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『黒川晝車の怪談の夜』アーカイブ動画はこちら!note.com/yurugakuto/n/ndef2f4f6ec01【怪談募集フォームはこちら!】docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeNkODBMHKdYWYeid8gcItF55IzYy2dkw1ZSETb7tKcyvst-Q/viewform【サポーターコミュニティへの加入はこちらから!】yurugakuto.com/minzoku
クセで前髪直しちゃったギャルです!!紹介されて嬉しい〜〜😂😂😂本編もおまけもめちゃくちゃ楽しかったし怖面白くて最高でした〜!!ありがとうございました🥹当日読まれなかった怪談もいいのばっかりで他のも全部読みたすぎる…🥺
1つ目の怪談の投稿者です。こちらでも読んでくださりありがとうございます。嬉しすぎて変な声が出ました()私がその際に出演した演目は何の因果か「楽屋」(清水邦夫作)であったことを補足しておきます。
怖すぎるプルスウルトラきた
ついでにもう1つ補足するなら「楽屋」という演目の登場人物のうち、数人はどこかの劇場の楽屋に住み着いている亡霊という設定です。何の因果でしょうね。
おいおいおい
「楽屋」地元の劇場で見たことあります!怪談の内容と重なってドキドキしました。清水邦夫先生が聞きにきてくれてたらいいですね。
百物語は一般語彙だと思ってた…
ぼんやりと、みんな「百物語」って知ってるだろう、ってイメージはあったけど考えてみたら確かに日常生活で聞く機会がある単語かというと、怪しくはありますよね
@@kt-ge6bw 確かに日常生活では聞かないですね笑言われてみると自分も小学生の時に怪談本とか読み漁っている時に聞いただけで、それ以降の人生で一回も聞いてないですね
当日参加させて頂きました!越山さんの語り口も、黒川さんがそれに付随して話す様々なお話も、参加者の方がその場で話す体験談も本当に楽しくて興味深くて、2時間ずっとわくわくさせてもらいました🥹そしておまけという名のむしろ本編なポストカードまで…。普段は夜に一人で怪談を読んでも全く平気なタイプなのですが、この日だけは寝る時に電気を消すのが少し怖くて、黒川さん最高!の気持ちが9割と、何てことしてくれたんだの気持ちが1割でした。笑この値段でこんなに楽しませてもらっていいのか申し訳なくなるくらいです。本当にありがとうございました!あと、怪談を聞いている浦下さんの顔が本当に嫌そうで好きです😂
浦下くんの表情の変化を見ているだけで大笑いしました(笑)
同じく笑そのせいで怪談が頭に入って来なかったので2回視聴しました笑
怪談イベントに参加したものです。生で実話怪談を浴びるのが最高すぎたので、夏だけと言わず怪談イベントの定期開催してほしいです(他人が遭遇する怖い話に興味があるため)
真っ暗な空間でクロス上げて鏡の前で前髪直したギャルちゃん好きすぎるな
ギャルです!!ありがとうございます〜〜〜!うれしい✌️✌️✌️雰囲気あるな〜って思ってたけど鏡みた瞬間「オン眉になってる…」って思って直しちゃってすぐ「これそういうやつちゃうやんな???」なりました😂
黒川店長の怪談語りいつか生で体験したい…
14:24 そういや、和室とかの襖をちゃんと閉めずに隙間を開けてると「おとないさん(訪さん?)」がやって来るから閉めなさい、と親から言われたのを思い出した
エレベーター怖いです。理由は黒川さんと違って 、エレベーターが知らない間にめちゃくちゃ加速して、止まった瞬間、慣性の法則で天井にブチ当たって死ぬ夢を何度も見るからです。
怪談をポップなBGMで聴くの初めてだわ
不審者よりエレベーターがこわくてマンションの1階に住んでます…でも怪談会には行ってしまう矛盾を抱えつつ、いつか黒川店長の怪談系イベントに伺いたいです
百物語は一般語彙です!!!
