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昨年、脳梗塞で左麻痺になりました。比較的回復は早い方だったようですが、退院後、左全体の筋肉の力が入りっぱなしのような状態になり、辛い状態が続きました。接骨院に通って、針と電気刺激の治療を受けたおかげで、かなり改善してきました。長年蓄積された動作の記憶がなくなったような気がしたので、できるだけ左手足を動かし続けて、新たに記憶を刻むことを意識しています。あと、運動ではトレイルランニングを始めました。野山を走ったり、歩いたりして、足元から様々な刺激を受け、転倒しないように集中力を養うことで、ある程度の効果を感じています。
私もよく理解しました。まさにいま脳リハビリしてます、そしたらいままであきらめていた指がうごきだしました。でもここからがすたーとなんです。何回もはんぷくして完全に自分のものにしていくのです。くるしいけど絶対復職するためがゎばってます。
脳梗塞で片麻痺になり、リハビリ病院退院後にこの本に出会って、読みました。赤ちゃんが歩き始める事を参考にする所は、私も入院中に感じていたので、凄く共感しました。自分が脳梗塞になる前に、やっていた事ですが、何かを習得するためには、とにかく出来るようになるまで反復練習をする事!でした。だから療法士さんを信じて出された自主トレは、言われた回数以上こなしましたが、リハビリ病院での自主トレメニューは筋トレメニューが主で、それをやっても、動かせることに直結してない感じがする事が多くて、やり過ぎたら下手をするとむしろ動き難くなることも経験しました。入院中にこの本に出会いたかったです。堀尾さんのリハビリ方法のは全く動かないところからなので、気が遠くなりそうだけど、そこを療法士さんが励ましてくれる事で、患者としてはモチベーションを落とさずに頑張れるような気がします。これは患者本位の希望だけど、「大丈夫、動くよ!」と声をかけることは医療従事者としては簡単に言ってはいけない言葉なのでしょうかね?とにかく、一番重要なのは、しんちゃん先生も一番にあげられていた、気持ちの部分だと思います!リハビリ病院を退院後、これ以上回復しないのだ、これ以上悪くならないようにするだけのリハビリを続けるしかないのかな、と諦めていた自分を、この本が励ましてくれました。又、頑張ろうと思います。
私は2年前に脳梗塞で右かし 麻痺の後遺症が残りました。回復退院時 杖歩行だったのですが 私は技術者なので 理屈通りにやって今は普通に歩けています。堀尾先生とも話したことはありますが非常に共感できる内容でした.多くの人に 堀尾法を知ってもらいたいと思います。誰か 先人が必ず直す方法はすでに見つけていると確信して色々 本を探しているうちに 利用法に出会いました。
今年の7月の終わりに脳幹の太い動脈に詰まって現在リハビリの専門医に入院していますが理解はしています早く家に帰りたいと言う気持ちがすごく強い様です
堀尾法、脳梗塞発症時に名前を聞いてたのを3年経過して思い出しました。ありがとうございます
私は、堀尾法にもう一つ加えたいです。それは左片麻痺の場合は右利きのひとは、左利きになることです。と言うよりなろうと言う思い、意識、気持ちです。多分、脳が受け入れて順応してくれると思ってます。言うほど簡単ではないですが。。
素晴らしい
私、先週退院しました。脳梗塞で手術し、手術後、手足が動かなかったです。寝返りがうてないところから50日で退院し、まもなく復職、自宅リハビリ中です。現在もまひはかなりありますが歩行も綺麗に、一般的な速度で歩けるようになりました。共感脳の再教育、マインドセット、繰り返しできるまで何万回でも、健常足が先生全て共感できます。そういうつもりで今も在宅リハビリやっています。リハビリ病院では3時間枠、実質トレーニング時間はその半分程度、日曜休み。「このペースでは回復に効果の高い発症から間もない時期に体に覚えさせる事がほとんどできない。」と思い入院中、リハビリのない朝食前、午前、午後、夜と自分で調べてトレーニングしました。おかげでスピード退院しました。リハビリ病院でこのまま入院しているより、自主トレの方が圧倒的に回復すると信じて「早く退院したい」と先生に言い続けました。笑。現在も自宅で毎日、ハードメニューをこなしています。
