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こんばんは❗️剪定、誘引の動画ありがとうございました🙏いつも丁寧でとても参考になります😊家のクレマチスはナナミールが開花🎉バラ🌹も咲きはじめて賑やかになってきました‼️
@たくさんいつもチャンネルをご覧頂き誠に有難うございます。コメントも感謝です♪一応のご連絡ですが、これはあくまでもパテンス系の弱剪定の説明ですから気を付けて下さいね。ナナミール開花しましたか!おめでとうございます!我が家では咲き終わって、先日剪定しましたよ。薔薇も咲き始めましたが、素敵に開花すると雨、もしくは滅茶苦茶熱くなってチリチリ。今年は薔薇の成績があまり良く無さそうですよ~(涙)。
パテンス系の花後剪定と追肥、鉢増し等、とても参考になりました。ウチのサマリタンジョが、お陰様でいっぱい花が咲いてます。凛とした清潔感ある佇まいに見惚れてしまいます。色も素敵です💓もう少ししたら、今回の動画通りに手入れします😊ありがとうございます♪
@福たんさんチャンネルをご覧下さり誠に有難うございます。コメントも感謝です♪サマリタン・ジョー開花おめでとうございます!我が家でも咲き始めましたが、綺麗ですよね・・・。さて、サマリタン・ジョーは今回の動画のように剪定しても勿論良いのですが、弱剪定だと2番花が綺麗に咲かないと思います。サマリタン・ジョーは新旧両枝咲きで超返り咲き性のある遅咲き大輪系のクレマチスなので、がっつり剪定した方が2番花が立派に咲きますよ。私も今年から育て始めたのですが、地上から約30cmの所で中剪定してください。すると、新枝を旺盛に伸ばしてまた立派に開花します。四季咲き性の強い品種ですからもっと楽しみましょう。今回はパテンス系で、特にピンクレッドは一季咲きの弱剪定品種なので、花首下で剪定しています。この地上30cmで中剪定する方法は作出者レイモンド・エビソン氏が、サマリタン・ジョーの剪定方法として紹介している方法ですから間違いない素性の良い剪定方法です。是非、お試しください。
@@shinpei4516 様ありがとうございます。中剪定して花が咲くのを楽しみにします!四季咲き性もあって、最高です♪
なんとタイムリー!先程、園芸店を覗いたらクレマチスが可愛らしい花付きで半額になっていたので、初めての旧枝咲きを買ってきて、剪定どうしよう…🥺とにかく調べようとしていたところ、アップされてびっくり😆「花園」パテンス系です。白い花がピンクに染まり終わりかけています。動画じっくり見せてもらいますね!
@正門紅葉さん動画をご覧下さり誠に有難うございます。コメントも感謝です♪うわぁぁぁぁぁぁぁ、いいなぁ~。花園ですか!長谷川園芸さん作出の名花ですね。私、とても育ててみたいクレマチスです。凄く別嬪さんなクレマチスですよね。しかも半額!私、開花株はほとんど購入しないですけど、花園や北浜に出逢えたら多分買っちゃうと思います。この動画の剪定はちょっと裏技的な内容です。でも、花園だったら、この動画のように花柄摘みだけでも大丈夫です。もし、強い新芽を積極的に伸ばしたいようでしたら、枝の長さの半分で半分剪定も一つの方法ですよ(切り戻すことで株にショックを与えて、良い新芽を出させます)。むしろ半分剪定の方が一般的です。まあどちらでも大丈夫なんですけどね・・・。あー羨ましい!
今年はじめてクレマチスを買い新苗パテンス系を育てており動画を参考にさせて頂いております。5号の素焼きロングに植えていて配合土のお陰もありどんどん成長してくれました☺️早咲きでツルバラ達と一緒に咲いてくれました。いつも丁寧な説明と実践の管理を共有して頂きましてありがとうございます❤
@ayabooさんチャンネルをご覧下さり誠に有難うございます。コメントも感謝です♪新苗のパテンス系ですですね・・・。品種はなんでしょうかね・・・。パテンス系は特にそうなんですけど、根の量をある程度稼がないと、花数が増えないです。今年、新苗で健康に育てて、来年の冬剪定の時に、根の量を確認して、順調に成長しているようでしたら、6号(可能であれば7号がお勧め)に鉢増ししてあげて、ポットの容量を増やしてあげたいですね。ちなみに薔薇とコラボさせることを、今後、積極的に行いたいようでしたら、遅咲きのクレマチスの方がタイミングを合わせやすいですよ。具体的に言うと、ジャックマニー系、インテグリフォリア系、ヴィチセラ系、フロリダ系などです。ヴィオルナ系の大型品種やテキセンシス系は花期がとても長いので、もっと薔薇とコラボしやすいです。旧枝咲きは冬剪定の時に旧枝を長く残して剪定する必要があるので、今後、薔薇もクレマチスも地植えにしていく方向であれば、新枝咲きの方が管理はしやすいですよ。すみません・・・ちょっとだけ余計なアドバイスだったかもしれませんね。新苗はちょっとしたことで枯れてしまったり、調子を崩してしまう事があります。もしそんなことになってしまっても、落ち込まないで「はい!次!」という感じで臨むと良いですよ。今の所、順調そうですね。パテンス系は梅雨の雨に当てっぱなしでも調子を崩すことはほとんどないですが、梅雨明け以降の水切れだけは注意してくださいね。夏に水切れしかかって、急いで水をあげて回復したように見えても、そのダメージが秋に来ることが結構あります。水切れだけは気を付けて下さいね♪頑張ってくださいね!応援しております。
