!!続編を楽しみにしています。
現地到着前に二つの国を落とせるだけあって軍事においてもリチャードが凄い才能の持ち主なのが分かる。でもアッコンの戦いにおいてはリチャードを陰でサポートするフィリップの知的な将の一面が一番好き。サラディンも強いんだけど決定打には欠けていたし、何より海上からの補給や援軍を止められる手段がないのが痛かったかな。ただ今度は野戦になるから勝利の女神がどちらに微笑むか・・・
まさにタイムリーですね、まさにこの地こそ今の戦争に繋がる歴史
雄々しく立ってるリチャードかっこよすぎるwww
フリードリヒが崩御せずに到着していたら、また違う歴史になっていたかもですね。陸路から攻めたら挟撃になるし、サラディンが歴史から早めに退場していたかもしれない・・・
フリードリッヒも我が強い豪の人だから、案外リチャードとぶつかりそうな気もしますw
今回も良かったです❤また楽しみにしてます‼️
ホンマにこの戦解説面白い
待ってました!!!!ありがとうございます!
サラディン弟は相当な切れ者だけど、サラディンの連携も凄い。
他の王も見事ですが、やっぱりサラディンは優秀ですね。決して兵站を疎かにしない辺りは流石だと思います。個人的にはもう一手かみ合えばサラディンの勝利もありえたと思いますね。
サラディンの不運はヨーロッパ中が動いてしまったこと。やっぱ同じイスラム国家からなんの支援もなかった事ですかね~
アサシンクリードのブラッドレインというPSPで発売された作品で主人公のアルタイルが、確かキプロス島に行ってなんかするミッションがあるんですよね。そこでいろいろなんかやった後に最後リチャード王が登場して終わるんですよね。それが印象的で、なんかキプロス島をボコしに行く話が個人的になんか好きなんですよね。
高校生の時にこの動画を観ることができてたら、世界史が好きになってたかもしれない
フリードリッヒどうしたwwリチャードは寄り道して戦うくだりが面白かった
登場人物がとびきり、面白いのだよ
フランクの名指揮官目白押しの戦い人を奮わす兄貴肌、得意不得意に合わせた用兵が上手いリチャード兄貴かっけぇっす…尊厳王も空気が読めて十字軍の勝ちの為の行動ができるナイスな王様でした尊厳王が1番偉いの俺ぞ?とか主張するタイプだったら揉めるか士気が上がらないか何かで十字軍の負けもあったかもしれない
@@ajdkoadadko 当時イスラム側はキリスト教国の人間はラテン系だろうがゲルマン系だろうがアングロサクソン系だろうが雑にひとまとめにしてフランク人と呼んでいました。
@@ajdkoadadko リチャードの父ヘンリー2世はアンジュー伯、母はアキテーヌ女公のアリエノール、父方の祖母がノルマン朝の王女という血縁ですからアングロサクソンとはいえず…イスラム側から西欧勢力はフランスもイタリアも全部ひっくるめて「フランク」と呼ばれていたので、そういう意味でリチャードもフランクですね。
もう面白すぎて😂‼️有り難う御座います‼️
面白かったあ! 副社長さんの解説に歴史人物たちの人間性がよく出てました。妹のためにシチリア王にキレるリチャード、マジ兄貴w 次回も楽しみにしてます
相変わらず面白い!
いつも面白いです。また、次回、楽しみにしてます。
いつも楽しく拝聴しております♪約30分があっという間でまだまだ聞きたい気持ちにさせてくれる動画です。次回も楽しみにしております。厨二バンザイ🙌
副社長の戦術解説は金払って見る価値がある。創作活動の糧にしてください!