とても参考になりました。堀尾先生素晴らしいですね。私も復活したいので興味深いお話しでした。しんちゃん先生共有ありがとうございます😊
本人のやる気❗マインドコントロールですね❤️
現在リハビリ病院に入院中でリハビリしてますが医者はまず発症前には戻れませんと強く言いますね。マインドセットを崩されるのでそこからリハビリのモチベーションを上げるのは結構大変です。練馬駅のリハビリ病院は患者が医師に寄り添うのが理想的って言ってますし
実際に障害者手帳の1級とか2級の状態でそこまで回復したのなら信頼性はあるけれど、奇跡の復活と言っている人の症状は結局のところ後遺症が軽いので普通にリハビリしていれば普通に回復するレベルなので参考にならないと思います。
まぁセルフコントロールが重要ですね
うちの旦那さんは右手足が麻痺していますが胃ろうをしてじっとしていないようです少しずつ話している様です脳梗塞です
うちの主人も脳出血でひと月になります。リハビリ病院に転院です。諦めません!
リンク先、コピーさせて頂きました、友人達に、観てもらって、意見を聞いてみたいと思います。
はっきり言ってそんなに甘いもんじゃないっすよ。なってみてくださいな。
脳出血した娘を救いたいです。2歳児なんですが、症例少なくて大人と同じリハビリがいいんでしょうかまた、元々ほとんど喋ってない子供は果たして健常者と同じように言語が習得できるのか凄く不安です
コメントありがとうございます。大人はすでに成長が終わった後に発症するため発症前と比較してリハビリでどこまで改善したかという判断ができますが、小児の場合は成長過程でもある為脳出血がどこまで成長発達に影響しリハビリの効果が出るのかということが明言しにくいと思います。逆に言えば小児の場合は脳出血の後遺症があったとしても、成長の過程で脳も成長していくので後遺症を補完して成長していく可能性も十分にあると思います。言語野は左側頭葉に存在することが多いですが(右側頭葉にある人もいる)、今回脳出血の場所が言語野に及んでいなければ言語の習得はできると思いますし、及んでいたとしても出血の範囲にもよりますが、子供であれば今後言語を獲得していける可能性はあると思います。リハビリの内容は大人と同じ内容で良いものもあれば、成長と発達に合わせて行うべき内容のものもありますので、小児科の先生と成長の状況を判断しながらその時々によってしたほうがいいリハビリの内容は変わると思います。子供の可能性は計り知れないのでぜひこれからも悲観せずに娘さんの成長と合わせてリハビリもしっかり行っていただければ、同じ脳出血でも大人の症例とは全く違う結果になってくると思います。あくまでしんちゃん先生の個人的な意見ですが、何かのご参考になれば幸いです。
@@univaofficialchannel1799 返信ありがとうございます。明日からICUから小児科病棟に移ることになり、今日は娘が普通に起きてるところを見ました。体自体は麻痺していて動きにくそうでしたが、顔つきはとても右脳が甚大な被害を受けてるとは思えないぐらい事故前の娘と同じでした。幼児で喋れないからこそ正直今の状態が昔とどう変わったのかわからない部分があり、考えれば考えるほどこの子の将来が心配になりますが、先生の仰っしゃるとおりどう成長するのか分からないからこそ、この子が安心して成長できるように見守っていきたいです。
はじめましてm(__)m 完治の定義が 第三者目線は ❔って感じですが いくつか共感出来る事はありました❗元の体を100として今の体はどれくらい❔と発病当初を0として今の体はどれくらい❔は 同じ答えにならない不思議❔は当事者でなければわかりません🎵 非常に興味深い お話し ありがとーございます❗
引き寄せのほうそく?
