【公式】立教大学よさこい連百合文殊 2024年演舞『藍緒』第25回東京よさこい池袋西口公園会場
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- Опубліковано 5 лис 2024
- いつも百合文殊を応援していただきありがとうございます。
2024年10月12日・13日に開催された第25回東京よさこいの演舞動画です。文殊創立のきっかけである東京よさこいにて、「金賞(三菱地所賞・寄居町長賞)」をいただくことができました。このような素晴らしい賞をいただけたのも、スタッフさんをはじめとする多くの方々の支えがあったからです。踊り子一同、思い入れの地に立てたことへの感謝と喜びを胸に精一杯演舞させていただきました。
改めて、ご声援くださった皆様、本当にありがとうございました。今後とも百合文殊をよろしくお願いいたします!
【口上】 モンブラン上野、Q太郎
江戸を染めゆく
青の緒(いとぐち)
江戸は燃え 白き灰降る 無情の世
沈む心は 彩求む
これは色を忘れた江戸に
華やぐ景色を想い出させた男の一幕
浮世絵師 歌川広重
浮世を染めにいざ参る
白に一筋
信念のせ 筆走る
江戸の夜明けへ 導く足跡
墨を辿りて 刃躍れば
たぎる思いが 切り開く
瞼に映るは 花の煌めき
墨の道標に色を重ねて
咲き誇れ 江戸を彩る豊かさよ
浮世の絵より輝きたまへ
手と手渡すは 幾重の浮世絵
眼に輝く 江戸日和
永遠トワの景色を織りなす広重
江戸照らせ
されど、震える手 落つる筆
死(師)は突然に
師匠を失い、弟子は1人江戸の空
落ちた筆に問われる
「お前は何を描くのか?」
白紙を照らす 青の導き
筆を受け継ぎ 背負うは信念
あまねく色彩 ここに咲く
藍緒く染めらる浮世へ
筆は世を超え 今ここに
この刹那こそ彩れば
描いた夢ははるかかなたへ
【歌詞】
刻む故郷 匠集えば
錦纏いて 染め行く藍路
不死(藤)なる想いよ 闇夜を照らせ
江戸の生き様 紡げ百代に
藍緒く染らる浮世へ
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格好よかったです😢
また見たくなりました😆
感動をありがとう🎉