Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
施工した後に漏れなければ、そのあと何年かたった後に漏れても知らない。何年かたって漏れたっていちゃもんつけるな。ってスタンスがそもそも間違ってると思うのは俺だけ?10年はもつように設置してもらわないと、買った方としては困る。
こういう勘違いしてる人多いので補足しておきます。何年か経った後に漏れても知らないなんて僕は一言も言ってませんよ。さすが哀しきバリ取りおじさんですね。さようなら。
先人問わず職人の選択肢ではない。法隆寺知らんのか?馬鹿としか‥
大変興味深い動画でした。ただし施主の立場としては「あなたのフレアが漏れないとは限らないです」では困るのです。エアコン職人さかなさんなら20年経ってもビクともしないフレア作りを心に置いて施工されていると思いますが、この動画はどちらかといえば同業の視聴者が多いと思います。そしてこの動画見た他の職人が簡単に考えてしまうのが怖いのです。誰がやっても上手くいくための施工マニュアルであり、その中のバリ取りです。半端な気持ちで省略してはいけない。と思いました。以上、最初に申した通りタブーを犯してみた的な内容で興味深い動画でした。これからも楽しみにしております。
と、書いた後で「クソうざいマンション管理人を黙らせる方法」をみて『職人』とやらのレベルが分かった。若い大工とかにも良く居るタイプだね。もう10年歳を重ねた後どうなるか。まぁがんばれ。
基本つなぎ目は漏れてたら1年以内に不具合がでます。そしてそれ以降はエアコン職人(量販店も)施工の不具合は認めてくれません。エアコン職人の知らない所で泣きながら修理してるのは各メーカーのサービスマンです。
何年やってますか?エアコン屋。弊社は45年ほど空調屋やってます。元請のサブコンへ施工計画書を提出する際に、バリ取りの項目が無ければ出禁です。カッターでの切断後、切断面の肉厚は本来厚より厚くなってますよね。圧縮切断ですから。その肉厚を元の暑さに戻すのが本来の目的です。バリ取りし過ぎて肉厚を薄くしてしまうのは間違いです。国交省の銅管施工要領書にもJISにも規定されています。漏れる漏れないなど、ギャンブルでは無いので、規程の銅管の厚さを薄くしたり厚くしたりしてはいけない。プロは万が一にも事故は許されない。2分では無く、6分7分でやってみると解り安いですよ。弊社は1現場平均4000m程の冷媒配管をします。管サイズは50.8〜6.35位でしょうか。技術にはそれなりの歴史と経験と理論で出来上がっている物だと思います。誰かが思い付きで始めたことでは無いと思います。2分等は力で漏れを無くす事は可能でしょうが、それはプロの技術では有りません。9999回漏れなかったが、次漏れて信用を失う。弊社にとっては致命的です。ルームエアコン取付でも、早さだけではなく、他者に劣らぬ責任と自信と技術力を磨いて欲しい物だと思います。手を抜くより、手を加える方がユーザーの為でもあります。弊社同業の職人でバリ取りしない職人は見たことが有りません。当たり前ですが。念を押しますが、7分を持って無ければ、6分でフレアーをやってみて下さい。理屈がわかりますよ。2分3分は貴方が言うように、漏れないかも知れない。しかし、かもですよね!かも、たら、れば、はプロにはあり得ない。ユーザーが10年使うのなら10年、15年使うのなら15年。施行者の責任です。
まずは、内容を理解することを始めたほうがいいと思います。まず、ルームエアコンをベースの動画と言うことを。何年の歴史があるか知りませんが、まずは聞く耳を持った回答を
@@k1-channel10 R22の時代には7分のフレア接続がありました。新冷媒変更時に7分以上はフランジ接続にするようガイドラインが改正されました。
改行もせず読みにくい文章書いてる時点であなたが有能とはとても思えませんが
私は素人でDIYで気密確保失敗しました。原因はバリ取りのしすぎで肉厚が薄くなっていたからでした。あなたのコメントのおかげでそれに気付けました。感謝です。
しかし、この動画主もバリ取りの重要性は求めているように見える。確率とも言っているし、まぁ最初の方の言葉「設置した後数年後に漏れてもしょうがない」とかは、お客からしたら絶対に依頼しない業者だよw
漏れるか?漏れないか?ではなくて、最初から確実に漏れないフレアーを作った方が安心ですね。冷凍機で漏れさせると場所にもよりますが何十kgも逃がしてしまいますね。
結果としてガス漏れが無ければ良いと思うので、バリ取る人もバリ取らない人もエアコン屋さんの数だけ両者いて良いと思います。ただ、この動画の方の言い方がちょっと気になります。喧嘩腰というか、意地悪というか…「自分はこのやり方でやってます」だけで良いんじゃないでしょうか。そこだけ気になりました。
やったことがある者から言わせれば、バリ取りなんて1分もかからん、バリ取らない業者など信用できないw
私の経験から、バリを取らないことより、雑なバリ取りのほうがガス漏れの可能性が高いです。下手なバリ取りではラッパが割れてガス漏れの原因になります。それ以上にフレアの斜め接続によるラッパの変形は配管に力が掛かるとガス漏れしやすいです。
メーカーの据え付け説明書でバリを取れと言ってるのだから、技術を100%に近付けたいのならバリは取って欲しいです ‼️‼️
常識的にバリが有るより、無い方が良い。バリが有ればそこの部分だけ他の部分より厚み変化が有るのだから漏れる可能性は大きくなる。工事は念には念を入れて行うが基本。基本を愚直に行うことも大事。
しかもバリ取りなんて1分もかからない
ルームエアコン程度なら漏れてもフレア4か所見たらいいだけなので簡単ですが、マルチエアコンで20台位ぶら下がっていると、配管の外部けりだし後に耐圧漏れた日には目も当てれないので、フレア接続は慎重になります。実際に自主検査で窒素3.0Mpaだと大丈夫で、48時間最終気密試験4.15Mpaだとフレアからの微量な漏れが判るときがあります。ルームエアコンのバリ取りは施工者責任でする、しないで構わないと思います。どうせ漏れたら施工者責任なので。
バリがどうのこうのと言うより金属切断面の面取りと言う概念で取った方がいいと思いますよ!金属工学的に!
その時窒素耐圧掛けて漏れてなくても、大体数年経ったら漏れてますよ 特に最近のR32ガス圧高いし 1、2年ぐらいで漏れますね 修理に行ってガス漏れ検知器当てたら 大体フレアからのガス漏れ (バリやら筋が入ってるフレア)機械は問題ないので 工事店にやり直して貰う様連絡するが 大体言われるのがその時は漏れてなかった。です
ケー〇電気の下請けで毎年何十台もやっていて、1、2年後に漏れてるとかなったら、会社潰れそうw
パイプカッター 何使ってますか
さかなさんがこれは漏れるだろうと言ったバリカス挟みで漏れが確認出来なかったのは、泡で微細な漏れの確認は出来ないということを示しているのでは?10〜15分の気密試験で確認していただけるとより信頼性の高い実験になったかと思います。工事の時に漏れてないことを確認することと長期に渡って漏れないように施工の信頼度を上げることはレベルの違うゴールなんじゃないですかね。
>長期に渡って漏れないように施工の信頼度を上げること ↑5~6年もてばいい、10年後にいわれてもイチャモンとしか思えない確かにゴールが違う
意識低っ
漏れたときに責任取らされるからな バリは取るようにしてる 手抜きと認識される 施工不良扱い バリ取らない人は仕事もらえないけど な やることやっといた方がいいよ 漏れる漏れないは別として 私は漏れなければいい派だけど 20年冷熱やってるけど フレアで漏れたことなんてない
私も漏れなければいい派だから、たった1分のバリ取りくらい必ずします。・・・バリ取らなくて漏れたからw
窒素は、フロンより粒子が、大きいので漏れません
窒素のほうが分子が小さいのではないですか?
暖房で使う時期が来たら一日何十回も膨張収縮を繰り返すので流石に漏れるのでは?
