イラスト練習は基礎からするべき?イラストが上手くなるための考え方をプロが教える!!【竹花ノート切り抜き】【質疑応答切り抜き】
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- Опубліковано 21 жов 2024
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おそらくこのマシュマロの方は私の配信をご覧になられたのだと思いますが、
私の言葉が足りずに意図と違う解釈をされてしまった感じですね・・・。
他の方のイラストを参考にするのは大変良いことですし、
導入としてはとても優れたやり方だと思います・・・が!
それと同時に基礎的な練習"も"欠かさずやって理解していこう!
という意図でのお話をしたつもりでした。
(私が基礎の理解と練習を怠って苦悩し続けているので経験談としても話しました)
基礎の重要性を強調したいがばかりに間違った伝え方をしていたようで
反省しております・・・思考が伝わるように喋るのは難しいですね。
追記 : 竹花先生いつも応援しております!
そうだったのですね…!
文面通りの言葉へ対しての回答をさせていただいたため言葉が強くなってしまってすみません…!
そして補足のコメントまでいただきありがとうございます!
こちらに頂いたアドバイスに関して私自身もその通りだと思っております!
イラストの上達は一つのことだけやり続けているだけでは足りず、
基礎的な知識も技術もその整理も大切なことだと痛感しています。
私も言葉の裏や前後まで読み取り伝えていけるように努力していきます!
この度はお手数をおかけいたしました…!
追記:わたお先生のイラスト素敵でいつも憧れてます…!これからも一人の絵描きとして応援してます!
ぶっちゃけ最初は描きまくってるだけでいいと思います。
思うようにこうかなぁ~と描いていると、ある時、
「ココの筋肉の盛り上がり方わからん、、」
みたいになるんですよね。
で、自分で鏡見たりして描くようになるんですけど、
「描きたいの女やわ、、俺の体格やないわ、、、」
ってなってくると、写真とか参考買うようになるんですよね。
で、結構かけるようになってくるんですけど、
「このポーズの時に腕を伸ばした時にどうなんのかイメージできんなぁ、、」
みたいになるんですよね。
で、たくさん写真撮ったり参考になる資料とかを適当にあさったりするんですけど、
だんだん量が増えてきて、
「真面目に基礎やったほうが早いのでは?」
ってなってきてなぞに人体デッサン入門書とかを買ってしまったりするんですよね。
と、まぁ、自分語りしましたが、結局「やったほうがいい」のか「やらなくてもいい」のかわからない!
という人はまず「やらないこと」をお勧めします。(少数派かな?w)
多分ですけど、ずっと描いていると「あ、もう頭ン中で想像したりネットで資料探してやるの非効率だわ」
ってなると思うので、その時初めて「やる必要があるからやる」っていう、理由が付いた決定ができると思いますね。
つまるところ、
「あんまわからんけど基礎練習やってた→あとから意味があったと気が付いた」か、
「やらないで来たけど必要性を感じてやったらすごい効果があった」かの違いだと思うので、
やるかやらないかで情報を探して時間をつぶすのはもったいないかもしれないですね。
この理屈を唱えてたのはわたお先生なんだけど、仕事での指定が複雑で参考にできそうなものがない時につみますみたいな話が元でしたね
数学で修士号持ってるんですけど数学の例え話正確すぎてなんか笑いました
この方はインテリなんですかね
そう思うと説明がわかりやすいのも納得
基礎デッサンをずーーーっと何ヶ月もやってたことがあるんだけど、結局今ためになってるかっていうとあんまりなっていないんだよね
ここ数ヶ月うまい人の絵のバランスを学習してある程度書けるようになったから、そこからじゃあなんでそうなんだっていうベースを改めて理解して画力に繋がったと思うよ
そしたらなんでも描けるようになったから、そういうことじゃないかなあ
美大に行くんならデッサンを頑張ったほうがいいと思うけどもね
追記
ずーっとやってたっていうデッサン練習は、ルーミス先生とかポーズ集の模写をとにかくバランスを見ながらやってた
リアルな人間は上手に描けるようになったけど、イラストに落とし込むのに結局1から現在のイラスト界隈に通用する絵を勉強しなおしたし、なんでこのデフォルメになってるのかを調べてってやってたらそこでデッサンをやり直すことになったから、二度手間になるよーってことです
角度をパクれって言ってるんじゃなくて、その先生のやってるバランスがなんでかっていうのを理解しろってことだと思います
基礎を知ってるとこの部分はこう描いてるなって理解しながら描けるからより技術盗みやすいってわかったので並行してやったほうがいい