14:44 ここの高めの声、お二人のどちらかなんだろうけど、こういう話の最中だと二人の声じゃなくて何か違うものの声に感じちゃう
会談体験なんてないなぁって思って聞いていたら、ちいさころ親戚の家で可愛い狐のぬいぐるみで遊んでたら急に意識が遠のいて数日間記憶がなかったことがありましたね。ぼんやりと、数珠を持ったおばさんの顔が見えたなぁと思ったら意識がクリアになってあんたは、狐に憑かれてたんだよ。と言われたことがありましたねぇ……あれなんだったんだろう🤔
楽しみに待ってました!
越山氏の朗読だけでも¥2000の価値があると思ふ…
(百物語を今ググって知ったと言えないメタモンになっている)
今回のサムネで勝手にSCP-JPみを感じてたら "がきじろ" の話題ができて嬉しくなりました
民俗学も何もかじってない一般人ですが百物語は一般語彙だと思います。「の」が連続してしまうより企画名として語呂が良いですし次があれば黒川さんのおっしゃる「黒川晝車の百物語」でよいのではないかと感じました。
エレベータが怖いという話についてはそれなりに一般的な感覚と思われ、エレベータに関連する怪異やホラーは多くあります。個人的な考察として「鏡と狭い空間」「経路のない移動」「儀式的手続き」の3点が重なっているのが不気味さの原因だと思います。「鏡と狭い空間」についてはその通り、多くのエレベータには鏡が設置されているし、大抵は10人も乗ればギュウギュウになります。鏡は言わずもがなで、あの世に繋がったり、見えちゃいけないものを写したりします。それが人が入るには狭い箱によって外から区切られることで一種の儀式場のように感じられるのでしょう。「経路のない移動」とは、動画で触れていたガラス張りなどの例外を除いてエレベータの移動を視覚として捉えられないことを指しています。これは同じくホラー頻出スポットであるトンネルにも通じるものと考えていて、出てみるまで本当の目的地に向かっているかわからない、出た先は異界かもしれないという不安を感じさせます。「儀式的手続き」については字面を優先して言い過ぎたところもありますが、何階に行くか押すあれです。儀式というには簡素過ぎるようにも思えますが、先述した儀式的な2要素によって数字を押すという移動とは関係のない動作が儀式として認識されうると考えます。儀式というのはどこに地雷があるかわからず、ちょっとした手違いで望まない結果をもたらすものです。たとえば普段とは違う階を押してしまい、別の階を押し直すなどするといかにも何か起きそうです。これらの要素から、エレベータは現代において最も怪異が生まれやすい場所なのではないかと考えました。
SCPの依談ハブデビューされていたのか……
「怪談はいくらでもあるこで、順次消化させていただきます。」「順次くるんだ~。」順次くる→じゅんじくる→淳二来る!さては稲川淳二さんゲストへのステルス告知ですね!
エレベーターは逃げ場も外界の干渉もなく、ワープ装置のように異なる階同士や内と外を容易に繋いでしまう感じが確かにちょっと怖いですね女性の中には「エレベーターで男性とふたりきりにならない」とか「ふたりきりのときは相手の対角の位置に立って距離を確保し壁を背中にする」とか「自宅がマンションのときは部屋特定されないように別の階で降りて階段を使う」とか教えられている人もいますねこれらは実害を防ぐための自衛ですが、もし男性より優位に立てる怪異のようなものがいるとしたら同じようにエレベーターは警戒ゾーンになるのも無理はないかもしれません
怪談イベント行ってみたかったです😂ゆる学徒カフェもいつか行きます!
百物語は一般語彙という単語よりは一般語彙だと思いました
エレベーターのお話でフェイクドキュメンタリー映像を投稿しているQというチャンネルのBASEMENTという動画を思い出して鳥肌ががが
互いに同じ目的で、互いに対して無関心な狭い空間だとサウナも似ていますが、自分のタイミングで出れないところは違いますね
百物語いいなーーー!!いつかやりたい🥲🥲🥲身近な友達集めてやろうにも輪が乱れないか心配だしなぁ理性的に楽しめる人とやりたい
俳句の先生に百物語って単語の意味わかる?と聞かれてわかります!と答えて驚かれたことがあります。一般語彙だと思っていたので逆にこちらが驚きました。いまだに百物語が一般語彙ではないことに納得がいってません😂
黒川さんのイベントに触発されて百物語を開催しました。いろいろ考えた末LEDを採用したのですが、たぶん同じLEDキャンドル使ったと思います。
せっかくなので「百物語」をもとにしたTRPG「白物語」を雑談などでやってほしいです!
