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因みにコロンブスがコロンの部分だけで止まってしまっているのは、彼がスペイン国王夫妻に初めて謁見した時「イタリア語のコロンボだとスペイン語と語尾が若干異なってしまうので、共通する部分だけでコロンとお呼びください」と自己紹介したのが由来と言われています。スペインに残る王家の書物や記録では、コロンブスは全てコロンで書かれています。彼が亡くなって間もない頃、中国や日本には中南米の占領・支配が一通り落ち着いた頃のスペインやポルトガルの商人や宣教師が南蛮船で渡来していて、その時の日本側の記録でもコロンの部分で止まる表記がされています。だから、この漢字の当て字に関しては江戸時代末期の鎖国体制終了以降に作られたものではないのです。因みに日本は、現代でこそコロンブスという言い方をしていますが、英語のコランバスとも違う、フランス語のコルンブスとも違う。現代の方がなんでこの読み方になったんだという事が不明です。
つくづく思う、カタカナって便利♫あと一物有人に関して----------------------------------「一物有人」を「モーツァルト」と読むのは、漢字の音読みとドイツ語の作曲家ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト(Wolfgang Amadeus Mozart)の名前の音が似ていることに由来します。具体的には、以下の理由が挙げられます。 **「一物」**の音読みは「いちぶつ」ですが、「もつ」と読むこともできます。 **「有人」**の音読みは「ゆうじん」ですが、「つぁると」と読むこともできます。これらの音節を組み合わせることで、「モーツァルト」という名前の音に近似させることができます。ただし、この読み方はあくまでも遊び心によるものであり、正式な読み方ではありません。中国の古典籍や漢詩などでは、「一物有人」は「いちぶつゆうじん」と読み、以下のような意味を表します。 一つの物には必ず霊が宿っているという考え方 万物は全て生命を持っているという考え方この読み方と意味に基づいて、「一物有人」をモーツァルトと読むのは、音楽にも神や霊のようなものが宿っているという解釈につながります。このように、「一物有人」をモーツァルトと読むのは、音の類似性と漢字の意味合いを組み合わせた、遊び心と深い解釈が込められた読み方と言えるでしょう。-----------------------------------と、google bard 大先生が申しておりますw
未曾有 がすぐでてくる時点で相当すごい学力のムイムイさん😲
全然読めないけど、コロンブスとモーツァルトしんどすぎる😂カタカナのありがたさを感じた笑
2人ともお洋服の色お似合いです🎉日中のお互いの当て字笑えますよね😂エジソンは昔の日本語はディとしなかったんじゃないですかね。ラジオとかもそうだし。仏教の鳩が付く人は「鳩摩羅什」じゃないですかね。くまらじゅう、で習ってましたし一発変換しました。それにしてもおふたりは流石過ぎます。
すごく面白かった! 漢字ネタ好きです。他の動画で古典を読んでたときに「翁」に苦戦していたと思ったけど、今では二人とも完全マスターして当然のように「おきな」って読んでましたねwむいむいさんは読書家だけあって歴史の知識も豊富みたいですね。
背景の生活感いいねー
スペイン語でのコロンブスの名前はクリストバル=コロンだからコロンを閣龍にしたような気がする。
クイズ番組みたい😊今、大河ドラマを見てると当時は漢文😱 もう一度、漢字を学び直すのもいいなと思う動画でした。
ちなみに日本には「丸楠(まるくす)」と言う苗字がありますw関西学院大学の政治学者に「丸楠恭一」と言う教授がいます。あと、イスラム教を中国では「回教」と言うそうですが、日本でも言うみたいですね。戦前はイスラム教というより学者界隈では「回教」を使ってたみたいです。それはそうとメンバーシップ入ろうと思うのですが、今月、首の手術があるので、それが落ち着いてから入会しようと思います!!
回教は日本の戦後でもよく使われていましたよシーア派、スンニ派など教派や中東の歴史を覚えようとすると回教では覚えづらいのでイスラム教の方が最近はよく知られるようになったのでしょうシーア派、スンニ派といってもそこから分裂していっているもなキリスト教もそうですが、一神教は教義や聖人の立場をどうするかでよく分裂する
「大陸と台湾」と言われたとき、この番組の偉大さに気づいてしまったのです!