@@shinpei4516 お忙しい中早々に返信頂きましてありがとうございます😊実は何系とかあまり調べずに買ってしまい、その後に慌てて動画で勉強した所AMATEURISMさんの動画に出会いまして先日登録させて頂いた次第です。とってもわかりやすい説明アドバイス嬉しいです。早速ですが一つ不安要素がありまして、、、😥3種類のパテンス系で「風の忘れ物」「エンパオアブルー」「ラプソディー」が今まさに開花中です。「風の忘れ物」だけは旧枝なのか新旧両枝なのか札に記載が無く多分八重咲きなので他のと同じ様に新旧両枝だろうと、、、思っています。その「風の忘れ物」だけ葉の先が所々何ヶ所か、変色して茶色になっており、クレマチスは根の成長が緩やかと聞いたのですが根詰まりしてるかもと予想しています。(拡がってはいませんが)因みに肥料はバイオゴールド バラと言う肥料を規定より少なめに与えています。新苗で根が少しだったので5号に植えましたが植え替え動画を参考に配合土に植え替えた途端にグングン伸びていました。(配合の比率が良かったのでしょう☺️)その場合、花後の剪定の後に一回り大きい鉢に植え替えて夏越しした方がよろしいでしょうか?こんなに早く植え替えするのはバラの新苗くらいですし、、他に原因があるとしたらなんだと思われますか?初コメから質問させて頂き恐縮です。バラとクレマチス、大好きな宿根草やノリウツギ ヒューケラどれも我が家にある草花で大変勉強になります。こちらこそ応援しております。季節柄ご自愛されながら動画配信頑張ってください。
クレマチスに綺麗な花を咲かせるには栽培にも所作が大事なんですね。心も豊かになった感じします。
@18きっぷさんいつもチャンネルをご覧頂き誠に有難うございます。コメントも感謝です♪そうですね・・・私はパテンス系に関しては、それほど凝ったことはやっていません。パテンス系は一季咲きなので、土づくり、肥料、花後の剪定とお礼肥、そして来年に開花してもらうための新枝の生育。これがポイントでしょうか。パテンス系は最大20cm程の大輪花を一気に開花させるので、満開に出来た時の充実感と達成感は凄いものがあります。また、来春に向けて枝を頑張って育てますよ~♪
@@shinpei4516 様系統によって随分と育て方に違いがあるのですね。昔、何もわからずに買ったクレマチスがドクター・ラッペルとHFヤングと大輪白でした。地植えで勝手に種がこぼれて毎年咲いていましたが最近はどうなっているやら懐かしくなったので この前開花株を見つけたところの店に行ってみて売れ残っていたらお迎えします。シーブリーズが1輪咲きました。写真と全く違う色でガッカリしてます。アジサイみたいに肥料で違いがあるのですかね。
@@18kippu.youtube さんはい。系統によって、結構違いますね。でも基本的な所は同じです。宿根草と捉えて頂ければ・・・。シーブリーズはレア品種ですよね。花色については、どんな植物でも肥料や日照などの影響は受けますよね?それに加え、クレマチスは、遺伝的に原始的な植物なので、花の形や姿、そして色が変化しやすいんですよ。これは仕方のないことですね。後、株の成熟度によってもかなり咲き方は変わってきますよ。
我が家では、雪おこしが終盤になります。アンドロメダ、ピール、、ビェネッタ、ベルオブウォキング、エレガフミナが見頃を迎えています。師匠の動画を参考に、早めの剪定を行います。基本的な事がわからないのですが、一期咲きと言いつつ、剪定することにより年2回から3回咲いてくれます。
@つっくんさんいつもチャンネルをご覧頂き誠に有難うございます。コメントも感謝です♪おー沢山咲いてますね。素敵じゃないですか。おめでとうございます。ご質問の件のお答えです。ピール(ジャックマニー系)とビエネッタ(フロリダ系)は新旧両枝咲きで、剪定すると返り咲きます。ただしピールはあまり剪定すると調子を崩すので弱剪定の方が良いと私は考えていますよ。アフロディーテエレガフミナ(インテグリフォリア系)は新枝咲きで、剪定すると返り咲きます。アンドロメダはパテンス系と紹介されることが多いのですが、交配親は不明で、ジェネラル・シコルスキーの実生(種)から生まれたそうですよ。英国王立園芸協会では、早咲き大輪系で新旧両枝咲きと紹介されています。なので、花後は中剪定して返り咲きます。ベルオブウォーキングは旧枝咲き管理の弱剪定品種です(パテンス八重系)。花首下で弱剪定が基本となります。旧枝咲きでもまれにポツポツと咲いたりすることはよくあることですよ。特に一番花が終わって剪定後、新枝が伸びきって頂上花が咲くことはよくあります。ということで、品種ごとに個性がありますから、私は剪定を品種ごとに試行錯誤をしていますよ~♪
