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ブルース・リーは実戦の武術とアクションを分けて研究し、指導していた。プライベート映像では腰のリハビリも含め、カメラを意識して軽いサンドバッグを、軽く殴って後ろから撮ったり、弟子に武術とアクションの指導してた。武術家としても多くの当時の格闘技のチャンピオンと一緒にトレーニングしていた。護身術として、様々な格闘を追求し、熱心に鍛えていた。ブルース・リーにはいろんな面があった。
映画とか関係なく、ブルース・リーはとても自信家だった。謙虚でフレンドリーな面も強かったし、プライド高く短気で支離滅裂に荒れる面もあった。用心深く神経質な面も強かった。 非常に純粋で複雑な人で、トラブルを起こしたり、また人望も厚く愛されてる人でもあった。不思議と皆好きになる人柄だったらしい。そもそも当時は香港もアメリカもやばい時代で、荒れた環境で本人も必死だったに違いない。 平成生まれだけど、良くも悪くも今のネット時代は価値観が画一的で細かすぎる気がする。情報社会で冷え切ってて、ロマンも熱気も豊かさも無くなってる感じはする。
職業柄、解剖学やら生理学やらトレーニングについて色々と勉強する機会が多いのですが、ブルース・リー先先の肉体は凄まじいの一言。筋トレ否定論者が未だに多い武術界域において、ボディビルディングのトレーニングをいち早く取り入れ、肉体改造を積極的に行ったり、MMAのない時代に、打撃と組技を併用出来るオープンフィンガーグローブを開発し、グラップリングを取り入れたりと、常に時代の先を見通していましたね…数々の方面に影響を与えた、功績が大き過ぎる偉人であり、超人であり、尊敬する人物です。水の様な柔軟な思考を持てという教えは、あらゆる物事に当てはまる素晴らしい哲学です。
歪みねぇな
生きていたらUA-camr詐欺師
賛同一致です😊
燃えよドラゴンを観て衝撃を受けた先ずブルースリーの肉体はボディービルダーとは違い本物の筋肉無駄が無い研ぎ澄まされた身体な驚いた、更に超人的な動きスピードは度肝を抜かれた、映画は何回見たかな〜ヌンチャクも練習したな〜正に憧れの存在でした。
インタビューで私は中国人やアメリカ人である前に私は人間だと言ったり アメリカでは銃の前では武術など無意味だと言ったりカッコいいエピソードがありますね。
銃に対して、武道家武術家として武術を誇張せず、あっさり認めるところが凄いと思います。逆に、自分よりも遥かに大きな体格をした白人黒人に対しては「数秒で殺せる」とか(笑)
もっと長生きして素晴らしい功績を世に残して欲しかった
なぜブルースリーは早死したのですか?
@@user-goro12hero19agi 風邪薬の副作用です
@@user-goro12hero19agi脳浮腫らしいです
@@user-goro12hero19agi脳浮腫とか?
思い出や過去は美化されがち。だけどブルースリーは強かったと信じてる。
別に美化されてないよ。現代人が頭悪すぎるだけ。過去の武道家とかほとんど鉄人。現代人が美化されてると思いこんでるだけ。上杉謙信、武田信玄とかも強かったから。別にブルースリーだけが強かったわけではない。ただ知名度ならブルースリーで間違いないだろうが。強い人間なら腐るほどいた。浅井哲彦先生だってブルースリーレベルに強かったぞ
全く同感です❤
特に今はな。存命だった当時は、結構ネガティブな情報も出回っていた。空港でチンピラにのされたとか。覚醒剤とか。真偽のほどは分からんかったが。
キングコブラのような筋肉をまとった身体は本当にカッコよかった☺️
何だかんだ言っても、この短期間でこのコメント数がブルース・リーの凄さを物語っている!!
すごいよねw登録者少ないのに..
ドラゴンフラッグはまじで役立つよブルースリーを知ってやってたのが10年以上前だがいまだに体幹しっかりついてる
私も45歳までは出来てましたが、その後に仕事で酷い腰痛になり、今では体重が20kgも増え(TдT)今の私の友人に「昔は出来てたんだ」と言っても誰も信じませんが、かろうじて片手3本指での腕立て伏せが出来る為、それを見せると信じてくれます。昔は腕立て伏せや腹筋も何百回もやってたんですがね…老化と体重増加と運動不足で「ちょっとゴツいおデブさん」と言われてお腹を撫でられます。
@@1340ableそうそう、私は柔道をやっていましたが、鉄製の単歯の下駄を履き、郵便局払い下げのタイヤのぶっとい自転車を青いペンキで塗り替え、通学することに生きがいを感じていた。鉄棒の片手懸垂、逆立ちして道場を回る、なんてことも当たり前のこととしてやっていた。今でも天井まである(幅3M) 鏡の前で、柔道の基本体操(足振りなど)のほか、真剣での素振りを試みはするが、一向に昔の様なシェープには程遠く、先日も四ガロンの、フラッシングセメントと呼んでいるタール材を4メートル上まで運ぼうとして、親指にハンドルを引っ掛けて登ろうとして、筋を切断してしまいました。2ヶ月ほど前、長崎県 大村市の友人を訪ねましたが、70過ぎて未だ、現役で柔道に励み、弘道館頼りに名を連ねていました。とても恰幅が良い人でしたが、女房さんにはイマイチ頭が上がらないといった様子が、又印象に残っています。
彼のあらゆる動き、表情、声のトーン。 すべてが、彼が太古の昔から地球上で最も自信のある人物であることを示しています。
映画では打ち合わせ通りに事が運ぶのだからそりゃ自信が あるでしょうよ 笑
@@3色おだんご 映画とか関係なく、実際とても自信家だった。謙虚でフレンドリーな面も強かったし、プライド高く短気で支離滅裂に荒れる面もあった。用心深く神経質な面も強かった。 非常に純粋で複雑な人で、トラブルを起こしたり、また人望も厚く愛されてる人でもあった。不思議と皆好きになる人柄だったらしい。そもそも当時は香港もアメリカもやばい時代で、荒れた環境で本人も必死だったに違いない。 平成生まれだけど、良くも悪くも今のネット時代は価値観が画一的で細かすぎる気がする。情報社会で冷え切ってて、ロマンも熱気も豊かさも無くなってる感じはする。
『死亡遊戯』撮影前に53kgまで体を絞ったブルースは「今の僕なら100kgの相手とも互角に戦える」と豪語した。もちろんただの巨漢ではなく何らかの武術を身につけた相手の場合だと思う。ボブ・ウォール曰く、「彼はできない事は言わない」。
ただの虚勢でしょ。ならば1回くらい試合してみればいい。1回も公式の試合してないから卑怯モノだ。
@@ロングジャーニひねくれワロタwwリアルで頑張って友達作れよ〜✋
@@円周率8桁言えます 本当のこと言われて逆上の本当のひねくれもので草リアルで頑張って、忖度しまくりやめて友達作れよー😮💨😮💨
@@ロングジャーニ 多分冗談で言ってたんじゃない?人並みにジョークを言う人だったらしいから 残ってるインタビュー映像みたら虚勢張る人格の人ではないっぽいし
ブルースの人並外れた強さの大元は強靭な肉体や運動神経、頭の良さだけでなくその根本に絶対的な’自信’があったんだと思います。人生経験重ねるほど分かります。彼は、強い。
ブルースリーは超人だったと思います彼が残した言葉にBe Water水になれと言うのがあります頭に友よと付いたかと思いますが水は器に応じて姿、形を変える香港のデモの際にはこの言葉があちらこちらに書いてありました
ワンインチパンチは実際にリーの直弟子(テッド・ウォン師)の弟子(ヒロ渡邊氏)の弟子である石井東吾先生があっちこっちで披露してるけど、後ろ足の蹴り、腰の回転、肩肘手首を合わせる事が重要って毎回言ってますね。あと、その石井東吾先生はワンインチパンチで厚さ2.5cmの建築資材ぶち割ってますよ。今んとこ同じ事出来た武術家って極真の元世界王者で100人組手完遂者の纐纈師範くらいですね。
