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質問お願い致します。子供がキックボクシング、ムエタイを習ってます。プロ志望で本格的な選手育成コースで習ってます。新しくグローブを購入しようと思ってるのですがWindy、Twins、Fairtexの3択で迷ってます。購入するグローブの大きさは16ozです。ミットやサンドバックを打った際、ジャストミートしたかのような良い音が鳴るグローブ、パンチを打った時にクリーンヒットしたかのような手応えを感じれるグローブ、硬過ぎず手に馴染みやすく握りやすいグローブが理想です。上記の条件に合う1番のお薦めグローブは3社の内どれになりますでしょうか?それぞれの違いや特徴も教えて頂けるとありがたいです。
3社とも質が高いのでハズレは無いと思いますが、ご要望から考えるとFairtexのBGV5、BGV6、BGV11、BGV14をオススメします。グローブのクッションは柔らかいほどスパーに適する反面バッグ打ちでの手応えが無くなり、固いほど手応えがある反面スパーでの危険度が増しますが、この4モデルはスパーとバッグ打ちに兼用できる絶妙な柔らかさです(GLORYやONEの試合用グローブと同じクッションを使用)。そしてこの4モデルとも手首のフィット感がWINDYやTWINSより圧倒的に高いです。表面素材は5と6が本革、11と14がマイクロファイバーレザーです。なお、Fairtexで最も多く出回っているBGV1はクッションが固めなのでスパーに向いているとは言い難いです。amazon-muaythaiboxing.jp/products/detail.php?product_id=1042amazon-muaythaiboxing.jp/products/detail.php?product_id=164amazon-muaythaiboxing.jp/products/detail.php?product_id=79amazon-muaythaiboxing.jp/products/detail.php?product_id=99WINDYは製造ロットによってクッションが固い時があったり、マジックテープの劣化が3社の中でダントツに早く、割とすぐに貼り付かなくなるという弱点があります。TWINSはクッションが分厚く柔らかいのでスパーに向きますが、拳のどこで当たってるか少しぼんやりします。そして手首のフィット感が3社で最もイマイチです。ただしマジックテープはとても丈夫です。※以上はマジックテープ式に限った評価です。紐式グローブをお求めの場合は3社とも同じくらいのオススメ度です。
@@Gero-P 回答ありがとうございます。大変参考になります。検討した結果Twinsは外しました。Windyは購入する場合は欲しい型番は1択なので迷いません。問題はFairtexですね。商品の種類があり過ぎて迷うし、品数があり過ぎて何がどう違うのか?分かりません。1番欲しいメーカーはFairtexなのですが。先程教えて頂いた4製品は分かりやすかったので参考にさせて頂きます。出来ればスパーリングに最適なグローブではなくFairtex製のグローブの中でミットやサンドバック打ちに最適なお薦めの品を何点か教えて頂けないでしょうか?ミットやサンドバックを打った際にしっかりと芯でクリーンヒットさせやすく、打ってる方も受けてる方もしっかりとした手応えや感触を感じれるグローブを何点かピックアップして頂きたいです。握りやすく、ナックル部分で当てやすく、本皮製のグローブが希望です。
正直、Fairtexはこれまで着けたどのモデルも握りやすく、形状的にも拳を当てやすかったので、先述した4モデルでもWINDYよりオススメできます。ただ、ミット・バッグ打ちに特化した16ozであればBGV1で良いかと思います。打ち応えもフィット感も素晴らしいです。また、BGV1は握り棒が無いモデルではありますが、それがかえって素手のようにガッチリ握り込みやすいと感じました。それでも同形状で握り棒有りが良い場合はBGV16かBGV22をお選びください。amazon-muaythaiboxing.jp/products/detail.php?product_id=967amazon-muaythaiboxing.jp/products/detail.php?product_id=2096amazon-muaythaiboxing.jp/products/detail.php?product_id=2518また、メキシカンスタイルのBGV9も恐らくスパーリングよりバッググローブに適してると思われますが、こちらは着けたことが無いので自信を持って勧められません😭
@@Gero-P かしこまりました。ありがとうございます。とても参考になりました。
Winning信者が多く、批判を恐れてか誰もかれも「Winning最高」と言っててうんざりしてたのでこの動画は嬉しいです。性能に関しては良いだろうと思いますが、異常に高い価格と、異常にかかる納期に関しては「これでいいのか?」と殿様商売を感じてしまいます。格闘技用品のメーカーは昔に比べ多くなっていますし、価格が安く質が良い品も多くなっているなと最近感じています。(ゲロpさんがおすすめしているZHENGTUやRaytosはまさにそれです)参考にしていきたいのでこれからも良い製品の紹介お願いします!