完全に推測でしかないですが、モーツァルト(一物有人)は音にハメた当て字ガン振りの漢字なのかなって・・・頭の「一」はよく分かりませんが、「物」はモっぽいし、「有」はアル、「人」はトと読めるので、そういう事かなって思いました。
全然分かりませんが、たぶんコレ正解な気がします。「有人」が「アルト」は、もう確実っぼいですね。
@@rz1351 絶対無いと思うけど、モーツァルトの「ー」が「一(いち)」に該当してる説。無い根拠の筆頭株はカナでも何でもない記号同然の文字?の表記を当て字で表現。流石にそれは考えにくいっていうのと、シンプルに順番が逆ww
@@KT-Channel 同じく「一」と「物」は逆だったのでは?と思いました。
一を無視すれば「物(モツ)有(アル)人(ト)」ですっきり読めるんですよね。頭の一は「一物」と掛けた言葉遊びなのかも?男性の名前だし…
なるほど、一を除くとスッキリ読めますね。四字熟語風にするためつけたのかな。それとも、「一、物有人」のように書かれたのを写し間違ったのか
むいむいさん、その髪色可愛い。😍😁最近は、むいむいさんが好き過ぎて苦しいです。😫😍😫中国語の勉強をするのに、誰よりもむいむいさんの声で中国語を聴きたいんですが、なかなか難しそうなので今回のような動画は有難いです。😆😆😆もう何でも良いから(投げ槍な感じですみません)むいむいさんの中国語が聴けたらそれで良いです。😍😍😍毎回、むいむいさんが新しく出された動画を見る度に、魂を入れ過ぎてへとへとになります。😂😅むいむいさんのためならえんやこらなので、それで良いんです。😊😊
"一物有人"の後半は男性名で"アルト"と読みやすいけど"一物"はなんだろう?"物一"ならまだ無理やり読める
この辺は輸入、逆輸入入り乱れてそうだな日本の西洋化は大急ぎって感じがするから、当て字もかなり色んなアプローチありそう
昔キリスト教は耶蘇(やそ)教って呼ばれてたような
16:10「何だっけな、仏教の...」と言うだけで『鳩摩羅什』を思い出そうとしているのがわかります。恐らく中国にはそれ程多くの仏教徒がいないにもかかわらず、むいむいさんの教養の広さに驚かされました。コロンブスは『コロン』とも言うのでそれからかも...中には日本語から逆輸入のパターンもあるかもしれません。『チンギスハーン』は昔は『ジンギスカン』と言いました。因みに「カン」「カアン」「ハン」「ハーン」はテュルク・モンゴル族の首長の名前でキリル文字で(現代モンゴル語はキリル文字を使っているので)« Xaan »ローマ字で« Qa’an »« Khan »ですね。
コロンブスのスペイン語名は Colónだそうです。コロンから閣龍になったのかなぁと思いますが、いかがでしょうか。
イソップにはポーちゃんが入ってるんだ😂
一物有人、物(もつ)有(ある)人(と)と訓読みですかな。一(いち)は謎です。
一物有人…現代人がダジャレでつけた名前のような気がします。有人=アルトってのも訓読みだし
はっきり言ってムイムイさんは博識です。
麟 が、むずかしいのかぁ! お二人とも、後ろ向きでも書けると思ったぁ。。
物 もつ 有 ある 人 と 一が伸ばし棒として後ろにつくともつーあるとになるので 前につけて もーつあると って想像した一物で一つの意味のある新しい漢字(読み方含む)って思うと個人的に腑に落ちたなんか漢文のレ点みたいな感覚
「一物有人」については音楽ファンや愛好家が勝手に呼び始めた言葉で、正式な文献や記録からの引用ではないそうです。思うに発音を似せた呼び方ではなく「一物」つまり突出した才能を「有した人」という意味で付けた名前なのでは?
梅梅さんは本当にどの動画を視ても超エリートだと思います。もうほぼ日本人。いやそれ以上か。
モーツァルトは「一」を無視すれば一物のモツ、有(アル)、人(ト)で読めるけど、「一」の存在はシモネタのためだとしか思えない…コロンブスについては名乗ってたコロンの部分。基本は中国からの輸入で、日本では稀有な漢字は置き換えてるって感じですかね。鳩の付く名前として、鳩摩羅什が思い出される唯一のチャンネルです。
「耶蘇」は日本ではキリストというよりキリスト教やキリスト教徒を指すことが多いです。発音は「ヤソ」です。キリスト教徒は「吉利支丹・切支丹」(キリシタン)とも言います。
おそらく、まだ表記が定まっていなかった頃の中国語から来ているのが多いのではないかなと思いました。
読書をしないので、その狭い世界での話になりますが、何十年も日本で生きてきて、見たことのない人名漢字に驚きました。漢文も多かった江戸時代ならまだしも、いつ、なぜ、誰がこんな漢字をあてて、それを広めたか不思議ですね~そして、今、有名西洋人 人名漢字を外国人に教わるとは・・・(゚д゚)!おどろきました。ためになりました。教えてもらって良かったです!