自分高次機能障害ですけどお金稼がないとゴミも出せないから困りますね
😮
昨年、脳梗塞で左麻痺になりました。
比較的回復は早い方だったようですが、退院後、左全体の筋肉の力が入りっぱなしのような状態になり、辛い状態が続きました。
接骨院に通って、針と電気刺激の治療を受けたおかげで、かなり改善してきました。
長年蓄積された動作の記憶がなくなったような気がしたので、できるだけ左手足を動かし続けて、新たに記憶を刻むことを意識しています。
あと、運動ではトレイルランニングを始めました。
野山を走ったり、歩いたりして、足元から様々な刺激を受け、転倒しないように集中力を養うことで、ある程度の効果を感じています。
私もよく理解しました。まさにいま脳リハビリしてます、そしたらいままであきらめていた指がうごきだしました。でもここからがすたーとなんです。何回もはんぷくして完全に自分のものにしていくのです。くるしいけど絶対復職するためがゎばってます。
脳梗塞で片麻痺になり、リハビリ病院退院後にこの本に出会って、読みました。赤ちゃんが歩き始める事を参考にする所は、私も入院中に感じていたので、凄く共感しました。
自分が脳梗塞になる前に、やっていた事ですが、何かを習得するためには、とにかく出来るようになるまで反復練習をする事!でした。
だから療法士さんを信じて出された自主トレは、言われた回数以上こなしましたが、リハビリ病院での自主トレメニューは筋トレメニューが主で、それをやっても、動かせることに直結してない感じがする事が多くて、やり過ぎたら下手をするとむしろ動き難くなることも経験しました。
入院中にこの本に出会いたかったです。
堀尾さんのリハビリ方法のは全く動かないところからなので、気が遠くなりそうだけど、そこを療法士さんが励ましてくれる事で、患者としてはモチベーションを落とさずに頑張れるような気がします。
これは患者本位の希望だけど、「大丈夫、動くよ!」と声をかけることは医療従事者としては簡単に言ってはいけない言葉なのでしょうかね?
とにかく、一番重要なのは、しんちゃん先生も一番にあげられていた、気持ちの部分だと思います!
リハビリ病院を退院後、これ以上回復しないのだ、これ以上悪くならないようにするだけのリハビリを続けるしかないのかな、と諦めていた自分を、この本が励ましてくれました。又、頑張ろうと思います。
私は2年前に脳梗塞で右かし 麻痺の後遺症が残りました。回復退院時 杖歩行だったのですが 私は技術者なので 理屈通りにやって今は普通に歩けています。堀尾先生とも話したことはありますが非常に共感できる内容でした.多くの人に 堀尾法を知ってもらいたいと思います。誰か 先人が必ず直す方法はすでに見つけていると確信して色々 本を探しているうちに 利用法に出会いました。
今年の7月の終わりに脳幹の太い動脈に詰まって現在リハビリの専門医に入院していますが理解はしています早く家に帰りたいと言う気持ちがすごく強い様です
堀尾法、脳梗塞発症時に名前を聞いてたのを3年経過して思い出しました。ありがとうございます
私は、堀尾法にもう一つ加えたいです。それは左片麻痺の場合は右利きのひとは、左利きになることです。と言うよりなろうと言う思い、意識、気持ちです。多分、脳が
受け入れて順応してくれると思ってます。言うほど簡単ではないですが。。
素晴らしい
私、先週退院しました。
脳梗塞で手術し、手術後、手足が動かなかったです。
寝返りがうてないところから50日で退院し、まもなく復職、自宅リハビリ中です。
現在もまひはかなりありますが歩行も綺麗に、一般的な速度で歩けるようになりました。
共感
脳の再教育、
マインドセット、
繰り返しできるまで何万回でも、
健常足が先生
全て共感できます。
そういうつもりで今も在宅リハビリやっています。
リハビリ病院では3時間枠、実質トレーニング時間はその半分程度、日曜休み。
「このペースでは回復に効果の高い発症から間もない時期に体に覚えさせる事がほとんどできない。」
と思い入院中、リハビリのない朝食前、午前、午後、夜と自分で調べてトレーニングしました。
おかげでスピード退院しました。リハビリ病院でこのまま入院しているより、自主トレの方が圧倒的に
