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アレンジものは一長一短あるけど、あくまでオケ曲をやってるところは賞賛したくなる,元々のクラシックに敬意を持っていると私は思うから。もちろん吹奏楽オリジナルもいいしブラスバンド物もいいと思うけどね。まあオケ曲なら高校は大阪桐蔭が最強だったな、オケ曲またやってほしいよ😭職一含めていいならブリヂストンが1番好きかな、
大好きな演奏
大阪桐蔭はこの幻想交響を皮切りにオケ物を一切やんなくなったが、正直オケ物に戻って欲しい。また全国でガーシュウィンや、デュカスがききてぇよ...今の海外ブラスや邦人の曲を取り上げるようなスタイルになってからはとにかく勝つための音楽をしていて、あんまり面白くないんだよな...
1年くらい前から、UA-camで検索するときにいくら言葉変えてもなかなか出て来なくなってしまって全部削除されたんかぁって諦めてたけど、また聞けて嬉しい!!本当に上手!!今年は全国大会出場できたし嬉しい😊
金賞でしたね!!!!!!!!!
はい!!もう本当に嬉しいです😭
音の塊が目に見えて飛んでくる。そんな演奏ですね!
トロンボーン2ndばっかり聴こえる。やっぱり難しいよね、、特に4楽章は。
レコードを聴いているようなノスタルジックや奥ゆかしさを感じる演奏。賞や代表校が決まった後でならなんとでも言える...という点では恐縮ですが常に音に立体感がありすぎる。躍動溢れる良い演奏でありますがもっともっと緊張感ある繊細な音楽の一面があってもいいのかな...と感じました。しかしこの年は仰星高校の自由曲もなかなかのシロモノだったので仕方ないのかと。応援演奏や依頼演奏をもこなす桐蔭高校にはこれからも躍進してほしいですね!
これは5楽章だけでよかったかも
結構好きなんだけどなぁー
コンクールよりも定演でじっくり熟成させた全楽章をききたくなるようなちょっともったいない演奏つめこみすぎちゃってて狂気というよりも上品さが目立つもちろん演奏自体は文句なしですが。。
やっぱり好きです✨この往年のシンフォニックバンド路線も👍初期に駒澤大吹奏楽部のために作られた上埜先生のオケアレンジを選ぶなど、今や珍しい存在となったクラシックオケアレンジ曲によるコンクール出場するという、貴重な高校全国バンドでした✨それだけに、昨年の高昌師作品でのコンクール出場、全国返り咲きはセンセーショナルな路線転換に映りました➰いろいろと議論喧しいですが、一つはマーチにとどまらず民衆を楽しまるために軍楽隊をもとに、オケ曲の吹奏楽アレンジをオケの弦楽器の数に対応させてクラリネットや木管を増やし、野外でそれらを演奏したシンフォニックバンド、そしてその路線への対立軸的にアメリカで生まれたフェネル提唱のストラヴィンスキーオーケストラ作品の管打楽器群を抜き出してコントラバスを加えたウィンドアンサンブル(オーケストラ)現代の吹奏楽はこの二つの潮流から成っており、いずれも音楽史上先行して発達してきたオーケストラの編成や作品ルーツに今日に至っていますが、それゆえに晩年東京佼成woの指揮者となったフェネル氏もウィンドアンサンブル、ウィンドオーケストラのためのオリジナル作品だけでなく、その祖となるオーケストラ作品の名曲を敢えてよく取り上げてましたこれは示唆的だと思います。現代は作曲家も続々とデビューし、毎年コンクールにフィットした、邦人を中心として作曲された演奏が無理なく出来る吹奏楽オリジナル作品がたくさん作られていますが、反面、それらの現代作曲家によって、いわゆるセレクションものや新たなアレンジによるクラシックオーケストラ作品も一定数出版され、演奏されていて考えさせられます➰オリジナル作品が今のようにたくさん作られる以前、往年のコンクールでよく聞いたアレンジものやアカデミックなオリジナルの名曲にはやはり時代と編成を超えて愛されるその曲そのものの力、魅力があると信じています。現代にあってもこうしたクラシック曲のアレンジ作品で、敢えてコンクールに挑み、全国大会級の見事な演奏を披露してくれる吹奏楽団体に心から敬意を抱きます✨
上品すぎる気がした
うまいよな~桐蔭は。アレンジやらせたら一番じゃないかな??札幌日大とかちょっと前の伊予とかもそうだかアレンジ物が本当評価されなくなった。
うーん、終楽章が、時間の関係か、忙しない感じ…。各メンバーは、さすがにレベルが高いですね!
