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ヒトラーの判断の問題は短期戦で終わらせるのか、長期戦を見越しているのかはっきりしないところだったんじゃないかな。確かこの時のドイツはまだ国家総動員体制ではなく、政治的には短期戦を志向しているのに、資源地帯確保という長期戦志向の戦略判断をしたのは中途半端なように思う。
ソ連軍の主力はウクライナに集中してたらしいからヒトラーの判断はあながち間違いでもなかったのかな。でも普通の国なら70万も殲滅されたら戦争継続は不可能だけどドイツにとって運の悪い事にこの国は畑から兵士が取れちゃうことでした
そう普通の国では70万も殲滅されたら戦力的にも政治的にも普通は戦争継続できない…相手が悪かったな…政体や経済政策が少しでも違えば勝てる戦争だった。
畑から兵士が取れるのもそうだし、即座に畑から取った兵士に装備を充足出来る圧倒的生産力もヤバい
動画投稿お疲れ様です。楽しみに待ってましたよ!
>パウル・カレル著 松谷健ニ訳『バルバロッサ作戦』昔読んだこの本のフレーズがでてきたと思ったら参考文献に入ってて草
資料的な価値は皆無(それどころか歴史学に対しては害悪そのもの)だが読み物としては普通に面白いからね
対ソ戦は、一撃したらソ連が崩壊する前提だった。崩壊しなかったらどうするか、何も決めてないので、補給が出来そうな方向(キエフ方面)に行くしかなかった。
なるほどね。その点日本がたててた対中一撃論とか対米痛撃早期講和論に似ているところがある。そしてもしも達成できなかった時にどうするかの出口戦略がない事も似ている。
この動画には無視できない点が二つあります。一つ目はキエフ方位戦がドイツ側の戦略的失敗というようなニュアンスで伝えられていることです。ヒトラーが国防軍の意見を押し切ってモスクワよりもキエフを優先させたことは、戦術的な勝利こそもたらしたもののモスクワへの進撃が遅れた結果失敗したことから深刻な戦略的失敗であるという論は現代では否定されています。なぜなら8月時点でのモスクワ攻撃が現実的ではないからです。詳細は割愛しますが例えば兵站の見地から近代戦を研究したクレフェルトは著作の「補給戦」において、中央軍集団は開戦からスモレンスク戦まで続く戦役により補給が深刻な状況にあったためモスクワ進撃は不可能であったことから第二装甲集団を南下させるのが唯一可能な方策だったとしています。またモスクワ攻防戦初期にソ連軍が弱体だったのはキエフ方位戦での大損害から立ち直っていなかったという面が大きく影響しています。次に参考文献についてです。グデーリアンやマンシュタインらに代表される国防軍の将軍らは戦後に回顧録を出版しましたがその内容の多くは敗戦の責任をヒトラーただ一人のみに押し付けるものであり信頼に値するものではありません。また「バルバロッサ作戦」の著者パウル・カレルはイデオロギーのために事実を歪曲し著作の中で実際には起きていないことまで記述した人物です。そのため欧米諸国の学会では読者の理解を歪めるものとされ一顧だにされていません。このような文献に依拠するのは問題があります。ソ連崩壊以降、欧米では独ソ戦の研究が飛躍的に進歩しましたが、日本では冷戦時代のプロポガンダによって歪められた前時代的な独ソ戦像をいまだに持っている人が大勢います。入門書として大木毅が書いた「独ソ戦絶滅戦争の惨禍」をお勧めします。
何はともあれ、結果は負けてしまいましたからね。モスクワに直進したらどうなっていたかは、出来たかを考察するのは難しいと思います。然し、ヒトラー一人に敗因を求めるのもまたフェアでは無いですよね。2ヶ月という多大な時間や諸種様々な資源を活用して、キエフを攻略したことによりドイツが何を得たのか、ソ連が何を失ったかについて調べたいと思います。
素人ですが、会議に費やした日時は同時に補給のために必要だったのではとも思います。ですが、その後の第2装甲軍のすさまじい進撃速度を見ると、本当に南下開始時点でも兵站が不十分だったのか、モスクワの防備体制がこの攻勢に抜かれるものだったのか。抜かれたとして、逆包囲されることはあり得たのか、既にスムーズな首都疎開が準備されており焦土作戦されることはあり得たのか、などなどの可能性が出てくると思います。世界的状況については、日本が火事場ドロ的に北進論に鞍替えしたとしても、アメリカが軟化することはありえないと思うので、全体的には対米戦でジリ貧になる運命はかわらないかなと思います。ワンチャン、共産党の芽を潰せる可能性?