”耶蘇”は元々唐代中国であてられたものが日本に渡ってきたと記憶してますが…
北海道のソウルフード「ジンギスカン」は漢字で「成吉思汗」なのでジンギスカン読みもします一物有人の一物は「いちぶつ」じゃなく「いちもつ」読みで「いちもつあると」になるからかな 知らんけど(笑)
閣龍 お相撲さんの四股名みたいですね!
イソップ物語は昔伊曽保(イソホ)物語と呼ばれてました
戦後に教育を受けた者は人名はほとんどカタカナだから、日本語でも新鮮ですねヨーロッパ人名では巴哈くらいは読めた日本はオランダ語、ドイツ語の影響もカなり受けているのでオランダの江戸時代、ドイツの明治時代の発音も気にしないとなぜその漢字を選んだのかわからないと思う
鳩摩羅什を知ってるのがすごい。仏教徒でないと読めないと思ってました。
16世紀ごろ入ってきた西洋語だと,ポルトガル語から中国語に翻訳されて輸入されたものが多いはずです。当時の日本人はダイレクトにポルトガル語がわからないので,ポルトガル語のわかる中国人が通訳として日本にやってきて,ポルトガル人の言葉を中国語に訳し,それを日本人が日本語に訳す,という3段構造になっているのです。
ジンギスカンはドイツ語読みですかね動画の中でもあったけど日本の神様バージョン希望します!
日本の当て字を楽しむ文化はなかなか奥が深いですよ。ケンカを売る時には「夜露死苦(よろしく)!」プロポーズの時にも「愛羅武勇(あいらぶゆう)♪」(これはヤンキー(不良行動が好きな人々)文化でもある)外国の言葉を自国で使える文字で何とか表現する時、意味で字を当てたり発音で音を当てたりの判断が別れたりするのは漢字文化圏の日本―中国間ではよくある話(朝鮮半島やベトナムは漢字文化を捨ててしまったからね)。逆にこの辺の差を楽しむのも面白いですね。
どんな人がこの偉人名を使ってたんだろう舶来の漢訳本 オランダ語訳本読んでたんだろうな一物有人は洒落が効きすぎてる気もするけど
江戸時代から明治あたりにかけて西洋の有名な人物を漢字に当てはめる時に中国語を話せる日本人が作ったんじゃないかなと想像する
一物有人は印象としてはネットスラングっぽい😅一物 ▶ 一もつ ▶ も一つ、みたいなw 有人はそのまま読み替えだし
日本の「オバサン」のバと、「オバマ」大統領のバを中国漢字表記で同じ字を当てていたが、「品の良くない中年女性」指す言葉と同じ文字を米大統領の名に使うのは失礼ではないか、と漢字の変更を中国が検討している、と昔雑誌で読んだことがあったが。どうなったんだろう?