踊る大捜査線 ~レインボーブリッジを封鎖せよ~の、最後の30分を思い出すなぁ。柳葉敏郎さんの一言で、それまで鬱屈してた空気がガラリと変わったの、マジで感動した。
14:19 リチャード好きやわ笑イギリスに、そんな筋モノのイメージないけどな。21:31 こりゃすごいわ。人の気持ちがわかる人や。尊厳王も、察することができる人か。22:27 会見!好きやわ〜23:42 原理原則に忠実よ。やることはストレート!28:24 これは、野蛮も何も、原則通りやな。
こうやって見ると、現在のイスラエルの位置って地政学上重要な場所なんだよな。宗教云々関係なく、要衝として確保したくなるのがよく分かる。
ユダヤ人が出エジプトする前からあそこら辺を巡ってドンパチ起きてたみたいだしな(メギドの戦いとか・・・)
十字軍の後はライオンハートの後日談も聞いてみたいです。
さすがリチャード1世かっこいい😮😮😊👍😍ヒーロー
主題外れるけど、日本人が戦術はできても戦略ができない理由がわかる気がするわもっというなら同じ島国でもブリテンが昔からそしていまだに世界政治の中枢にいる意味もわかる
ありがとうございます🦁♥️
後編、待ってましたー!😊 大まかには知っていましたが、なるほど、なるほど♪ しかし、先の少年王ボードアン4世といい、この中二3英雄王といい、英雄は英雄を呼ぶのでしょうか?♪
リチャードの大冒険て感じですき
理系にいいとこ取りされてくれる最高のチャンネル
面白かったので続きまってます
も最高っすー!
副社長の服装がリッチになってる🎉似合って格好良い〜この十字軍シリーズが終わった後の戦史シリーズは何を取り上げますか?
へへへ~でもこれ古着でっせ~次回は今、検討中なのでリクエストあったらどしどし下さいな!
@@非株式会社いつかやる リクエストとしては、①厳島の戦い②日本海海戦③関ヶ原の戦いでの島津の退き口ですね。日本史をまた取り上げてもらえたら、嬉しく思います😊
第4回十字軍のしくじりをやって欲しいですね
フィリップ好きすぎる
唐突なディズニープリンセス風の妹で鼻水出た笑
フィリップ6世らフランス陣営も地下からやるこたやってたんや。ライオンハートのおかげは当然あるけど、まとまればこそ戦況に沿った独断が時としてチームプレーに繋がるんや。
後半の開幕が国のトップの間抜けな事故タヒって……志村けんのコントみたいやんけ
やっぱり副社長の語り大好き侍です!!十字軍シリーズ終わったら次はなんですかね?南北戦争シリーズとおバカ南北戦争小ネタ集まってます!!
サンクスあざっす!次のシリーズは考え中です。一応、候補はナポレオン戦争・南北戦争・7年戦争・ローマ軍もいいな~と考えてます。レパントやアンカラ、第2次ウィーン包囲など単戦もあるので迷ってるんです~
ローマ→レパント→第2次ウィーン包囲→7年戦争→ナポレオン戦争→第一次大戦小ネタ集→満を持して南北戦争ですかね!
@@非株式会社いつかやる レパントやるならその前にプレヴェザ、その後にアルマダをやって頂きたいです
フリードリヒのシチュー葬は隠れた名イベント
教えて頂きたいです、、!
リチャード、弟も妹も好きすぎない?w
小さな部隊ですらまとめ上げるのは至難の技なのに。。レベルが違いすぎる笑
リチャードはアレクサンドロスや項羽なんかと同じタイプの指揮官なのかなと想像しますね。未来が見えるレベルで戦場の空気を掴むのが得意なタイプというか。ただ、リチャードにとっていつも厄介なのはシチリアやキプロスのような存在だったんでしょうね。
国衆の出方次第で決戦とかなくても勢力図が一変することがある日本は珍しいんですかね?ところでドラマ金田一って誰のシリーズが一番好きですか?
てかこの場にギーさんまだ居たんだwかれこれ2年間もアッコンに居るね()
AOEで知ってたけどバルバロッサの最後はなんていうか驚きが大きいよなー
最近、照明を変えましたね(最初は勘違いだと思ってました)ライトを直接対象(の副社長)にあてるのではなく、ライトを白色の紙にあてて、その紙の反射を副社長にあてるようにすると、優しい光になりますよカメラマンについてる照明係がやる、室内での撮影するときのテクニックです照明から紙への距離や角度などで光を調整しますが、照明が近すぎて紙が燃えないように注意です
カッコいい異名は憧れる
サラディン「何の成果も!!得られませんでした!!」
サラディンは無能でも傍観者でもないだろw
多勢に無勢とはこの事😂
今回もおもしろかった😄
面白かったです!少ないですがお受け取り下さい。
眼鏡クイーで声出して笑ってしまったww
サラディン「身代金今用意してるからちょっと待って(冬まで引き延ばしたろ)」リチャード「じゃいいですぅー」ザシュッ!