なるほど、参考になるなあ参考書籍を読んでみるかな
大木先生の『独ソ戦』とベッセルの『ナチスの戦争』は独ソ戦を学ぶ上で必読の書だと思う
ヒトラーは何ひとつとして間違えていない。
10月15日スモレンスクからモスクワ攻撃隊が出撃したのはすばらしく晴れた温かい日だった。しかし1か月後泥濘期が始まり、戦車師団は泥に動きを封じさせられることになる。
キエフの戦いの損害の大きさ、何度見てもわけわからんその損害から立ち直って最終的にドイツに完勝するソ連はもっとわけわからん
USAのレンドリース・・・
@@千里中央-p8zそれはあるにしろ、ワケわからんのは兵力よ
@@サンライズ北斗星1941年当時日本軍も陸海軍の内地と外地をあわせれば710万の兵がいたしね
普通の国家なら70万は絶望的なのにね。
キエフ他にも初戦の半年で200万人捕虜になっているのに最終的に圧勝するなんて信じられないわ
動画の内容とは関係ないけど、ドイツ国防軍の制服まじでかっこよすぎる!
カッコいいってのは重要だよな
今でもブランド名が有るヒューゴー・ボスがデザインしたみたいだよ。
ゲームだったら首都占領すりゃ勝ちなんだけど、残念ながらこれは現実だった。資源と食料を目指してウクライナを占領したいってのは分かる話だけど、取れた大量の資源や食料をどうやって運ぶつもりだったのかね。その先のコーカサスまで行くつもりだったらしいけど。
鉄道??
80年後に再び戦場になるとは
2014年、、。2022年、、、
戦時のキエフの街が、まるでシロアリに食い散らかされた穴あきチーズみたいやな…
ブジョンヌイってスターリンと戦友で友達だから何度もやらかしても許されてるの凄いよなあのスターリンにも人間味あるんだなぁと…wヒトラーがゲーリングを馬鹿にしつつもやらかしに甘かったと同じ関係なのかなぁ騎馬に固執して近代戦において無能だったと評価されてるし
2:13 この選択結局どっちがよかったんだろう。それとも正解なんて最初からなかったんだろうか。
自分があの時と思うのは自己への過大評価かもしれない。
そもそも勝ち目のない戦争なんだから何しても無駄だったよ ドイツ軍首脳部は楽観的過ぎた
60万とも称される露軍俘虜の末路は、おそらく悲惨なことになったのだろうな(涙) そしてこの包囲戦に参加した独軍将兵も、幾人が祖国の土を踏んだろう…
捕虜収容所は荒野に家も与えられず、食料もろくに与えられず、厳冬期は穴を掘って冬をすごしたそうです。
その捕虜への仕打ちは数年後になってドイツ兵に降りかかるんだよね…
なおドイツの収容所を生き延びてもソ連の強制収容所に送られる模様😂😂😂
ソ連兵士は栽培マンみたいに生えて来る
冬期装備も支給してないのによくタイフーン作戦発動できたな普通にあたまがおかしい
このbgm知りたい
モスクワ占領に成功してもスターリンはウラル山脈の巨大地下要塞に籠って戦い続けただろうと言われているし、既に攻勢を維持できる限界に達していたドイツはどの道破滅でしたね…。
俺はここに残るドンってスターリンが宣言していたっての聞いたことあるけど、、、
動画をとても興味深く拝見しました。有難うございます。解りやすいご解説ですね。この前、第一次大戦で、ロシアは領土をドイツに大きく割譲して停戦。ウクライナやバルト諸国などですが、ロシア耕作地1/3、工業生産半分、石炭8割を失ったと。しかも戦いの中でチェコ軍捕虜4万人が白軍に加わり、協商国14カ国総勢10万人も革命に干渉。アルハンゲリスクとムルマンスクの軍需物資をドイツに取られない為だったそうですが、さらに動画で解説下さる独ソ戦の厳しい戦争と、正直なところ少しロシアが気の毒にも思えるくらいです。ロシアの被害者意識は実際にあった過去が原因でもあるのでしょうか?戦争の具体的な進行を知ることは歴史の理解に必要と思いました。繰り返し有難うございます。
フランス侵攻の動画もお願いします!
~約80年後~露軍「なんか宇軍案外強くてちょっと流石にキツかった」
宇軍すげえよマジで
逆に、無理に一気にモスクワを狙わないなら南北で両翼を保持するのもアリではあったとは思うそれにしてもキエフ不憫
2022の戦いを取り上げてください
Der hässlichste Frieden ist schöner als der schönste Kriek.(最も醜い平和は、最も美しい戦争よりも美しい。)Sieg Zeon! ジーク・ジオン!