アップの画質いいですね!チューブカッターの刃を定期的に交換しようと撮影していて思いました。
ならばマニュアルに従いバリをとって間違いない仕事をしている人達を思考停止等と先陣を悪く言う必要が有るでしょうかしかも責任逃れの説明が多すぎます。
自分は車運転自信あるから任意保険なんて入らないよwってのと同じレベルですから、本人がいいって言うならいいのでしょう。
窒素機密1日でわからないくらいのガス漏れありますから工業規格のフレアーで毎回同じフレアー作った方が良いですねトルクも毎回同じにするのも同じです。オリジナルはいらない フレアーも規格なんです。
さかなさんが行きついたチューブカッターはどこのメーカーのものでしょうか?教えてください!
バリ取りおじさんwあとモンキー逆掛けおじさん、シールテープ巻き数おじさんもよく見かけますねw
今年からまたエアコン工事復活しました仕事なので「バリ取り」と言う作業をしておかないとバリ取り警察のお客さんが目撃したら後のクレームになってしまいますのでバリ取りします。真空引きも松下の手動ポンプでやってたら真空引き警察のお客さんが勘違いしてクレームになった事が数回あり、仕方なくパフォーマンスでロビンの電動ポンプ掛けるようになりました。なんだかなぁ と悶々とします。ちなみに私はリモコンの電池のラベル面もキッチリ正面に向けて入れるよう育てられました。仕事として作業する以上、結果より大切な物もあるとは思います。
そういう半端な知識でクレーム言ってくる人がめんどくさいですね、だったら作業中に聞けばいいのに。
わかるなぁ 自分もよくパフォーマンスしてます。まあそれで警察の方々が満足するならいいかって感じでやってます。
>リモコンの電池のラベル面もキッチリ正面に向けて入れる ↑コレ仕事上ではなく性格上やってしまうw
ガス洩れの殆どがバリ取りしてないです。耐圧試験は4MPa~2日以上は必要ですよ
まぁ、圧かけて、すぐに圧が抜ける訳ないですよね。一桁の数が、2から、1になった時点でやばくないかな?って思いました。
同業者です他の方がコメントされてましたがバリ取り=切粉が管内部に入りフレア加工時に傷銅管の切り方と加工が重要ですね。チューブカッターも色々使いましたが某空調工具メーカーのがバリ無く綺麗に切れますね。あと刃の交換も重要かと
とても勉強になりました!
二重三重でより良い(保険の意味も含めて)方向の施工をしていくのが職人なんじゃないですかネェその為のひと手間を無駄と言い切るあたり、まだ痛い目に遭ってないんですね・・・と思いました。
痛い目にあわないから、ずっとこのままだと思いますよ。いい加減な職人の仕事ってすぐに見抜かれて、次は任せませんし。任せられるとしても、それはコストが安いからだと思います。
いない ログとエアコン パレット どっちがいいですか
しょせんは素人から有能職人まで含んだ ”万人向け施工モデル” だしね。「いや、正しい取り付け方だ」って言う人がいるけど、ちがう。よくある真空ポンプの話とおなじだけど、半人前が今回のムービーをみて端折るのは、それも ちがうかなと思うけど。自分で研究して体験して、その立場にたってから(独立して全責任を自分が負うようになってから)、結果やらないってのはアリかと。鍵は稀にある良いカッターを見つけることができるかどうかですね。
自分は車運転自信あるから任意保険なんて入らないよwってのと同じレベルに見える・・・。バリ取りはガス漏れ保険。
@@1975hide0512 その例えのまま話をすすめるなら、バリ取り保険でガス漏れしたら、何が返ってくるの?ってのを話題にしたつもりです。バリ取りの有無よりも、それに対する答えを持つようにしないと向上していかないですから。バリとって漏れたら、今度はナイログ保険に加入ですか?って言われたら、技術者としてイラっと来るでしょう?
@@hiropine3どうしたのでしょうか?実際に任意保険の話をしているワケじゃないですよ?そんな問題じゃないですよね?保険のためとは安心できるために程度の意味だとわかるでしょう?文脈から。>今度はナイログ保険に加入ですか?って言われたら、技術者としてイラっと来るでしょう? ↑いや、みなさん多くの業者が加入してますよ、漏れないための施策はすべきでしょう。何か勘違いされてるようですが、当然のことという意味で任意保険と比喩してるだけで、バkにしたワケではないですよ。バリ取りやってフレアも綺麗にできてナットも手回しですんなり入ればナイログなくても漏れないだろうことは大体予想できます。保険って言葉がダメなら、”念のため”にナイログを塗布しています。バリ取りも同じ意味ですね。
@@1975hide0512 どうもしてませんよ。わたしのレスは読んでくれていますか?分かろうと思って読んでいただきましたか?みんなが使ってるだの、お守り代わりにどう、メーカーが言ってる、カタログにも書いてある、なんて感覚でしかないのなら進歩しませんよという話を書いてます。100人ナイログを使えば、誰かが不具合を出すんですから。どうしてですか?という話です。
失敗してから学ぶ事が大事❗️そして、失敗を繰り返さないのが最も大事👍
漏れなければばいいですね👍参考になります
5年後、10年後エアコンの効きが悪くなるのはこういう人が多いからでしょ?エアコンが効かなくなって買い替える人もいるし、エアコンの冷媒ガスを補充する人の事も考えろ!持論や実績なんて関係なくマニュアル通りに施工するのがプロ、それを完璧に熟し指導できる人が職人だと思います。施工後すぐに漏れるなんて誰も思ってないんで、勘違いしない方がいいですよ。
凄い、技術経験者です、同感です👍
いつも勉強させていただいております。銅管のバリ取りに使用している先端を購入したいと思っていますが、製品番号など教えていただくことは可能でしょうか?よろしくお願いします
それでも俺はバリを取る!笑やり方人それぞれだからね、昔はバリ取りしなかったけど今はちゃんとやってます!空調13年やって思った事。
バリ取りは保険ですからね、やっておいて損はない。しかも1分足らずで出来るのだし、やらないという選択しはないですね・・・やらずに漏れて二度手間になったことあるしw
厚かましいですが、コメントにもあるように、フレアの大きさで、漏れるのか実験してくださると、めちゃくちゃ嬉しいです!
あと、最後のやつみたいなバリカスが配管内に入るとやっぱりエアコン壊れますか?どれくらいのバリ粉だったら許容出来そうでしょうか?
メーカーサービス、メンテをやってますが、ガス漏れの修理は毎年うんざりするほど依頼がきます。バリ取り、フレアどうのこうの、その前に、フレアツール大丈夫かとか、言いたい事は山ほどあります。UA-camの影響はでかいので今回みたいな放送は、反対です。フレアにバリが残ってる時でも、漏れない時、漏れる時、フレア自体の成型のかすかな違い、色々、文章では説明できないぐらいの繊細な事です。さかなクンみたいに工事に慣れていれば、自分のやり方とかあると思いますが、これを見た、中途半端な施工者は適当な施工をしかねない、、プロでも、ガス漏れする時はします。是非お会いしてお話しをしたいぐらいです。
窒素は、粒子が、大きいので漏れません。
限りなく100%に近い安全を求め続ける事が必要かと思います。100%は無いけれどの話。
質問です。ペンドラに付いてるバリ取りビットは、なんですか?