ワタクシ若い頃(高校三年)文化祭でLEEのドラゴンへの未知(道)をリメイクして~アンコールの歓声をいただきました‼️
表に出てこないだけです。棒で吊るした本物のブロックを正拳で破壊する人も居ます。東吾先生が建築資材を割ったのはショベルフックでは。
@@yuusama5203 ショベルフックで割ったのは2枚重ねで5cm。
UA-camでジークンドー見るけど素晴らしい武術ですよね
わざが芸術のように綺麗だった。特に後ろ回し蹴り
オープンフィンガーグローブの功績はもっと語られるべき。
あれはアメリカの警官が警棒術で使う小手防具をリーが入手し、指が使えるように自ら改造を施したものです。恐らく、グローブとして使えるようスポンジの量も増やしたと思われます。
今観ても動きは綺麗だな。
相手が蹴りを打つ動きに合わせて、蹴り足に自分の足の裏を当て、蹴りを打たせないあの反応と防御が攻撃になるジークンドーは完全に自己防衛のための最高の格闘技かもしれませんね掌打も螺旋パンチですが、リーのワンインチは「気」も入りますから、相手の体を貫く威力を感じるのだそうです
加えてビルジー(目潰し)ですね。少林寺拳法の目潰しもなかなかエグいですが、ブルースの速さとセンスでスナップを効かせた目潰し、映像で見たかった。
スピードや運動神経が常人ではないことは知ってたけど筋力も桁違いだったとは
今この動画を観ました。「強さ」とは別の話ですがかのアーノルド・シュワルツェネッガーを始めMr.オリンピア優勝者や上位陣、一流のボディビルダーは当時皆「理想の身体はブルース・リーだ!」と述べております。コンテストに勝つには圧倒的なバルクがないといけないので皆あんなゴリマッチョでしたがブルース・リーの実戦特化型の肉体美には誰もが憧れていたそうです。
6歳の冬燃えよドラゴンを観てファンになり、50年経った今も変わらずファンでいます。子供心にあんなに強い人がもうこの世にいないと聞いて、人生の切なさ儚さを知りました。ブルースリーの映画音楽を聴くと美しいメロディの中に当時の気持ちがよみがえり、涙が溢れます。2001年の夏、シアトルのお墓へ行き感謝の気持ちを伝えました🙏🏻✨
色々と知らないことばかりでした。教えてくれて有難う御座います。
一インチパンチ、改めて見ても凄いが、全身を使って撃ち込む技は、ブルースリー以前に空手にも前々から存在してたのは凄い!やっぱ、ブルースリーだけでなく、シンプルで合理的な空手は最高の格闘技だなぁ。
昔 小学生の頃、友達がブルース リーのポスターを天井に張っていて、ブルースリーの真似して鉄棒から宙返りして着地する技をやって見せていたなぁ~懐かしい😁
ブルースリ~ 体操音痴かよぉ😁
躍動する筋肉の美しさを初めてスクリーン上で見せた芸術的感性は抜群だと思う。筋トレ愛好家が登場するキッカケの最初だったのではないか?
朝倉ミクルのほうがが100倍カッコええわ
@@JohnJohn-cj3pi www???
@@JohnJohn-cj3pi 朝倉未来よりブルース・リーの方が強い
@@JohnJohn-cj3pi ミクル?かわいい名前ね、女の子?
昔、合気道の道場通ってたんだが、道場に着くと師範が親指一本で腕立て伏せしていた。当時はその凄さがピンとこなくて、このクラスの人達はみんなそういうことが出来るのだ、と思っていた。
試合時のボクサー以上に引き締まった筋肉…一体どんなトレーニングだったのか?謎が多いですね。
中学生の頃、燃えよドラゴン、観て映画館出た後で、あちゃ-あちゃー、てっ言ってた記憶力があります!
当時ブルース・リーの映画を観て映画館を出た時は皆んなブルース・リーになってました!
あの時代は学校から帰ると腕立てや腹筋運動してる人がやたら多く通販の筋トレグッズを皆んなが買っていた。体形を良くしたいのは人間の本能なんだな。
指二本のドラゴンプッシュアップ、僕は3回が限界でした。リー先生は偉大
ブルース・リーは子役として小さい頃から芸能活動をしていたんだよね。カンフーは青年期に芸能活動をしながら身につけた。だから、ここまで上達したのは、驚くべき事だと思う。
@syarc2011いやブルース・リーの方が強い、ジークンドー残した功績は大きい
ワンインチパンチって力の伝わり方が突きとは全く違って体当たりと同じような形らしいね
この時代ホントに命守るために武術を研究してた可能性あるよ。だから、ボクシングやフェンシングの速い動きを取り入れて、金的や目潰しを一撃目に狙いに行くスタイル。格闘技というよりは護身術。映画での動きはあくまで見栄え重視のパフォーマンスだから。どっちのスタンスも現代の競技としての格闘技とは違うので比較するのはどうかね。ホントに強いのは目潰しまで想定して練習してる方だと思うけど
当時の中国とか喧嘩ですぐナイフ出てきたからなあw
正に「超人」!伝説として名を残した人。2本指…しかも、片腕だけで200回!?😱多少、鍛えた人でも2回も無理だろう!?😔
2本指での腕立ては彼が小柄で軽量 だからでき たんだろうな。でも 200回というのは 眉唾。
折角燃えよドラゴンでスターになったのにその公開時にはすでに亡くなっていたなんてねぇ。不運にも程がある。その後も生きていればどんな映画を作っていたことか。若くして亡くなったスター俳優は若い時のまま、イケメン.カッコいい.綺麗で可愛い、そのイメージだけで人々の脳裏に焼き付いていく。でもやっぱり年をとってもその姿を見ていたい気持ちが強い。
燃えよドラゴンのオハラを蹴り飛ばすシーンがありますが、リーに蹴り飛ばされる白人は空手黒帯9段の身長188で96キロという大柄の選手でした、そのボブ・ウォールを蹴るブルース・リーの体重は50キロ代。キレたリーのサイドキックで6メートル程吹き飛ばす蹴りの力は見事で蹴り飛ばされた本人は「物凄い衝撃だった、殺されると思ったから気絶したふりをしたんだ、蹴られた者がリーとおなじ階級だったらバラバらになっていたはずだ」と語っています、飛ばされるシーンを見るとリーのサイドキックのインパクトと同時に体の軸を回転させる動作で更に力積が加速しボブ・ウォールがその衝撃で上半身を強く押し出され仰け反り、その反動で両手が弧を描くように軸足のバランスを保てず吹っ飛ばされているのがわかります。ボクシングでも階級性が重要視されてるように相手よりたったの2キロ低いだけでも相手に与える物理的な力積が激減してしまいます、ブルース・リーは己より遥かに40キロ以上重いプロを蹴り飛ばしていたのです、リー自身は「100キロの相手までは戦える」と言っていたのは有名です。
話盛り過ぎでしょwフラフラに立ってるだけのボブを蹴り飛ばすくらい誰でもできる。神格化し過ぎだよ
>188で96キロという大柄の選手でしたモハメド・アリの全盛時と同じサイズなわけないでしょ(^^;180以上はあるけど、あの貧弱な上半身からして80㎏強がいいところ。
超人であった事が再確認出来た良い動画でした。
背中の筋肉がでかすぎでえぐい
最近のジュンファン/ジークンドー関係の動画を見てから映画を見返していたら動きがだいぶ遅くて不思議に思っていました 撮影上の理由だったんですね
自らの才能に驕ることなく勉強家で有り努力家だった亡くならなかったらと思うと非常に残念でならないもっといっぱい主演作を観たかった
勝新さんとの共演、座頭市VSドラゴンどんな映画作品になったのか実現していたら視てみたかった‥‥‥。
@@怒りの珍獣ミコノフルコン ジミ-ウォングとの共演作 破れ唐人剣はあったけどトランポリンで飛びまわる駄作だった。
@@ボロヤン-e2q さんへぇ─そんな作品があったんですね‥‥知りませんでした……。
ブルース・リーに憧れてヌンチャク買ったわ🤣
木材店で木の棒を買って自作してました、4〜5本作ったかな?