映画の予告編みたいなカット……残念
何というか,オケの曲を吹奏楽でやる意味・意義が見出せないと大会では勝ち抜けないのだろうと思った。凄いのだけれども,これならオケで聴いた方がもっと凄い。
正直カットがどうのこうのとか言ってる人のほとんどが後付けなんよね上位4校どこが落ちてもおかしくなかったし、落ちてなかったら指摘してる人減ってたと思う
5楽章だけで良かった感はあるしtuttiが薄いのが気になるあとこの曲に必要な抑揚?色彩感が無いような感じ、全体通して音が暗い
オケ曲(クラシック)は曲ができた時点でクラシックなので、誰が編曲しようが違和感があるのは当たり前です。そういう人は吹奏楽やいろんな編曲は聞かない方が良いと、おもいます。(素人がごめんなさい)
まーこう言う曲なんだけど、と前置きした上で、アレンジの問題かなー。なんかトゥッティがスカスカで粗が目立ちまくる。自分が知ってる大阪桐蔭のサウンドじゃないなー。
なんで全国に行かなかったのか不思議
上位3校が上手かったから仕方がないですね💧
淀工、さすがやった。桐蔭も五楽章のみやったら行けてたかも
関西(特に大阪)は激戦ですからね。他の地区だったら全国行ける演奏でも金賞止まりとか普通にありますからね、、なので高校の関西代表は絶対に全国大会で銅賞を取らないそうです。(絶対というわけではないですがそれぐらいレベル高い)
なかなか今の時代だとこのサウンド作りだと上に行けないのですかねぇ……??
2年ぶりの全日本おめでとうございます!
こんな曲目が罷り通る吹奏楽コンクールの意義ってなんなんだろう。自由曲のみ1団体30分のレギュレーションのコンクールを新たなに設立出来んかな。ベルリオーズが草葉の陰で泣いてるぞ。
映えない編曲では賞とりは無理と言う極々当たり前の話。コメ欄がべきべきうるセえな。
後出しですが、tuttiのサウンドのバランスが良くないですね。トロンボーンなどの中音域は鳴ってますが、高音域の鳴りが弱いです。ホルンももう少し欲しい。これは誤審でもなんでもないのでしょう。
オケ曲を吹奏楽に無理矢理に変換した良い例。演奏者がどれだけ上手くとも弦楽器の代わりが吹奏楽器に務まるはずも無く、それが結果に出ている。ダフクロで全国金賞常連の淀高も例外で無く、その演奏には「違和感」がある。吹奏楽のオリジナル曲で良い曲は沢山あるのにコンクールで「勝つための曲」としてオケ曲が未だに蔓延する残念さたるや。
『勝つための曲』としてオケ曲は蔓延してませんよ。オケ曲だと勝てないです。一般の部だとショスタコーヴィッチやチャイコフスキー等が演奏されることも少なくありませんが、高校以下では圧倒的にオリジナル曲が多い。オケ編をわざわざ演奏するメリットは勝つと言う意味では存在しないに等しいでしょう。勝ちたいなら実績が多く吹奏楽向きのオリジナルをやるべきです。オケ編の金賞や代表は近年圧倒的に少ないですし。それでもオケ編をやるのは吹奏楽でオケの劣化版を作りたいからではなく、吹奏楽の可能性に挑戦する、真の名曲を学生が学ぶということに賞の如何以上の価値を見出しているか、選曲に相当のこだわりがあるかであるように拝察します。まあ、淀高に関しては昔から同じ3曲を回しているので(それが悪いとは言いません)、理由は異なるかもしれませんが。
