さんふらわあ あいぼり 最後の別府出港 【汽笛吹鳴あり・音量注意】
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- Опубліковано 15 жов 2024
- ※音量の高い箇所がありますので、ヘッドホンやイヤホンでの視聴には充分ご注意下さい。
2023年1月12日(木)、1997年から活躍してきた「さんふらわあ あいぼり」が大阪～別府航路から引退。翌日より「さんふらわあ くれない」が就航しました。最後の出港となった別府観光港の様子をご覧下さい。
あいぼりとくれない、２つのさんふらわあが
揃って見えるシーンは必見です！
#とよくに御膳 #フェリーさんふらわあ #さんふらわああいぼり
何度観ても最後の出航泣ける!
どんなに新しい船が出て来てもどんなに時代が進んでも一緒に修学旅行に連れて行ってくれた船「あいぼり」「こばると」ありがとうございました。
自分も見ました。
あいぼりの最後の勇姿はとてもかっこよかったです。
貴重な映像ありがとうございます。
「あいぼり」と「ごばると」、２つの煙突を持つ船体が好きでした！
学生の頃や、その後の旅行など、大変お世話になった船でした☆
赤の煙突2つと言えばあの２隻ですよね?
16時代と19時代もあの２隻ですよねやっぱり?
曾ては、阪九フェリーや名門大洋フェリーにもダブルファンネルの船がいましたが、本船とこばるとの引退で瀬戸内海航路の長距離便からは、ダブルファンネルは無くなってしまいましたね。
もし今後「あいぼり」の名を受け継がれる船が出来たら受け継いで欲しい。
25年間雨の日も風の日も走ってくれてありがとうございました。貴方のお陰で楽しい修学旅行に行く事が出来ました。
あいぼり号は実際には引退したのではなく、こばると霧島さつま号、宮崎急行号、神戸急行号と同じ名前に変更しただけで、現在インドネシア海域を航行しています。 かなり危険です、例えば霧島（DHARMA KENCANA 7）薩摩（DHARMA FERRY 7）藍堀（DHARMA KARTIKA 2) 宮崎エクスプレス（DHARMA FERRY 5) 彼らは全員、高波と深さが2キロメートルに達することもあり、多くの犠牲者を出したことで有名なマサレンボの海域を航行しました。 一方、コバルトはそこにある観光島を訪れていた。 LOMBOK そして 島 NUSA TENGGARA TIMUR 全室新塗装・新品レストア済みですのでご安心ください サービスも充実 新築時と変わらない豪華な内装と設備 設備も新築時のままで、ギャンブル機が無く、各施設にコンサートホールが付いているだけです。
お疲れ様でした
本動画には汽笛が2回鳴る部分があります。ヘッドホンやイヤホンでの視聴には十分ご注意下さい。
1回目は引退した「さんふらわあ
あいぼり」、2回目は「さんふらわあ くれない」の汽笛です。