私は初心者の頃から、神絵師のイラストを定規と分度器と電卓を使って比率を暗記するつもりで模写してきましたが、竹花先生のおっしゃるように、とりあえず描いてみて、理屈を後から付け足すというのは、非常に効果的な手法だと思います。
また、私は時間の都合で配信を追うことができないので、こういった切り抜きは本当にありがたいです。先生と切り抜き動画を上げてくださっている方に感謝申し上げます。
模倣から入っても上達していけば色んな角度から描ける様になるし、もしマロ主さんがそうなれてないなら、それは模倣から入るアプローチが間違ってるんじゃなくて作品制作の経験が全然足りてない。
初心者のうちってどうすれば上達すればいいか分からないけど、模倣しろって言葉には内心納得行かなくて、渋々模倣しても実際そんなすぐに上手くなる訳がないから間違ったアプローチだと感じてしまうって負の黄金パターンがあると思う。そういう人が基礎って言葉に縋り付いて、十字と丸の人型とか描きたくもないデッサンとか描き散らして結局何年も時間を無駄にしてる。
描ける人はそういう人を沢山見てきてて、内心基礎練から入ったらまず失敗するだろうと思っている。それでも上達したケースはゼロでは無いだろうから、「その理論は分かるけど、難しいから模倣した方がいいよ」みたいな言い方になるんだけど、成功体験の無い初心者にはどうしても響かない。
ノート先生が配信中にエキサイトしてるタイミングって何度かあるんだけど、いつも初心者が間違った努力をしている時なんだよ。それは先生の人の良さだと思うし、間違った努力の危険さを良く知ってるからだと思う。100人中99人コケると言うのは決して比喩じゃない。この切り抜きを見てカチンときた人は黄色信号です。
元々絵に興味があった絵師は、若い頃に ”絵の練習とデッサン・立体の基礎を並行して進める” から両方同時に会得するし、会得できてない人が理解できない。 竹花さんは絵の勉強を始めるのが遅かったとご自身仰ってるので、絵に興味を持った後でデッサンを学んだのだと思われる。 両者の原体験・成功体験が違うので、話は平行線になる。そういう事かと。
前者は小学生時分から神絵師扱いされてる様な層、竹花式は今は上手くないけど上手くなりたい層が参考にすべきじゃないかな。
毎日怒涛の動画ありがとうございます(全部見きれなーい
昔の絵描きも全員模写から始めていたし、師匠の元に徒弟に入っていたから、目標を一人決めて模写するという方法はとても伝統的で正統的なのだと思っています。
どこにでも行けるけど道標って大事よね、でもそれは人によって違うよね、ステージによって変わっていくよね、ということなんだと理解してます。
ちょっと先生の言いたい事がいまいち理解出来んかった。
これが素人とプロの差なんかね?
ある程度絵を描いてると、どうにもこうにもならない事があって、そこを解決するのがデッサンだとかの基礎になると思うんだよね。
例えば、首とか肩に違和感があるけど、何でか分からんっ!とか。
デッサンやクロッキーって、モノがどうなってるかを理解する為にする事だとおもうんだよね。
やってて蹴躓いたら、基礎に帰るで良いんじゃないかな。
参考と自分の絵を比べても違いが分からないのだったら、クロッキーとかやるよりまず見る目を肥やす練習した方が良さそう
答え見て解析して論理を立てれば大体理解できる。このやり方に変えてから成長スピードが倍速になった
デッサンと立体の基礎なんぞあとでいい
デッサンやったことあるけどほんとに絵が嫌いになった
つまらない、吐き気がする、鉛筆の加減で光と影を表現
鉛筆上手く使えなくてどうすればそうなるのかすら理解不能
もはや、絵を描くことじゃなくて鉛筆の加減講座
目標と目的がぐっちゃ
30秒ドローイングの方が為になるね
胡桃を母材にしてくれるのは控えめにいって神です
どうやっても上手くならない場合、警察とかも頼りになりそうな気が…。(職業柄人物の絵を描く事が多いと聞いた事が)
うーん、なんかもやもやした。
先生の絵柄を維持したまま別角度で描いてみようというのが上達意欲であって、
別角度を描くためにその先生の別角度の絵を探してくるというのは違うと思う。
「それをやるとキメラになります」
竹花式の練習方法では、別角度を描くためにその先生の別角度の絵を探してくる、で正解ですよ 守破離の守が完璧じゃない内から破を試そうとするのは勇み足です まぁ、挑戦したい気持ちは理解できますが
それはそう。先生の絵柄を維持したままそれを自分の絵柄に落とし込んでいかない限り知識だけが増えるだけでスランプ状態になる。
インプットしたならアウトプットしていかないと絵は上達しない
先生の別角度の絵を複数模写し続けてサンプルと知識を増やすことでより基盤のしっかりとした自己表現に繋がるんじゃないかな。
デッサンや色彩学やライティングは、カレーで言う所のにんじんや玉ねぎに当たると思う
いくら料理の材料の形を整えた所でカレーができることはない
まずは他の絵を見て材料は何を使ってるか分析しながらカレーそのものを作り上げる事だと思う