オーケストラはオーケストラ吹奏楽は吹奏楽です。オーケストラは吹奏楽の上位互換でもなんでもありません。自分はオーケストラも吹奏楽も好きですが、オーケストラの方がサウンドがゴージャスだからなどと吹奏楽には無理と決めつけたり、吹奏楽を下に見るような発言は是非撤回していただきたい。オーケストラ曲を吹奏楽がしたときの「違和感」はもちろん私も感じますが、吹奏楽にもオーケストラにも良さがあります。
@@privateyoshi8268 返信どうもありがとうございます。本当に蔓延していませんか?「お馴染み」と呼ばれる吹奏楽編曲がある時点でどうかと思いますが。近年であろうとレスピーギやバルトークのオケ曲が代表になっているのはご存知ですよね。さらに近年で言えば、全国常連のオケ曲にこだわる高校吹奏楽部の顧問が「夢に三角帽子が出てきた」という理由で三角帽子を自由曲にしました。こだわりとは何でしょうね。吹奏楽の可能性を追求するのは作曲家の仕事ではありませんかね。もちろん、楽器の無理な奏法ではなく自然な選択肢の提案という意味で。私が反対なのはヴァイオリンの役割をクラリネットに強いるような「明らかな無理」のことに対してです。
@@doraemon9218 認識に誤解があるようですね。私はオケ曲>吹奏楽曲のようには考えておりません。互換に無理があると申し上げています。よくあるヴァイオリンのパートをクラリネットが担うことは明らかな無茶ではないですか?逆も然り、吹奏楽曲をオケ曲にすることも無茶ですね。例外は作曲家本人が編曲をした場合のみかと思います。
@@アンダーロングアウェイ 確かに、それは紛れもない真実ですね。クラリネットがヴァイオリンとは全く違う楽器なのに、ヴァイオリンのように吹け!だとか、そういう指導は自分も好きではありません。丁寧にご返信いただきありがとうございます。
アレンジものは一長一短あるけど、あくまでオケ曲をやってるところは賞賛したくなる,元々のクラシックに敬意を持っていると私は思うから。もちろん吹奏楽オリジナルもいいしブラスバンド物もいいと思うけどね。まあオケ曲なら高校は大阪桐蔭が最強だったな、オケ曲またやってほしいよ😭
職一含めていいならブリヂストンが1番好きかな、
大好きな演奏
大阪桐蔭はこの幻想交響を皮切りにオケ物を一切やんなくなったが、正直オケ物に戻って欲しい。また全国でガーシュウィンや、デュカスがききてぇよ...
今の海外ブラスや邦人の曲を取り上げるようなスタイルになってからはとにかく勝つための音楽をしていて、あんまり面白くないんだよな...
1年くらい前から、UA-camで検索するときにいくら言葉変えてもなかなか出て来なくなってしまって全部削除されたんかぁって諦めてたけど、また聞けて嬉しい!!
本当に上手!!今年は全国大会出場できたし嬉しい😊
金賞でしたね!!!!!!!!!
はい!!もう本当に嬉しいです😭
音の塊が目に見えて飛んでくる。そんな演奏ですね!
トロンボーン2ndばっかり聴こえる。
やっぱり難しいよね、、特に4楽章は。
レコードを聴いているようなノスタルジックや奥ゆかしさを感じる演奏。
賞や代表校が決まった後でならなんとでも言える...という点では恐縮ですが常に音に立体感がありすぎる。躍動溢れる良い演奏でありますがもっともっと緊張感ある繊細な音楽の一面があってもいいのかな...と感じました。
しかしこの年は仰星高校の自由曲もなかなかのシロモノだったので仕方ないのかと。
応援演奏や依頼演奏をもこなす桐蔭高校にはこれからも躍進してほしいですね!
