【持続可能な未来へ】下北半島の底建網漁!青森県東通村尻労の三宝丸に密着!

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  • Опубліковано 29 бер 2024
  • 底建網漁業とは青森県下北郡東通村尻労の地域で伝統的に操業されている漁法です。
    網の中には、ヒラメ、ソイ、カレイ、タコなどの根魚が主要な魚種であり、年間を通じて様々な魚が入ります。
    東通村では2023年度から次世代の漁業のあり方を考える 「漁師円卓会議」 を開催しています。村では、一次産業の担い手確保と育成を目的に、“新たな稼げる一次産業モデル” の策定を目指しています。この漁師円卓会議は、モデル策定に向け、若手漁師等の漁業関係者らと、意見交換するものであり、2023年度は10回開催されました。
    株式会社フィッシャーマン・ジャパン・マーケティングの津田祐樹氏をアドバイザーに迎え東通村の漁業を“かっこいい・稼げる・革新的” に変えていきます。
    活動の様子はシリーズとして動画でお届けしていきます。
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