待ってたぜ❤
リチャードの戦場を見る目って、古代中国の白起みたいね。どこが弱点かを看破する戦術眼が尋常じゃない。
ありがとうございます!
ないすぱぁぁぁ!ありがとうごぜぇますm(__)m
熱いなぁ
続き早く見た過ぎる
面白かった!
リチャードすごい!泣ける😭
ライオンハートがキプロスから出発したときのbgmの名前どなたか教えてくださ〜い😂探したけど見つかりません💦あと、場面場面でのbgmの選曲センス、神すぎる🎉
フィリップがかっけえ
リチャードの弟があのロビンフットで有名な愚王のジョンです。
はじめてコメントさせて頂きます。いつも楽しく拝見させて頂きありがとうございます。細かいことなのですが、18:43辺りのライオンハートの字幕がラインをハートになっております。
マジですね!ご指摘ありがとうございます!今回はけっこう見直したんですけどねーしかもここらへんは三度見直してるですけど、ちょっとショック・・・
前編見直してから見た!
この時代は日本もヨーロッパも面白いですね。世界的に野蛮な時代だったのか。
カリスマが居るか否かが明暗を分けるのか。
いよいよライオンハート・リチャードの参戦!
ちなみに動画編集時の駒数は歴代最多の180個ぐらい。軍、城兵、軍船とやたらと多くて多くて~。これどうにかならんの?
補足ネタ
・リチャードの遅刻の理由をもう一つ。彼は征服したキプロスで結婚式もしてましたw政治上必要だったのもありますが。
・サラディンはアッコン降伏でメッチャ落ち込むけど、それをお付きの人が「がんばりましたね~元気出してください~」みたいに慰める記録が残ってるwそれほど、最後は可哀想な状態だったらしい。
・城壁を壊した投石兵器はフィリップが作ったものが多いです。彼もなにが今、必要かわかってたって事ですね~
どしどしチャンネル登録、評価、コメよろです~
○をでっかくするとか…w
制海権奪った艦隊を作ったグリエルモ2世も実際やばい名将ですから
ほんとキリスト教オールスターって感じですよねー
ただしビザンツ帝国テメーは別だ
良い発言 ありがとう
リチャード獅子心王、ついに登場ですね。
塩野七海さんの書籍を読んでいると、彼女がカエサルの次くらいに
惚れた男だというのが伝わってきました。(笑)
戦時のリーダーの見本みたいな人物ですね。
果断でセンスがあって、しかも誇り高い。
でもこの時にオーストリア公レオポルトの恨みを買って、ムフフフ・・・・。
お疲れさまでした。楽しくて、何回も見てます🎆
失地王の方で病没したお兄さんとは知っていましたが、なぜか獅子心王はちゃんと見た事がなかったのですよ。
これから、またリピします✨いつもクオリティの高い、楽しい動画配信、本当にありがとうございます💐
副社長の解説はマジで上手いな。
本当に分かりやすい。
登場人物全員好きになっちゃうわ。個人的にサラディン推しだけど圧倒的なカリスマ性とそこに裏打ちされた本物の実力者のリチャード1世も好きだし、冷静な判断で自分がやるべきことをしっかりこなすフィリップ2世も好きだし、なんか知らんけど死んでたフリードリヒ1世も良過ぎる
待ってました。続編。世界史が好きになるチャンネルとして息子にも紹介しました。
こういうエルサレムにまつわる歴史を知るといかに今のイスラエル問題の根が深いかが分かる。
今の問題は19世紀後半から起こったシオニストの運動から第二次世界大戦後のイスラエルの建国(パレスチナ)の占領にあって、十字軍(キリスト教徒)の出来事はほぼ影響がないと考えていいのでは。離散ユダヤ人のほとんどは武力でパレスチナに戻るという考え方ではなく、メシアが現れて帰還できるのを待つという考え方を持っていたから。
ユダヤ人を自分たちの国から出て行ってもらいたいという欧州の国々の思惑が紆余曲折(英領東アフリカ=現在のケニアやマダガスカルへの移住計画等)により、最後武力でパレスチナにイスラエルを建国したのだから。ホロコースト後はイスラエルはユダヤ人にとって世界一危険な場所になったね。
@@t-2892 直接的には今日のイスラエルの問題は十字軍からの世界史は強く関係しているとはいえない
しかし心理的な部分で今もキリスト教徒は十字軍の時代から反イスラム
欧州人は誰もが歴史の授業で十字軍を中心にイスラムとの争いを学び、聖地エルサレムを理解し、建前とは別に心情としてはイスラム嫌悪
もちろん反ユダヤ思想は今でも欧州で根強いが、どちらかと言えば偏見差別の類であり、イスラム嫌悪とは違う
この状況が最終的にバイバルスによって全てイスラムに帰結すると思うと歴史の流れは面白いですねえ。モンゴルを打ち破ったバイバルスのその後も、ぜひ続編としてやっていただきたいです!!