バリ取りビットはバリ取りビットでしょ笑
この件、別の動画でコメントしましたが、納得しました。バリがでないカット方法があったのですね😮刃を送る~つまり押し付ける力を加減して無理に押さえつけて切らずに力を加減して少しずつ回数で切って切るとバリは出にくい!なるほどです。
バリ取りがいらない、ではなくてバリ取りがいらないように、切断することができるようになった、というのが正確な表現ですかね。
バリ有無より施工技術でしょうね目視での漏れ有無確認では僅かな漏れの有無は判定不能だとは思う
「バリが出る」って事は切断加工作業からして間違ってますな
バリが出る作業では、通常工業技術としては、バリ取り工程を入れるのが正しい。
疑問を感じて、考察や実験を繰り返した後に、結果を見て自身の仕事に落とし込み時間短縮を狙うのも、職人としての一つのやり方ではある。
👍👍👍大事なことは「切り方」「自分の頭で考えて自分の感覚を磨く。思考停止が最も危険。」エアコン工事に限らず、すべてに通じることだと思います。全くおっしゃる通りです。
バリ取りぐらいしたらええ、家電屋の下請け孫請けやろ?そんな理由で客やお上と喧嘩しても絶対に勝たれへんよ。バリ取り警察や真空警察色々おるけど、更にその上を徹底して黙らしたったらええんや。俺たちはプロやし優秀なんやから余裕よ。
私はバリとらないよおじさんと出会い30年間バリ取りしてませんが Gもれ1度もありませんでした フレアーが芯にあっていれば漏れないと あなたの動画みて 共感です
6番の泡、アップでよーく見ると動いてますよね
さかなさんの動画色々勉強になりました が、これだけは言わせてください エアコン系yuotuberさん バリ取らないと真空引かないを布教しないでください! 私はエアコン修理業者でバリ取り警察では無いですがバリは取ってください! 私も最終的にフレア作り終えてフレア内面に傷が無ければバリ取りいらないかと思います ただ実際ガス漏れしてるフレアの8割はフレア傷ありです(主に横傷、他は締めすぎ、緩い等)1年以内にガス漏れしなくても3年4年で漏れてるのはちょこちょこありますよ あとガス漏れの判定でギュポ(泡)での判定では不十分です 機械式のリークテスタ&3Mpas&配管ゆさぶりを同時にやって漏れ反応出ることもあります(youtuberではないので動画は上げられませんが)
ダイソーのパイプカッターは、エアコン配管の切断に使えると思いますか?
ちゃんとメーカーもん買った方が後悔しないよ
ん~経験で結果より過程じゃね?お客さんありきの商売なら一手間も必要だと思いますが?お客さんは職人じゃないので☺️
家のエアコンは、元々ローターファンの軸ズレ不具合があって、ちょっとした傾きでノイズが酷かったので、時々ガタガタ言わせていたんだけど、そのうちガス漏れしてしまいましたね。何らかの振動がある現場では、バリ取り一つで違いが出てくる気はします。
その通りです❗キットパイプ並みのフレア楽勝です。
バリ取りかー くるくるおじさんの歌が聞けなくなるなー (ひでさん く~るくる~~~♪)
俺は取る!とかいらんw取りたきゃ取れwこの動画のいいところは、本来自分がクレームきて、労力使って信用失ってから気がつくところを、事前に、教えてくれてるところ。なにをマネしろとかじゃなく、この動画みただけで、この程度など目安が出来ると言うこと!これは、神動画です!ありがとうございます
納豆にからし入れるか入れないかやなおれは入れるがさかなさんは入れないただそれだけやな
バリ取りは意味が無いのでは無くそもそもバリを出さない丁寧な作業をしろと言う事ですね?どうしてもバリが出るので丁寧に処理をするのは悪いことでは無い。それが職人魂です。施工直後に漏れていなくても10年後に漏れていては意味が無い。ウチは今の所30年ガス漏れが無いので相当丁寧な仕事をする職人が入ってくれたのでしょう!確かに値切ったりケチったりしてませんけどね💕勿論お茶もお出ししてます。
工具に面取りと書いてあります。角を取る事に意味がある。接着面を増やす分、漏れにくくなるのは間違いないですから、しっかりやって行く方を応援したいです。
うんこした後ケツ拭かないのと一緒ww付かないようにうんこしてるから拭かなくて大丈夫って言ってるやつ👌
マジで神ワザな
長期使用で発覚する冷媒微小リークはサービスポートバルブ、エアコンバルブのゴムのオーリングのやせが原因もあると思います。その対策のためにも袋ナットにもナイログ塗布してしっかりと締めるのが有効だと思います。
>袋ナットにもナイログ塗布 それは盲点でした。
施工ミスで出来た縦傷と意図的に作った縦傷って同じ傷なんですかね?
短期的には適当でも大丈夫だけど、数年または数十年レベルでの経年劣化におおきく影響する。 設置したその日だけ良ければ良いとか言ってるバカがのさばるから今どきのエアコンってすぐに使えなくなるんだな!って思った。
分析系UA-camrです。職業柄、100MPaまで加圧する10年使うステンレス配管の加工を主に行っております。配管がステンレスであることや、外径1/16や1/8の配管を主に扱うので主様とはジャンルが違いますが・・・・仰られている内容のうち、「切り方」「トルクレンチを過信しない」は非常に同意です。もしステンレス配管だったとすると①、②、③は漏れません ④、⑤、⑥は漏れます。エアコンは結構振動があるので、将来的に④⑤⑥は漏れてしまう可能性が高いです。②は人によっては実は⑥と同義なんですよね。下手はバリを間に挟んでしまうので。フレアのうち、実際の圧着部が面なのか線なのかが長期使用した場合重要になってきます。(最初はどっちも漏れません)基本このタイプの圧着ジョイントって誰が締めても漏れないようにできています。その上で長期持つか持たないかは「腕」です。で、この「ウデ」って何かと申しますと「切り方」「当て方」「締め方」の優先順位となります。
メンテでまわってると漏れてるのは面が小さいのが多いかな。
今年、バカでかい5分フレアで締め付け不足のパッケージありました。知ってる設備屋の施工だったからガス漏れ箇所と原因を施主に聞かれたけど濁しておいたけど、やった本人知らない所で他の人に助けられてるんだよねぇ。地方だとひとつの街でも業界狭いからねぇ。
@@hima1848 あるあるですね💦知らないところで誰かに治してもらってる。お茶を濁すあたり流石です!!
40年前はバリ取りや真空ポンプやトルクレンチなんて使用しなかったが上手い職人だと30年でも漏れないがエアコン職人じゃない人だと漏れやすくなる要は原理をしっかりわかっているかどうか下手な人のお陰でどうすれば万人失敗しないかと結果色々なマニュアルができたのですね安心したければバリを取るで良いじゃない例えバリとっても漏らす人取らなくても漏らさない人色々ですね目くじら立ててこんなんじゃってムキになる事もないと思われる
縦傷さえなければバリ取りいらないです。ちなみにガス漏れ防止のアナログもいらないです。全部余計な手間です。
優先順位からいくと、バリの出ない切り方が一番重要と解釈しました。
僕は、バリ鳥推奨派ですが、自分に關係ない物件ならどちらでもどうぞって感じですが、バリ鳥市内派や反バリ鳥派の施工には關わりたくないのが本音
こんな、意味不明な文章を平気で送信してしまう様な人には、作業を任せることは絶対に出来ませんね。何も確認せずにやりっぱなしなんだろうね。
@@福岡浩治 その通りです
家庭用エアコンなら平気そうビルマル、冷凍機だとこの人には任せられないね😅
バリ取りもした事ないしナイログも使ったことは無くパイプカッターはバリの出にくいロブテックス(エビ) TC127 を使ってます。
バリ取りしない職人のフレア よく漏れてた リスク無くすためにもバリは取ります。不安なので… バリありで試したこともあります。性格ですかね。
現職を引退(退職)して20数年経ってからこの動画を見させていただきました。当時はデ〇デオや、ベ〇ト電器等の取り付け専門業者も請け負っていた為に時間短縮をしようと早くフレアを切る事をしてましたのでバリ取りも普通にしなければと思っていましたが、この動画を見させて頂いて成る程!と納得させられました。今思うと時間的に余裕の有る時の切り口は確かにバリの少ない事が多かった様に感じます。空調関係に職務した頃に教えられた事が当たり前だと思ってましたがこの動画を見させて頂き理に叶っていると感じました。すでにジジババの世代に突入してるので復帰する事はあり得ませんが、DIY的にはする可能性も有るのでチューブカッターでの切断時に注意して切り口を確認しようと思いました。無駄とも思う数々の実験結果を動画に上げてくださりありがとうございました。チ〇毛はちょっと?ふざけ過ぎでしたが・・・^^;
バリ取りは不要👍
正解はスーパーしゅるしゅるさえしとけばOKですね🙂