詳しい剪定方法ありがとうございます。もう少ししたら、剪定したいと思います。品種ごとに、弱剪定のやり方が違うのですね。勉強になりました。
いつもわかりやすい説明ありがとうございます😊先日美登利さんの剪定をしたばかりで、この動画はとてもありがたかったです😊答え合わせで合っていたのでホッとしました😊
@スノースノーさんいつもチャンネルをご覧頂き誠に有難うございます。コメントも感謝です♪美登利ってパテンス八重系の変化に富んだ色合い美しいクレマチスですね。答え合わせが合っていて良かったです。今後もどうぞ宜しくお願い致します。
お礼肥えの正しいやり方(置く位置、量、ハイポニックスの薄め量)を学びました。今迄間違えていました!ありがとうございます😊
花後のお手入れのリクエストにお応えしていただきありがとうございました。毎年、恐る恐るというか適当にというか…我流で施してきた事とほぼ同じでしたので、今年からは自信をもって管理していけそうです。系統の違うバージョンも時期がきましたらご紹介していただけますか?またわからない事がありましたから質問させてください、師匠‼️
@たまさんチャンネルをご覧下さり誠に有難うございます。コメントも感謝です♪ほぼ同じ管理をされていたということで良かったですね。クレマチスは、やれ剪定、やれ系統、やれ誘引ととても難しそうに感じてらっしゃる方が多いように思いますが(たまさんがそうだ!と言っている訳ではないですよ)、考え方を変えて、「長~い、宿根草」だと思えばとっても気楽になりますよ。私がそうですから。真面目な人ほど、正解を求めたがると思うんですけど、実は私のやっていることって、かなり適当です。でもクレマチスの良いところは、例えば今年失敗しても、枯れさえしなければ、来年、新しい試みをチャレンジしていけることです。パテンス系でも強剪定しちゃうことすらあります(新枝に更新するために)。もちろん、セオリー的な事はありますし、品種によってこうした方が良いなどはありますが、私はアマチュアの我流でやってきてますから、かなり適当なんですよ。違う系統の剪定という課題も良いですね・・・皆さん、多分喜んでくれますよね?タイミングを見て撮影・編集しますね・・・。いつも良い課題を下さって有難うございます。
いつも動画ありがとうございます。私は昨年よりプリマドンナと天塩を育ている初心者です。天塩は12輪咲いてくれました。パテンス系にハマり今年は花炎と円空と柿生をお迎えしました。最近、葉に点々が広がったので薬剤散布しました。薬剤散布、詳しく知りたいので是非、教えて頂きたいです。宜しくお願い致します。
@ラブちゃんさんチャンネルをご覧下さり誠に有難うございます。私は年間通じてクレマチスに薬剤散布をする事はほぼ有りません。真っ白になった時だけ対処していますけどね。完璧を目指すのであれば、予防散布として、定期的に薬剤散布はとても有効です。薬剤散布は機会があればご紹介しますが、オープン全部をご紹介するのはちょっと難しい可能性があります。まあ、適用外だからなんですけどね。検討しますね。
何も薬剤散布をされてないとは、ビックリしました!お花は勿論葉っぱも艶やかで素敵です!❤これからも参考にさせていただきます😊
@ラブちゃんさんそうなんです。薔薇はもちろん薬剤散布しますけど、クレマチスは通年ほぼ薬剤散布しませんよ。でもですね、やっぱり遅咲きのクレマチスは葉っぱが汚れてしまって、開花リレーで撮影できなくなることが多いので、今後は薬剤散布をするようになるかもしれません。その場合は、薔薇と一緒に散布する形にすると思いますよ~♪
こんばんは~改めて見ると、ピンクレッドもDr.ラッペルもAMATEURISMさんのお顔程あるんですね~感動です!花びらも綺麗ですね ウチのは、たぶんナメクジ?だと思いますが、花弁を食べられて穴が開いたりしてます ナメクジ対策はされてますか?HFヤングの剪定したんですが、花が咲かなかったツルの勢いが凄いんですが、この蔓はどうしたもんでしょうか?このまま伸ばす?少し剪定する?あと、鉢の裏側が日に当たらなかったので、一部葉っぱが黄色くなってしまってます これは取り除くべきでしょうか?お忙しいとは思いますが、アドバイス頂けると幸いです・・・今日のキャップはカエルちゃん?!