@2-qx5ku嘘つくのやめてもらっていいですか?
バイバルスのマンスーラの戦いなどは十字軍シリーズ第二期でやる予定です!いつやるかは未定だけど、そわそわしながらお待ちのほどを~
今回もとっても楽しませていただきました!リチャードの語りで副社長が『まだまだあるのよ』のくだりにワクワクが止まらなかった!次回も心から楽しみしております♪
待てました。やっぱり副社長の戦術解説が面白いんだよなぁ。
待てて偉い!
世界史は面白いと思ったが面白いのは副社長の解説。
厨二病もとい獅子心王リチャードの強さとカリスマ性もすごいけど、
何回だってコンテニューしてくる十字軍を再三撃破するサラディンもすごい
でも弟対決はジョン欠地王とアーディルでサラディンの圧勝かも
能無し腰抜けイ〇ポ野郎のジョン君のことを言うのはやめて差し上げろ!www
そこですよね~サラディンも油断なく勝利をものにしてるんですよね。結局は兵力を次々と送り込んだ十字軍に軍配が上がるっていう・・・彼にとって非常に苦しい戦いだったと思います。
お城の弱点は突出部であったり門であったりするわけですが、それを改善するために編み出されたのが星形要塞といって、函館の五稜郭のような要塞です。どの方向から攻められても死角がなく、2カ所から挟んで攻撃出来るため強固でした。
中世版『俺の妹がこんなに可愛いわけがない(わけがない)』大遠征編
シチリア王
「そんな激しく攻めないで〜(顔面蒼白)」
キプロス王
「どんな顔すれば良いのよ?(責任転嫁)」
リチャード1世
「積み重ねた愚行で許せねぇぞ⚔️(マジギレ)」
シチリア王&キプロス王
「 Ahh…Ahh…(白目)」
フィリップ2世
「アッコン…(遠い目)」
約30分の動画だけど、副社長とピロ助さんの掛け合いが楽しくて、30分経過したのを忘れるくらいでした!
後編、ありがとうございました!!、3人の王と英雄サラディンの戦いや経緯、本当に分かりやすかったです。リチャード1世とサラディンの戦いはまだ続くとのことで、また待ち遠しい日が続きます(また解説、お願いします!!)
最後に、、ギー、一応、まだいたんですね、、
信玄と謙信の戦いを見てるかのような感じですね、リチャードとサラディン。
1:07 ヨーロッパのビッグスリーキングvsアラブの大スルタンと言う構図で好き。
今までリチャードに攻められ負けたシチリア・キプロス側の「理不尽な思い」しか知らなかったけれど、これはリチャードに攻められて当然ですね。
この動画の解説の方が、リチャードとサラディンの戦いを知った時以上に凄く面白いし、本当に解り易いです。何時もながら解説が天才的です!
今回もめちゃくちゃ面白かった!雑誌の歴史群像並みのクオリティ、いつも素晴らしいです!次回も楽しみにしてます!
アッコン攻防戦しかり、ここまでの十字軍の戦いを見てきて、やっぱり銀英のヤンの言葉って指揮官として絶対的な正しさを持ってるよなぁと思う。ヤン"3・4千年前から「戦いの本質」と言うのは変化していない、戦場に着くまでは「補給」が、戦場に着いてからは「指揮官の質」が、勝敗を左右する"リチャードの指揮を見てたらそれを感じるよ
ヤンのセリフに近い言葉はジョミニと言う人も似たような事を言っています。
戦略戦術に優れ人格も高潔で異教徒に対しても寛大なサラディンが、ボードゥワンやリチャードという、内部数値がバグったような強敵を引き寄せてしまうのは何故なのか…
サラディンとアーディルの兄弟は天才ではなく合理的に物事を判断するタイプなために、捨て身で挑んでくる相手にはその計算が狂わされがちなのかな、と想像しています。
サラディン勝ち続けると対戦数が増え、強敵と会う機会も増えちゃったんですね!