自作するとは強者ですね(*^^*)
ともあれ、こんなに画面のなかで栄える武術家は二度と誰ひとりとして現われないだろうな。
長生きしてたら、凄いレジェンド扱いされてたんだろうな。
ブルース・リーがハリウッドに与えた影響は計りしれない。CG全盛の今でもブルース・リーが生み出したアクションアイデアが組み込まれている。
何かの特殊能力がある人は寿命が短いとかあるもんなぁ。その得意能力を持って長生きした人が生き残り人間は進化を続けていく....
死亡遊戯でブルース・リーがブランドン・リーと同じ事故にあっていたのはなんか深そう
香港のテレビに出演した動画を見ましたが、物凄い速いし、威力が凄いのにビックリしました。
師父の努力は凄いんだよ普通ではなく異常レベル
トイレにもダンベルが置いてあった。筋肉は力を入れると硬い木であるマホガニー状態で皮膚もつまめなかった。飛行機内では椅子の肘置きをバンバン叩いていた。初対面の人には、相手の顔面の皮一枚の所へのキックが挨拶がわりだった。衣服を着てなくても、ブルースのパンチ音がブンブンと聞こえてた。しつこいストリート負け知らずの挑戦者は、ブルースと向かい合いニコッとブルースが笑った記憶だけで、どうやって技が決まり失神したのかも分からないままにベッドから目覚めたみたい。気を自由に操れるみたいで、二階建ての一部の柱に四股を踏み両手で押し続けいてたら家中が大きく揺れ出して二階にいた住人が飛び降りてきた‼️
@@ルース-n8t お客様、飛行機内の器物損壊でございます。マスクをつけて飛行機から飛び降りてください
女とヤリまくってたそうです
@@とわに学生 スンません🙇♂️
これからシンプルにします。
片手で指1本腕立て伏せしたり、普通のサウンドバックより太くて重いサウンドバックをわずか一ヶ月で壊れてしまうんですよね。もう、ブルース・リーさんは、超人とういうよりも神様の領域ですよね。
僕にとっても、ブルース・リー先生は、ヒーローで神です。
らや
二本な
サウンドバックとは、叩くと音楽が流れるのでしょうか?😁
@@yasuhirokuga5076 しささ
因みに有名なサマーソルトキックをやったのは当時スタントマンだったユンピョウ。地下でリーに殴られて小さい酸の池に落とされたのは当時スタントマンだったジャッキー・チェン。
ユンピョウじゃないよ。
@@tensai-kawana200 ジャッキーがインタビューか何かで言ってましたけど。ジャッキーは嘘つきだった…?
@@dameookami うん、ジャッキーの勘違いかなんかだよ。実際にはユン・ワーがやってて写真もちゃんと残ってるよ。燃えドラの冒頭のパンツとオープンフィンガーグローブでのバック転とかもユンワーだよ。あと、サウンドバックが135キロとか、2本指片手腕立て伏せが200回とかも大うそだよね。こんな記録も写真も一切残されてないし、時代と共にどんどん大袈裟になってる。。
@@tensai-kawana200 もうあいつの言うことは信用しない事にしました!!!
レスラーは両手なら二千から三千は腕立て伏せできるそうです。アグネス・チャン自体が怪しい
アグネスチャン自体が怪しいは間違いない
リーは「至高」であり「至宝」だ!それは間違いない。
5:37 北斗神拳の構え
ブルース・リーのサイドキックは人間じゃなく重機の威力ガードしても10メートルふっとんで全身骨折する
ブルース・リーとヒクソン・グレイシー、すなわちジークンドーとグレイシー柔術はどちらが強いのかを観てみたかった。
葉問氏から詠春拳を習い、多くを体得し編み出した截拳道。たゆまぬ努力とそれを昇華させる才能があり、高め続ける強靭な意志があったのですね。截拳道をやっている方々の動画をよく観ますが、会ったことがないのに何故ブルース・リー『先生』と呼ぶのかが、少し解った気がしました。
完全に武道家出身という前提っ !!
ブルース・リーは本間かっこいい 小学校の時映画見る度に 鏡見てサイドキックしてたな(^^) 早くに亡くなったのは残念で仕方ないけど 偉人はみんなの心に残る これからも色褪せない
道端でナイフを持った暴漢に襲われそうになったら、普通の格闘家なら逃げるか、手に何かを持つか、110するかだが、ブルース・リーならここぞと言わんばかりに素手に拘り、自分の技術を文字通り命をかけて試そうとするだろうね。彼はそんな男。ビビるどころか練習台にされてしまう。そんな少年のような強さへの憧れを全身からオーラとして発しているために、今も尚、多くの男達を魅了している。男の子はみんな強くなりたいからね。
イジメでブルースはイップマンに弟子入りしイップマンの詠春拳を教えてもらいジークンドーに
@@shou.歌いじめっ子側ですね。手が付けられないヤンチャ坊主だったので、父親がイップ・マンに頼んだそうです。あと師匠からの教えを独り占めする為に、他の門下生には「今日は練習は休みだ!」と言っていたそう。あと真否は定かではありませんが、そんなガキ大将のブルースのあだ名は「ゴジラ」だったそう。これは昔読んだ本に書いてあったもので、今ネットで調べても出てこないのでガセかも?
個人的には武器使うと思います。ブルース・リーも弟子には実戦ではまず武器使えと教えていたときいたことがあります
ナイフを所持した通り魔を素手で返り討ちにする程度の事なら20~30代当時のジャッキー・チェンでも余裕でこなせると思いますよ。実際、若かりし頃のジャッキー・チェンはブルース・リーを遥かに凌ぐ程の超人的な身体能力の持ち主でしたし。基本的にブルース・リー自身は決して弱くはありませんが、「燃えろドラゴン」等の映画を視聴してみる限り、今一つ動作の功夫らしさを欠ける感が否めないんですけどね(どちらかと言うと、ブルース・リーのジークンドーは功夫よりも空手に近い感じがしますね)。
アメリカでストリート、ファイト無敗の伝説が有る。
未だにブルースリー教は健在か^^; ↑ ↓
興味深く拝見しました。何度か繰り返し見たいと思います。声色を変えずともいいと思います。
あれだけ綺麗なフォームで片指立て伏せが出来る人って、少ないんじゃないかな? どれだけ鍛えればって感じですよね。 あと、燃えよドラゴンの冒頭のシーンで、サモハンを寝技で決めて起き上がる姿が、まるで操り人形 の様にスーッと立ち上がり、体幹の強さを見せつけられたかなと思った。
1インチパンチは今は流行となっていますね
ドラゴンフラッグはロッキー4で見てやってるけど案外、他の人は出来ません
今日海外のニュースでブルースリーの死亡原因は脳のガンであったというような話を聞いた。この動画でもそのことが語られていたので驚きました。
神格化し過ぎでしょう素晴らしい偉人ではあると思うけど、誇張され過ぎてるし眉唾情報が多過ぎる
ザコシショウか!
