Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
ホイールベースの影響もあるし、レーンチェンジの影響や高速・低速時で挙動変わるかもと、調べるほど色々気になる点が出てきて面白いです。
ホイールベースの影響も調べたいね! ちょっとテスト車両を作るのが難しそうだけど・・・
ルール無用JCJCでローラー位置を考察するアプローチが見れて(勝手に)嬉しい!前後非対称、左右非対称でもカーブ時の姿勢が変わりますし基本セッティングだけでも無数のアプローチがありそうですね
今回はシンプルにローラー配置を長方形でテストしましたが、台形とかいろいろ考えられますね!そのうち検証してみたいです!(=゚ω゚)ノ
これは地味だけど凄く重要ですね!そのうち車の衝撃実験みたいにミニ四駆の衝撃実験とかやってそう!
GOAボデー(ルール無用特別仕様)を開発します!(゚Д゚)ノ
ルール無用とは関係ありませんが、世界最速のフェンスカー(秒速27m)を作った中国の方から聞いた話ですが、前後のローラーベースは110〜120と仰っていたのを思い出しました。この動画ルール無用の短く、ギミックのあるコースでも通用するとわかり驚きました、凄い…😳😳😳次の動画も楽しみです
最近、フェンスカーの日本代表といっても良い、ゆとりんさんとお話をする機会があったのですが、ローラーベースは110mmぐらいまで詰めているみたいです。ローラーベースの下限はコーナー半径と重量物の配置の関係で決まってくるらしい・・・ちなみにフェンスカー(手巻きモーターを使用する場合)のローラー幅は115+αとのこと。できるだけコースアウトしないように常にローラーを接触させることが重要で、ウエーブなどでのローラーの抵抗はモーターパワーでぶっちぎるのが主流みたいです・・・( ゚Д゚)
ローラー幅の最適値、ローラーベースによって変わったりはしないでしょうか?
ローラーベース117mmでもローラー幅は109mmが良いようです!テスト結果あるのですが、編集につかれて載せてませんでした・・・(;^ω^)
検証お疲れさまです。タイヤのスリップアングルだけ考えるとシャーシの中央が曲がるフレキシブルシャーシや2駆が良いのでしょうが、公式レギュ準拠と考えるとそういったものは難しいので、実験を積み重ねるしかなさそうですね。今後LCまで考えると、スラスト角は必須になってくると思います。スラスト角がその後ろのタイヤに影響を与えることを考えると、サイドローラー導入の検討も考えられたが良いかもしれないですね。ただし、動画内でも触れられたように、ローラーベースが極端に短いとスピンするとのことなので、ローラー幅を狭めて普段は当たらないようにしたリアローラーも必要になると思います。
今回はルール無用準拠?にするつもりだから中央で曲がるシャーシもアリだと思ってます!LCのスラスト角については・・・次回の動画をお楽しみに!(=゚ω゚)ノ
アタッチメント交換してるなら各条件でどのくらい重量差あるか気になる。それともダミー入れて重量そろえてるのかな?
ローラーベース117mm/幅109mm:98.9gローラーベース165mm/幅109mm:104.2gローラーベース165mm/幅113mm:105.0gローラーベースの変更による重量の変化が大きく、ローラー幅の変更による重量の変化は小さいですそれも動画に入れておくべきでしたね!(;^ω^)
こういう検証の積み重ねが最終的な差になって現れてくるんですね。ウェーブを見るとどうしてもスピンアックスのあのシーンを思い出してしまうことがあります。
サンダードリフト!?(=゚ω゚)ノ
フロント/リアオーバーハングを前後で変えたときどうなるのかも気になりますね。
前後で長さを変えてみたときも気になりますね! 後で検証してみます!(=゚ω゚)ノ
OptunaみたいなHuman-in-the-loopできるブラックボックス最適化ソフトを使うとよさそう
最適化ソフトを正しく使おうとすると、取得するデータ(室温とか電池の電圧、温度など)が膨大になりそう・・・(;^ω^)
ホイールベースの影響もあるし、レーンチェンジの影響や高速・低速時で挙動変わるかもと、調べるほど色々気になる点が出てきて面白いです。
ホイールベースの影響も調べたいね! ちょっとテスト車両を作るのが難しそうだけど・・・
ルール無用JCJCでローラー位置を考察するアプローチが見れて(勝手に)嬉しい!