@browntabbyさんいつもチャンネルをご覧頂き誠に有難うございます。コメントも感謝です♪はい。大輪のクレマチスはもっと大きく咲くものもありますよ。ナメクジはですね、我が家ではあまり被害にあっていないです。でも年によってかなり出現することもあって、そんなときはナメトールやナメクジカダンなどを居そうなところにパラパラっと撒いておきますよ。あと、有名な方法としては、夜、お皿にビールを入れておくと、驚くほど集まってきますよ。ナメクジが嫌いな人は、見れない程です。それを処分する方法もありますね。ヤングの花が咲かなかった蔓は私はそのまま剪定せずに誘引しておきます。正しいやり方は、そのまま伸ばしていくと頂上花が咲くと思うので、その時点で半分剪定をします。頂上花が咲かない様子でしたら、半分剪定が基本です。ヤングは剪定すると返り咲く性質を持っていますが、私はその時期、ジャックマニー系やヴィチセラ系の管理で忙しくなってしまうので、ヤングを返り咲かせることはあまりやっていないのが実情ですよ。黄変した葉っぱは取り除いて、風通しを良くしてあげて下さいね。光合成していない葉を残しておいても、風通しが悪くなったり、うどん粉病が付着して繁殖しますから・・・。キャップはそうです!カエルちゃんでした(笑)。いつも詳細に動画を見てくれてありがとうございます♪
初めまして。いつも勉強させて貰ってます!昨年からクレマチスを5種類育てています。今年、パテンス系のミゼットブルーがお花を沢山つけてくれているなかサビ病になってしまいました。他の子は今は大丈夫そうです。10日ぐらい前に全てのクレマチスにエムダイファーを噴霧しました。ただ又、昨日、今日と葉っぱに病変を見つけ取り除きました。この時のハサミは他のクレマチス、バラ、宿根草などに使っても問題ないですか?ハサミをハイターで除菌してから使ってますが不安です。又今後の処理はどのようにしたらいいですか?晴れた日にエムダイファーを噴霧しようとは思っています。教えて頂けると助かります。宜しくお願い致します。
@koto365jさんいつもチャンネルをご覧頂き誠に有難うございます。コメントも感謝です♪私はクレマチスに関しては、よほど酷くない限り薬剤の予防散布はしませんよ。完璧を目指すならばやっぱり薬剤散布は必須ですけどね。クレマチスの葉っぱを完全な形で美しく保つのは非常に難しいです。どうしても、葉っぱの病気になりますね。また、一度、症状が出てしまった株は、治癒するのが非常に難しいです。完璧を目指してらっしゃるようでしたら、予防散布をお勧め致します。病気が発病する前に定期的に薬剤散布するのがやっぱり一番美しく葉っぱを維持できますよ。我が家ではさび病は滅多に出ないのですが、病斑を持っている葉っぱはすぐに摘み取る対処をしていますよ。先日もポチっと病斑を見つけたので、葉っぱを摘み取り、ビニール袋に入れて密封し処分しました。エムダイファーを散布されたとのことですね。私ならばサプロールを使います。サプロールは予防薬ではなく治療薬だからです。あくまでも自分ならばですが・・・もし、ミゼットブルーの葉にさび病が蔓延しているようでしたら、私であれば、半分剪定して、病斑のある葉っぱを全て摘み取り、お礼肥をあげて、最後にサプロールで薬剤散布すると思います。ミゼットブルーは強いクレマチスなので、極端な話、全部の葉っぱを摘み取っても、新芽を伸ばしてくれると思いますよ。クレマチスの良いところは剪定に耐える植物だということです。病気になったら、積極的に早めに剪定して、新芽を伸ばしてあげれば、直ぐに、新枝を伸ばして美しい葉っぱを展開してくれますからね。ハサミに関してですが、返答がとても難しいですが、完璧を求めるのであれば、熱帯植物園のガーデナーがしているように、一回ハサミを入れたら、次のハサミに持ち替えるというご返事になってしまいます。しかし、それは現実的ではないとは思います。ハサミをハイターで除菌してから使っているとのことで、素晴らしいと思いますよ。一般家庭で出来る除菌方法としてはとても有効です。で、私はどうしているか?ですが、安い菜果用の収穫用剪定ばさみを2~3本用意して、病気の剪定をした後は、ハイターの溶液に浸けておきます。で、次のハサミに持ち替えて他の植物の作業をする。その作業を終えたら、ハイターに浸けてあったハサミを洗って(台所用の中性洗剤を使用します)使うといった具合です。熱帯植物で行うような、刃先をライターであぶることはしていません。刃がなまくらになっちゃいますからね。自分の気分の問題もありますが、一日ハサミを使ったら、必ず台所用洗剤で洗って、干してから、潤滑油を少し垂らしてから仕舞います。自分の好みでそうしていますが、【剪定ばさみは台所の包丁と同じ】と思って清潔にするようにしています。その方が、次に使うときに気持ち良いですからね~♪長文・拙文にて失礼致しました。ミゼットブルー元気になると良いですね。
@@shinpei4516 さんへご丁寧にありがとうございます!!!サプロールなんですね😅分かりました!!!ミゼットブルーは私にとって初めてのクレマチスで花がない状態の苗を昨年夏に購入し今年沢山お花を付けてくれて物凄く感激していたんです。クレマチスは難しい印象がありますが今年どれも花芽を付けてくれて『水面の妖精』も今咲き始めています。どのクレマチスも咲いてくれています。『ミゼットブルー』は強い花と聞き嬉しく思います。葉っぱもワケわからなくなりグチャグチャになってます。誘引が甘くて💦少し切って様子見てみます。ハサミの消毒も教えて頂きありがとうございました。参考にさせて貰います✨
追伸、水面の妖精の発色が良くなくて茶色がかっています。何か原因があるのですかね?