冷静な判断できる人がいてよかった、洗脳されすぎ
宮本武蔵も坂本龍馬もそうだよな
ブルース・リー、格好良いよね。短期間の活躍しか無い事と未だ未だ若過ぎる年齢でのお亡くなり、今現在でも残念で成らない。息子のブランドン・リーも又然り。其れはそうと、私もマリリン・モンローのストリップショー、是非観たいです。
サンドバッグもさることながら吊るした紙に向かってシャドーしてる写真が印象的」でした。当ててるのか?風圧なのか?ぜひ映像で見てみたいものです。
8:28ジャッキーチェン登場
ジークンドーはナゼか利き腕を前にする右構え…ボクシングと真逆ですが、どちらが有利なのか?
グラブをはめてリングで戦いポイント制も重視するボクシングの構えはコンビネーションを前提とするので(例)左ジャブ→右フックorストレートに適した構えが利き手の反対を前に出すスタンスになります。ブルース・リーは「路上の喧嘩は一発勝負。利き手を最短で当てるのが1番良い」との考えが前提になっています。
フェンシングの構えを参考にして、利き手で持つ剣を素早く突き出すイメージらしいですよ
目、金的に当てれば一瞬で終わる威力を出すだけならオーソドックスに構えた方がいいが、目突き・金的に威力は必要ではなく速さの方が重要だから早く正確に動かせる利き手を前に出して、6秒で終わらせるのを理想としてるのがジークンドーの思想ボクシングでも利き手を前に出すのはとても有利だよサウスポーは少ないから向こうは慣れてないが、こっちは慣れてるという経験の差で有利が取れる威力に関しても体をきちんと連動させれば利き手じゃなくても威力は出せるただ、習得に時間がかかるし試合の中で相手の攻撃を捌きながら正しいフォームで打つなんて超ムズいだからこれからも利き手を前に出すスタイルに挑戦するボクサーは少数派のままでしょう
強いパンチに必要な背中の筋肉(広背筋)が異常な程に発達してる0:46~😯
8:28 ジャッキーチェンだぁ。
ヒカマニ「超人の域を遥かに超え過ぎだよおッッ!!」
超人だったから神様が欲しがった😲
ブルース・リーは、天才であり最強の武道家ですね!
ブルースよ永遠に!
あまり追求しないようにしよう。子供の頃よく真似したな。アチョー
恩師イップ・マンに出会ったお陰で更に武術技術が開花したな香港には2体の銅像があるよね!その1体は住宅街にポツンと立像していますよ 高さ約3メートル近くある大きさで
1500回も腕立て伏せが出来るのに、ボディビルダーのような胸筋や上腕三頭筋をしていない。これは、普通の人以上に、全身の筋肉を使っていることを示している。ワンインチパンチ、中国武術で言うところの寸勁を会得したのも納得で、ジェシカ・ローズさんの説を支持します。
すごい😮
ワンインチパンチはブルースリーが編み出したのではなく詠春拳に存在する技の一つです。
ワンインチパンチはブルース・リーの発明ではなく、中国武術の世界では昔からありました。「寸勁」と呼ばれることが多いです。今ではたくさんの流派にあります。勁道(威力の出し方)に多少の差はあれど、基本は同じです。
本当はジークンドーの事を言いたいのでしょうね
ブルース・リー以前に誰かがあのパフォーマンスしてる映像あるの?
ジークンドーって本当に強いんですか? 例えば生前で全盛期のブルースリーと同じくらいの体重の今のボクシングのWBCやキックボクシングのK-1や総合格闘技のUFCの現役世界チャンピオンがもし路上でお互いに一対一で武器や道具は全くなく素手で丸腰の喧嘩(いわゆるステゴロタイマン)になった場合はブルースリーの圧勝なんですか?
現代格闘技は急所攻撃禁止だけどジークンドーは急所を狙うのが当たり前なので今のトッププロでも簡単には勝てないかも
日本のアニメの原型がここにあるんだな。
は?ナイよ、アホか
いずれにしても、無理をして、身体に負担が大きかったようにも思います。日本の武道のように、一生かけて修行する方がいいですね。
1秒に9回パンチ⁉︎⁉︎
常連共演者であるトニューリュー?さんが言ってたけど、ブルースリーのランニング見てたらシャドウボクシングに加え左右のキックもしててブッたまげたそう😅とにかく走りながらなので驚異的としか言いようがない!!!
当時のリーの動きはヌンチャクも含め速度を早くしていたというのは当たり前の事実で、それを逆にゆっくり動いていたとか言ってるのを見ると、続けてみるのが嫌になったし、全部伝説なのかなと思えてきた。 ただオープンフィンガーグローブみたいなのを考案してたり、関節技も使ってたり格闘家としても高いレベルにいたことは事実だと思う。
逆にゆっくり動いていたとかの事実はないでしょ。
逆ですよ、リーのあまりの速いパンチに当時のカメラで撮らえ切れず、スロー再生したと言うのが事実です。
燃えよドラゴンは何と言っても乱闘シーンで一人でくつろぐエキストラがシュール。
小学生の頃たまたま夜更かしした時に、グリーンホーネットを見てて空手とも違うあのアクションを見て、虜になり毎週見てました。(深夜番組でした)中学になりブルースの映画がヒットして、後からグリーンホーネットのあの人がブルースリーだと知り、俺は昔から知ってたと友人に自慢したものでした。(笑)映画の中に出て来る、日本の認識が違うのはガッカリでしたが。相撲や柔道の袴が後ろ前逆だったりね。
近距離で高威力のパンチって八極拳じゃないかな?足から捻れの力を腕まで伝えるってのがあったはず
現代のカメラで撮影してみてぇー
😗8:28ジャッキー・チェンとの共演
長男が早逝する運命の家系でした。ブルースリーの父親はそれを恐れて、香港には絶対に帰ってきてはならないと強く言い聞かせて米国に出しましたが
元パンクラスの船木誠勝が一貫して「憧れの人」と言った訳 ですねっ !