私もNight Blueさんと同様、ロクに知りもしない他社製品(特にタイ製)をやたらとバカにするWinning原理主義者達に辟易していました。もちろん感想は自由なので、しっかり比較してWinningが最高と感じるならそれで良いのですが、周りの受け売りだけで知ったかぶって他社を貶める輩の多さは何なんでしょうね?Winning自体は真摯に良い製品を作っていても、信者が印象を悪くしてますよね…職人が1つずつ手作りしていることや日本の人件費を考えたら値段が高いのも仕方ない(ましてGRANTやNO BOXING NO LIFEほどぼったくってない)ですし、近年急速に納品が遅れているのも殿様商売ではなく職人が減っているのではないかと疑っています。あくまでも私個人の感想ですが、今後も忖度無しで思うままにレビューしていきますので、引き続きよろしくお願いいたします。
キックボクシングを初めて1か月ほどの初心者です。現在、練習用に14ozか16ozのグローブを購入しようと考えていて、Winningも候補の一つなのですが、Winningはどちらかというとキックよりもボクシングがメインのブランドなのでしょうか?手首の部分のパッドがWindyやTwinsのグローブと比べるとだいぶ薄いように見受けられます。蹴りをガードした際に手首部分のパッドが薄いと、手首へのダメージが心配です。やはり、キックボクシングをやるのであればキックがメインのWindyやTwins、Reyesなどのグローブを買ったほうが賢明でしょうか?是非、アドバイスよろしくお願いします。
ボクシングのブランドではありますが、Winningを好んで使ってるキックボクサーもかなり多いです。手首のパッドは実際のところWINDYやTWINSよりWinningの方が厚いです。ただ、マジックテープ式だとWINDYやTWINSは手首が丸くなっていて甲側以外もガードされるようになってます。結局は好みの問題なのですが、あくまで私自身は動画内で語った理由からWinningがスパー用としてあまり好きではないのと、マジックテープの縁にパイピングが無いためキックボクシングだと首相撲でマジックテープが捲れて相手の皮膚を削ってしまうため、個人的にはオススメしません。REYESの14ozも2種類のモデルを過去の動画で紹介してますが、エクストラパディングは良いものの値段が高く、通常のトレーニンググローブはめっちゃイマイチです。諸々の条件から最もオススメしたいのはFairtexのBGV5とBGV6ですね。amazon-muaythaiboxing.jp/products/detail.php?product_id=1042amazon-muaythaiboxing.jp/products/detail.php?product_id=1022次点でRaytosのマイクロファイバーグローブ。amzn.asia/d/aCeSOQT
@@Gero-P 早速の回答ありがとうございます!やはりWinningはキック用ではないためパイピング等の配慮がなされてないのかもしれませんね。おすすめのグローブも載せていただきありがとうございます!チェックしてみます!!