とても興味深い実験で、面白かったです。先日パイプカッターの替え刃を交換したら、実に良い感じになりましたので、この動画の意味が良く理解できました。
定期的に刃を交換するか、毎回バリ取るか、・・・どっちもやればいい、やはりバリとらないと心配w
まぁ何はともあれガス漏れって嫌だよね〜笑気をつけよ
当時会社でペーペーだった頃の親方達を思い出す切り方でした。誰一人バリ取りをしていなかったので当時リーマーの存在すら知りませんでした。勿論ルームからパッケージまでガス漏れは記憶にないです。独り立ちしてからはネットや動画、周りの人間に流されてリーマーを買いましたが、やっぱり切り方と真っ直ぐ芯で繋ぐのが大事だなと改めて思いました。ありがとうございました。
バリはメーカーとバリ取りおじさんにイチャモンをつけられないために取らなければなりません。
さかなさん、嫌な先輩から色々言われてきたんでしょうかね⁉私はバリは取った方がいいと思いますよ。作業工程的に。漏れる漏れないの議論の前に、メーカーの施工説明や今までの経験でやってきた事にそこまで反発する必要もないかとw結局、エアコンや銅管、施工道具なんて、取付業者が開発したものじゃないし、漏れる箇所もフレアだけじゃなくエアコン内部の可能性もあるしね。なので、セオリー通りやっとかないと、他に原因があっても回避できないですよ。綺麗な施工してても、お施主さんが掃除するのに室外機動かすとかでも故障の原因にもなるし、トラブったときに言い訳出来ないし。でも、哀しきバリ取りおじさん・・・説明書通りに施工してるのに、その言い方はねぇ・・・
リーマかけた方がリスクが高い。これホント。
はい、無いバリは取れないしバリが無いのに角をとるのは唯の面取り。フレア接続は適正な接触面積で均等なフレア部の厚みで均等な面圧をかけるように適正な締め付けトルクで締めればいいだけです。過剰な締め付けはフレア部の銅管の厚みを薄くしますし、数年使用すれば硬化したフレアナットに円周方向の亀裂が発生します。特にガス管(暖房時高温側)の4分管以上で発生しやすいです。
大事な事を書き忘れました、施工直後に漏れなくても数年後に漏れると仰る方を「いちゃもん」というのはどうかと思います。事実として漏れる確率は高くなりますし、その時漏れなきゃ良い一回こっきりの客に対する商売の責任感と長年付き合う設備業者との責任感の違いです。エアコン本体の寿命まで漏らさない工事をするのがプロと言うもので、漏れた時は故障ではなく事故と捉えます。
結果、何やっても漏らす奴は漏らすし、漏らさん奴は漏らさんよ。
動力は念の為やりますが二分三分のバリ取りはやった事がありません。全く問題ないですよ。
時間と環境が抜けてるのでこの実験は圧着に絞ってテーマを持つといいかもですな。室外機はファンで揺れるので微振動にいつまで耐えられるか?風と砂ぼこり・雨風によるエアレーションが起こっているのは実験するまでもない。さらに金属疲労を懸念してパイプは家の外壁や本体に止めてあるケースは少ない。パイプを根っこから揺らしていることになる、室外機側の圧着になる場所も悪い。室内と同様にある程度溶接した後に出ているパイプに圧着をかけるほうがまだまし。室外機の付近で溶接なんて爆発するのでたぶん作りから甘いんですよね。圧着は手ごたえがあるのになぜ漏れるのかメーカー各所にクレームを出す実験になったかもw。長いバットの柄を真っすぐ持ったまま体を揺らしていつまでブレずにぎっていられるかですよ。なんならバットのほうも揺れるんですよ。
切り方 おっしゃるとおり!!めっちゃ分かります!!ボクも現場で説明してます。理屈を分からないで使ってる方多いですよね。昔さかなさんのように切り方 新人に説明してたら親方に「だったらバリ取れよ」って言われました(笑)
バリ取った方が効率いいから手順でそうなってる
この人、もしもこれでエアコンガスが漏れたら責任重大だな。
2分のガス漏れのほとんどはナットの締め過ぎ。
なかなか現場で実験することは難しい事をやってくれて勉強になりました。さかなさんも言うようにバリをとる事が目的ではなく、漏れないフレアを作ることと漏れないフレアの接続を意識するべきですね。理屈と感覚を交えて違和感を覚えた時に気付いて確認をする。これに尽きると思います。いい動画でした😊
銅の弾力性を応用した金属パッキンによって気密を確保するフレア接続においてあの程度のキズでは漏れは発生しないということですね経年劣化や銅の収縮で〜のくだりがありましたが、バリ取りしすぎて肉薄になるほうが漏れのリスクになりそうな気もする
バリ取り警察、バリ取りおじさんwww。私はバリ取りしてませんでしたが、バリ取りおじさんとか、漏れる原因はバリだとかいう動画を見てバリ取りしてみたのですが、切削粉がパイプ内に残る方がよっぽど問題になりました。余計なコト、してもうた。。。ただ気になるのが、トルクレンチ。他の方々のトルクレンチも、こんなに軽いの?私、イチネンTASCOのトルクレンチですけど、それはもう、フルパワーで、おりゃぁぁ~~って力加えないと、カチンって逝ってくれないのですが。もちろん買ったときから更正証明付いてましたけど。。。
パイプカッター何回も回すよりサクッとバリとったほうが速くないですか
性格が出ます キッチリする職人は きれいなフレア面 そうでない職人は それなりのフレア面 あとは 自分の責任 漏れるか漏れないかは 冷媒の神のみぞ知る事です🎉
バリ取りはともかく、線傷入り配管でもOKなのだとしたら、冷媒配管自体そこまで気密性求める必要ないんですね。その配管をHeで漏検するとおそらく ー2乗 Pa/m3s程度の超大漏れになるのは確実ですが、封入するガスは分子直径の大きいフロンだし、その程度の気密性でも実用的には十分って事なんですね。
すぐ漏れたら意味ねーだろ時間経過が問題なんだろこれ意味あるか?
ごめんください。いるかサンとのコラボを拝聴しました。挑戦は確認、本当にそうなのかって、自分のものにして確信を得る事なので、とても良いことだと思います。最近の新品のエアコンには、フレアレスジョイントと云うものが付属していて、フレアー加工不要で配管できるそうなのですが、是非それの検証などをして戴ければ、有難いです。
炭酸ガスの導管を繋いだことありますがバリ取りなんてしたことなかった。バリよりフレアの形状のほうが大事かと。
お疲れ様ですバリを取り過ぎになるからね取りたい人はとればいい水道配管のバリとりは必要エスロンの糊付けの影響が微妙にあるからね~がんばってや
一種冷凍機械責任者です。投稿者もご存知だろうが、R32は現在までのHFCの中でも最も飽和圧力が高い冷媒。メーカーが耐用年数以上にその圧に耐えられるように社内規定に沿って作り上げた冷凍機を、職人個人の観点で一つの工程を間引かれる事を知ったら、貴方には絶対に施工してもらおうとは思わないでしょうね。私も、管理していて冷凍機に保全修理が必要になった時には貴方には絶対に作業を頼まないだろうと感じました。先ずはメーカーの製造工程に関わる人々を知っている者から感じた貴方の印象はものづくりに対して謙虚さがなさ過ぎるという事。
フレアが大丈夫でも熱交からダダ漏れなんてどこのメーカーでもよくある話です。製造工程の話をするならまず作る側がちゃんとものづくりしてから言って下さいって話ですよ、サービス側の苦労も知らずドヤってる貴方達の方がよっぽど謙虚さが無い。
フレアの傷のせいで何十台もあるビルマルの漏れチェックはゲロ吐きそうになったので僕は応援さんにスクレーパーを貸し出してフレアの傷は注意するように徹底しています。
今年60になりますが、20年前にもバリとバリと言われてましたね。カッターでの切り方で変わるのよと言っても、わかってもらえなかった記憶がありますね。今は一線から退いていますが、下手な人は下手、昔はすべて手作業だし、今は色々工具がありますから便利ですけどね。フレアの肉厚も大事とも思っていますが、温度や湿度によって銅管が異なるとも思ってます。温度変化でも変わるのか実験してもらいたいですね。若い人の挑戦はとても良いと思います。頑張ってください。
バリ取りをサボっているわけではなく、バリ取りしなくてもいいような高度なパイプカットをしてるってことですね。教科書に書いてあることしか理解できない人には理解できないでしょうけれど。
施工した後に漏れなければ、そのあと何年かたった後に漏れても知らない。何年かたって漏れたっていちゃもんつけるな。ってスタンスがそもそも間違ってると思うのは俺だけ?10年はもつように設置してもらわないと、買った方としては困る。
こういう勘違いしてる人多いので補足しておきます。何年か経った後に漏れても知らないなんて僕は一言も言ってませんよ。
さすが哀しきバリ取りおじさんですね。さようなら。
先人問わず職人の選択肢ではない。
法隆寺知らんのか?