怪談って『誰が語るか(誰の体験か)』も大切な要素なんじゃないかなと思います。お狐様の話は、私の想像になりますが。多くの怪異の目撃談がある料亭の中でも、普段はそんなことに余り動じない料理長さんが、毎日時間をとって対処をしている(熱心に信じている)所が投稿者さんの心に残ったのではないかと思いました。蝶番から見られているお話も、『病院勤務』がなければ「気のせいじゃない?」で終わってしまいそうですが、その一言で恐怖を呼び寄せている気がします。遠方なのもありますが、怖がりなので、怪談イベントには行けませんwもし、行ってしまったら目を開けて頭を洗う羽目になりますので😅
いつも楽しく拝見しています。ちょっと辛抱たまらず、怪談送ってしまいました…。わかりやすい民俗学のお話、これからも楽しみにしています。黒川さん、浦下さん、お身体に気をつけて頑張ってください。
9:05 揚げ足取りで申し訳ないですがここは妙高市と読みます。
表音文字の大切さが分かるコメント。笑(揚げ足取りを期待していると願って…)
締め作業のエレベーターの話、着いた無人のカフェがいつもいるカフェと本当に同じ場所か確証が持てないのも怖いですね人が消えた世界かも
怖い話、寝る前に怪談聞いてたら、怪談聞くと眠たくなってしまったんですよ。
ゆる民俗学ラジオを欠かさず聴いている私にとって、「百物語」は普通の言葉です。しかし・・「黒川晝車の怪談の夜」って!?黒川さんの名前って、晝車さんというんですか!?ゆる学徒ハウスから拝見していますが、初めて知りました。
村上春樹さんの小説の中にも、エレベーターは異界につなぐ物として使われていたので、何の要素が現代人にそう思わせるのか知りたいです。
エレベーターの話を聞いて、怪談クリシェである深夜のタクシーも似たような状況なのではないかと思いました7階まで階段で登っていたという話もありましたが、個人的にはデパートやショッピングセンターの奥まったところにある薄暗い階段もエレベーター同様の怖さを感じます……
百物語は一般語彙では?梨さんの小説いくつかよんだことあるけど、ひとつひとつのとりとめもない話なのに全部合わせたらなんか分かりそうで気持ち悪いっていうのはすごくいいよねいつのまにか怪異が隣にいて、読み終わったのに帰ってくれない感じ
演劇だと、公園前にお祓いをしたり、講談でも怪談物をする時は神社(特定の神社)をお参りするって言いますが、演奏会とかだとどうなんでしょうか。ふと疑問に思いました。
私の周囲では役者や芸術家肌は霊感ある人が多いというのはよく聞く話ですね・・・役者は舞台上で身体を依代として役を憑けるわけなので、魂の居所が曖昧な場であるとか。そして、舞台の下を奈落なんて呼びますし、舞台装置での事故も昔は多かったでしょうから、無事に千穐楽を迎えられるように神棚に礼をすると聞きました。それほどあちらとの境界が曖昧な
百物語って一般語彙じゃないんだ…。ジャンプは道徳の教科書として採用すべき思っている身からするとぬらりひょんの孫で既出だと思っていました。
百物語は一般語彙ではない!?
