映画に描かれた "海軍予備学生" 其ノ壱 「出口のない海」

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  • Опубліковано 27 січ 2025

КОМЕНТАРІ • 6

  • @tadaoechizenya9087
    @tadaoechizenya9087 9 років тому +39

    情感溢れた歌曲です 好きです

  • @yonesuke1008
    @yonesuke1008 9 років тому +96

    この映画を観た後、私は本当に何も言えない心地になりました。
    「今、この時代を本当に自身を持って生きているか」
    さきの戦争で亡くなった英霊達に、恥ずかしい思いをさせてはいないか。
    「時代を生きて行く」責任の重さを感じました。

  • @hahahada-h2z
    @hahahada-h2z 8 років тому +39

    軍国主義、帝国主義。植民地を作り、奪う行為自体が自然となってしまった時代。人は兵器とされてしまったその時代。その中で消えてしまった青春、尊い命の大切さを感じる事ができました。本当に素晴らしい作品でした。

  • @MaxMach555
    @MaxMach555 7 років тому +31

    靖国の遊就館で待ってます。

  • @ああ-g6g7f
    @ああ-g6g7f 7 років тому +39

    素晴らしい動画ですね。でも英霊とか、気持ち良く響く名の栄光を後の時代で褒めたたえたくなる気持ちも分かるけど、戦地へ向かった自国の軍人だけを尊いと熱狂的に褒め称える日本人、なんかすっごい嫌な感じだなー。了見狭く酔っ払ってる感じ。  お国の為にって戦った健気で若い人達も大勢いたけど、偉そうに酷い事やりつくした軍人も大勢いたし、明日の食物と家がちゃんとあるのかも分からない不安で、人間の野蛮な面が生活苦で凄惨にあぶりだされていった大勢の庶民なんか、もうひたすら現実で栄光なんてあったもんじゃない。敵国だって色んな立場の人がいて同じような多面の凄惨を味わっただろうし。戦争の動画見てると、英霊とか敵とかいう、深く考えなくてすむ言葉で誤魔化して、言葉の裏のどんくさくて野蛮で複雑で耳が痛いものを、見ないようにしてる日本人が多いなって思う。