馬鹿としか‥
大変興味深い動画でした。ただし施主の立場としては「あなたのフレアが漏れないとは限らないです」では困るのです。エアコン職人さかなさんなら20年経ってもビクともしないフレア作りを心に置いて施工されていると思いますが、この動画はどちらかといえば同業の視聴者が多いと思います。そしてこの動画見た他の職人が簡単に考えてしまうのが怖いのです。
誰がやっても上手くいくための施工マニュアルであり、その中のバリ取りです。
半端な気持ちで省略してはいけない。と思いました。
以上、最初に申した通りタブーを犯してみた的な内容で興味深い動画でした。これからも楽しみにしております。
と、書いた後で
「クソうざいマンション管理人を黙らせる方法」をみて
『職人』とやらのレベルが分かった。若い大工とかにも良く居るタイプだね。
もう10年歳を重ねた後どうなるか。まぁがんばれ。
基本つなぎ目は漏れてたら1年以内に不具合がでます。そしてそれ以降はエアコン職人(量販店も)施工の不具合は認めてくれません。
エアコン職人の知らない所で泣きながら修理してるのは各メーカーのサービスマンです。
何年やってますか?エアコン屋。弊社は45年ほど空調屋やってます。元請のサブコンへ施工計画書を提出する際に、バリ取りの項目が無ければ出禁です。カッターでの切断後、切断面の肉厚は本来厚より厚くなってますよね。圧縮切断ですから。その肉厚を元の暑さに戻すのが本来の目的です。バリ取りし過ぎて肉厚を薄くしてしまうのは間違いです。国交省の銅管施工要領書にもJISにも規定されています。漏れる漏れないなど、ギャンブルでは無いので、規程の銅管の厚さを薄くしたり厚くしたりしてはいけない。プロは万が一にも事故は許されない。2分では無く、6分7分でやってみると解り安いですよ。弊社は1現場平均4000m程の冷媒配管をします。管サイズは50.8〜6.35位でしょうか。技術にはそれなりの歴史と経験と理論で出来上がっている物だと思います。誰かが思い付きで始めたことでは無いと思います。2分等は力で漏れを無くす事は可能でしょうが、それはプロの技術では有りません。9999回漏れなかったが、次漏れて信用を失う。弊社にとっては致命的です。ルームエアコン取付でも、早さだけではなく、他者に劣らぬ責任と自信と技術力を磨いて欲しい物だと思います。手を抜くより、手を加える方がユーザーの為でもあります。弊社同業の職人でバリ取りしない職人は見たことが有りません。当たり前ですが。念を押しますが、7分を持って無ければ、6分でフレアーをやってみて下さい。理屈がわかりますよ。2分3分は貴方が言うように、漏れないかも知れない。しかし、かもですよね!かも、たら、れば、はプロにはあり得ない。ユーザーが10年使うのなら10年、15年使うのなら15年。施行者の責任です。
まずは、内容を理解することを始めたほうがいいと思います。まず、ルームエアコンをベースの動画と言うことを。何年の歴史があるか知りませんが、まずは聞く耳を持った回答を
@@k1-channel10 R22の時代には7分のフレア接続がありました。
新冷媒変更時に7分以上はフランジ接続にするようガイドラインが改正されました。
改行もせず読みにくい文章書いてる時点であなたが有能とはとても思えませんが
私は素人でDIYで気密確保失敗しました。
原因はバリ取りのしすぎで肉厚が薄くなっていたからでした。
あなたのコメントのおかげでそれに気付けました。
感謝です。
しかし、この動画主もバリ取りの重要性は求めているように見える。
確率とも言っているし、
まぁ最初の方の言葉「設置した後数年後に漏れてもしょうがない」とかは、
お客からしたら絶対に依頼しない業者だよw
漏れるか?漏れないか?ではなくて、最初から確実に漏れないフレアーを作った方が安心ですね。
冷凍機で漏れさせると場所にもよりますが何十kgも逃がしてしまいますね。
結果としてガス漏れが無ければ良いと思うので、バリ取る人もバリ取らない人もエアコン屋さんの数だけ両者いて良いと思います。ただ、この動画の方の言い方がちょっと気になります。喧嘩腰というか、意地悪というか…「自分はこのやり方でやってます」だけで良いんじゃないでしょうか。そこだけ気になりました。
やったことがある者から言わせれば、バリ取りなんて1分もかからん、バリ取らない業者など信用できないw
私の経験から、バリを取らないことより、雑なバリ取りのほうがガス漏れの可能性が高いです。下手なバリ取りではラッパが割れてガス漏れの原因になります。それ以上にフレアの斜め接続によるラッパの変形は配管に力が掛かるとガス漏れしやすいです。
メーカーの据え付け説明書でバリを取れと言ってるのだから、技術を100%に
近付けたいのならバリは
取って欲しいです ‼️‼️
常識的にバリが有るより、無い方が良い。バリが有ればそこの部分だけ他の部分より厚み変化が有るのだから漏れる可能性は大きくなる。工事は念には念を入れて行うが基本。基本を愚直に行うことも大事。
しかもバリ取りなんて1分もかからない
ルームエアコン程度なら漏れてもフレア4か所見たらいいだけなので簡単ですが、マルチエアコンで20台位ぶら下がっていると、配管の外部けりだし後に耐圧漏れた日には目も当てれないので、フレア接続は慎重になります。実際に自主検査で窒素3.0Mpaだと大丈夫で、48時間最終気密試験4.15Mpaだとフレアからの微量な漏れが判るときがあります。
ルームエアコンのバリ取りは施工者責任でする、しないで構わないと思います。どうせ漏れたら施工者責任なので。
バリがどうのこうのと言うより金属切断面の面取りと言う概念で取った方がいいと思いますよ!金属工学的に!
その時窒素耐圧掛けて漏れてなくても、大体数年経ったら漏れてますよ 特に最近のR32ガス圧高いし 1、2年ぐらいで漏れますね 修理に行ってガス漏れ検知器当てたら 大体フレアからのガス漏れ (バリやら筋が入ってるフレア)機械は問題ないので 工事店にやり直して貰う様連絡するが 大体言われるのがその時は漏れてなかった。です
ケー〇電気の下請けで毎年何十台もやっていて、1、2年後に漏れてるとかなったら、会社潰れそうw
パイプカッター 何使ってますか
さかなさんがこれは漏れるだろうと言ったバリカス挟みで漏れが確認出来なかったのは、泡で微細な漏れの確認は出来ないということを示しているのでは?
10〜15分の気密試験で確認していただけるとより信頼性の高い実験になったかと思います。
工事の時に漏れてないことを確認することと長期に渡って漏れないように施工の信頼度を上げることはレベルの違うゴールなんじゃないですかね。
>長期に渡って漏れないように施工の信頼度を上げること
↑
5~6年もてばいい、
10年後にいわれてもイチャモンとしか思えない
確かにゴールが違う
意識低っ
漏れたときに責任取らされるからな バリは取るようにしてる 手抜きと認識される 施工不良扱い バリ取らない人は仕事もらえないけど な やることやっといた方がいいよ 漏れる漏れないは別として 私は漏れなければいい派だけど 20年冷熱やってるけど フレアで漏れたことなんてない
私も漏れなければいい派だから、たった1分のバリ取りくらい必ずします。
・・・バリ取らなくて漏れたからw
窒素は、フロンより
粒子が、大きいので
漏れません
窒素のほうが分子が小さいのではないですか?
暖房で使う時期が来たら一日何十回も膨張収縮を繰り返すので流石に漏れるのでは?