関係あるかわかりませんが、役者によっては演技するときに役を降ろすという方もいますよね。
bgmのせいで全く怖くないから、夜聴いても安心全く関係無いんですけど、自分は浪人生活が終わってから民俗学に興味を持ったのですが、民俗学初心者が読むべき本が分からないので教えていただきたいです
ゆる〜ラジオで人材を賄うの、あまりよろしくないと。黒川さんはやりたいようにやるべき仕事をちゃんとできるようにできるはず。
百物語は一般語彙だと思いますけどね。
以前、曰くつきのマンションに住んでいた時、エレベータに乗っていると物凄くゆっくり動き、変な挙動をした後止まって扉が開きました。止まったのは階と階の間。怖くて外に出てしまいましたが、今思えば大変危険な行為だったと思います。ただ、その時は一刻も早く箱から立ち去りたかったという気持ちが強かったんですよね。よく止まるエレベータで、いつも修理の方が来ていましたね(ちなみに曰くつきというのは、霊が出るとか自〇者が多いとかそういう類のものです)……自語り失礼しました
くっっっっそどうでもいい話だが、「お狐さん」っていつぞやのゆる言の方で言われてた「お◯◯さん」の反例では?
今見返してみたら一応「神として崇められるケース」に該当するか
百物語は一般語いだと思うんよな
百物語は分かると思うが……まあしゃあないか
『黒川晝車の怪談の夜』アーカイブ動画はこちら!
note.com/yurugakuto/n/ndef2f4f6ec01
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本編もおまけもめちゃくちゃ楽しかったし怖面白くて最高でした〜!!ありがとうございました🥹
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私がその際に出演した演目は何の因果か「楽屋」(清水邦夫作)であったことを補足しておきます。
怖すぎるプルスウルトラきた
ついでにもう1つ補足するなら「楽屋」という演目の登場人物のうち、数人はどこかの劇場の楽屋に住み着いている亡霊という設定です。何の因果でしょうね。
おいおいおい
「楽屋」地元の劇場で見たことあります!怪談の内容と重なってドキドキしました。清水邦夫先生が聞きにきてくれてたらいいですね。
百物語は一般語彙だと思ってた…
ぼんやりと、みんな「百物語」って知ってるだろう、ってイメージはあったけど
考えてみたら
確かに日常生活で聞く機会がある単語かというと、怪しくはありますよね
@@kt-ge6bw
確かに日常生活では聞かないですね笑
言われてみると自分も小学生の時に怪談本とか読み漁っている時に聞いただけで、それ以降の人生で一回も聞いてないですね
当日参加させて頂きました!越山さんの語り口も、黒川さんがそれに付随して話す様々なお話も、参加者の方がその場で話す体験談も本当に楽しくて興味深くて、2時間ずっとわくわくさせてもらいました🥹
そしておまけという名のむしろ本編なポストカードまで…。普段は夜に一人で怪談を読んでも全く平気なタイプなのですが、この日だけは寝る時に電気を消すのが少し怖くて、黒川さん最高!の気持ちが9割と、何てことしてくれたんだの気持ちが1割でした。笑
この値段でこんなに楽しませてもらっていいのか申し訳なくなるくらいです。本当にありがとうございました!
あと、怪談を聞いている浦下さんの顔が本当に嫌そうで好きです😂
浦下くんの表情の変化を見ているだけで大笑いしました(笑)
同じく笑
そのせいで怪談が頭に入って来なかったので2回視聴しました笑
怪談イベントに参加したものです。生で実話怪談を浴びるのが最高すぎたので、夏だけと言わず怪談イベントの定期開催してほしいです(他人が遭遇する怖い話に興味があるため)
真っ暗な空間でクロス上げて鏡の前で前髪直したギャルちゃん好きすぎるな
ギャルです!!ありがとうございます〜〜〜!うれしい✌️✌️✌️
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14:24 そういや、和室とかの襖をちゃんと閉めずに隙間を開けてると「おとないさん(訪さん?)」がやって来るから閉めなさい、と親から言われたのを思い出した
エレベーター怖いです。
理由は黒川さんと違って 、エレベーターが知らない間にめちゃくちゃ加速して、止まった瞬間、慣性の法則で天井にブチ当たって死ぬ夢を何度も見るからです。
怪談をポップなBGMで聴くの初めてだわ
不審者よりエレベーターがこわくてマンションの1階に住んでます…でも怪談会には行ってしまう矛盾を抱えつつ、いつか黒川店長の怪談系イベントに伺いたいです
百物語は一般語彙です!!!