あらためて思うんですが、日本での中国の地名、ホンコン、ペキンっていう言い方普通語じゃないよね。おそらく、広東語から音を当てているのが多くないかな、知らんけど…。
広東語勉強してます。香港はヒョンコン、北京はパッケンと書くのが近い音です。最初に香港から西洋のものが入って広東語の当て字になって、その後そのまま中国語の発音違いで文字だけ流用されたものがあります。雲呑ワンタン、焼売シゥマィも元は広東語です。崎陽軒のシウマイは広東語の発音に近い表記だなと思います。
アリストテレス、中国語の亚里士多德は英語Aristotleの発音を転写したのかもしれません
これはおもしろい企画でしたw もともとカタカナは古くからあったけどわざわざ漢字にあててる意味がわからん!まあ明治の文豪たちはカタカナは文学的だとは思ってなかったって聞いたけど・・・・
大相撲は外国人力士に漢字名を当てますが、中国人的にはどう聞こえるのか気になりますね。把瑠都関とか
習近平も日本語読みでは「しゅうきんぺい」ですが、世界的には「シージンピン」なんですよね。
孟徳斯鳩(モンテスキュー)が三国志由来の故事かと思ってた。孟徳(曹操)は鳩。みたいな。
こんなに漢字表記がある事すら知らなかったwサンタクロースだけ知ってた、三太九郎でしょ。
同じなのは中国語をそのまま利用しています。「一物有人」は調べましたが不明。推測すると「有人」は当て字で日本人なら「アルト」と読めます。「一物(いちもつ)」ですが一物ですぐ思いつくのは男性のアレです。当て字を考える時「アルト」はすぐ思いついたが「モーツ」が思いつかなかった。「モツ」なら一物の物があるぞと思う。それで伸ばし棒を前にして「一物有人」がシャレがきいていいとなった。ん、勝手な推測だな^^;
日本人の私にはさっぱりわからん読み方をお二人がスラスラ読んでるの見て100%漢字の国と平仮名片仮名併用の国の違いがこういう所にも現れるんだと感じました。一物有人は物一有人に変えるとモツーアルトって無理やり読めるんだが昔の人の意図は自分には読みはかる事が出来ませんでした。
耶蘇の蘇って字は意味深だなー
巴哈 こればバッハと読めちゃうのは烈海王が「哈!(ハッ)」って言ってイメージから?😂中国語→日本語 の当て字がほとんどじゃないでしょうか?「まあまあ読めます」って感想にならないというか日本語の音読みでは無理なのがほとんどですね。読めないし納得も出来ないw
西洋人名の漢字表記は明治大正時代までです。今はすべてカタカナ表記ですね。それよりもアイヌ由来の北海道の地名は今でも難読です。
瓦格納(ワグナー)瓦を格納する?人名に見えない😂
持有人なら、もつあると、モーツァルトって読めなくはないけど…頭に「一」つくとちょっとわかんないねぇ。
西洋偉人の漢字表記は、江戸や明治に付けられたものが多いと思うけどかなり中国の表記を元にしている気が。だからむしろ日本人でこれが読める人の方が少ない気がする。知らなければほぼ読めない。勉強になりました。「一物有人」は「物(もつ)有(ある)人(と)」にふざけて「一(いち)」をつけて「イチモツの有る人」とした下ネタ系冗談では?というか心の穢れた日本人にはそうとしか思えない。。。
モーツァルトは一物有人とのこと。一はわからないけど、物モーツ 有ァル 人トだと思う。でも本当の当て字で、誰かがいたずらで書いたのでは?
一物は神童のことかな⁉️
すごい興味深い1
クレオパトラは暴走族だったら苦麗王覇都羅とかの当て字をしそう
暴走族のチーム名みたい
繁体字はまだしも簡体字は全く解らん><;;
一物有人物(もつ)有(ある)人(と)一は物の「も」と「つ」の間の伸ばす音を表現しているとか?閤龍閤(こう)龍(long)かな?ブスはどこに行ったのかは分かりません(笑)
物有人モツアルトに「ー」を足してモーツアルト。知らんけど。
那威、獨逸、印度
ィチモーツアルトw
物(もつ)有(ある)人(と)→モーツァルト。だとしても最初の「一」が分からない。
物有人ならモツアルトだけども
特に意味を持たず、音だけを表現する当て字専用の口偏の字が揃っていると助かるんだけど。
素直に読むと、一物有人≒イチモツアルトかな?
K-POP美男子ズとは真逆な当て字カッケーおじさんズの視聴高そうですよ😅外国人名じゃないけどMàidāngláo麦当劳=魔苦怒奈流怒おらは中国語表記に🙏
伊香保?