アップの画質いいですね!チューブカッターの刃を定期的に交換しようと撮影していて思いました。
ならばマニュアルに従いバリをとって間違いない仕事をしている人達を思考停止等と先陣を悪く言う必要が有るでしょうか
しかも責任逃れの説明が多すぎます。
自分は車運転自信あるから任意保険なんて入らないよw
ってのと同じレベルですから、本人がいいって言うならいいのでしょう。
窒素機密1日でわからないくらいのガス漏れありますから工業規格のフレアーで毎回同じフレアー作った方が良いですねトルクも毎回同じにするのも同じです。
オリジナルはいらない フレアーも規格なんです。
さかなさんが行きついたチューブカッターはどこのメーカーのものでしょうか?教えてください!
バリ取りおじさんw
あとモンキー逆掛けおじさん、シールテープ巻き数おじさんもよく見かけますねw
今年からまたエアコン工事復活しました
仕事なので「バリ取り」と言う作業をしておかないと
バリ取り警察のお客さんが目撃したら後のクレームになってしまいますのでバリ取りします。
真空引きも松下の手動ポンプでやってたら真空引き警察のお客さんが勘違いしてクレームになった事が数回あり、仕方なくパフォーマンスでロビンの電動ポンプ掛けるようになりました。
なんだかなぁ と悶々とします。
ちなみに私はリモコンの電池のラベル面もキッチリ正面に向けて入れるよう育てられました。
仕事として作業する以上、結果より大切な物もあるとは思います。
そういう半端な知識でクレーム言ってくる人がめんどくさいですね、だったら作業中に聞けばいいのに。
わかるなぁ 自分もよくパフォーマンスしてます。まあそれで警察の方々が満足するならいいかって感じでやってます。
>リモコンの電池のラベル面もキッチリ正面に向けて入れる
↑
コレ仕事上ではなく性格上やってしまうw
ガス洩れの殆どがバリ取りしてないです。耐圧試験は4MPa~2日以上は必要ですよ
まぁ、圧かけて、すぐに圧が抜ける訳ないですよね。一桁の数が、2から、1になった時点でやばくないかな?って思いました。
同業者です
他の方がコメントされてましたが
バリ取り=切粉が管内部に入りフレア加工時に傷
銅管の切り方と加工が重要ですね。
チューブカッターも色々使いましたが某空調工具メーカーのがバリ無く綺麗に切れますね。
あと刃の交換も重要かと
とても勉強になりました!
二重三重でより良い(保険の意味も含めて)方向の施工をしていくのが職人なんじゃないですかネェ
その為のひと手間を無駄と言い切るあたり、まだ痛い目に遭ってないんですね・・・と思いました。
痛い目にあわないから、ずっとこのままだと思いますよ。いい加減な職人の仕事ってすぐに見抜かれて、次は任せませんし。任せられるとしても、それはコストが安いからだと思います。
いない ログとエアコン パレット どっちがいいですか
しょせんは素人から有能職人まで含んだ ”万人向け施工モデル” だしね。
「いや、正しい取り付け方だ」って言う人がいるけど、ちがう。
よくある真空ポンプの話とおなじだけど、半人前が今回のムービーをみて端折るのは、それも ちがうかなと思うけど。
自分で研究して体験して、その立場にたってから(独立して全責任を自分が負うようになってから)、結果やらないってのはアリかと。
鍵は稀にある良いカッターを見つけることができるかどうかですね。
自分は車運転自信あるから任意保険なんて入らないよw
ってのと同じレベルに見える・・・。
バリ取りはガス漏れ保険。
@@1975hide0512 その例えのまま話をすすめるなら、バリ取り保険でガス漏れしたら、何が返ってくるの?ってのを話題にしたつもりです。バリ取りの有無よりも、それに対する答えを持つようにしないと向上していかないですから。
バリとって漏れたら、今度はナイログ保険に加入ですか?って言われたら、技術者としてイラっと来るでしょう?
@@hiropine3どうしたのでしょうか?実際に任意保険の話をしているワケじゃないですよ?そんな問題じゃないですよね?
保険のためとは安心できるために程度の意味だとわかるでしょう?文脈から。
>今度はナイログ保険に加入ですか?って言われたら、技術者としてイラっと来るでしょう?
↑
いや、みなさん多くの業者が加入してますよ、漏れないための施策はすべきでしょう。
何か勘違いされてるようですが、
当然のことという意味で任意保険と比喩してるだけで、バkにしたワケではないですよ。
バリ取りやってフレアも綺麗にできてナットも手回しですんなり入ればナイログなくても漏れないだろうことは大体予想できます。
保険って言葉がダメなら、
”念のため”にナイログを塗布しています。
バリ取りも同じ意味ですね。
@@1975hide0512 どうもしてませんよ。
わたしのレスは読んでくれていますか?
分かろうと思って読んでいただきましたか?
みんなが使ってるだの、お守り代わりにどう、メーカーが言ってる、カタログにも書いてある、なんて感覚でしかないのなら進歩しませんよという話を書いてます。
100人ナイログを使えば、誰かが不具合を出すんですから。
どうしてですか?という話です。
失敗してから学ぶ事が大事❗️
そして、失敗を繰り返さないのが最も大事👍
漏れなければばいいですね👍
参考になります
5年後、10年後エアコンの効きが悪くなるのはこういう人が多いからでしょ?
エアコンが効かなくなって買い替える人もいるし、エアコンの冷媒ガスを補充する人の事も考えろ!
持論や実績なんて関係なくマニュアル通りに施工するのがプロ、それを完璧に熟し指導できる人が職人だと思います。
施工後すぐに漏れるなんて誰も思ってないんで、勘違いしない方がいいですよ。
凄い、技術経験者です、同感です👍
いつも勉強させていただいております。銅管のバリ取りに使用している先端を購入したいと思っていますが、製品番号など教えていただくことは可能でしょうか?よろしくお願いします
それでも俺はバリを取る!笑やり方人それぞれだからね、昔はバリ取りしなかったけど今はちゃんとやってます!空調13年やって思った事。
バリ取りは保険ですからね、やっておいて損はない。
しかも1分足らずで出来るのだし、やらないという選択しはないですね・・・やらずに漏れて二度手間になったことあるしw
厚かましいですが、コメントにもあるように、フレアの大きさで、漏れるのか実験してくださると、めちゃくちゃ嬉しいです!
あと、最後のやつみたいなバリカスが配管内に入るとやっぱりエアコン壊れますか?
どれくらいのバリ粉だったら許容出来そうでしょうか?
メーカーサービス、メンテをやってますが、ガス漏れの修理は毎年うんざりするほど依頼がきます。バリ取り、フレアどうのこうの、その前に、フレアツール大丈夫かとか、言いたい事は山ほどあります。UA-camの影響はでかいので今回みたいな放送は、反対です。フレアにバリが残ってる時でも、漏れない時、漏れる時、
フレア自体の成型のかすかな違い、
色々、文章では説明できないぐらいの繊細な事です。
さかなクンみたいに工事に慣れていれば、自分のやり方とかあると思いますが、これを見た、中途半端な施工者は
適当な施工をしかねない、、
プロでも、ガス漏れする時はします。
是非お会いしてお話しをしたいぐらいです。
窒素は、粒子が、大きいので
漏れません。
限りなく100%に近い安全を求め続ける事が必要かと思います。
100%は無いけれどの話。
質問です。ペンドラに付いてるバリ取りビットは、なんですか?