@つっくんさん水面の妖精が茶色がかることはむしろ普通かもしれません。ネットの画像を見てみると、茶色っぽく咲いたり、水色っぽく咲いたり、グレーっぽく咲いたり、ピンクが強く咲いたり様々です。土壌、日照、肥料など全てが関係すると思いますよ。一度ネットで画像検索してみてください。色々な発色をして咲いていますよ。
こんばんは❗️
剪定、誘引の動画ありがとうございました🙏いつも丁寧でとても参考になります😊
家のクレマチスはナナミールが開花🎉バラ🌹も咲きはじめて賑やかになってきました‼️
@たくさん
いつもチャンネルをご覧頂き誠に有難うございます。コメントも感謝です♪
一応のご連絡ですが、これはあくまでもパテンス系の弱剪定の説明ですから気を付けて下さいね。ナナミール開花しましたか!おめでとうございます!我が家では咲き終わって、先日剪定しましたよ。薔薇も咲き始めましたが、素敵に開花すると雨、もしくは滅茶苦茶熱くなってチリチリ。今年は薔薇の成績があまり良く無さそうですよ~(涙)。
パテンス系の花後剪定と追肥、鉢増し等、とても参考になりました。
ウチのサマリタンジョが、お陰様でいっぱい花が咲いてます。
凛とした清潔感ある佇まいに見惚れてしまいます。色も素敵です💓
もう少ししたら、今回の動画通りに手入れします😊
ありがとうございます♪
@福たんさん
チャンネルをご覧下さり誠に有難うございます。コメントも感謝です♪
サマリタン・ジョー開花おめでとうございます!我が家でも咲き始めましたが、綺麗ですよね・・・。
さて、サマリタン・ジョーは今回の動画のように剪定しても勿論良いのですが、弱剪定だと2番花が綺麗に咲かないと思います。サマリタン・ジョーは新旧両枝咲きで超返り咲き性のある遅咲き大輪系のクレマチスなので、がっつり剪定した方が2番花が立派に咲きますよ。私も今年から育て始めたのですが、地上から約30cmの所で中剪定してください。すると、新枝を旺盛に伸ばしてまた立派に開花します。四季咲き性の強い品種ですからもっと楽しみましょう。今回はパテンス系で、特にピンクレッドは一季咲きの弱剪定品種なので、花首下で剪定しています。この地上30cmで中剪定する方法は作出者レイモンド・エビソン氏が、サマリタン・ジョーの剪定方法として紹介している方法ですから間違いない素性の良い剪定方法です。
是非、お試しください。
@@shinpei4516 様
ありがとうございます。
中剪定して花が咲くのを楽しみにします!
四季咲き性もあって、最高です♪
なんとタイムリー!先程、園芸店を覗いたらクレマチスが可愛らしい花付きで半額になっていたので、初めての旧枝咲きを買ってきて、剪定どうしよう…🥺とにかく調べようとしていたところ、アップされてびっくり😆
「花園」パテンス系です。白い花がピンクに染まり終わりかけています。動画じっくり見せてもらいますね!
@正門紅葉さん
動画をご覧下さり誠に有難うございます。コメントも感謝です♪
うわぁぁぁぁぁぁぁ、いいなぁ~。花園ですか!長谷川園芸さん作出の名花ですね。私、とても育ててみたいクレマチスです。凄く別嬪さんなクレマチスですよね。しかも半額!私、開花株はほとんど購入しないですけど、花園や北浜に出逢えたら多分買っちゃうと思います。この動画の剪定はちょっと裏技的な内容です。でも、花園だったら、この動画のように花柄摘みだけでも大丈夫です。もし、強い新芽を積極的に伸ばしたいようでしたら、枝の長さの半分で半分剪定も一つの方法ですよ(切り戻すことで株にショックを与えて、良い新芽を出させます)。むしろ半分剪定の方が一般的です。まあどちらでも大丈夫なんですけどね・・・。
あー羨ましい!
今年はじめてクレマチスを買い新苗パテンス系を育てており動画を参考にさせて頂いております。
5号の素焼きロングに植えていて配合土のお陰もありどんどん成長してくれました☺️
早咲きでツルバラ達と一緒に咲いてくれました。
いつも丁寧な説明と実践の管理を共有して頂きましてありがとうございます❤
@ayabooさん
チャンネルをご覧下さり誠に有難うございます。コメントも感謝です♪
新苗のパテンス系ですですね・・・。品種はなんでしょうかね・・・。
パテンス系は特にそうなんですけど、根の量をある程度稼がないと、花数が増えないです。今年、新苗で健康に育てて、来年の冬剪定の時に、根の量を確認して、順調に成長しているようでしたら、6号(可能であれば7号がお勧め)に鉢増ししてあげて、ポットの容量を増やしてあげたいですね。
ちなみに薔薇とコラボさせることを、今後、積極的に行いたいようでしたら、遅咲きのクレマチスの方がタイミングを合わせやすいですよ。具体的に言うと、ジャックマニー系、インテグリフォリア系、ヴィチセラ系、フロリダ系などです。ヴィオルナ系の大型品種やテキセンシス系は花期がとても長いので、もっと薔薇とコラボしやすいです。
旧枝咲きは冬剪定の時に旧枝を長く残して剪定する必要があるので、今後、薔薇もクレマチスも地植えにしていく方向であれば、新枝咲きの方が管理はしやすいですよ。すみません・・・ちょっとだけ余計なアドバイスだったかもしれませんね。
新苗はちょっとしたことで枯れてしまったり、調子を崩してしまう事があります。もしそんなことになってしまっても、落ち込まないで「はい!次!」という感じで臨むと良いですよ。今の所、順調そうですね。
パテンス系は梅雨の雨に当てっぱなしでも調子を崩すことはほとんどないですが、梅雨明け以降の水切れだけは注意してくださいね。夏に水切れしかかって、急いで水をあげて回復したように見えても、そのダメージが秋に来ることが結構あります。水切れだけは気を付けて下さいね♪
頑張ってくださいね!応援しております。
@@shinpei4516 お忙しい中早々に返信頂きましてありがとうございます😊
実は何系とかあまり調べずに買ってしまい、その後に慌てて動画で勉強した所AMATEURISMさんの動画に出会いまして先日登録させて頂いた次第です。
とってもわかりやすい説明アドバイス嬉しいです。
早速ですが一つ不安要素がありまして、、、😥
3種類のパテンス系で「風の忘れ物」「エンパオアブルー」「ラプソディー」が今まさに開花中です。
「風の忘れ物」だけは旧枝なのか新旧両枝なのか札に記載が無く多分八重咲きなので他のと同じ様に新旧両枝だろうと、、、思っています。
その「風の忘れ物」だけ葉の先が所々何ヶ所か、変色して茶色になっており、クレマチスは根の成長が緩やかと聞いたのですが根詰まりしてるかもと予想しています。(拡がってはいませんが)
因みに肥料はバイオゴールド バラと言う肥料を規定より少なめに与えています。
新苗で根が少しだったので5号に植えましたが植え替え動画を参考に配合土に植え替えた途端にグングン伸びていました。(配合の比率が良かったのでしょう☺️)
その場合、花後の剪定の後に一回り大きい鉢に植え替えて夏越しした方がよろしいでしょうか?
