第3次スパロボα 第44話 鋼の戦神②

Поділитися
Вставка
  • Опубліковано 4 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 5

  • @スーパーヒーロークロスオーバー

    13:54 シンジ「ここは…!?」
    ガルド「全てのセンサーが正常に作動している…!」
    コスモ「戻ったんだ! 俺達は通常空間に帰ってきたんだ!」
    ハザル「我ら以外にクロスゲートの制御を可能にした者がいるのか!」
    リュウセイ「あれは!?」
    キリアム「システムXN同じなのか!?」
    リュウセイ「あ…ああ…!」
    アラド「あれが次元を切り裂き、おれ達を…」
    ???(※ライ)「待たせたな、リュウセイ」
    ???(※マイ)「迎えに来たぞ、リュウ」
    輝「あのシルエット…」
    コウ「細かい形状は違っているが間違いない…!」
    ヴィレッタ「ついに完成したか…」
    リュウセイ「新しいSRX!!」
    ライ「乗り移れ、リュウセイ!」
    リュウセイ「おう!」
    リュウセイ「ライ、マイ!」
    ライ「再会の挨拶は後だ!」
    マイ「まずはアヤのカタキ…ゴラー・ゴレムを討つ!」
    リュウセイ「わかったぜ!」
    ハザル「SRXだと…! 奴は以前の戦いで完全に叩き潰したはずだぞ!」
    ライ「ハザル・ゴッツォ…。俺達はお前を倒す今日という日を待ちわびていた…!」
    ライ「地球を戦火に巻き込み、そしてアヤ大尉の生命を奪ったお前を俺達はこの手で倒す…!」
    マイ「思い知るがいい! お前達が利用しようとした地球人の力を!」
    リュウセイ「………」
    ハザル「フン…鳴り物入りで登場したはいいが、肝心な所が抜けていたようだな…!」
    リュウセイ「う…」
    マイ「リュウ…」
    ハザル「念動力を失ったリュウセイ・ダテではその機体の力を引き出すことは出来まい!」
    ライ「…お前は間違っている」
    ハザル「何…?」
    ライ「リュウセイは力を失ってはいない。ただ、己の中で眠らせているだけだ!」
    ハザル「使えないのなら同じことだ! 力なき者は、この宇宙から消えるがいい!」
    リュウセイ「く…うう…」
    クスハ「リュウセイ君…」
    リュウセイ「クスハ!」
    クスハ「私…念動力を授かったことを後悔していない…」
    クスハ「だって…この力のおかげでブリット君やみんなに会えたんだから…」
    クスハ「そして、地球やみんなを守ることが出来るんだから…」
    キョウスケ「もういい、クスハ! しゃべるな!」
    クスハ「ブリット君が言ってた…。私の力は…誰かを思いやることだって…」
    クスハ「私の力も使って…リュウセイ君……」
    リュウセイ「クスハ!」
    凱「コントロールを失っているのか…!」
    リュウセイ「クスハ…すまねえ…。俺なんかのために…」
    ハザル「心配するな! すぐにお前を後を追わせてやる!」
    リュウセイ「うるせぇぇぇっ!! 俺の力は念動力だけじゃねえ!!」
    リュウセイ「俺と一緒に戦ってくれる仲間! そいつが俺の力なんだっ!!」
    ハザル「ならば、その同胞共々抹消してやる!!」
    エイス「!」
    ハザル「何だ!? この力は!」
    バサラ「すげえ…! すげえ、ソウルだぜっ!!」
    洸「これがリュウセイさんの力…!」
    トウマ「行け、リュウセイ!!」
    リュウセイ「うおおおおおおおっ!!」
    ハザル「ぐあっ!!」
    リュウセイ「ハザル! 俺はもう迷わない…! この力も含めて俺は俺なんだ!」
    リュウセイ「この力がどこから来て、何の意味があるかなんて知ったことじゃねえ!」
    リュウセイ「俺はこの力を俺の信じる正義のために使うだけだ!」
    ライ「リュウセイ…」
    マイ「それでこそ、リュウだ」
    リュウセイ「行くぜ、SRX…! いや…完成したお前にその名はもう相応しくねえ…!」
    リュウセイ「お前の名はSRXアルタード! バンプレイオス!」
    リュウセイ「俺達と共に銀河を守る天下無敵のスーパーロボットだ!」
    ハザル「黙れ! 俺に逆らう者はまとめて消してやる! この宇宙からチリ一つ残さずに!」
    ハザル「誰もまだこの俺に勝てる思っているのか!!」
    ブレード「黙れ!俺たちの負けたら… 誰かこの星を守る!! 負けるわけにはいかないんだ!!」
    アラド「そうはさせねえぜ、ハザル、ゴッツォ!」
    ゼオラ「あなたの思い通りにはならない…! 地球も私達も!」
    クォヴレー「………」
    ヴィレッタ「あなたはクォヴレー…? それともイングラム…?」
    クォヴレー「そのどちらでもあり、どちらでもない…」
    クォヴレー「だが、お前達が知っているクォヴレー・ゴードンであることに違いはない」
    クォヴレー「数ある世界の中でここに今、俺が存在し…」
    クォヴレー「そして、お前達に逢った奇跡に感謝したい」
    アラド「訳わかんねえ話はパス! 要するにおれが言いたいのはこれだけだ!」
    アラド「やろうぜ、クォヴレー!」
    クォヴレー「ああ…!」
    ヴィレッタ「姫様…あなたは下がって下さい」
    アルマナ「いえ…! 私もあなた達と共に戦います!」
    アルマナ「これはゼ・バルマリィ内での争いでもあるのです。決着は私の手でつけます!」
    ハザル「アルマナ! ついに地球人に降ったか!」
    アルマナ「黙りなさい、ハザル! 先にも言った通りです!」
    アルマナ「霊帝ルアフの名の下、私はあなたを討ちます!」

    • @user-tb6bo8ila68
      @user-tb6bo8ila68 3 роки тому

      長いセリフなのに良く書けますよね(*´ω`*)

  • @SUN-km7ym
    @SUN-km7ym Рік тому +1

    アレルヤVSロックオン

  • @Yokuciryoku
    @Yokuciryoku 5 місяців тому +1

    ガドル・ヴァイクランってなんで常に合体できないんやろ?
    ディバリウムのマップ兵器がウザいので常に合体しとけと思う。
    敵の数も減るし。

  • @riberazero1423
    @riberazero1423 11 місяців тому

    こっちのノイマンは
    「駄目です!
    間に合いません!」
    ばっかりだな、アニメだと超有能なのに………。