バリ取りビットはバリ取りビットでしょ笑
この件、別の動画でコメントしましたが、納得しました。
バリがでないカット方法があったのですね😮
刃を送る~つまり押し付ける力を加減して無理に押さえつけて切らずに力を加減して少しずつ回数で切って切るとバリは出にくい!なるほどです。
バリ取りがいらない、ではなくて
バリ取りがいらないように、切断することができるようになった、というのが正確な表現ですかね。
バリ有無より施工技術でしょうね
目視での漏れ有無確認では僅かな漏れの有無は判定不能だとは思う
「バリが出る」って事は切断加工作業からして間違ってますな
バリが出る作業では、通常工業技術としては、バリ取り工程を入れるのが正しい。
疑問を感じて、考察や実験を繰り返した後に、結果を見て自身の仕事に落とし込み時間短縮を狙うのも、職人としての一つのやり方ではある。
👍👍👍大事なことは「切り方」
「自分の頭で考えて自分の感覚を磨く。思考停止が最も危険。」
エアコン工事に限らず、すべてに通じることだと思います。全くおっしゃる通りです。
バリ取りぐらいしたらええ、家電屋の下請け孫請けやろ?そんな理由で客やお上と喧嘩しても絶対に勝たれへんよ。バリ取り警察や真空警察色々おるけど、更にその上を徹底して黙らしたったらええんや。俺たちはプロやし優秀なんやから余裕よ。
私はバリとらないよおじさんと出会い30年間バリ取りしてませんが Gもれ1度もありませんでした フレアーが芯にあっていれば漏れないと あなたの動画みて 共感です
6番の泡、アップでよーく見ると動いてますよね
さかなさんの動画色々勉強になりました が、これだけは言わせてください エアコン系yuotuberさん バリ取らないと真空引かないを布教しないでください! 私はエアコン修理業者でバリ取り警察では無いですがバリは取ってください! 私も最終的にフレア作り終えてフレア内面に傷が無ければバリ取りいらないかと思います ただ実際ガス漏れしてるフレアの8割はフレア傷ありです(主に横傷、他は締めすぎ、緩い等)1年以内にガス漏れしなくても3年4年で漏れてるのはちょこちょこありますよ あとガス漏れの判定でギュポ(泡)での判定では不十分です 機械式のリークテスタ&3Mpas&配管ゆさぶりを同時にやって漏れ反応出ることもあります(youtuberではないので動画は上げられませんが)
ダイソーのパイプカッターは、エアコン配管の切断に使えると思いますか?
ちゃんとメーカーもん買った方が後悔しないよ
ん~経験で結果より過程じゃね?
お客さんありきの商売なら一手間も必要だと思いますが?
お客さんは職人じゃないので☺️
家のエアコンは、元々ローターファンの軸ズレ不具合があって、ちょっとした傾きでノイズが酷かったので、時々ガタガタ言わせていたんだけど、そのうちガス漏れしてしまいましたね。何らかの振動がある現場では、バリ取り一つで違いが出てくる気はします。
その通りです❗キットパイプ並みのフレア楽勝です。
バリ取りかー くるくるおじさんの歌が聞けなくなるなー (ひでさん く~るくる~~~♪)
俺は取る!とかいらんw取りたきゃ取れw
この動画のいいところは、本来自分がクレームきて、労力使って信用失ってから気がつくところを、事前に、教えてくれてるところ。
なにをマネしろとかじゃなく、この動画みただけで、この程度など目安が出来ると言うこと!
これは、神動画です!
ありがとうございます
納豆にからし入れるか入れないかやなおれは入れるがさかなさんは入れないただそれだけやな
バリ取りは意味が無いのでは
無くそもそもバリを出さない
丁寧な作業をしろと言う事ですね?
どうしてもバリが出るので丁寧に
処理をするのは悪いことでは無い。
それが職人魂です。
施工直後に漏れていなくても
10年後に漏れていては意味が無い。
ウチは今の所30年ガス漏れが
無いので相当丁寧な仕事をする
職人が入ってくれたのでしょう!
確かに値切ったりケチったり
してませんけどね💕勿論お茶も
お出ししてます。
工具に面取りと書いてあります。角を取る事に意味がある。接着面を増やす分、漏れにくくなるのは間違いないですから、しっかりやって行く方を応援したいです。
うんこした後ケツ拭かないのと一緒ww
付かないようにうんこしてるから拭かなくて大丈夫って言ってるやつ👌
マジで神ワザな
長期使用で発覚する冷媒微小リークはサービスポートバルブ、エアコンバルブのゴムのオーリングのやせが原因もあると思います。
その対策のためにも袋ナットにもナイログ塗布してしっかりと締めるのが有効だと思います。
>袋ナットにもナイログ塗布
それは盲点でした。
施工ミスで出来た縦傷と意図的に作った縦傷って同じ傷なんですかね?
短期的には適当でも大丈夫だけど、数年または数十年レベルでの経年劣化におおきく影響する。
設置したその日だけ良ければ良いとか言ってるバカがのさばるから今どきのエアコンってすぐに使えなくなるんだな!って思った。
分析系UA-camrです。職業柄、100MPaまで加圧する10年使うステンレス配管の加工を主に行っております。
配管がステンレスであることや、外径1/16や1/8の配管を主に扱うので主様とはジャンルが違いますが・・・・
仰られている内容のうち、「切り方」「トルクレンチを過信しない」は非常に同意です。
もしステンレス配管だったとすると①、②、③は漏れません ④、⑤、⑥は漏れます。
エアコンは結構振動があるので、将来的に④⑤⑥は漏れてしまう可能性が高いです。
②は人によっては実は⑥と同義なんですよね。下手はバリを間に挟んでしまうので。
フレアのうち、実際の圧着部が面なのか線なのかが長期使用した場合重要になってきます。(最初はどっちも漏れません)
基本このタイプの圧着ジョイントって誰が締めても漏れないようにできています。その上で長期持つか持たないかは「腕」です。
で、この「ウデ」って何かと申しますと「切り方」「当て方」「締め方」の優先順位となります。
メンテでまわってると漏れてるのは面が小さいのが多いかな。
今年、バカでかい5分フレアで締め付け不足のパッケージありました。知ってる設備屋の施工だったからガス漏れ箇所と原因を施主に聞かれたけど濁しておいたけど、やった本人知らない所で他の人に助けられてるんだよねぇ。地方だとひとつの街でも業界狭いからねぇ。
@@hima1848 あるあるですね💦
知らないところで誰かに治してもらってる。お茶を濁すあたり流石です!!
40年前はバリ取りや真空ポンプやトルクレンチなんて使用しなかったが上手い職人だと30年でも漏れないがエアコン職人じゃない人だと漏れやすくなる
要は原理をしっかりわかっているかどうか下手な人のお陰でどうすれば万人失敗しないかと結果色々なマニュアルができたのですね
安心したければバリを取るで良いじゃない例えバリとっても漏らす人取らなくても漏らさない人色々ですね
目くじら立ててこんなんじゃってムキになる事もないと思われる
縦傷さえなければバリ取りいらないです。ちなみにガス漏れ防止のアナログもいらないです。全部余計な手間です。
優先順位からいくと、バリの出ない切り方が一番重要と解釈しました。
僕は、バリ鳥推奨派ですが、自分に關係ない物件ならどちらでもどうぞって感じですが、バリ鳥市内派や反バリ鳥派の施工には關わりたくないのが本音
こんな、意味不明な文章を平気で送信してしまう様な人には、作業を任せることは絶対に出来ませんね。何も確認せずにやりっぱなしなんだろうね。
@@福岡浩治 その通りです
家庭用エアコンなら平気そう
ビルマル、冷凍機だとこの人には任せられないね😅
バリ取りもした事ないしナイログも使ったことは無くパイプカッターはバリの出にくいロブテックス(エビ) TC127 を使ってます。
バリ取りしない職人のフレア よく漏れてた
リスク無くすためにも
バリは取ります。不安なので… バリありで試したこともあります。性格ですかね。
現職を引退(退職)して20数年経ってからこの動画を見させていただきました。当時はデ〇デオや、ベ〇ト電器等の取り付け専門業者も請け負っていた為に時間短縮をしようと早くフレアを切る事をしてましたのでバリ取りも普通にしなければと思っていましたが、この動画を見させて頂いて成る程!と納得させられました。今思うと時間的に余裕の有る時の切り口は確かにバリの少ない事が多かった様に感じます。空調関係に職務した頃に教えられた事が当たり前だと思ってましたがこの動画を見させて頂き理に叶っていると感じました。すでにジジババの世代に突入してるので復帰する事はあり得ませんが、DIY的にはする可能性も有るのでチューブカッターでの切断時に注意して切り口を確認しようと思いました。無駄とも思う数々の実験結果を動画に上げてくださりありがとうございました。チ〇毛はちょっと?ふざけ過ぎでしたが・・・^^;