14:44 ここの高めの声、お二人のどちらかなんだろうけど、こういう話の最中だと二人の声じゃなくて何か違うものの声に感じちゃう
会談体験なんてないなぁ
って思って聞いていたら、ちいさころ親戚の家で可愛い狐のぬいぐるみで遊んでたら急に意識が遠のいて数日間記憶がなかったことがありましたね。
ぼんやりと、数珠を持ったおばさんの顔が見えたなぁと思ったら意識がクリアになって
あんたは、狐に憑かれてたんだよ。
と言われたことがありましたねぇ……
あれなんだったんだろう🤔
楽しみに待ってました!
越山氏の朗読だけでも¥2000の価値があると思ふ…
(百物語を今ググって知ったと言えないメタモンになっている)
今回のサムネで勝手にSCP-JPみを感じてたら "がきじろ" の話題ができて嬉しくなりました
民俗学も何もかじってない一般人ですが百物語は一般語彙だと思います。「の」が連続してしまうより企画名として語呂が良いですし次があれば黒川さんのおっしゃる「黒川晝車の百物語」でよいのではないかと感じました。
エレベータが怖いという話についてはそれなりに一般的な感覚と思われ、エレベータに関連する怪異やホラーは多くあります。
個人的な考察として「鏡と狭い空間」「経路のない移動」「儀式的手続き」の3点が重なっているのが不気味さの原因だと思います。
「鏡と狭い空間」についてはその通り、多くのエレベータには鏡が設置されているし、大抵は10人も乗ればギュウギュウになります。鏡は言わずもがなで、あの世に繋がったり、見えちゃいけないものを写したりします。それが人が入るには狭い箱によって外から区切られることで一種の儀式場のように感じられるのでしょう。
「経路のない移動」とは、動画で触れていたガラス張りなどの例外を除いてエレベータの移動を視覚として捉えられないことを指しています。これは同じくホラー頻出スポットであるトンネルにも通じるものと考えていて、出てみるまで本当の目的地に向かっているかわからない、出た先は異界かもしれないという不安を感じさせます。
「儀式的手続き」については字面を優先して言い過ぎたところもありますが、何階に行くか押すあれです。儀式というには簡素過ぎるようにも思えますが、先述した儀式的な2要素によって数字を押すという移動とは関係のない動作が儀式として認識されうると考えます。儀式というのはどこに地雷があるかわからず、ちょっとした手違いで望まない結果をもたらすものです。たとえば普段とは違う階を押してしまい、別の階を押し直すなどするといかにも何か起きそうです。
これらの要素から、エレベータは現代において最も怪異が生まれやすい場所なのではないかと考えました。
SCPの依談ハブデビューされていたのか……
「怪談はいくらでもあるこで、順次消化させていただきます。」
「順次くるんだ~。」
順次くる→じゅんじくる→淳二来る!
さては稲川淳二さんゲストへのステルス告知ですね!
エレベーターは逃げ場も外界の干渉もなく、ワープ装置のように異なる階同士や内と外を容易に繋いでしまう感じが確かにちょっと怖いですね
女性の中には「エレベーターで男性とふたりきりにならない」とか「ふたりきりのときは相手の対角の位置に立って距離を確保し壁を背中にする」とか「自宅がマンションのときは部屋特定されないように別の階で降りて階段を使う」とか教えられている人もいますね
これらは実害を防ぐための自衛ですが、もし男性より優位に立てる怪異のようなものがいるとしたら同じようにエレベーターは警戒ゾーンになるのも無理はないかもしれません
怪談イベント行ってみたかったです😂
ゆる学徒カフェもいつか行きます!
百物語は一般語彙という単語よりは一般語彙だと思いました
エレベーターのお話でフェイクドキュメンタリー映像を投稿しているQというチャンネルのBASEMENTという動画を思い出して鳥肌ががが
互いに同じ目的で、互いに対して無関心な狭い空間だと
サウナも似ていますが、自分のタイミングで出れないところは違いますね
百物語いいなーーー!!