小説「ジハード」で第三回十字軍を知った自分としては、やっとこのシリーズに小説主人公(アル・アーディル)が登場してテンションが上がりますね。しかし、小説は途中まで天才軍師ヴァレリー君が無双する話(フィリップ2世とか完全にかませ役)だったのに、リチャードが参戦して以降「常敗の智将」だもんなあ…
こうして、アッコン到着後の展開を詳しく見ていくと、やっぱりリチャード半端ねえわ…と感じました。そして次はいよいよ野戦決戦!楽しみにしております!
解説に臨場感があって良いわ〜毎回
二つ名付きの王が勢揃いの厨二オールスターみたいなラノベの戦記みたいな歴史、副社長さんの解説が頭に入りやすく楽しく視聴できましたー
カリスマ性あって、めちゃくちゃ強いのに、妹に振り回されてるリチャード王好き😂
この当時は兵器や装備に大きな差があった訳でなく、兵士達の士気や指揮官の指導力、統率力が戦いの趨勢を
決定させていたのですね。
十字軍がどんだけまとまりなくて、控えめに言ってアホなのかがよくわかる話とそれをまとめ上げることが上手い卓越した才能の持ち主である獅子心王さん。
面白すぎるしわかりやすい!
こんにちは!
いつも楽しく拝見しています😊
副社長さんの解説のテンポの良さ、ぴろすけさんの合いの手のタイミング、選曲のセンスが素晴らしいと思いました!
戦史系動画もっと観たいです〜!
いつもめちゃくちゃ面白いですね!知らなかった中東の戦いの戦略や戦術をポイントに絞って説明してくれてありがとうございます!学生の時に副社長みたいな先生だったら世界史も好きになってただろうなー!サラディンとリチャードの野戦も楽しみにしてます!
世界史は数々の戦闘に以外性があるから面白い
待ってました十字軍シリーズ!たまらんクオリティですな~。次回が待てません。
リチャード1世の話はやはり面白いですw
毎回書くのですが、駒の動きが細かくてすごくわかりやすくなってて楽しみにしてます。
指揮官の重要性(あと縁の下の力持ちフィリップ2世
やっと後編やぁ〜楽しみにしてたんよ!
リチャードが途中の国を落としているのを見ると勢いってある意味大事だと分かる。
善く戦う者は、之を勢に求め、人に責めず。
孫子は勢いの力について丸々一編使って語ってるくらいですからね。
確かに野球とかでも一度誰かが打ったりすると本当に球場の雰囲気が変わってそこからどんどん連打が続いたりするし
逆に戦場における崩壊の原因は兵力の損失ではなく士気の低下ですからね
待ってましたよ! 副社長! 解説最高です! 諸々ムネアツポイントを外さないのはさすが!
いや、面白かったです!!続編を楽しみにしています。
現地到着前に二つの国を落とせるだけあって軍事においてもリチャードが凄い才能の持ち主なのが分かる。でもアッコンの戦いにおいてはリチャードを陰でサポートするフィリップの知的な将の一面が一番好き。サラディンも強いんだけど決定打には欠けていたし、何より海上からの補給や援軍を止められる手段がないのが痛かったかな。ただ今度は野戦になるから勝利の女神がどちらに微笑むか・・・
まさにタイムリーですね、まさにこの地こそ今の戦争に繋がる歴史
雄々しく立ってるリチャードかっこよすぎるwww
フリードリヒが崩御せずに到着していたら、また違う歴史になっていたかもですね。
陸路から攻めたら挟撃になるし、サラディンが歴史から早めに退場していたかもしれない・・・
フリードリッヒも我が強い豪の人だから、案外リチャードとぶつかりそうな気もしますw
今回も良かったです❤
また楽しみにしてます‼️
ホンマにこの戦解説面白い
待ってました!!!!
ありがとうございます!