これは5楽章だけでよかったかも
結構好きなんだけどなぁー
コンクールよりも定演でじっくり熟成させた全楽章をききたくなるようなちょっともったいない演奏
つめこみすぎちゃってて狂気というよりも上品さが目立つ
もちろん演奏自体は文句なしですが。。
やっぱり好きです✨
この往年のシンフォニックバンド路線も👍
初期に駒澤大吹奏楽部のために作られた上埜先生のオケアレンジを選ぶなど、今や珍しい存在となったクラシックオケアレンジ曲によるコンクール出場するという、貴重な高校全国バンドでした✨
それだけに、昨年の高昌師作品でのコンクール出場、全国返り咲きはセンセーショナルな路線転換に映りました➰
いろいろと議論喧しいですが、一つはマーチにとどまらず民衆を楽しまるために軍楽隊をもとに、オケ曲の吹奏楽アレンジをオケの弦楽器の数に対応させてクラリネットや木管を増やし、野外でそれらを演奏したシンフォニックバンド、そしてその路線への対立軸的にアメリカで生まれたフェネル提唱のストラヴィンスキーオーケストラ作品の管打楽器群を抜き出してコントラバスを加えたウィンドアンサンブル(オーケストラ)
現代の吹奏楽はこの二つの潮流から成っており、いずれも音楽史上先行して発達してきたオーケストラの編成や作品ルーツに今日に至っていますが、それゆえに晩年東京佼成woの指揮者となったフェネル氏もウィンドアンサンブル、ウィンドオーケストラのためのオリジナル作品だけでなく、その祖となるオーケストラ作品の名曲を敢えてよく取り上げてました
これは示唆的だと思います。
現代は作曲家も続々とデビューし、毎年コンクールにフィットした、邦人を中心として作曲された演奏が無理なく出来る吹奏楽オリジナル作品がたくさん作られていますが、反面、それらの現代作曲家によって、いわゆるセレクションものや新たなアレンジによるクラシックオーケストラ作品も一定数出版され、演奏されていて考えさせられます➰
オリジナル作品が今のようにたくさん作られる以前、往年のコンクールでよく聞いたアレンジものやアカデミックなオリジナルの名曲にはやはり時代と編成を超えて愛されるその曲そのものの力、魅力があると信じています。
現代にあってもこうしたクラシック曲のアレンジ作品で、敢えてコンクールに挑み、全国大会級の見事な演奏を披露してくれる吹奏楽団体に心から敬意を抱きます✨
上品すぎる気がした
うまいよな~桐蔭は。アレンジやらせたら一番じゃないかな??
札幌日大とかちょっと前の伊予とかもそうだかアレンジ物が本当評価されなくなった。
うーん、終楽章が、時間の関係か、忙しない感じ…。
各メンバーは、さすがにレベルが高いですね!
映画の予告編みたいなカット……残念
何というか,オケの曲を吹奏楽でやる意味・意義が見出せないと大会では勝ち抜けないのだろうと思った。
凄いのだけれども,これならオケで聴いた方がもっと凄い。
正直カットがどうのこうのとか言ってる人のほとんどが後付けなんよね
上位4校どこが落ちてもおかしくなかったし、落ちてなかったら指摘してる人減ってたと思う
5楽章だけで良かった感はあるしtuttiが薄いのが気になる
あとこの曲に必要な抑揚?色彩感が無いような感じ、全体通して音が暗い
オケ曲(クラシック)は曲ができた時点でクラシックなので、誰が編曲しようが違和感があるのは当たり前です。そういう人は吹奏楽やいろんな編曲は聞かない方が良いと、おもいます。(素人がごめんなさい)
まーこう言う曲なんだけど、と前置きした上で、
アレンジの問題かなー。なんかトゥッティがスカスカで粗が目立ちまくる。自分が知ってる大阪桐蔭のサウンドじゃないなー。
なんで全国に行かなかったのか不思議
上位3校が上手かったから仕方がないですね💧
淀工、さすがやった。桐蔭も五楽章のみやったら行けてたかも
関西(特に大阪)は激戦ですからね。
他の地区だったら全国行ける演奏でも金賞止まりとか普通にありますからね、、
なので高校の関西代表は絶対に全国大会で銅賞を取らないそうです。(絶対というわけではないですがそれぐらいレベル高い)
なかなか今の時代だとこのサウンド作りだと上に行けないのですかねぇ……??