小さい頃、ブルー3🎉だと思ってた🙈💦
いやいや体幹重視はダンスや器械体操からきているものだし指腕立ては空手がその握力強化で戦前からやっている。基本拳で打つていう事は例えば50キロの力学がかかれば当然その拳に同等の力がかかり拳を痛めることになる。だからボクサーはテーピングするわけ、空手は巻き藁のようなもので拳だこをつけたりしたわけでリーさんが特別だったわけではなくまして超人というのは妄想過ぎる当時の合理的スポーツ科学の知識を十分に取り入れた先見性のある人と考える方が正しい
つまらない奴が来たな
専門外で申し訳ないのですが、ワンインチパンチってどの距離からでも全力の拳圧が打てるってことは、平たく言えば発剄ってことですか
截拳道=サバットみたいな蹴り方ですね。
途中からバキ読んでるみたい
ブルース・リーは実戦の武術とアクションを分けて研究し、指導していた。
プライベート映像では腰のリハビリも含め、カメラを意識して軽いサンドバッグを、軽く殴って後ろから撮ったり、弟子に武術とアクションの指導してた。
武術家としても多くの当時の格闘技のチャンピオンと一緒にトレーニングしていた。
護身術として、様々な格闘を追求し、熱心に鍛えていた。ブルース・リーにはいろんな面があった。
映画とか関係なく、ブルース・リーはとても自信家だった。
謙虚でフレンドリーな面も強かったし、プライド高く短気で支離滅裂に荒れる面もあった。用心深く神経質な面も強かった。
非常に純粋で複雑な人で、トラブルを起こしたり、また人望も厚く愛されてる人でもあった。不思議と皆好きになる人柄だったらしい。
そもそも当時は香港もアメリカもやばい時代で、荒れた環境で本人も必死だったに違いない。
平成生まれだけど、良くも悪くも今のネット時代は価値観が画一的で細かすぎる気がする。情報社会で冷え切ってて、ロマンも熱気も豊かさも無くなってる感じはする。
職業柄、解剖学やら生理学やらトレーニングについて色々と勉強する機会が多いのですが、ブルース・リー先先の肉体は凄まじいの一言。
筋トレ否定論者が未だに多い武術界域において、ボディビルディングのトレーニングをいち早く取り入れ、肉体改造を積極的に行ったり、MMAのない時代に、打撃と組技を併用出来るオープンフィンガーグローブを開発し、グラップリングを取り入れたりと、常に時代の先を見通していましたね…数々の方面に影響を与えた、功績が大き過ぎる偉人であり、超人であり、尊敬する人物です。
水の様な柔軟な思考を持てという教えは、あらゆる物事に当てはまる素晴らしい哲学です。
歪みねぇな
生きていたらUA-camr詐欺師
賛同一致です😊
燃えよドラゴンを観て衝撃を受けた先ずブルースリーの肉体はボディービルダーとは違い本物の筋肉無駄が無い研ぎ澄まされた身体な驚いた、更に超人的な動きスピードは度肝を抜かれた、映画は何回見たかな〜ヌンチャクも練習したな〜正に憧れの存在でした。
インタビューで私は中国人やアメリカ人である前に私は人間だと言ったり アメリカでは銃の前では武術など無意味だと言ったりカッコいいエピソードがありますね。
銃に対して、武道家武術家として武術を誇張せず、あっさり認めるところが凄いと思います。
逆に、自分よりも遥かに大きな体格をした白人黒人に対しては「数秒で殺せる」とか(笑)
もっと長生きして素晴らしい功績を世に残して欲しかった
なぜブルースリーは早死したのですか?
@@user-goro12hero19agi 風邪薬の副作用です
@@user-goro12hero19agi脳浮腫らしいです
@@user-goro12hero19agi脳浮腫とか?
思い出や過去は美化されがち。
だけどブルースリーは強かったと信じてる。
別に美化されてないよ。現代人が頭悪すぎるだけ。過去の武道家とかほとんど鉄人。現代人が美化されてると思いこんでるだけ。上杉謙信、武田信玄とかも強かったから。別にブルースリーだけが強かったわけではない。ただ知名度ならブルースリーで間違いないだろうが。強い人間なら腐るほどいた。浅井哲彦先生だってブルースリーレベルに強かったぞ
全く同感です❤
特に今はな。存命だった当時は、結構ネガティブな情報も出回っていた。空港でチンピラにのされたとか。覚醒剤とか。真偽のほどは分からんかったが。
キングコブラのような筋肉をまとった身体は本当にカッコよかった☺️
何だかんだ言っても、この短期間でこのコメント数がブルース・リーの凄さを物語っている!!
すごいよねw登録者少ないのに..
ドラゴンフラッグはまじで役立つよ
ブルースリーを知ってやってたのが10年以上前だがいまだに体幹しっかりついてる
私も45歳までは出来てましたが、その後に仕事で酷い腰痛になり、今では体重が20kgも増え(TдT)
今の私の友人に「昔は出来てたんだ」と言っても誰も信じませんが、かろうじて片手3本指での腕立て伏せが出来る為、それを見せると信じてくれます。
昔は腕立て伏せや腹筋も何百回もやってたんですがね…
老化と体重増加と運動不足で「ちょっとゴツいおデブさん」と言われてお腹を撫でられます。
@@1340ableそうそう、私は柔道をやっていましたが、鉄製の単歯の下駄を履き、郵便局払い下げのタイヤのぶっとい自転車を青いペンキで塗り替え、通学することに生きがいを感じていた。鉄棒の片手懸垂、逆立ちして道場を回る、なんてことも当たり前のこととしてやっていた。今でも天井まである(幅3M) 鏡の前で、柔道の基本体操(足振りなど)のほか、真剣での素振りを試みはするが、一向に昔の様なシェープには程遠く、先日も四ガロンの、フラッシングセメントと呼んでいるタール材を4メートル上まで運ぼうとして、親指にハンドルを引っ掛けて登ろうとして、筋を切断してしまいました。2ヶ月ほど前、長崎県 大村市の友人を訪ねましたが、70過ぎて未だ、現役で柔道に励み、弘道館頼りに名を連ねていました。とても恰幅が良い人でしたが、女房さんにはイマイチ頭が上がらないといった様子が、又印象に残っています。
彼のあらゆる動き、表情、声のトーン。 すべてが、彼が太古の昔から地球上で最も自信のある人物であることを示しています。
映画では打ち合わせ通りに事が運ぶのだから
そりゃ自信が あるでしょうよ 笑
@@3色おだんご 映画とか関係なく、実際とても自信家だった。
謙虚でフレンドリーな面も強かったし、プライド高く短気で支離滅裂に荒れる面もあった。用心深く神経質な面も強かった。
非常に純粋で複雑な人で、トラブルを起こしたり、また人望も厚く愛されてる人でもあった。不思議と皆好きになる人柄だったらしい。
そもそも当時は香港もアメリカもやばい時代で、荒れた環境で本人も必死だったに違いない。
平成生まれだけど、良くも悪くも今のネット時代は価値観が画一的で細かすぎる気がする。情報社会で冷え切ってて、ロマンも熱気も豊かさも無くなってる感じはする。
『死亡遊戯』撮影前に53kgまで体を絞ったブルースは「今の僕なら100kgの相手とも互角に戦える」と豪語した。もちろんただの巨漢ではなく何らかの武術を身につけた相手の場合だと思う。
ボブ・ウォール曰く、
「彼はできない事は言わない」。
ただの虚勢でしょ。ならば1回くらい試合してみればいい。1回も公式の試合してないから卑怯モノだ。
@@ロングジャーニひねくれワロタwwリアルで頑張って友達作れよ〜✋
@@円周率8桁言えます
本当のこと言われて逆上の本当のひねくれもので草
リアルで頑張って、忖度しまくりやめて友達作れよー😮💨😮💨
@@ロングジャーニ
多分冗談で言ってたんじゃない?人並みにジョークを言う人だったらしいから 残ってるインタビュー映像みたら虚勢張る人格の人ではないっぽいし
ブルースの人並外れた強さの大元は強靭な肉体や運動神経、頭の良さだけでなくその根本に絶対的な’自信’があったんだと思います。
人生経験重ねるほど分かります。
彼は、強い。
ブルースリーは超人だったと思います
彼が残した言葉に
Be Water水になれと言うのがあります
頭に友よと付いたかと思いますが
水は器に応じて姿、形を変える
香港のデモの際にはこの言葉が
あちらこちらに書いてありました
ワンインチパンチは実際にリーの直弟子(テッド・ウォン師)の弟子(ヒロ渡邊氏)の弟子である石井東吾先生があっちこっちで披露してるけど、