いつかやりたい🥲🥲🥲
身近な友達集めてやろうにも輪が乱れないか心配だしなぁ
理性的に楽しめる人とやりたい
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黒川さんのイベントに触発されて百物語を開催しました。いろいろ考えた末LEDを採用したのですが、たぶん同じLEDキャンドル使ったと思います。
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お狐様の話は、私の想像になりますが。多くの怪異の目撃談がある料亭の中でも、普段はそんなことに余り動じない料理長さんが、毎日時間をとって対処をしている(熱心に信じている)所が投稿者さんの心に残ったのではないかと思いました。
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遠方なのもありますが、怖がりなので、怪談イベントには行けませんwもし、行ってしまったら目を開けて頭を洗う羽目になりますので😅
いつも楽しく拝見しています。
ちょっと辛抱たまらず、怪談送ってしまいました…。
わかりやすい民俗学のお話、これからも楽しみにしています。黒川さん、浦下さん、お身体に気をつけて頑張ってください。
9:05 揚げ足取りで申し訳ないですがここは妙高市と読みます。
表音文字の大切さが分かるコメント。笑
(揚げ足取りを期待していると願って…)
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人が消えた世界かも
怖い話、寝る前に怪談聞いてたら、怪談聞くと眠たくなってしまったんですよ。
ゆる民俗学ラジオを欠かさず聴いている私にとって、「百物語」は普通の言葉です。
しかし・・「黒川晝車の怪談の夜」って!?
黒川さんの名前って、晝車さんというんですか!?
ゆる学徒ハウスから拝見していますが、初めて知りました。
村上春樹さんの小説の中にも、エレベーターは異界につなぐ物として使われていたので、何の要素が現代人にそう思わせるのか知りたいです。
エレベーターの話を聞いて、怪談クリシェである深夜のタクシーも似たような状況なのではないかと思いました
7階まで階段で登っていたという話もありましたが、個人的にはデパートやショッピングセンターの奥まったところにある薄暗い階段もエレベーター同様の怖さを感じます……
百物語は一般語彙では?
梨さんの小説いくつかよんだことあるけど、ひとつひとつのとりとめもない話なのに全部合わせたらなんか分かりそうで気持ち悪いっていうのはすごくいいよね
いつのまにか怪異が隣にいて、読み終わったのに帰ってくれない感じ
演劇だと、公園前にお祓いをしたり、講談でも怪談物をする時は神社(特定の神社)をお参りするって言いますが、演奏会とかだとどうなんでしょうか。ふと疑問に思いました。
私の周囲では役者や芸術家肌は霊感ある人が多いというのはよく聞く話ですね・・・
役者は舞台上で身体を依代として役を憑けるわけなので、魂の居所が曖昧な場であるとか。そして、舞台の下を奈落なんて呼びますし、舞台装置での事故も昔は多かったでしょうから、無事に千穐楽を迎えられるように神棚に礼をすると聞きました。
それほどあちらとの境界が曖昧な
百物語って一般語彙じゃないんだ…。ジャンプは道徳の教科書として採用すべき思っている身からするとぬらりひょんの孫で既出だと思っていました。
百物語は一般語彙ではない!?
関係あるかわかりませんが、役者によっては演技するときに役を降ろすという方もいますよね。
bgmのせいで全く怖くないから、夜聴いても安心
全く関係無いんですけど、
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ゆる〜ラジオで人材を賄うの、あまりよろしくないと。
黒川さんはやりたいようにやるべき仕事をちゃんとできるようにできるはず。
百物語は一般語彙だと思いますけどね。
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くっっっっそどうでもいい話だが、「お狐さん」っていつぞやのゆる言の方で言われてた「お◯◯さん」の反例では?
今見返してみたら一応「神として崇められるケース」に該当するか
百物語は一般語いだと思うんよな
百物語は分かると思うが……まあしゃあないか