前後非対称、左右非対称でもカーブ時の姿勢が変わりますし基本セッティングだけでも無数のアプローチがありそうですね
今回はシンプルにローラー配置を長方形でテストしましたが、台形とかいろいろ考えられますね!
そのうち検証してみたいです!(=゚ω゚)ノ
これは地味だけど凄く重要ですね!
そのうち車の衝撃実験みたいにミニ四駆の衝撃実験とかやってそう!
GOAボデー(ルール無用特別仕様)を開発します!(゚Д゚)ノ
ルール無用とは関係ありませんが、世界最速のフェンスカー(秒速27m)を作った中国の方から聞いた話ですが、前後のローラーベースは110〜120と仰っていたのを思い出しました。
この動画ルール無用の短く、ギミックのあるコースでも通用するとわかり驚きました、凄い…😳😳😳
次の動画も楽しみです
最近、フェンスカーの日本代表といっても良い、ゆとりんさんとお話をする機会があったのですが、
ローラーベースは110mmぐらいまで詰めているみたいです。ローラーベースの下限はコーナー半径と
重量物の配置の関係で決まってくるらしい・・・
ちなみにフェンスカー(手巻きモーターを使用する場合)のローラー幅は115+αとのこと。
できるだけコースアウトしないように常にローラーを接触させることが重要で、
ウエーブなどでのローラーの抵抗はモーターパワーでぶっちぎるのが主流みたいです・・・( ゚Д゚)
ローラー幅の最適値、ローラーベースによって変わったりはしないでしょうか?
ローラーベース117mmでもローラー幅は109mmが良いようです!
テスト結果あるのですが、編集につかれて載せてませんでした・・・(;^ω^)
検証お疲れさまです。
タイヤのスリップアングルだけ考えるとシャーシの中央が曲がるフレキシブルシャーシや2駆が良いのでしょうが、公式レギュ準拠と考えるとそういったものは難しいので、実験を積み重ねるしかなさそうですね。
今後LCまで考えると、スラスト角は必須になってくると思います。
スラスト角がその後ろのタイヤに影響を与えることを考えると、サイドローラー導入の検討も考えられたが良いかもしれないですね。
ただし、動画内でも触れられたように、ローラーベースが極端に短いとスピンするとのことなので、ローラー幅を狭めて普段は当たらないようにしたリアローラーも必要になると思います。
今回はルール無用準拠?にするつもりだから中央で曲がるシャーシもアリだと思ってます!
LCのスラスト角については・・・次回の動画をお楽しみに!(=゚ω゚)ノ
アタッチメント交換してるなら各条件でどのくらい重量差あるか気になる。
それともダミー入れて重量そろえてるのかな?
ローラーベース117mm/幅109mm:98.9g
ローラーベース165mm/幅109mm:104.2g
ローラーベース165mm/幅113mm:105.0g
ローラーベースの変更による重量の変化が大きく、ローラー幅の変更による重量の変化は小さいです
それも動画に入れておくべきでしたね!(;^ω^)
こういう検証の積み重ねが最終的な差になって現れてくるんですね。ウェーブを見るとどうしてもスピンアックスのあのシーンを思い出してしまうことがあります。
サンダードリフト!?(=゚ω゚)ノ
フロント/リアオーバーハングを前後で変えたときどうなるのかも気になりますね。
前後で長さを変えてみたときも気になりますね! 後で検証してみます!(=゚ω゚)ノ
OptunaみたいなHuman-in-the-loopできるブラックボックス最適化ソフトを使うとよさそう
最適化ソフトを正しく使おうとすると、取得するデータ(室温とか電池の電圧、温度など)が膨大になりそう・・・(;^ω^)