winningの16オンスはスパーリング用に1セット買おうと思っていたので驚きました。ご紹介のプロフェッショナルタイプはパッドが薄いんですね。てっきり自分の拳だけでなくスパーリングパートナーに過度なダメージを与えないことにかけても一流だと思っていたので汗ガチスパーの時に使ったら意外と相手には嫌がられますかね?汗他メーカーの16オンスグローブと比べて相手へのダメージはどんな感じでしょうか。流石に硬いで有名なウインディやレイジェスよりは遥かに相手にも優しいとは思っているのですが…また、重さはいかがですか?ネットの噂では他メーカーの16オンスと比較して明らかに軽く感じるんだそうです。同じ16オンスなのに不思議ですよね。また、げろぴーさんがお勧めしていたレイトスをサンドバッグ及びミット用グローブとして購入しました。到着が楽しみです^_^
やはり色んなメーカーやモデルに詳しくない人達は「Winningこそ至高」という先入観が非常に根強いと思います。あくまで私個人にとって最高とは感じないだけで、良いグローブであることは間違いありませんし、大多数の人から信頼を得てるブランドなのでスパー相手に嫌がられることも無いでしょう。なお、REYESの通常版トレーニンググローブはそんなに固いとは思いませんが、手首が厚くて打面が薄めです。しかも拳の当たる角度が悪い(第二関節が突き出てる)のでオススメしません。REYESのエクストラパディングなら厚みも拳の角度も良いですが、Winningより少し固いです。WINDYは製造ロットによって固さが大幅に変わるので、固いとは断言できません。RAJA BOXING、MARTIAL WORLDのドークカイディー、BODYMAKERのサムライエッジなどは16ozが明らかに固いので、そういったモデルよりは確実にWinningプロタイプの方がダメージを緩和できます。重さに関しては正直、他社より軽いとは感じません。先端に重さを感じるので割とグローブに体が振り回されるような感覚があります。ZHENGTUのPRO SERIESやRaytosのマイクロファイバーグローブの方が明らかに重さの配分がバランス良くて軽く感じます。届いたらぜひRaytosグローブの性能の高さを体感してみてください。
@@Gero-P ありがとうございます。windyはロットによってまちまちなんですね。サムライエッジやドークカイディーは実際に触ったことはなかったのですが結構硬めでしたか。勉強になります。winningも捨て難いですがお話を伺う限りですとやはり動画で言われているようにブランドではなく機能性を重視するならもっといい選択肢がありそうですね。グローブも16オンス以上になってくると確かにグローブに振り回されてる感覚ありますよね。大体どこのメーカーのスパーリンググローブも同じ気がしています。ただ重い分には全然問題無いのですが、前手のフックやアッパーを打つと、どうしても身体がブレそうになってストレスを感じますが、これはパンチのスピードを抑制しないと相手が危ないので多少は致し方なしですよね。安全性を確保しつつ、それでいて出来るだけストレスなく使えるような16オンスグローブを本当は使いたいのですが、こればかりは永遠の課題となりそうです汗なるほど、グローブの重さが拳部に偏っているために振り回されてる感覚に陥るのですね。これも知りませんでした。「振り回されてる感」が比較的少ない16オンスグローブはzentsuのプロシリーズやraytosなんですね。値段に対してとても優秀ですね。これは非常に貴重な情報なので参考にしたいと思います。ありがとうございますbちなみに他のメーカー・シリーズで同じように「振り回されてる感が比較的少なめな16オンスグローブ」はご存知でしょうか?もし心当たりがありましたら、ご教示いただけると幸いです( ´ ▽ ` )ちなみに僕が知る限りですと、プレトリアンというメーカーの16オンスです。プレトリアンはzentsuと同じくいわゆる激安グローブなのですが、ジムの先輩が使っていて借りて打ってみたら信じられない軽さでした汗16オンスだったのに少し重めの12オンスグローブと遜色がないほど軽く感じました。winningのようにナックル部が横に広がっておらず、スリムな形状なので余計にそう感じるのかもしれません。raytosはバッグ用の12オンスなのでスパーリングには使用できませんが、そうしたお話を伺えると期待に胸が膨らみますb
コメント失礼します。ms600Bとms200Bの差はなんですか??