中国語であれば必要な変換だと思うが日本語にはカタカナという便利なものが有るのに何故他国の人名を漢字にしようとするのか
この漢字での名前、ひとつも人生で見たことなかったいつ作られたんだろうカタカタでしか使わない名前というかカタカナは日本では昔からあっただろうし
カタカナ・平仮名の元が漢字だったと思うので、逆ではないでしょうか?例えば、イタリアという意味を持つ「伊」という漢字ですがカタカナのイの元になったとか。
因みにコロンブスがコロンの部分だけで止まってしまっているのは、彼がスペイン国王夫妻に初めて謁見した時「イタリア語のコロンボだとスペイン語と語尾が若干異なってしまうので、共通する部分だけでコロンとお呼びください」と自己紹介したのが由来と言われています。
スペインに残る王家の書物や記録では、コロンブスは全てコロンで書かれています。
彼が亡くなって間もない頃、中国や日本には中南米の占領・支配が一通り落ち着いた頃のスペインやポルトガルの商人や宣教師が南蛮船で渡来していて、その時の日本側の記録でもコロンの部分で止まる表記がされています。だから、この漢字の当て字に関しては江戸時代末期の鎖国体制終了以降に作られたものではないのです。
因みに日本は、現代でこそコロンブスという言い方をしていますが、英語のコランバスとも違う、フランス語のコルンブスとも違う。
現代の方がなんでこの読み方になったんだという事が不明です。
つくづく思う、カタカナって便利♫
あと一物有人に関して
----------------------------------
「一物有人」を「モーツァルト」と読むのは、漢字の音読みとドイツ語の作曲家ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト(Wolfgang Amadeus Mozart)の名前の音が似ていることに由来します。
具体的には、以下の理由が挙げられます。
**「一物」**の音読みは「いちぶつ」ですが、「もつ」と読むこともできます。
**「有人」**の音読みは「ゆうじん」ですが、「つぁると」と読むこともできます。
これらの音節を組み合わせることで、「モーツァルト」という名前の音に近似させることができます。
ただし、この読み方はあくまでも遊び心によるものであり、正式な読み方ではありません。
中国の古典籍や漢詩などでは、「一物有人」は「いちぶつゆうじん」と読み、以下のような意味を表します。
一つの物には必ず霊が宿っているという考え方
万物は全て生命を持っているという考え方
この読み方と意味に基づいて、「一物有人」をモーツァルトと読むのは、音楽にも神や霊のようなものが宿っているという解釈につながります。
このように、「一物有人」をモーツァルトと読むのは、音の類似性と漢字の意味合いを組み合わせた、遊び心と深い解釈が込められた読み方と言えるでしょう。
-----------------------------------
と、google bard 大先生が申しておりますw
未曾有 がすぐでてくる時点で相当すごい学力のムイムイさん😲
全然読めないけど、コロンブスとモーツァルトしんどすぎる😂
カタカナのありがたさを感じた笑
2人ともお洋服の色お似合いです🎉日中のお互いの当て字笑えますよね😂エジソンは昔の日本語はディとしなかったんじゃないですかね。ラジオとかもそうだし。仏教の鳩が付く人は「鳩摩羅什」じゃないですかね。くまらじゅう、で習ってましたし一発変換しました。それにしてもおふたりは流石過ぎます。
すごく面白かった! 漢字ネタ好きです。他の動画で古典を読んでたときに「翁」に苦戦していたと思ったけど、今では二人とも完全マスターして当然のように「おきな」って読んでましたねw
むいむいさんは読書家だけあって歴史の知識も豊富みたいですね。
背景の生活感いいねー
スペイン語でのコロンブスの名前はクリストバル=コロンだからコロンを閣龍にしたような気がする。
クイズ番組みたい😊
今、大河ドラマを見てると当時は漢文😱 もう一度、漢字を学び直すのも
いいなと思う動画でした。
ちなみに日本には「丸楠(まるくす)」と言う苗字がありますw
関西学院大学の政治学者に「丸楠恭一」と言う教授がいます。
あと、イスラム教を中国では「回教」と言うそうですが、日本でも言うみたいですね。
戦前はイスラム教というより学者界隈では「回教」を使ってたみたいです。
それはそうとメンバーシップ入ろうと思うのですが、今月、首の手術があるので、
それが落ち着いてから入会しようと思います!!
回教は日本の戦後でもよく使われていましたよ
シーア派、スンニ派など教派や中東の歴史を覚えようとすると回教では覚えづらいのでイスラム教の方が最近はよく知られるようになったのでしょう
シーア派、スンニ派といってもそこから分裂していっているもな
キリスト教もそうですが、一神教は教義や聖人の立場をどうするかでよく分裂する
「大陸と台湾」と言われたとき、この番組の偉大さに気づいてしまったのです!