こんなに早く植え替えするのはバラの新苗くらいですし、、他に原因があるとしたらなんだと思われますか?
初コメから質問させて頂き恐縮です。
バラとクレマチス、大好きな宿根草やノリウツギ ヒューケラどれも我が家にある草花で大変勉強になります。
こちらこそ応援しております。
季節柄ご自愛されながら動画配信頑張ってください。
クレマチスに綺麗な花を咲かせるには栽培にも所作が大事なんですね。
心も豊かになった感じします。
@18きっぷさん
いつもチャンネルをご覧頂き誠に有難うございます。コメントも感謝です♪
そうですね・・・私はパテンス系に関しては、それほど凝ったことはやっていません。パテンス系は一季咲きなので、土づくり、肥料、花後の剪定とお礼肥、そして来年に開花してもらうための新枝の生育。これがポイントでしょうか。パテンス系は最大20cm程の大輪花を一気に開花させるので、満開に出来た時の充実感と達成感は凄いものがあります。また、来春に向けて枝を頑張って育てますよ~♪
@@shinpei4516 様
系統によって随分と育て方に違いがあるのですね。
昔、何もわからずに買ったクレマチスがドクター・ラッペルとHFヤングと大輪白でした。地植えで勝手に種がこぼれて毎年咲いていましたが最近はどうなっているやら
懐かしくなったので この前開花株を見つけたところの店に行ってみて売れ残っていたらお迎えします。
シーブリーズが1輪咲きました。写真と全く違う色でガッカリしてます。アジサイみたいに肥料で違いがあるのですかね。
@@18kippu.youtube さん
はい。系統によって、結構違いますね。でも基本的な所は同じです。宿根草と捉えて頂ければ・・・。
シーブリーズはレア品種ですよね。花色については、どんな植物でも肥料や日照などの影響は受けますよね?それに加え、クレマチスは、遺伝的に原始的な植物なので、花の形や姿、そして色が変化しやすいんですよ。これは仕方のないことですね。後、株の成熟度によってもかなり咲き方は変わってきますよ。
我が家では、雪おこしが
終盤になります。
アンドロメダ、ピール、、ビェネッタ、ベルオブウォキング、エレガフミナが見頃を迎えています。
師匠の動画を参考に、早めの剪定を行います。
基本的な事がわからないのですが、一期咲きと言いつつ、剪定することにより年2回から3回咲いてくれます。
@つっくんさん
いつもチャンネルをご覧頂き誠に有難うございます。コメントも感謝です♪
おー沢山咲いてますね。素敵じゃないですか。おめでとうございます。
ご質問の件のお答えです。
ピール(ジャックマニー系)とビエネッタ(フロリダ系)は新旧両枝咲きで、剪定すると返り咲きます。ただしピールはあまり剪定すると調子を崩すので弱剪定の方が良いと私は考えていますよ。
アフロディーテエレガフミナ(インテグリフォリア系)は新枝咲きで、剪定すると返り咲きます。
アンドロメダはパテンス系と紹介されることが多いのですが、交配親は不明で、ジェネラル・シコルスキーの実生(種)から生まれたそうですよ。英国王立園芸協会では、早咲き大輪系で新旧両枝咲きと紹介されています。なので、花後は中剪定して返り咲きます。
ベルオブウォーキングは旧枝咲き管理の弱剪定品種です(パテンス八重系)。花首下で弱剪定が基本となります。旧枝咲きでもまれにポツポツと咲いたりすることはよくあることですよ。特に一番花が終わって剪定後、新枝が伸びきって頂上花が咲くことはよくあります。
ということで、品種ごとに個性がありますから、私は剪定を品種ごとに試行錯誤をしていますよ~♪
詳しい剪定方法ありがとうございます。
もう少ししたら、剪定したいと思います。
品種ごとに、弱剪定のやり方が違うのですね。勉強になりました。
いつもわかりやすい説明ありがとうございます😊先日美登利さんの剪定をしたばかりで、この動画はとてもありがたかったです😊答え合わせで合っていたのでホッとしました😊
@スノースノーさん
いつもチャンネルをご覧頂き誠に有難うございます。コメントも感謝です♪
美登利ってパテンス八重系の変化に富んだ色合い美しいクレマチスですね。答え合わせが合っていて良かったです。今後もどうぞ宜しくお願い致します。
お礼肥えの正しいやり方(置く位置、量、ハイポニックスの薄め量)を学びました。今迄間違えていました!ありがとうございます😊
花後のお手入れのリクエストにお応えしていただきありがとうございました。
毎年、恐る恐るというか適当にというか…我流で施してきた事とほぼ同じでしたので、今年からは自信をもって管理していけそうです。系統の違うバージョンも時期がきましたらご紹介していただけますか?