2年ぶりの全日本おめでとうございます!
こんな曲目が罷り通る吹奏楽コンクールの意義ってなんなんだろう。
自由曲のみ1団体30分のレギュレーションのコンクールを新たなに設立出来んかな。
ベルリオーズが草葉の陰で泣いてるぞ。
映えない編曲では賞とりは無理と言う極々当たり前の話。コメ欄がべきべきうるセえな。
後出しですが、tuttiのサウンドのバランスが良くないですね。トロンボーンなどの中音域は鳴ってますが、高音域の鳴りが弱いです。ホルンももう少し欲しい。
これは誤審でもなんでもないのでしょう。
オケ曲を吹奏楽に無理矢理に変換した良い例。
演奏者がどれだけ上手くとも弦楽器の代わりが吹奏楽器に務まるはずも無く、それが結果に出ている。
ダフクロで全国金賞常連の淀高も例外で無く、その演奏には「違和感」がある。
吹奏楽のオリジナル曲で良い曲は沢山あるのにコンクールで「勝つための曲」としてオケ曲が未だに蔓延する残念さたるや。
『勝つための曲』としてオケ曲は蔓延してませんよ。オケ曲だと勝てないです。
一般の部だとショスタコーヴィッチやチャイコフスキー等が演奏されることも少なくありませんが、高校以下では圧倒的にオリジナル曲が多い。オケ編をわざわざ演奏するメリットは勝つと言う意味では存在しないに等しいでしょう。勝ちたいなら実績が多く吹奏楽向きのオリジナルをやるべきです。オケ編の金賞や代表は近年圧倒的に少ないですし。
それでもオケ編をやるのは吹奏楽でオケの劣化版を作りたいからではなく、吹奏楽の可能性に挑戦する、真の名曲を学生が学ぶということに賞の如何以上の価値を見出しているか、選曲に相当のこだわりがあるかであるように拝察します。
まあ、淀高に関しては昔から同じ3曲を回しているので(それが悪いとは言いません)、理由は異なるかもしれませんが。
オーケストラはオーケストラ
吹奏楽は吹奏楽です。
オーケストラは吹奏楽の上位互換でもなんでもありません。自分はオーケストラも吹奏楽も好きですが、オーケストラの方がサウンドがゴージャスだからなどと吹奏楽には無理と決めつけたり、吹奏楽を下に見るような発言は是非撤回していただきたい。オーケストラ曲を吹奏楽がしたときの「違和感」はもちろん私も感じますが、吹奏楽にもオーケストラにも良さがあります。
@@privateyoshi8268
返信どうもありがとうございます。
本当に蔓延していませんか?
「お馴染み」と呼ばれる吹奏楽編曲がある時点でどうかと思いますが。
近年であろうとレスピーギやバルトークのオケ曲が代表になっているのはご存知ですよね。
さらに近年で言えば、全国常連のオケ曲にこだわる高校吹奏楽部の顧問が「夢に三角帽子が出てきた」という理由で三角帽子を自由曲にしました。こだわりとは何でしょうね。
吹奏楽の可能性を追求するのは作曲家の仕事ではありませんかね。もちろん、楽器の無理な奏法ではなく自然な選択肢の提案という意味で。
私が反対なのはヴァイオリンの役割をクラリネットに強いるような「明らかな無理」のことに対してです。
@@doraemon9218
認識に誤解があるようですね。
私はオケ曲>吹奏楽曲のようには考えておりません。
互換に無理があると申し上げています。
よくあるヴァイオリンのパートをクラリネットが担うことは明らかな無茶ではないですか?
逆も然り、吹奏楽曲をオケ曲にすることも無茶ですね。例外は作曲家本人が編曲をした場合のみかと思います。
@@アンダーロングアウェイ 確かに、それは紛れもない真実ですね。
クラリネットがヴァイオリンとは全く違う楽器なのに、ヴァイオリンのように吹け!だとか、そういう指導は自分も好きではありません。
丁寧にご返信いただきありがとうございます。