完全に推測でしかないですが、モーツァルト(一物有人)は音にハメた当て字ガン振りの漢字なのかなって・・・
頭の「一」はよく分かりませんが、「物」はモっぽいし、「有」はアル、「人」はトと読めるので、そういう事かなって思いました。
全然分かりませんが、たぶんコレ正解な気がします。「有人」が「アルト」は、もう確実っぼいですね。
@@rz1351
絶対無いと思うけど、
モーツァルトの「ー」が「一(いち)」に該当してる説。
無い根拠の筆頭株はカナでも何でもない記号同然の文字?の表記を当て字で表現。
流石にそれは考えにくいっていうのと、シンプルに順番が逆ww
@@KT-Channel 同じく「一」と「物」は逆だったのでは?と思いました。
一を無視すれば「物(モツ)有(アル)人(ト)」ですっきり読めるんですよね。
頭の一は「一物」と掛けた言葉遊びなのかも?男性の名前だし…
なるほど、一を除くとスッキリ読めますね。
四字熟語風にするためつけたのかな。それとも、「一、物有人」のように書かれたのを写し間違ったのか
むいむいさん、その髪色可愛い。😍😁
最近は、むいむいさんが好き過ぎて苦しいです。😫😍😫
中国語の勉強をするのに、誰よりもむいむいさんの声で中国語を聴きたいんですが、なかなか難しそうなので今回のような動画は有難いです。😆😆😆
もう何でも良いから(投げ槍な感じですみません)むいむいさんの中国語が聴けたらそれで良いです。😍😍😍
毎回、むいむいさんが新しく出された動画を見る度に、魂を入れ過ぎてへとへとになります。😂😅
むいむいさんのためならえんやこらなので、それで良いんです。😊😊
"一物有人"の後半は
男性名で"アルト"と読みやすいけど
"一物"はなんだろう?
"物一"ならまだ無理やり読める
この辺は輸入、逆輸入入り乱れてそうだな
日本の西洋化は大急ぎって感じがするから、当て字もかなり色んなアプローチありそう
昔キリスト教は耶蘇(やそ)教って呼ばれてたような
16:10「何だっけな、仏教の...」と言うだけで『鳩摩羅什』を思い出そうと
しているのがわかります。
恐らく中国にはそれ程多くの仏教徒が
いないにもかかわらず、むいむいさんの教養の広さに驚かされました。
コロンブスは『コロン』とも言うのでそれからかも...
中には日本語から逆輸入のパターンも
あるかもしれません。
『チンギスハーン』は昔は
『ジンギスカン』と言いました。
因みに「カン」「カアン」「ハン」「ハーン」
はテュルク・モンゴル族の首長の名前でキリル文字で
(現代モンゴル語はキリル文字を使って
いるので)« Xaan »
ローマ字で
« Qa’an »« Khan »ですね。
コロンブスのスペイン語名は Colónだそうです。コロンから閣龍になったのかなぁと思いますが、いかがでしょうか。
イソップにはポーちゃんが入ってるんだ😂
一物有人、物(もつ)有(ある)人(と)と訓読みですかな。一(いち)は謎です。
一物有人…現代人がダジャレでつけた名前のような気がします。有人=アルトってのも訓読みだし
はっきり言ってムイムイさんは博識です。
麟 が、むずかしいのかぁ!
お二人とも、後ろ向きでも書けると思ったぁ。。
物 もつ 有 ある 人 と 一が伸ばし棒として後ろにつくと
もつーあるとになるので 前につけて もーつあると って想像した
一物で一つの意味のある新しい漢字(読み方含む)って思うと個人的に腑に落ちた
なんか漢文のレ点みたいな感覚
「一物有人」については音楽ファンや愛好家が勝手に呼び始めた言葉で、正式な文献や記録からの引用ではないそうです。
思うに発音を似せた呼び方ではなく「一物」つまり突出した才能を「有した人」という意味で付けた名前なのでは?
梅梅さんは本当にどの動画を視ても超エリートだと思います。
もうほぼ日本人。いやそれ以上か。
モーツァルトは「一」を無視すれば一物のモツ、有(アル)、人(ト)で読めるけど、「一」の存在はシモネタのためだとしか思えない…
コロンブスについては名乗ってたコロンの部分。基本は中国からの輸入で、日本では稀有な漢字は置き換えてるって感じですかね。
鳩の付く名前として、鳩摩羅什が思い出される唯一のチャンネルです。
「耶蘇」は日本ではキリストというよりキリスト教やキリスト教徒を指すことが多いです。発音は「ヤソ」です。
キリスト教徒は「吉利支丹・切支丹」(キリシタン)とも言います。
おそらく、まだ表記が定まっていなかった頃の中国語から来ているのが多いのではないかなと思いました。
読書をしないので、その狭い世界での話になりますが、何十年も日本で生きてきて、見たことのない人名漢字に驚きました。漢文も多かった江戸時代ならまだしも、いつ、なぜ、誰がこんな漢字をあてて、それを広めたか不思議ですね~
そして、今、有名西洋人 人名漢字を外国人に教わるとは・・・(゚д゚)!