所詮、伍長の頭はこの程度、有能な指揮官が可哀想😢
アホか🤣ちょび髭は「伍長待遇たる上等兵」やから伍長ですらないぞ👉🤪👈自分で調べれば分かるのにな🥺🥺🥺これからは上等兵と称するんだな😂😂😂
初イチ()
ヒトラーの判断の問題は短期戦で終わらせるのか、長期戦を見越しているのかはっきりしないところだったんじゃないかな。
確かこの時のドイツはまだ国家総動員体制ではなく、政治的には短期戦を志向しているのに、資源地帯確保という長期戦志向の戦略判断をしたのは中途半端なように思う。
ソ連軍の主力はウクライナに集中してたらしいからヒトラーの判断はあながち間違いでもなかったのかな。でも普通の国なら70万も殲滅されたら戦争継続は不可能だけどドイツにとって運の悪い事にこの国は畑から兵士が取れちゃうことでした
そう普通の国では70万も殲滅されたら戦力的にも政治的にも普通は戦争継続できない…相手が悪かったな…政体や経済政策が少しでも違えば勝てる戦争だった。
畑から兵士が取れるのもそうだし、即座に畑から取った兵士に装備を充足出来る圧倒的生産力もヤバい
動画投稿お疲れ様です。楽しみに待ってましたよ!
>パウル・カレル著 松谷健ニ訳『バルバロッサ作戦』
昔読んだこの本のフレーズがでてきたと思ったら参考文献に入ってて草
資料的な価値は皆無(それどころか歴史学に対しては害悪そのもの)だが読み物としては普通に面白いからね
対ソ戦は、一撃したらソ連が崩壊する前提だった。崩壊しなかったらどうするか、何も決めてないので、補給が出来そうな方向(キエフ方面)に行くしかなかった。
なるほどね。その点日本がたててた対中一撃論とか対米痛撃早期講和論に似ているところがある。そしてもしも達成できなかった時にどうするかの出口戦略がない事も似ている。
この動画には無視できない点が二つあります。一つ目はキエフ方位戦がドイツ側の戦略的失敗というようなニュアンスで伝えられていることです。ヒトラーが国防軍の意見を押し切ってモスクワよりもキエフを優先させたことは、戦術的な勝利こそもたらしたもののモスクワへの進撃が遅れた結果失敗したことから深刻な戦略的失敗であるという論は現代では否定されています。なぜなら8月時点でのモスクワ攻撃が現実的ではないからです。詳細は割愛しますが例えば兵站の見地から近代戦を研究したクレフェルトは著作の「補給戦」において、中央軍集団は開戦からスモレンスク戦まで続く戦役により補給が深刻な状況にあったためモスクワ進撃は不可能であったことから第二装甲集団を南下させるのが唯一可能な方策だったとしています。またモスクワ攻防戦初期にソ連軍が弱体だったのはキエフ方位戦での大損害から立ち直っていなかったという面が大きく影響しています。次に参考文献についてです。グデーリアンやマンシュタインらに代表される国防軍の将軍らは戦後に回顧録を出版しましたがその内容の多くは敗戦の責任をヒトラーただ一人のみに押し付けるものであり信頼に値するものではありません。また「バルバロッサ作戦」の著者パウル・カレルはイデオロギーのために事実を歪曲し著作の中で実際には起きていないことまで記述した人物です。そのため欧米諸国の学会では読者の理解を歪めるものとされ一顧だにされていません。このような文献に依拠するのは問題があります。
ソ連崩壊以降、欧米では独ソ戦の研究が飛躍的に進歩しましたが、日本では冷戦時代のプロポガンダによって歪められた前時代的な独ソ戦像をいまだに持っている人が大勢います。入門書として大木毅が書いた「独ソ戦絶滅戦争の惨禍」をお勧めします。
何はともあれ、結果は負けてしまいましたからね。
モスクワに直進したらどうなっていたかは、出来たかを考察するのは難しいと思います。
然し、ヒトラー一人に敗因を求めるのもまたフェアでは無いですよね。2ヶ月という多大な時間や諸種様々な資源を活用して、キエフを攻略したことによりドイツが何を得たのか、ソ連が何を失ったかについて調べたいと思います。
素人ですが、会議に費やした日時は同時に補給のために必要だったのではとも思います。
ですが、その後の第2装甲軍のすさまじい進撃速度を見ると、本当に南下開始時点でも兵站が不十分だったのか、モスクワの防備体制がこの攻勢に抜かれるものだったのか。
抜かれたとして、逆包囲されることはあり得たのか、既にスムーズな首都疎開が準備されており焦土作戦されることはあり得たのか、などなどの可能性が出てくると思います。
世界的状況については、日本が火事場ドロ的に北進論に鞍替えしたとしても、アメリカが軟化することはありえないと思うので、全体的には対米戦でジリ貧になる運命はかわらないかなと思います。ワンチャン、共産党の芽を潰せる可能性?