またわからない事がありましたから質問させてください、師匠‼️
@たまさん
チャンネルをご覧下さり誠に有難うございます。コメントも感謝です♪
ほぼ同じ管理をされていたということで良かったですね。
クレマチスは、やれ剪定、やれ系統、やれ誘引ととても難しそうに感じてらっしゃる方が多いように思いますが(たまさんがそうだ!と言っている訳ではないですよ)、考え方を変えて、「長~い、宿根草」だと思えばとっても気楽になりますよ。私がそうですから。真面目な人ほど、正解を求めたがると思うんですけど、実は私のやっていることって、かなり適当です。でもクレマチスの良いところは、例えば今年失敗しても、枯れさえしなければ、来年、新しい試みをチャレンジしていけることです。パテンス系でも強剪定しちゃうことすらあります(新枝に更新するために)。もちろん、セオリー的な事はありますし、品種によってこうした方が良いなどはありますが、私はアマチュアの我流でやってきてますから、かなり適当なんですよ。
違う系統の剪定という課題も良いですね・・・皆さん、多分喜んでくれますよね?タイミングを見て撮影・編集しますね・・・。いつも良い課題を下さって有難うございます。
いつも動画ありがとうございます。
私は昨年よりプリマドンナと天塩を育ている初心者です。
天塩は12輪咲いてくれました。
パテンス系にハマり今年は花炎と円空と柿生をお迎えしました。
最近、葉に点々が広がったので薬剤散布しました。
薬剤散布、詳しく知りたいので是非、教えて頂きたいです。
宜しくお願い致します。
@ラブちゃんさん
チャンネルをご覧下さり誠に有難うございます。私は年間通じてクレマチスに薬剤散布をする事はほぼ有りません。真っ白になった時だけ対処していますけどね。完璧を目指すのであれば、予防散布として、定期的に薬剤散布はとても有効です。薬剤散布は機会があればご紹介しますが、オープン全部をご紹介するのはちょっと難しい可能性があります。まあ、適用外だからなんですけどね。検討しますね。
何も薬剤散布をされてないとは、ビックリしました!
お花は勿論葉っぱも艶やかで素敵です!❤
これからも参考にさせていただきます😊
@ラブちゃんさん
そうなんです。薔薇はもちろん薬剤散布しますけど、クレマチスは通年ほぼ薬剤散布しませんよ。でもですね、やっぱり遅咲きのクレマチスは葉っぱが汚れてしまって、開花リレーで撮影できなくなることが多いので、今後は薬剤散布をするようになるかもしれません。その場合は、薔薇と一緒に散布する形にすると思いますよ~♪
こんばんは~改めて見ると、ピンクレッドもDr.ラッペルもAMATEURISMさんのお顔程あるんですね~感動です!
花びらも綺麗ですね ウチのは、たぶんナメクジ?だと思いますが、花弁を食べられて穴が開いたりしてます ナメクジ対策はされてますか?
HFヤングの剪定したんですが、花が咲かなかったツルの勢いが凄いんですが、この蔓はどうしたもんでしょうか?このまま伸ばす?少し剪定する?あと、鉢の裏側が日に当たらなかったので、一部葉っぱが黄色くなってしまってます これは取り除くべきでしょうか?
お忙しいとは思いますが、アドバイス頂けると幸いです・・・
今日のキャップはカエルちゃん?!
@browntabbyさん
いつもチャンネルをご覧頂き誠に有難うございます。コメントも感謝です♪
はい。大輪のクレマチスはもっと大きく咲くものもありますよ。
ナメクジはですね、我が家ではあまり被害にあっていないです。でも年によってかなり出現することもあって、そんなときはナメトールやナメクジカダンなどを居そうなところにパラパラっと撒いておきますよ。あと、有名な方法としては、夜、お皿にビールを入れておくと、驚くほど集まってきますよ。ナメクジが嫌いな人は、見れない程です。それを処分する方法もありますね。
ヤングの花が咲かなかった蔓は私はそのまま剪定せずに誘引しておきます。正しいやり方は、そのまま伸ばしていくと頂上花が咲くと思うので、その時点で半分剪定をします。頂上花が咲かない様子でしたら、半分剪定が基本です。ヤングは剪定すると返り咲く性質を持っていますが、私はその時期、ジャックマニー系やヴィチセラ系の管理で忙しくなってしまうので、ヤングを返り咲かせることはあまりやっていないのが実情ですよ。
黄変した葉っぱは取り除いて、風通しを良くしてあげて下さいね。光合成していない葉を残しておいても、風通しが悪くなったり、うどん粉病が付着して繁殖しますから・・・。
キャップはそうです!カエルちゃんでした(笑)。
いつも詳細に動画を見てくれてありがとうございます♪
初めまして。
いつも勉強させて貰ってます!