後ろ足の蹴り、腰の回転、肩肘手首を合わせる事が重要って毎回言ってますね。
あと、その石井東吾先生はワンインチパンチで厚さ2.5cmの建築資材ぶち割ってますよ。
今んとこ同じ事出来た武術家って極真の元世界王者で100人組手完遂者の纐纈師範くらいですね。
ワタクシ若い頃(高校三年)文化祭でLEEのドラゴンへの未知(道)をリメイクして~アンコールの歓声をいただきました‼️
表に出てこないだけです。棒で吊るした本物のブロックを正拳で破壊する人も居ます。
東吾先生が建築資材を割ったのはショベルフックでは。
@@yuusama5203 ショベルフックで割ったのは2枚重ねで5cm。
UA-camでジークンドー見るけど素晴らしい武術ですよね
わざが芸術のように綺麗だった。特に後ろ回し蹴り
オープンフィンガーグローブの功績はもっと語られるべき。
あれはアメリカの警官が警棒術で使う小手防具をリーが入手し、指が使えるように自ら改造を施したものです。
恐らく、グローブとして使えるようスポンジの量も増やしたと思われます。
今観ても動きは綺麗だな。
相手が蹴りを打つ動きに合わせて、蹴り足に自分の足の裏を当て、蹴りを打たせない
あの反応と防御が攻撃になるジークンドーは完全に自己防衛のための最高の格闘技かもしれませんね
掌打も螺旋パンチですが、リーのワンインチは「気」も入りますから、相手の体を貫く威力を感じるのだそうです
加えてビルジー(目潰し)ですね。
少林寺拳法の目潰しもなかなかエグいですが、ブルースの速さとセンスでスナップを効かせた目潰し、映像で見たかった。
スピードや運動神経が常人ではないことは知ってたけど筋力も桁違いだったとは
今この動画を観ました。
「強さ」とは別の話ですがかのアーノルド・シュワルツェネッガーを始めMr.オリンピア優勝者や上位陣、一流のボディビルダーは当時皆「理想の身体はブルース・リーだ!」と述べております。
コンテストに勝つには圧倒的なバルクがないといけないので皆あんなゴリマッチョでしたがブルース・リーの実戦特化型の肉体美には誰もが憧れていたそうです。
6歳の冬燃えよドラゴンを観てファンになり、50年経った今も変わらずファンでいます。
子供心にあんなに強い人がもうこの世にいないと聞いて、人生の切なさ儚さを知りました。
ブルースリーの映画音楽を聴くと美しいメロディの中に当時の気持ちがよみがえり、涙が溢れます。
2001年の夏、シアトルのお墓へ行き感謝の気持ちを伝えました🙏🏻✨
色々と知らないことばかりでした。
教えてくれて有難う御座います。
一インチパンチ、改めて見ても凄いが、全身を使って撃ち込む技は、ブルースリー以前に空手にも前々から存在してたのは凄い!
やっぱ、ブルースリーだけでなく、シンプルで合理的な空手は最高の格闘技だなぁ。
昔 小学生の頃、友達がブルース リーのポスターを天井に張っていて、ブルースリーの真似して鉄棒から宙返りして着地する技をやって見せていたなぁ~懐かしい😁
ブルースリ~ 体操音痴かよぉ😁
躍動する筋肉の美しさを初めてスクリーン上で見せた芸術的感性は抜群だと思う。
筋トレ愛好家が登場するキッカケの最初だったのではないか?
朝倉ミクルのほうがが100倍カッコええわ
@@JohnJohn-cj3pi www???
@@JohnJohn-cj3pi
朝倉未来よりブルース・リーの方が強い
@@JohnJohn-cj3pi
ミクル?
かわいい名前ね、女の子?
昔、合気道の道場通ってたんだが、道場に着くと師範が親指一本で腕立て伏せしていた。
当時はその凄さがピンとこなくて、このクラスの人達はみんなそういうことが出来るのだ、と思っていた。
試合時のボクサー以上に引き締まった筋肉…一体どんなトレーニングだったのか?謎が多いですね。
中学生の頃、燃えよドラゴン、観て
映画館出た後で、あちゃ-あちゃー、てっ言ってた記憶力があります!
当時ブルース・リーの映画を観て映画館を出た時は皆んなブルース・リーになってました!
あの時代は学校から帰ると腕立てや腹筋運動してる人がやたら多く通販の筋トレグッズを皆んなが買っていた。
体形を良くしたいのは人間の本能なんだな。
指二本のドラゴンプッシュアップ、僕は3回が限界でした。
リー先生は偉大
ブルース・リーは子役として小さい頃から芸能活動をしていたんだよね。カンフーは青年期に芸能活動をしながら身につけた。だから、ここまで上達したのは、驚くべき事だと思う。
@syarc2011いやブルース・リーの方が強い、ジークンドー残した功績は大きい
ワンインチパンチって力の伝わり方が突きとは全く違って体当たりと同じような形らしいね
この時代ホントに命守るために武術を研究してた可能性あるよ。だから、ボクシングやフェンシングの速い動きを取り入れて、金的や目潰しを一撃目に狙いに行くスタイル。格闘技というよりは護身術。映画での動きはあくまで見栄え重視のパフォーマンスだから。どっちのスタンスも現代の競技としての格闘技とは違うので比較するのはどうかね。ホントに強いのは目潰しまで想定して練習してる方だと思うけど
彼のあらゆる動き、表情、声のトーン。 すべてが、彼が太古の昔から地球上で最も自信のある人物であることを示しています。
当時の中国とか喧嘩ですぐナイフ出てきたからなあw
正に「超人」!伝説として名を残した人。2本指…しかも、片腕だけで200回!?😱多少、鍛えた人でも2回も無理だろう!?😔
2本指での腕立ては
彼が小柄で軽量 だからでき たんだろうな。
でも 200回というのは 眉唾。
折角燃えよドラゴンでスターになったのにその公開時にはすでに亡くなっていたなんてねぇ。不運にも程がある。
その後も生きていればどんな映画を作っていたことか。
若くして亡くなったスター俳優は若い時のまま、イケメン.カッコいい.綺麗で可愛い、そのイメージだけで人々の脳裏に焼き付いていく。
でもやっぱり年をとってもその姿を見ていたい気持ちが強い。
燃えよドラゴンのオハラを蹴り飛ばすシーンがありますが、リーに蹴り飛ばされる白人は空手黒帯9段の身長188で96キロという大柄の選手でした、そのボブ・ウォールを蹴るブルース・リーの体重は50キロ代。キレたリーのサイドキックで6メートル程吹き飛ばす蹴りの力は見事で蹴り飛ばされた本人は「物凄い衝撃だった、殺されると思ったから気絶したふりをしたんだ、蹴られた者がリーとおなじ階級だったらバラバらになっていたはずだ」と語っています、
飛ばされるシーンを見るとリーのサイドキックのインパクトと同時に体の軸を回転させる動作で更に力積が加速しボブ・ウォールがその衝撃で上半身を強く押し出され仰け反り、その反動で両手が弧を描くように軸足のバランスを保てず吹っ飛ばされているのがわかります。
ボクシングでも階級性が重要視されてるように相手よりたったの2キロ低いだけでも相手に与える物理的な力積が激減してしまいます、ブルース・リーは己より遥かに40キロ以上重いプロを蹴り飛ばしていたのです、リー自身は「100キロの相手までは戦える」と言っていたのは有名です。
話盛り過ぎでしょw
フラフラに立ってるだけのボブを蹴り飛ばすくらい誰でもできる。神格化し過ぎだよ
>188で96キロという大柄の選手でした
モハメド・アリの全盛時と同じサイズなわけないでしょ(^^;
180以上はあるけど、あの貧弱な上半身からして
80㎏強がいいところ。
超人であった事が再確認出来た良い動画でした。
背中の筋肉がでかすぎでえぐい
最近のジュンファン/ジークンドー関係の動画を見てから映画を見返していたら
動きがだいぶ遅くて不思議に思っていました 撮影上の理由だったんですね
自らの才能に驕ることなく勉強家で有り努力家だった
亡くならなかったらと思うと非常に残念でならない
もっといっぱい主演作を観たかった
勝新さんとの共演、
座頭市VSドラゴン
どんな映画作品になったのか実現していたら視てみたかった‥‥‥。
@@怒りの珍獣ミコノフルコン ジミ-ウォングとの共演作 破れ唐人剣はあったけどトランポリンで飛びまわる駄作だった。
@@ボロヤン-e2q さん
へぇ─そんな作品があったんですね‥‥
知りませんでした……。
ブルース・リーに憧れてヌンチャク買ったわ🤣
木材店で木の棒を買って自作してました、4〜5本作ったかな?