なるほど、参考になるなあ
参考書籍を読んでみるかな
大木先生の『独ソ戦』とベッセルの『ナチスの戦争』は独ソ戦を学ぶ上で必読の書だと思う
ヒトラーは何ひとつとして間違えていない。
10月15日スモレンスクからモスクワ攻撃隊が出撃したのはすばらしく晴れた温かい日だった。
しかし1か月後泥濘期が始まり、戦車師団は泥に動きを封じさせられることになる。
キエフの戦いの損害の大きさ、何度見てもわけわからん
その損害から立ち直って最終的にドイツに完勝するソ連はもっとわけわからん
USAのレンドリース・・・
@@千里中央-p8zそれはあるにしろ、ワケわからんのは兵力よ
@@サンライズ北斗星
1941年当時日本軍も陸海軍の内地と外地をあわせれば710万の兵がいたしね
普通の国家なら70万は絶望的なのにね。
キエフ他にも初戦の半年で200万人捕虜になっているのに最終的に圧勝するなんて信じられないわ
動画の内容とは関係ないけど、ドイツ国防軍の制服まじでかっこよすぎる!
カッコいいってのは重要だよな
今でもブランド名が有るヒューゴー・ボスがデザインしたみたいだよ。
ゲームだったら首都占領すりゃ勝ちなんだけど、残念ながらこれは現実だった。資源と食料を目指してウクライナを占領したいってのは分かる話だけど、取れた大量の資源や食料をどうやって運ぶつもりだったのかね。その先のコーカサスまで行くつもりだったらしいけど。
鉄道??
80年後に再び戦場になるとは
2014年、、。2022年、、、
戦時のキエフの街が、まるでシロアリに食い散らかされた穴あきチーズみたいやな…
ブジョンヌイってスターリンと戦友で友達だから何度もやらかしても許されてるの凄いよな
あのスターリンにも人間味あるんだなぁと…w
ヒトラーがゲーリングを馬鹿にしつつもやらかしに甘かったと同じ関係なのかなぁ
騎馬に固執して近代戦において無能だったと評価されてるし
2:13 この選択結局どっちがよかったんだろう。それとも正解なんて最初からなかったんだろうか。
自分があの時と思うのは自己への過大評価かもしれない。
そもそも勝ち目のない戦争なんだから何しても無駄だったよ ドイツ軍首脳部は楽観的過ぎた
60万とも称される露軍俘虜の末路は、おそらく悲惨なことになったのだろうな(涙) そしてこの包囲戦に参加した独軍将兵も、幾人が祖国の土を踏んだろう…
捕虜収容所は荒野に家も与えられず、食料もろくに与えられず、厳冬期は穴を掘って冬をすごしたそうです。
その捕虜への仕打ちは数年後になってドイツ兵に降りかかるんだよね…
なおドイツの収容所を生き延びてもソ連の強制収容所に送られる模様😂😂😂
ソ連兵士は栽培マンみたいに生えて来る
冬期装備も支給してないのによくタイフーン作戦発動できたな
普通にあたまがおかしい
このbgm知りたい
モスクワ占領に成功してもスターリンはウラル山脈の巨大地下要塞に籠って戦い続けただろうと言われているし、既に攻勢を維持できる限界に達していたドイツはどの道破滅でしたね…。
俺はここに残るドンってスターリンが宣言していたっての聞いたことあるけど、、、
動画をとても興味深く拝見しました。有難うございます。解りやすいご解説ですね。
この前、第一次大戦で、ロシアは領土をドイツに大きく割譲して停戦。
ウクライナやバルト諸国などですが、ロシア耕作地1/3、工業生産半分、石炭8割を失ったと。
しかも戦いの中でチェコ軍捕虜4万人が白軍に加わり、協商国14カ国総勢10万人も革命に干渉。
アルハンゲリスクとムルマンスクの軍需物資をドイツに取られない為だったそうですが、
さらに動画で解説下さる独ソ戦の厳しい戦争と、正直なところ少しロシアが気の毒にも思えるくらいです。
ロシアの被害者意識は実際にあった過去が原因でもあるのでしょうか?
戦争の具体的な進行を知ることは歴史の理解に必要と思いました。繰り返し有難うございます。
フランス侵攻の動画もお願いします!
~約80年後~
露軍「なんか宇軍案外強くてちょっと流石にキツかった」
宇軍すげえよマジで
逆に、無理に一気にモスクワを狙わないなら
南北で両翼を保持するのもアリではあったとは思う
それにしてもキエフ不憫
2022の戦いを取り上げてください
Der hässlichste Frieden ist schöner als der schönste Kriek.
(最も醜い平和は、最も美しい戦争よりも美しい。)
Sieg Zeon! ジーク・ジオン!
所詮、伍長の頭はこの程度、有能な指揮官が可哀想😢
アホか🤣ちょび髭は「伍長待遇たる上等兵」やから伍長ですらないぞ👉🤪👈自分で調べれば分かるのにな🥺🥺🥺これからは上等兵と称するんだな😂😂😂
初イチ()