サイズの違いですね。600は16oz、200は8ozです。サイズが2oz上がる毎に型番の数字も100上がります。
@@Gero-P ありがとうございます。
質問お願い致します。
子供がキックボクシング、ムエタイを習ってます。
プロ志望で本格的な選手育成コースで習ってます。
新しくグローブを購入しようと思ってるのですがWindy、Twins、Fairtexの3択で迷ってます。
購入するグローブの大きさは16ozです。
ミットやサンドバックを打った際、ジャストミートしたかのような良い音が鳴るグローブ、パンチを打った時にクリーンヒットしたかのような手応えを感じれるグローブ、硬過ぎず手に馴染みやすく握りやすいグローブが理想です。
上記の条件に合う1番のお薦めグローブは3社の内どれになりますでしょうか?
それぞれの違いや特徴も教えて頂けるとありがたいです。
3社とも質が高いのでハズレは無いと思いますが、ご要望から考えるとFairtexのBGV5、BGV6、BGV11、BGV14をオススメします。
グローブのクッションは柔らかいほどスパーに適する反面バッグ打ちでの手応えが無くなり、固いほど手応えがある反面スパーでの危険度が増しますが、この4モデルはスパーとバッグ打ちに兼用できる絶妙な柔らかさです(GLORYやONEの試合用グローブと同じクッションを使用)。
そしてこの4モデルとも手首のフィット感がWINDYやTWINSより圧倒的に高いです。
表面素材は5と6が本革、11と14がマイクロファイバーレザーです。
なお、Fairtexで最も多く出回っているBGV1はクッションが固めなのでスパーに向いているとは言い難いです。
amazon-muaythaiboxing.jp/products/detail.php?product_id=1042
amazon-muaythaiboxing.jp/products/detail.php?product_id=164
amazon-muaythaiboxing.jp/products/detail.php?product_id=79
amazon-muaythaiboxing.jp/products/detail.php?product_id=99
WINDYは製造ロットによってクッションが固い時があったり、マジックテープの劣化が3社の中でダントツに早く、割とすぐに貼り付かなくなるという弱点があります。
TWINSはクッションが分厚く柔らかいのでスパーに向きますが、拳のどこで当たってるか少しぼんやりします。
そして手首のフィット感が3社で最もイマイチです。
ただしマジックテープはとても丈夫です。
※以上はマジックテープ式に限った評価です。紐式グローブをお求めの場合は3社とも同じくらいのオススメ度です。
@@Gero-P 回答ありがとうございます。
大変参考になります。
検討した結果Twinsは外しました。
Windyは購入する場合は欲しい型番は1択なので迷いません。
問題はFairtexですね。商品の種類があり過ぎて迷うし、品数があり過ぎて何がどう違うのか?分かりません。
1番欲しいメーカーはFairtexなのですが。
先程教えて頂いた4製品は分かりやすかったので参考にさせて頂きます。
出来ればスパーリングに最適なグローブではなくFairtex製のグローブの中でミットやサンドバック打ちに最適なお薦めの品を何点か教えて頂けないでしょうか?
ミットやサンドバックを打った際にしっかりと芯でクリーンヒットさせやすく、打ってる方も受けてる方もしっかりとした手応えや感触を感じれるグローブを何点かピックアップして頂きたいです。
握りやすく、ナックル部分で当てやすく、本皮製のグローブが希望です。
正直、Fairtexはこれまで着けたどのモデルも握りやすく、形状的にも拳を当てやすかったので、先述した4モデルでもWINDYよりオススメできます。
ただ、ミット・バッグ打ちに特化した16ozであればBGV1で良いかと思います。
打ち応えもフィット感も素晴らしいです。
また、BGV1は握り棒が無いモデルではありますが、それがかえって素手のようにガッチリ握り込みやすいと感じました。
それでも同形状で握り棒有りが良い場合はBGV16かBGV22をお選びください。
amazon-muaythaiboxing.jp/products/detail.php?product_id=967
amazon-muaythaiboxing.jp/products/detail.php?product_id=2096
amazon-muaythaiboxing.jp/products/detail.php?product_id=2518
また、メキシカンスタイルのBGV9も恐らくスパーリングよりバッググローブに適してると思われますが、こちらは着けたことが無いので自信を持って勧められません😭
@@Gero-P かしこまりました。ありがとうございます。とても参考になりました。
Winning信者が多く、批判を恐れてか誰もかれも「Winning最高」と言っててうんざりしてたのでこの動画は嬉しいです。
性能に関しては良いだろうと思いますが、異常に高い価格と、異常にかかる納期に関しては「これでいいのか?」と殿様商売を感じてしまいます。
格闘技用品のメーカーは昔に比べ多くなっていますし、価格が安く質が良い品も多くなっているなと最近感じています。
(ゲロpさんがおすすめしているZHENGTUやRaytosはまさにそれです)
参考にしていきたいのでこれからも良い製品の紹介お願いします!