バリ取りは不要👍
正解はスーパーしゅるしゅるさえしとけばOKですね🙂
とても興味深い実験で、面白かったです。
先日パイプカッターの替え刃を交換したら、実に良い感じになりましたので、この動画の意味が良く理解できました。
定期的に刃を交換するか、毎回バリ取るか、
・・・どっちもやればいい、やはりバリとらないと心配w
まぁ何はともあれガス漏れって嫌だよね〜笑気をつけよ
当時会社でペーペーだった頃の親方達を思い出す切り方でした。誰一人バリ取りをしていなかったので当時リーマーの存在すら知りませんでした。勿論ルームからパッケージまでガス漏れは記憶にないです。
独り立ちしてからはネットや動画、周りの人間に流されてリーマーを買いましたが、やっぱり切り方と真っ直ぐ芯で繋ぐのが大事だなと改めて思いました。ありがとうございました。
バリはメーカーとバリ取りおじさんにイチャモンをつけられないために取らなければなりません。
さかなさん、嫌な先輩から色々言われてきたんでしょうかね⁉私はバリは取った方がいいと思いますよ。
作業工程的に。漏れる漏れないの議論の前に、メーカーの施工説明や今までの経験でやってきた事に
そこまで反発する必要もないかとw
結局、エアコンや銅管、施工道具なんて、取付業者が開発したものじゃないし、漏れる箇所もフレアだけじゃなく
エアコン内部の可能性もあるしね。
なので、セオリー通りやっとかないと、他に原因があっても回避できないですよ。綺麗な施工してても、お施主さんが掃除するのに
室外機動かすとかでも故障の原因にもなるし、トラブったときに言い訳出来ないし。
でも、哀しきバリ取りおじさん・・・説明書通りに施工してるのに、その言い方はねぇ・・・
リーマかけた方がリスクが高い。これホント。
はい、無いバリは取れないしバリが無いのに角をとるのは唯の面取り。
フレア接続は適正な接触面積で均等なフレア部の厚みで均等な面圧をかけるように適正な締め付けトルクで締めればいいだけです。
過剰な締め付けはフレア部の銅管の厚みを薄くしますし、数年使用すれば硬化したフレアナットに円周方向の亀裂が発生します。
特にガス管(暖房時高温側)の4分管以上で発生しやすいです。
大事な事を書き忘れました、施工直後に漏れなくても数年後に漏れると仰る方を
「いちゃもん」というのはどうかと思います。
事実として漏れる確率は高くなりますし、その時漏れなきゃ良い一回こっきりの客に対する商売の責任感と
長年付き合う設備業者との責任感の違いです。
エアコン本体の寿命まで漏らさない工事をするのがプロと言うもので、漏れた時は故障ではなく事故と捉えます。
結果、何やっても漏らす奴は漏らすし、漏らさん奴は漏らさんよ。
動力は念の為やりますが二分三分のバリ取りはやった事がありません。
全く問題ないですよ。
時間と環境が抜けてるのでこの実験は圧着に絞ってテーマを持つといいかもですな。室外機はファンで揺れるので微振動にいつまで耐えられるか?風と砂ぼこり・雨風によるエアレーションが起こっているのは実験するまでもない。さらに金属疲労を懸念してパイプは家の外壁や本体に止めてあるケースは少ない。パイプを根っこから揺らしていることになる、室外機側の圧着になる場所も悪い。室内と同様にある程度溶接した後に出ているパイプに圧着をかけるほうがまだまし。室外機の付近で溶接なんて爆発するのでたぶん作りから甘いんですよね。
圧着は手ごたえがあるのになぜ漏れるのかメーカー各所にクレームを出す実験になったかもw。長いバットの柄を真っすぐ持ったまま体を揺らしていつまでブレずにぎっていられるかですよ。
なんならバットのほうも揺れるんですよ。
切り方 おっしゃるとおり!!めっちゃ分かります!!ボクも現場で説明してます。
理屈を分からないで使ってる方多いですよね。昔さかなさんのように切り方 新人に説明してたら親方に「だったらバリ取れよ」って言われました(笑)
バリ取った方が効率いいから手順でそうなってる
この人、もしもこれでエアコンガスが漏れたら責任重大だな。
2分のガス漏れのほとんどはナットの締め過ぎ。
なかなか現場で実験することは難しい事をやってくれて勉強になりました。
さかなさんも言うようにバリをとる事が目的ではなく、漏れないフレアを作ることと漏れないフレアの接続を意識するべきですね。理屈と感覚を交えて違和感を覚えた時に気付いて確認をする。これに尽きると思います。いい動画でした😊
銅の弾力性を応用した金属パッキンによって気密を確保するフレア接続においてあの程度のキズでは漏れは発生しないということですね
経年劣化や銅の収縮で〜のくだりがありましたが、バリ取りしすぎて肉薄になるほうが漏れのリスクになりそうな気もする
バリ取り警察、バリ取りおじさんwww。私はバリ取りしてませんでしたが、バリ取りおじさんとか、漏れる原因はバリだとかいう動画を見てバリ取りしてみたのですが、切削粉がパイプ内に残る方がよっぽど問題になりました。余計なコト、してもうた。。。
ただ気になるのが、トルクレンチ。他の方々のトルクレンチも、こんなに軽いの?私、イチネンTASCOのトルクレンチですけど、それはもう、フルパワーで、おりゃぁぁ~~って力加えないと、カチンって逝ってくれないのですが。もちろん買ったときから更正証明付いてましたけど。。。
パイプカッター何回も回すよりサクッとバリとったほうが速くないですか
性格が出ます キッチリする職人は きれいなフレア面 そうでない職人は それなりのフレア面
あとは 自分の責任 漏れるか漏れないかは 冷媒の神のみぞ知る事です🎉
バリ取りはともかく、線傷入り配管でもOKなのだとしたら、冷媒配管自体そこまで気密性求める必要ないんですね。
その配管をHeで漏検するとおそらく ー2乗 Pa/m3s程度の超大漏れになるのは確実ですが、
封入するガスは分子直径の大きいフロンだし、その程度の気密性でも実用的には十分って事なんですね。
すぐ漏れたら意味ねーだろ
時間経過が問題なんだろ
これ意味あるか?
ごめんください。いるかサンとのコラボを拝聴しました。挑戦は確認、本当にそうなのかって、自分のものにして確信を得る事なので、とても良いことだと思います。
最近の新品のエアコンには、フレアレスジョイントと云うものが付属していて、フレアー加工不要で配管できるそうなのですが、
是非それの検証などをして戴ければ、有難いです。
炭酸ガスの導管を繋いだことありますがバリ取りなんてしたことなかった。
バリよりフレアの形状のほうが大事かと。
お疲れ様です
バリを取り過ぎになるからね
取りたい人はとればいい
水道配管のバリとりは必要
エスロンの糊付けの影響が微妙に
あるからね~がんばってや
一種冷凍機械責任者です。
投稿者もご存知だろうが、R32は現在までのHFCの中でも最も飽和圧力が高い冷媒。メーカーが耐用年数以上にその圧に耐えられるように社内規定に沿って作り上げた冷凍機を、職人個人の観点で一つの工程を間引かれる事を知ったら、貴方には絶対に施工してもらおうとは思わないでしょうね。私も、管理していて冷凍機に保全修理が必要になった時には貴方には絶対に作業を頼まないだろうと感じました。先ずはメーカーの製造工程に関わる人々を知っている者から感じた貴方の印象はものづくりに対して謙虚さがなさ過ぎるという事。
フレアが大丈夫でも熱交からダダ漏れなんてどこのメーカーでもよくある話です。
製造工程の話をするならまず作る側がちゃんとものづくりしてから言って下さいって話ですよ、サービス側の苦労も知らずドヤってる貴方達の方がよっぽど謙虚さが無い。
フレアの傷のせいで何十台もあるビルマルの漏れチェックはゲロ吐きそうになったので僕は応援さんにスクレーパーを貸し出してフレアの傷は注意するように徹底しています。
今年60になりますが、20年前にもバリとバリと言われてましたね。カッターでの切り方で変わるのよと言っても、わかってもらえなかった記憶がありますね。今は一線から退いていますが、下手な人は下手、昔はすべて手作業だし、今は色々工具がありますから便利ですけどね。フレアの肉厚も大事とも思っていますが、温度や湿度によって銅管が異なるとも思ってます。温度変化でも変わるのか実験してもらいたいですね。若い人の挑戦はとても良いと思います。頑張ってください。
バリ取りをサボっているわけではなく、バリ取りしなくてもいいような高度なパイプカットをしてるってことですね。
教科書に書いてあることしか理解できない人には理解できないでしょうけれど。