おどろきました。ためになりました。教えてもらって良かったです!
”耶蘇”は元々唐代中国であてられたものが日本に渡ってきたと記憶してますが…
北海道のソウルフード「ジンギスカン」は漢字で「成吉思汗」なのでジンギスカン読みもします
一物有人の一物は「いちぶつ」じゃなく「いちもつ」読みで「いちもつあると」になるからかな 知らんけど(笑)
閣龍 お相撲さんの四股名みたいですね!
イソップ物語は昔伊曽保(イソホ)物語と呼ばれてました
戦後に教育を受けた者は人名はほとんどカタカナだから、日本語でも新鮮ですね
ヨーロッパ人名では巴哈くらいは読めた
日本はオランダ語、ドイツ語の影響もカなり受けているのでオランダの江戸時代、ドイツの明治時代の発音も気にしないとなぜその漢字を選んだのかわからないと思う
鳩摩羅什を知ってるのがすごい。
仏教徒でないと読めないと思ってました。
16世紀ごろ入ってきた西洋語だと,ポルトガル語から中国語に翻訳されて輸入されたものが多いはずです。
当時の日本人はダイレクトにポルトガル語がわからないので,ポルトガル語のわかる中国人が通訳として日本にやってきて,ポルトガル人の言葉を中国語に訳し,それを日本人が日本語に訳す,という3段構造になっているのです。
ジンギスカンはドイツ語読みですかね
動画の中でもあったけど日本の神様バージョン希望します!
日本の当て字を楽しむ文化はなかなか奥が深いですよ。
ケンカを売る時には「夜露死苦(よろしく)!」
プロポーズの時にも「愛羅武勇(あいらぶゆう)♪」
(これはヤンキー(不良行動が好きな人々)文化でもある)
外国の言葉を自国で使える文字で何とか表現する時、意味で字を当てたり発音で音を当てたりの判断が別れたりするのは漢字文化圏の日本―中国間ではよくある話(朝鮮半島やベトナムは漢字文化を捨ててしまったからね)。
逆にこの辺の差を楽しむのも面白いですね。
どんな人がこの偉人名を使ってたんだろう
舶来の漢訳本 オランダ語訳本読んでたんだろうな
一物有人は洒落が効きすぎてる気もするけど
江戸時代から明治あたりにかけて西洋の有名な人物を漢字に当てはめる時に中国語を話せる日本人が作ったんじゃないかなと想像する
一物有人は印象としてはネットスラングっぽい😅
一物 ▶ 一もつ ▶ も一つ、みたいなw 有人はそのまま読み替えだし
日本の「オバサン」のバと、「オバマ」大統領のバを中国漢字表記で同じ字を当てていたが、「品の良くない中年女性」指す言葉と同じ文字を米大統領の名に使うのは失礼ではないか、と漢字の変更を中国が検討している、と昔雑誌で読んだことがあったが。
どうなったんだろう?
あらためて思うんですが、日本での中国の地名、ホンコン、ペキンっていう言い方普通語じゃないよね。おそらく、広東語から音を当てているのが多くないかな、知らんけど…。
広東語勉強してます。香港はヒョンコン、北京はパッケンと書くのが近い音です。最初に香港から西洋のものが入って広東語の当て字になって、その後そのまま中国語の発音違いで文字だけ流用されたものがあります。雲呑ワンタン、焼売シゥマィも元は広東語です。崎陽軒のシウマイは広東語の発音に近い表記だなと思います。
アリストテレス、中国語の亚里士多德は英語Aristotleの発音を転写したのかもしれません
これはおもしろい企画でしたw もともとカタカナは古くからあったけどわざわざ漢字にあててる意味がわからん!