私もNight Blueさんと同様、ロクに知りもしない他社製品(特にタイ製)をやたらとバカにするWinning原理主義者達に辟易していました。
もちろん感想は自由なので、しっかり比較してWinningが最高と感じるならそれで良いのですが、周りの受け売りだけで知ったかぶって他社を貶める輩の多さは何なんでしょうね?
Winning自体は真摯に良い製品を作っていても、信者が印象を悪くしてますよね…
職人が1つずつ手作りしていることや日本の人件費を考えたら値段が高いのも仕方ない(ましてGRANTやNO BOXING NO LIFEほどぼったくってない)ですし、近年急速に納品が遅れているのも殿様商売ではなく職人が減っているのではないかと疑っています。
あくまでも私個人の感想ですが、今後も忖度無しで思うままにレビューしていきますので、引き続きよろしくお願いいたします。
キックボクシングを初めて1か月ほどの初心者です。
現在、練習用に14ozか16ozのグローブを購入しようと考えていて、Winningも候補の一つなのですが、Winningはどちらかというとキックよりもボクシングがメインのブランドなのでしょうか?
手首の部分のパッドがWindyやTwinsのグローブと比べるとだいぶ薄いように見受けられます。
蹴りをガードした際に手首部分のパッドが薄いと、手首へのダメージが心配です。
やはり、キックボクシングをやるのであればキックがメインのWindyやTwins、Reyesなどのグローブを買ったほうが賢明でしょうか?
是非、アドバイスよろしくお願いします。
ボクシングのブランドではありますが、Winningを好んで使ってるキックボクサーもかなり多いです。
手首のパッドは実際のところWINDYやTWINSよりWinningの方が厚いです。
ただ、マジックテープ式だとWINDYやTWINSは手首が丸くなっていて甲側以外もガードされるようになってます。
結局は好みの問題なのですが、あくまで私自身は動画内で語った理由からWinningがスパー用としてあまり好きではないのと、マジックテープの縁にパイピングが無いためキックボクシングだと首相撲でマジックテープが捲れて相手の皮膚を削ってしまうため、個人的にはオススメしません。
REYESの14ozも2種類のモデルを過去の動画で紹介してますが、エクストラパディングは良いものの値段が高く、通常のトレーニンググローブはめっちゃイマイチです。
諸々の条件から最もオススメしたいのはFairtexのBGV5とBGV6ですね。
amazon-muaythaiboxing.jp/products/detail.php?product_id=1042
amazon-muaythaiboxing.jp/products/detail.php?product_id=1022
次点でRaytosのマイクロファイバーグローブ。
amzn.asia/d/aCeSOQT
@@Gero-P
早速の回答ありがとうございます!
やはりWinningはキック用ではないためパイピング等の配慮がなされてないのかもしれませんね。
おすすめのグローブも載せていただきありがとうございます!
チェックしてみます!!
winningの16オンスはスパーリング用に1セット買おうと思っていたので驚きました。
ご紹介のプロフェッショナルタイプはパッドが薄いんですね。てっきり自分の拳だけでなくスパーリングパートナーに過度なダメージを与えないことにかけても一流だと思っていたので汗
ガチスパーの時に使ったら意外と相手には嫌がられますかね?汗
他メーカーの16オンスグローブと比べて相手へのダメージはどんな感じでしょうか。
流石に硬いで有名なウインディやレイジェスよりは遥かに相手にも優しいとは思っているのですが…
また、重さはいかがですか?