自作するとは強者ですね(*^^*)
ともあれ、こんなに画面のなかで栄える武術家は二度と誰ひとりとして現われないだろうな。
長生きしてたら、凄いレジェンド扱いされてたんだろうな。
ブルース・リーがハリウッドに与えた影響は計りしれない。
CG全盛の今でもブルース・リーが生み出したアクションアイデアが組み込まれている。
何かの特殊能力がある人は寿命が短いとかあるもんなぁ。その得意能力を持って長生きした人が生き残り人間は進化を続けていく....
死亡遊戯でブルース・リーがブランドン・リーと同じ事故にあっていたのはなんか深そう
香港のテレビに出演した動画を見ましたが、
物凄い速いし、威力が凄いのにビックリしました。
師父の努力は凄いんだよ
普通ではなく異常レベル
トイレにもダンベルが置いてあった。
筋肉は力を入れると硬い木であるマホガニー状態で皮膚もつまめなかった。
飛行機内では椅子の肘置きをバンバン叩いていた。
初対面の人には、相手の顔面の皮一枚の所へのキックが挨拶がわりだった。
衣服を着てなくても、ブルースのパンチ音がブンブンと聞こえてた。
しつこいストリート負け知らずの挑戦者は、ブルースと向かい合いニコッとブルースが笑った記憶だけで、どうやって技が決まり失神したのかも分からないままにベッドから目覚めたみたい。
気を自由に操れるみたいで、二階建ての一部の柱に四股を踏み両手で押し続けいてたら家中が大きく揺れ出して二階にいた住人が飛び降りてきた‼️
@@ルース-n8t お客様、飛行機内の器物損壊でございます。マスクをつけて飛行機から飛び降りてください
女とヤリまくってたそうです
@@とわに学生 スンません🙇♂️
これからシンプルにします。
片手で指1本腕立て伏せしたり、普通のサウンドバックより太くて重いサウンドバックをわずか一ヶ月で壊れてしまうんですよね。もう、ブルース・リーさんは、超人とういうよりも神様の領域ですよね。
僕にとっても、ブルース・リー先生は、ヒーローで神です。
らや
二本な
サウンドバックとは、叩くと音楽が流れるのでしょうか?😁
@@yasuhirokuga5076 しささ
因みに有名なサマーソルトキックをやったのは当時スタントマンだったユンピョウ。
地下でリーに殴られて小さい酸の池に落とされたのは当時スタントマンだったジャッキー・チェン。
ユンピョウじゃないよ。
@@tensai-kawana200
ジャッキーがインタビューか何かで言ってましたけど。
ジャッキーは嘘つきだった…?
@@dameookami
うん、ジャッキーの勘違いかなんかだよ。実際にはユン・ワーがやってて
写真もちゃんと残ってるよ。燃えドラの冒頭のパンツとオープンフィンガーグローブでの
バック転とかもユンワーだよ。
あと、サウンドバックが135キロとか、2本指片手腕立て伏せが200回とかも大うそだよね。
こんな記録も写真も一切残されてないし、時代と共にどんどん大袈裟になってる。。
@@tensai-kawana200 もうあいつの言うことは信用しない事にしました!!!
レスラーは両手なら二千から三千は腕立て伏せできるそうです。
アグネス・チャン自体が怪しい
アグネスチャン自体が怪しいは間違いない
リーは「至高」であり「至宝」だ!
それは間違いない。
5:37 北斗神拳の構え
ブルース・リーのサイドキックは人間じゃなく重機の威力
ガードしても10メートルふっとんで全身骨折する
ブルース・リーとヒクソン・グレイシー、すなわちジークンドーとグレイシー柔術はどちらが強いのかを観てみたかった。
葉問氏から詠春拳を習い、多くを体得し編み出した截拳道。
たゆまぬ努力とそれを昇華させる才能があり、高め続ける強靭な意志があったのですね。
截拳道をやっている方々の動画をよく観ますが、会ったことがないのに何故ブルース・リー『先生』と呼ぶのかが、少し解った気がしました。
完全に武道家出身という前提っ !!
ブルース・リーは本間かっこいい 小学校の時映画見る度に 鏡見てサイドキックしてたな(^^) 早くに亡くなったのは残念で仕方ないけど 偉人はみんなの心に残る これからも色褪せない
道端でナイフを持った暴漢に襲われそうになったら、普通の格闘家なら逃げるか、手に何かを持つか、110するかだが、ブルース・リーならここぞと言わんばかりに素手に拘り、自分の技術を文字通り命をかけて試そうとするだろうね。彼はそんな男。ビビるどころか練習台にされてしまう。そんな少年のような強さへの憧れを全身からオーラとして発しているために、今も尚、多くの男達を魅了している。男の子はみんな強くなりたいからね。
イジメでブルースはイップマンに弟子入りし
イップマンの詠春拳を教えてもらい
ジークンドーに
@@shou.歌
いじめっ子側ですね。
手が付けられないヤンチャ坊主だったので、父親がイップ・マンに頼んだそうです。
あと師匠からの教えを独り占めする為に、他の門下生には「今日は練習は休みだ!」と言っていたそう。
あと真否は定かではありませんが、そんなガキ大将のブルースのあだ名は「ゴジラ」だったそう。
これは昔読んだ本に書いてあったもので、今ネットで調べても出てこないのでガセかも?
個人的には武器使うと思います。ブルース・リーも弟子には実戦ではまず武器使えと教えていたときいたことがあります
ナイフを所持した通り魔を素手で返り討ちにする程度の事なら20~30代当時のジャッキー・チェンでも余裕でこなせると思いますよ。実際、若かりし頃のジャッキー・チェンはブルース・リーを遥かに凌ぐ程の超人的な身体能力の持ち主でしたし。基本的にブルース・リー自身は決して弱くはありませんが、「燃えろドラゴン」等の映画を視聴してみる限り、今一つ動作の功夫らしさを欠ける感が否めないんですけどね(どちらかと言うと、ブルース・リーのジークンドーは功夫よりも空手に近い感じがしますね)。
アメリカでストリート、ファイト無敗の伝説が有る。
未だにブルースリー教は健在か^^; ↑ ↓
興味深く拝見しました。何度か繰り返し見たいと思います。
声色を変えずともいいと思います。
あれだけ綺麗なフォームで片指立て伏せが出来る人って、少ないんじゃないかな? どれだけ鍛えればって感じですよね。 あと、燃えよドラゴンの冒頭のシーンで、サモハンを寝技で決めて起き上がる姿が、まるで操り人形 の様にスーッと立ち上がり、体幹の強さを見せつけられたかなと思った。
1インチパンチは今は流行となっていますね
ドラゴンフラッグはロッキー4で見てやってるけど
案外、他の人は出来ません
今日海外のニュースでブルースリーの死亡原因は脳のガンであったというような話を聞いた。
この動画でもそのことが語られていたので驚きました。
神格化し過ぎでしょう
素晴らしい偉人ではあると思うけど、誇張され過ぎてるし眉唾情報が多過ぎる
ザコシショウか!