回復すると信じて「早く退院したい」と先生に言い続けました。笑。
現在も自宅で毎日、ハードメニューをこなしています。
とても参考になりました。堀尾先生素晴らしいですね。私も復活したいので興味深いお話しでした。しんちゃん先生共有ありがとうございます😊
本人のやる気❗マインドコントロールですね❤️
現在リハビリ病院に入院中でリハビリしてますが医者はまず発症前には戻れませんと強く言いますね。
マインドセットを崩されるのでそこからリハビリのモチベーションを上げるのは結構大変です。
練馬駅のリハビリ病院は患者が医師に寄り添うのが理想的って言ってますし
実際に障害者手帳の1級とか2級の状態でそこまで回復したのなら信頼性はあるけれど、奇跡の復活と言っている人の症状は結局のところ後遺症が軽いので普通にリハビリしていれば普通に回復するレベルなので参考にならないと思います。
まぁセルフコントロールが重要ですね
うちの旦那さんは右手足が麻痺していますが胃ろうをしてじっとしていないようです少しずつ話している様です脳梗塞です
うちの主人も脳出血でひと月になります。リハビリ病院に転院です。諦めません!
リンク先、コピーさせて頂きました、友人達に、観てもらって、意見を聞いてみたいと思います。
はっきり言ってそんなに甘いもんじゃないっすよ。
なってみてくださいな。
脳出血した娘を救いたいです。2歳児なんですが、症例少なくて大人と同じリハビリがいいんでしょうか
また、元々ほとんど喋ってない子供は果たして健常者と同じように言語が習得できるのか凄く不安です
コメントありがとうございます。大人はすでに成長が終わった後に発症するため発症前と比較してリハビリでどこまで改善したかという判断ができますが、小児の場合は成長過程でもある為脳出血がどこまで成長発達に影響しリハビリの効果が出るのかということが明言しにくいと思います。逆に言えば小児の場合は脳出血の後遺症があったとしても、成長の過程で脳も成長していくので後遺症を補完して成長していく可能性も十分にあると思います。言語野は左側頭葉に存在することが多いですが(右側頭葉にある人もいる)、今回脳出血の場所が言語野に及んでいなければ言語の習得はできると思いますし、及んでいたとしても出血の範囲にもよりますが、子供であれば今後言語を獲得していける可能性はあると思います。
リハビリの内容は大人と同じ内容で良いものもあれば、成長と発達に合わせて行うべき内容のものもありますので、小児科の先生と成長の状況を判断しながらその時々によってしたほうがいいリハビリの内容は変わると思います。
子供の可能性は計り知れないのでぜひこれからも悲観せずに娘さんの成長と合わせてリハビリもしっかり行っていただければ、同じ脳出血でも大人の症例とは全く違う結果になってくると思います。
あくまでしんちゃん先生の個人的な意見ですが、何かのご参考になれば幸いです。
@@univaofficialchannel1799
返信ありがとうございます。
明日からICUから小児科病棟に移ることになり、今日は娘が普通に起きてるところを見ました。体自体は麻痺していて動きにくそうでしたが、顔つきはとても右脳が甚大な被害を受けてるとは思えないぐらい事故前の娘と同じでした。
幼児で喋れないからこそ正直今の状態が昔とどう変わったのかわからない部分があり、考えれば考えるほどこの子の将来が心配になりますが、先生の仰っしゃるとおりどう成長するのか分からないからこそ、この子が安心して成長できるように見守っていきたいです。
はじめましてm(__)m 完治の定義が 第三者目線は ❔って感じですが いくつか共感出来る事はありました❗
元の体を100として今の体はどれくらい❔と発病当初を0として今の体はどれくらい❔は 同じ答えにならない不思議❔は当事者でなければわかりません🎵 非常に興味深い お話し ありがとーございます❗
引き寄せのほうそく?
自分高次機能障害ですけどお金稼がないとゴミも出せないから困りますね
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