ネットの噂では他メーカーの16オンスと比較して明らかに軽く感じるんだそうです。
同じ16オンスなのに不思議ですよね。
また、げろぴーさんがお勧めしていたレイトスをサンドバッグ及びミット用グローブとして購入しました。
到着が楽しみです^_^
やはり色んなメーカーやモデルに詳しくない人達は「Winningこそ至高」という先入観が非常に根強いと思います。
あくまで私個人にとって最高とは感じないだけで、良いグローブであることは間違いありませんし、大多数の人から信頼を得てるブランドなのでスパー相手に嫌がられることも無いでしょう。
なお、REYESの通常版トレーニンググローブはそんなに固いとは思いませんが、手首が厚くて打面が薄めです。
しかも拳の当たる角度が悪い(第二関節が突き出てる)のでオススメしません。
REYESのエクストラパディングなら厚みも拳の角度も良いですが、Winningより少し固いです。
WINDYは製造ロットによって固さが大幅に変わるので、固いとは断言できません。
RAJA BOXING、MARTIAL WORLDのドークカイディー、BODYMAKERのサムライエッジなどは16ozが明らかに固いので、そういったモデルよりは確実にWinningプロタイプの方がダメージを緩和できます。
重さに関しては正直、他社より軽いとは感じません。
先端に重さを感じるので割とグローブに体が振り回されるような感覚があります。
ZHENGTUのPRO SERIESやRaytosのマイクロファイバーグローブの方が明らかに重さの配分がバランス良くて軽く感じます。
届いたらぜひRaytosグローブの性能の高さを体感してみてください。
@@Gero-P
ありがとうございます。
windyはロットによってまちまちなんですね。
サムライエッジやドークカイディーは実際に触ったことはなかったのですが結構硬めでしたか。
勉強になります。
winningも捨て難いですがお話を伺う限りですとやはり動画で言われているようにブランドではなく機能性を重視するならもっといい選択肢がありそうですね。
グローブも16オンス以上になってくると確かにグローブに振り回されてる感覚ありますよね。
大体どこのメーカーのスパーリンググローブも同じ気がしています。
ただ重い分には全然問題無いのですが、前手のフックやアッパーを打つと、どうしても身体がブレそうになってストレスを感じますが、これはパンチのスピードを抑制しないと相手が危ないので多少は致し方なしですよね。安全性を確保しつつ、それでいて出来るだけストレスなく使えるような16オンスグローブを本当は使いたいのですが、こればかりは永遠の課題となりそうです汗
なるほど、グローブの重さが拳部に偏っているために振り回されてる感覚に陥るのですね。
これも知りませんでした。
「振り回されてる感」が比較的少ない16オンスグローブはzentsuのプロシリーズやraytosなんですね。値段に対してとても優秀ですね。
これは非常に貴重な情報なので参考にしたいと思います。
ありがとうございますb
ちなみに他のメーカー・シリーズで同じように「振り回されてる感が比較的少なめな16オンスグローブ」はご存知でしょうか?
もし心当たりがありましたら、ご教示いただけると幸いです( ´ ▽ ` )
ちなみに僕が知る限りですと、プレトリアンというメーカーの16オンスです。
プレトリアンはzentsuと同じくいわゆる激安グローブなのですが、ジムの先輩が使っていて借りて打ってみたら信じられない軽さでした汗
16オンスだったのに少し重めの12オンスグローブと遜色がないほど軽く感じました。
winningのようにナックル部が横に広がっておらず、スリムな形状なので余計にそう感じるのかもしれません。
raytosはバッグ用の12オンスなのでスパーリングには使用できませんが、そうしたお話を伺えると期待に胸が膨らみますb
コメント失礼します。
ms600Bとms200Bの差はなんですか??
サイズの違いですね。
600は16oz、200は8ozです。
サイズが2oz上がる毎に型番の数字も100上がります。
@@Gero-P ありがとうございます。