冷静な判断できる人がいてよかった、洗脳されすぎ
宮本武蔵も坂本龍馬もそうだよな
ブルース・リー、格好良いよね。
短期間の活躍しか無い事と未だ未だ若過ぎる年齢でのお亡くなり、今現在でも残念で成らない。
息子のブランドン・リーも又然り。
其れはそうと、私もマリリン・モンローのストリップショー、是非観たいです。
サンドバッグもさることながら吊るした紙に向かってシャドーしてる写真が印象的」でした。
当ててるのか?風圧なのか?ぜひ映像で見てみたいものです。
8:28
ジャッキーチェン登場
ジークンドーはナゼか利き腕を前にする右構え…ボクシングと真逆ですが、どちらが有利なのか?
グラブをはめてリングで戦いポイント制も重視するボクシングの構えはコンビネーションを前提とするので
(例)左ジャブ→右フックorストレートに適した構えが利き手の反対を前に出すスタンスになります。
ブルース・リーは「路上の喧嘩は一発勝負。利き手を最短で当てるのが1番良い」との考えが前提になっています。
フェンシングの構えを参考にして、利き手で持つ剣を素早く突き出すイメージらしいですよ
目、金的に当てれば一瞬で終わる
威力を出すだけならオーソドックスに構えた方がいいが、目突き・金的に威力は必要ではなく速さの方が重要
だから早く正確に動かせる利き手を前に出して、6秒で終わらせるのを理想としてるのがジークンドーの思想
ボクシングでも利き手を前に出すのはとても有利だよ
サウスポーは少ないから向こうは慣れてないが、こっちは慣れてるという経験の差で有利が取れる
威力に関しても体をきちんと連動させれば利き手じゃなくても威力は出せる
ただ、習得に時間がかかるし試合の中で相手の攻撃を捌きながら正しいフォームで打つなんて超ムズい
だからこれからも利き手を前に出すスタイルに挑戦するボクサーは少数派のままでしょう
強いパンチに必要な背中の筋肉(広背筋)が異常な程に発達してる0:46~😯
8:28 ジャッキーチェンだぁ。
ヒカマニ「超人の域を遥かに超え過ぎだよおッッ!!」
超人だったから神様が欲しがった😲
ブルース・リーは、天才であり最強の武道家ですね!
ブルースよ永遠に!
あまり追求しないようにしよう。子供の頃よく真似したな。アチョー
恩師イップ・マンに出会ったお陰で更に武術技術が開花したな
香港には2体の銅像があるよね!
その1体は住宅街にポツンと立像していますよ 高さ約3メートル近くある大きさで
1500回も腕立て伏せが出来るのに、ボディビルダーのような胸筋や上腕三頭筋をしていない。
これは、普通の人以上に、全身の筋肉を使っていることを示している。
ワンインチパンチ、中国武術で言うところの寸勁を会得したのも納得で、ジェシカ・ローズさんの説を支持します。
すごい😮
ワンインチパンチはブルースリーが編み出したのではなく詠春拳に存在する技の一つです。
ワンインチパンチはブルース・リーの発明ではなく、中国武術の世界では昔からありました。「寸勁」と呼ばれることが多いです。
今ではたくさんの流派にあります。勁道(威力の出し方)に多少の差はあれど、基本は同じです。
本当はジークンドーの事を言いたいのでしょうね
ブルース・リー以前に
誰かがあのパフォーマンスしてる映像あるの?
ジークンドーって本当に強いんですか? 例えば生前で全盛期のブルースリーと同じくらいの体重の今のボクシングのWBCやキックボクシングのK-1や総合格闘技のUFCの現役世界チャンピオンがもし路上でお互いに一対一で武器や道具は全くなく素手で丸腰の喧嘩(いわゆるステゴロタイマン)になった場合はブルースリーの圧勝なんですか?
現代格闘技は急所攻撃禁止だけどジークンドーは急所を狙うのが当たり前なので今のトッププロでも簡単には勝てないかも
日本のアニメの原型がここにあるんだな。
は?ナイよ、アホか
いずれにしても、無理をして、身体に負担が大きかったようにも思います。
日本の武道のように、一生かけて修行する方がいいですね。
1秒に9回パンチ⁉︎⁉︎
常連共演者であるトニューリュー?さんが言ってたけど、ブルースリーのランニング見てたらシャドウボクシングに加え左右のキックもしててブッたまげたそう😅
とにかく走りながらなので驚異的としか言いようがない!!!
当時のリーの動きはヌンチャクも含め速度を早くしていたというのは当たり前の事実で、それを逆にゆっくり動いていたとか言ってるのを見ると、続けてみるのが嫌になったし、全部伝説なのかなと思えてきた。
ただオープンフィンガーグローブみたいなのを考案してたり、関節技も使ってたり格闘家としても高いレベルにいたことは事実だと思う。
逆にゆっくり動いていたとかの事実はないでしょ。
逆ですよ、リーのあまりの速いパンチに当時のカメラで撮らえ切れず、スロー再生したと言うのが事実です。
燃えよドラゴンは何と言っても乱闘シーンで一人でくつろぐエキストラがシュール。
小学生の頃たまたま夜更かしした時に、グリーンホーネットを見てて空手とも違うあのアクションを見て、虜になり毎週見てました。(深夜番組でした)
中学になりブルースの映画がヒットして、後からグリーンホーネットのあの人がブルースリーだと知り、俺は昔から知ってたと友人に自慢したものでした。(笑)
映画の中に出て来る、日本の認識が違うのはガッカリでしたが。
相撲や柔道の袴が後ろ前逆だったりね。
近距離で高威力のパンチって八極拳じゃないかな?
足から捻れの力を腕まで伝えるってのがあったはず
現代のカメラで撮影してみてぇー
😗8:28
ジャッキー・チェンとの共演
長男が早逝する運命の家系でした。ブルースリーの父親はそれを恐れて、香港には絶対に帰ってきてはならないと
強く言い聞かせて米国に出しましたが
元パンクラスの船木誠勝が一貫して「憧れの人」と言った訳 ですねっ !
小さい頃、ブルー3🎉だと思ってた🙈💦
いやいや体幹重視はダンスや器械体操からきているものだし指腕立ては空手がその握力強化で戦前からやっている。
基本拳で打つていう事は例えば50キロの力学がかかれば当然その拳に同等の力がかかり拳を痛めることになる。
だからボクサーはテーピングするわけ、空手は巻き藁のようなもので拳だこをつけたりしたわけで
リーさんが特別だったわけではなくまして超人というのは妄想過ぎる
当時の合理的スポーツ科学の知識を十分に取り入れた先見性のある人と考える方が正しい
つまらない奴が来たな
専門外で申し訳ないのですが、ワンインチパンチってどの距離からでも全力の拳圧が打てるってことは、平たく言えば発剄ってことですか
截拳道=サバットみたいな蹴り方ですね。
途中からバキ読んでるみたい