サラディン弟は相当な切れ者だけど、サラディンの連携も凄い。
他の王も見事ですが、やっぱりサラディンは優秀ですね。
決して兵站を疎かにしない辺りは流石だと思います。
個人的にはもう一手かみ合えばサラディンの勝利もありえたと思いますね。
サラディンの不運はヨーロッパ中が動いてしまったこと。やっぱ同じイスラム国家からなんの支援もなかった事ですかね~
アサシンクリードのブラッドレインというPSPで発売された作品で主人公のアルタイルが、確かキプロス島に行ってなんかするミッションがあるんですよね。そこでいろいろなんかやった後に最後リチャード王が登場して終わるんですよね。それが印象的で、なんかキプロス島をボコしに行く話が個人的になんか好きなんですよね。
高校生の時にこの動画を観ることができてたら、世界史が好きになってた
かもしれない
フリードリッヒどうしたww
リチャードは寄り道して戦うくだりが面白かった
登場人物がとびきり、面白いのだよ
フランクの名指揮官目白押しの戦い
人を奮わす兄貴肌、得意不得意に合わせた用兵が上手いリチャード兄貴かっけぇっす…
尊厳王も空気が読めて十字軍の勝ちの為の行動ができるナイスな王様でした
尊厳王が1番偉いの俺ぞ?とか主張するタイプだったら揉めるか士気が上がらないか何かで十字軍の負けもあったかもしれない
@@ajdkoadadko 当時イスラム側はキリスト教国の人間はラテン系だろうがゲルマン系だろうがアングロサクソン系だろうが雑にひとまとめにしてフランク人と呼んでいました。
@@ajdkoadadko
リチャードの父ヘンリー2世はアンジュー伯、母はアキテーヌ女公のアリエノール、父方の祖母がノルマン朝の王女という血縁ですからアングロサクソンとはいえず…
イスラム側から西欧勢力はフランスもイタリアも全部ひっくるめて「フランク」と呼ばれていたので、そういう意味でリチャードもフランクですね。
もう面白すぎて😂‼️
有り難う御座います‼️
面白かったあ! 副社長さんの解説に歴史人物たちの人間性がよく出てました。
妹のためにシチリア王にキレるリチャード、マジ兄貴w 次回も楽しみにしてます
相変わらず面白い!
いつも面白いです。
また、次回、楽しみにしてます。
いつも楽しく拝聴しております♪
約30分があっという間でまだまだ聞きたい気持ちにさせてくれる動画です。
次回も楽しみにしております。
厨二バンザイ🙌
副社長の戦術解説は金払って見る価値がある。
創作活動の糧にしてください!
踊る大捜査線 ~レインボーブリッジを封鎖せよ~の、最後の30分を思い出すなぁ。
柳葉敏郎さんの一言で、それまで鬱屈してた空気がガラリと変わったの、マジで感動した。
14:19 リチャード好きやわ笑イギリスに、そんな筋モノのイメージないけどな。
21:31 こりゃすごいわ。人の気持ちがわかる人や。尊厳王も、察することができる人か。
22:27 会見!好きやわ〜
23:42 原理原則に忠実よ。やることはストレート!
28:24 これは、野蛮も何も、原則通りやな。
こうやって見ると、現在のイスラエルの位置って地政学上重要な場所なんだよな。宗教云々関係なく、要衝として確保したくなるのがよく分かる。
ユダヤ人が出エジプトする前からあそこら辺を巡ってドンパチ起きてたみたいだしな(メギドの戦いとか・・・)
十字軍の後はライオンハートの後日談も聞いてみたいです。
さすがリチャード1世かっこいい😮😮😊👍😍ヒーロー
主題外れるけど、日本人が戦術はできても戦略ができない理由がわかる気がするわ
もっというなら同じ島国でもブリテンが昔からそしていまだに世界政治の中枢にいる意味もわかる
ありがとうございます🦁♥️
後編、待ってましたー!😊
大まかには知っていましたが、なるほど、なるほど♪
しかし、先の少年王ボードアン4世といい、この中二3英雄王といい、英雄は英雄を呼ぶのでしょうか?♪
リチャードの大冒険て感じですき
理系にいいとこ取りされてくれる最高のチャンネル
面白かったので続きまってます
も最高っすー!
副社長の服装がリッチになってる🎉
似合って格好良い〜
この十字軍シリーズが終わった後の
戦史シリーズは
何を取り上げますか?
へへへ~でもこれ古着でっせ~
次回は今、検討中なのでリクエストあったらどしどし下さいな!