昨年からクレマチスを5種類育てています。
今年、パテンス系のミゼットブルーがお花を沢山つけてくれているなかサビ病になってしまいました。
他の子は今は大丈夫そうです。
10日ぐらい前に全てのクレマチスにエムダイファーを噴霧しました。
ただ又、昨日、今日と葉っぱに病変を見つけ取り除きました。
この時のハサミは他のクレマチス、バラ、宿根草などに使っても問題ないですか?
ハサミをハイターで除菌してから使ってますが不安です。
又今後の処理はどのようにしたらいいですか?晴れた日にエムダイファーを噴霧しようとは思っています。
教えて頂けると助かります。
宜しくお願い致します。
@koto365jさん
いつもチャンネルをご覧頂き誠に有難うございます。コメントも感謝です♪
私はクレマチスに関しては、よほど酷くない限り薬剤の予防散布はしませんよ。完璧を目指すならばやっぱり薬剤散布は必須ですけどね。
クレマチスの葉っぱを完全な形で美しく保つのは非常に難しいです。どうしても、葉っぱの病気になりますね。また、一度、症状が出てしまった株は、治癒するのが非常に難しいです。
完璧を目指してらっしゃるようでしたら、予防散布をお勧め致します。病気が発病する前に定期的に薬剤散布するのがやっぱり一番美しく葉っぱを維持できますよ。
我が家ではさび病は滅多に出ないのですが、病斑を持っている葉っぱはすぐに摘み取る対処をしていますよ。先日もポチっと病斑を見つけたので、葉っぱを摘み取り、ビニール袋に入れて密封し処分しました。
エムダイファーを散布されたとのことですね。私ならばサプロールを使います。サプロールは予防薬ではなく治療薬だからです。
あくまでも自分ならばですが・・・
もし、ミゼットブルーの葉にさび病が蔓延しているようでしたら、私であれば、半分剪定して、病斑のある葉っぱを全て摘み取り、お礼肥をあげて、最後にサプロールで薬剤散布すると思います。ミゼットブルーは強いクレマチスなので、極端な話、全部の葉っぱを摘み取っても、新芽を伸ばしてくれると思いますよ。
クレマチスの良いところは剪定に耐える植物だということです。病気になったら、積極的に早めに剪定して、新芽を伸ばしてあげれば、直ぐに、新枝を伸ばして美しい葉っぱを展開してくれますからね。
ハサミに関してですが、返答がとても難しいですが、完璧を求めるのであれば、熱帯植物園のガーデナーがしているように、一回ハサミを入れたら、次のハサミに持ち替えるというご返事になってしまいます。しかし、それは現実的ではないとは思います。ハサミをハイターで除菌してから使っているとのことで、素晴らしいと思いますよ。一般家庭で出来る除菌方法としてはとても有効です。
で、私はどうしているか?ですが、安い菜果用の収穫用剪定ばさみを2~3本用意して、病気の剪定をした後は、ハイターの溶液に浸けておきます。で、次のハサミに持ち替えて他の植物の作業をする。その作業を終えたら、ハイターに浸けてあったハサミを洗って(台所用の中性洗剤を使用します)使うといった具合です。熱帯植物で行うような、刃先をライターであぶることはしていません。刃がなまくらになっちゃいますからね。
自分の気分の問題もありますが、一日ハサミを使ったら、必ず台所用洗剤で洗って、干してから、潤滑油を少し垂らしてから仕舞います。自分の好みでそうしていますが、【剪定ばさみは台所の包丁と同じ】と思って清潔にするようにしています。その方が、次に使うときに気持ち良いですからね~♪
長文・拙文にて失礼致しました。
ミゼットブルー元気になると良いですね。
@@shinpei4516 さんへ
ご丁寧にありがとうございます!!!
サプロールなんですね😅
分かりました!!!
ミゼットブルーは私にとって初めてのクレマチスで花がない状態の苗を昨年夏に購入し今年沢山お花を付けてくれて物凄く感激していたんです。
クレマチスは難しい印象がありますが今年どれも花芽を付けてくれて『水面の妖精』も今咲き始めています。どのクレマチスも咲いてくれています。
『ミゼットブルー』は強い花と聞き嬉しく思います。
葉っぱもワケわからなくなりグチャグチャになってます。誘引が甘くて💦
少し切って様子見てみます。
ハサミの消毒も教えて頂きありがとうございました。
参考にさせて貰います✨
追伸、水面の妖精の発色が良くなくて茶色がかっています。
何か原因があるのですかね?
@つっくんさん
水面の妖精が茶色がかることはむしろ普通かもしれません。ネットの画像を見てみると、茶色っぽく咲いたり、水色っぽく咲いたり、グレーっぽく咲いたり、ピンクが強く咲いたり様々です。土壌、日照、肥料など全てが関係すると思いますよ。一度ネットで画像検索してみてください。色々な発色をして咲いていますよ。