まあ明治の文豪たちはカタカナは文学的だとは思ってなかったって聞いたけど・・・・
大相撲は外国人力士に漢字名を当てますが、中国人的にはどう聞こえるのか気になりますね。把瑠都関とか
習近平も日本語読みでは「しゅうきんぺい」ですが、世界的には「シージンピン」なんですよね。
孟徳斯鳩(モンテスキュー)が三国志由来の故事かと思ってた。
孟徳(曹操)は鳩。みたいな。
こんなに漢字表記がある事すら知らなかったw
サンタクロースだけ知ってた、三太九郎でしょ。
同じなのは中国語をそのまま利用しています。「一物有人」は調べましたが不明。推測すると「有人」は当て字で日本人なら「アルト」と読めます。「一物(いちもつ)」ですが一物ですぐ思いつくのは男性のアレです。当て字を考える時「アルト」はすぐ思いついたが「モーツ」が思いつかなかった。「モツ」なら一物の物があるぞと思う。それで伸ばし棒を前にして「一物有人」がシャレがきいていいとなった。ん、勝手な推測だな^^;
日本人の私にはさっぱりわからん読み方をお二人がスラスラ読んでるの見て100%漢字の国と平仮名片仮名併用の国の違いがこういう所にも現れるんだと感じました。
一物有人は物一有人に変えるとモツーアルトって無理やり読めるんだが昔の人の意図は自分には読みはかる事が出来ませんでした。
耶蘇の蘇って字は意味深だなー
巴哈 こればバッハと読めちゃうのは烈海王が「哈!(ハッ)」って言ってイメージから?😂
中国語→日本語 の当て字がほとんどじゃないでしょうか?
「まあまあ読めます」って感想にならないというか日本語の音読みでは無理なのがほとんどですね。読めないし納得も出来ないw
西洋人名の漢字表記は明治大正時代までです。今はすべてカタカナ表記ですね。
それよりもアイヌ由来の北海道の地名は今でも難読です。
瓦格納(ワグナー)
瓦を格納する?
人名に見えない😂
持有人なら、もつあると、モーツァルトって読めなくはないけど…頭に「一」つくとちょっとわかんないねぇ。
西洋偉人の漢字表記は、江戸や明治に付けられたものが多いと思うけどかなり中国の表記を元にしている気が。
だからむしろ日本人でこれが読める人の方が少ない気がする。知らなければほぼ読めない。勉強になりました。
「一物有人」は「物(もつ)有(ある)人(と)」にふざけて「一(いち)」をつけて「イチモツの有る人」とした下ネタ系冗談では?
というか心の穢れた日本人にはそうとしか思えない。。。
モーツァルトは一物有人とのこと。一はわからないけど、物モーツ 有ァル 人トだと思う。でも本当の当て字で、誰かがいたずらで書いたのでは?
一物は神童のことかな⁉️
すごい興味深い1
クレオパトラは暴走族だったら苦麗王覇都羅とかの当て字をしそう
暴走族のチーム名みたい
繁体字はまだしも簡体字は全く解らん><;;
一物有人
物(もつ)有(ある)人(と)
一は物の「も」と「つ」の間の伸ばす音を表現しているとか?
閤龍
閤(こう)龍(long)かな?ブスはどこに行ったのかは分かりません(笑)
物有人モツアルトに「ー」を足してモーツアルト。知らんけど。
那威、獨逸、印度
ィチモーツアルトw
物(もつ)有(ある)人(と)→モーツァルト。だとしても最初の「一」が分からない。
物有人ならモツアルトだけども
特に意味を持たず、音だけを表現する当て字専用の口偏の字が揃っていると助かるんだけど。
素直に読むと、一物有人≒イチモツアルトかな?
K-POP美男子ズとは真逆な当て字カッケーおじさんズの視聴高そうですよ😅
外国人名じゃないけど
Màidāngláo
麦当劳=魔苦怒奈流怒
おらは中国語表記に🙏
伊香保?
中国語であれば必要な変換だと思うが
日本語にはカタカナという便利なものが有るのに
何故他国の人名を漢字にしようとするのか
この漢字での名前、ひとつも人生で見たことなかった
いつ作られたんだろう
カタカタでしか使わない名前というか
カタカナは日本では昔からあっただろうし
カタカナ・平仮名の元が漢字だったと思うので、逆ではないでしょうか?
例えば、イタリアという意味を持つ「伊」という漢字ですがカタカナのイの元になったとか。