@@非株式会社いつかやる
リクエストとしては、
①厳島の戦い
②日本海海戦
③関ヶ原の戦いでの島津の退き口
ですね。
日本史をまた取り上げてもらえたら、
嬉しく思います😊
第4回十字軍のしくじりをやって欲しいですね
フィリップ好きすぎる
唐突なディズニープリンセス風の妹で鼻水出た笑
フィリップ6世らフランス陣営も地下からやるこたやってたんや。
ライオンハートのおかげは当然あるけど、まとまればこそ戦況に沿った独断が時としてチームプレーに繋がるんや。
後半の開幕が国のトップの間抜けな事故タヒって……
志村けんのコントみたいやんけ
やっぱり副社長の語り大好き侍です!!十字軍シリーズ終わったら次はなんですかね?南北戦争シリーズとおバカ南北戦争小ネタ集まってます!!
サンクスあざっす!次のシリーズは考え中です。
一応、候補はナポレオン戦争・南北戦争・7年戦争・ローマ軍もいいな~と考えてます。レパントやアンカラ、第2次ウィーン包囲など単戦もあるので迷ってるんです~
ローマ→レパント→第2次ウィーン包囲→7年戦争→ナポレオン戦争→第一次大戦小ネタ集→満を持して南北戦争ですかね!
@@非株式会社いつかやる レパントやるならその前にプレヴェザ、その後にアルマダをやって頂きたいです
フリードリヒのシチュー葬は隠れた名イベント
教えて頂きたいです、、!
リチャード、弟も妹も好きすぎない?w
小さな部隊ですらまとめ上げるのは至難の技なのに。。レベルが違いすぎる笑
リチャードはアレクサンドロスや項羽なんかと同じタイプの指揮官なのかなと想像しますね。未来が見えるレベルで戦場の空気を掴むのが得意なタイプというか。
ただ、リチャードにとっていつも厄介なのはシチリアやキプロスのような存在だったんでしょうね。
国衆の出方次第で決戦とかなくても勢力図が一変することがある日本は珍しいんですかね?ところでドラマ金田一って誰のシリーズが一番好きですか?
てかこの場にギーさんまだ居たんだw
かれこれ2年間もアッコンに居るね()
AOEで知ってたけどバルバロッサの最後はなんていうか驚きが大きいよなー
最近、照明を変えましたね(最初は勘違いだと思ってました)
ライトを直接対象(の副社長)にあてるのではなく、ライトを白色の紙にあてて、
その紙の反射を副社長にあてるようにすると、優しい光になりますよ
カメラマンについてる照明係がやる、室内での撮影するときのテクニックです
照明から紙への距離や角度などで光を調整しますが、照明が近すぎて紙が燃えないように注意です
カッコいい異名は憧れる
サラディン「何の成果も!!得られませんでした!!」
サラディンは無能でも傍観者でもないだろw
多勢に無勢とはこの事😂
今回もおもしろかった😄
面白かったです!少ないですがお受け取り下さい。
眼鏡クイーで声出して笑ってしまったww
サラディン「身代金今用意してるからちょっと待って(冬まで引き延ばしたろ)」
リチャード「じゃいいですぅー」ザシュッ!
待ってたぜ❤
リチャードの戦場を見る目って、古代中国の白起みたいね。
どこが弱点かを看破する戦術眼が尋常じゃない。
ありがとうございます!
ないすぱぁぁぁ!ありがとうごぜぇますm(__)m
熱いなぁ
続き早く見た過ぎる
面白かった!
リチャードすごい!泣ける😭
ライオンハートがキプロスから出発したときのbgmの名前どなたか教えてくださ〜い😂
探したけど見つかりません💦
あと、場面場面でのbgmの選曲センス、神すぎる🎉
フィリップがかっけえ
リチャードの弟があのロビンフットで有名な愚王のジョンです。
はじめてコメントさせて頂きます。いつも楽しく拝見させて頂きありがとうございます。
細かいことなのですが、18:43辺りのライオンハートの字幕がラインをハートになっております。
マジですね!ご指摘ありがとうございます!
今回はけっこう見直したんですけどねー
しかもここらへんは三度見直してるですけど、ちょっとショック・・・
前編見直してから見た!
この時代は日本もヨーロッパも面白いですね。世界的に野蛮な時代だったのか。
カリスマが居るか否かが明暗を分けるのか。