真打ち共演

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  • Опубліковано 28 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 12

  • @吉澤賢一-g6c
    @吉澤賢一-g6c 2 роки тому +1

    急に出てきましたが
    懐かしすぎます

  • @学與那覇
    @学與那覇 3 роки тому +2

    ありがと❗

  • @user-samurai1128
    @user-samurai1128 2 роки тому +3

    寄席が好きです。
    とても良かったです。
    個人的には、紫文師匠が出てきて、嬉しかったです。
    紫文師匠の芸が好きで、仲良くもさせて貰っていたので。
    余談ですが、ニュースも興味深かった(^.^)

    • @snyikb
      @snyikb 2 роки тому

      p

    • @puketogo13
      @puketogo13 2 місяці тому +1

      紫文さんの早逝が悔やまれます。

    • @user-samurai1128
      @user-samurai1128 2 місяці тому

      ​@@puketogo13さん、一昨日、落語協会の祭りがあり、行きました。
      朝まで仕事していて、寝るところを無理して、ちょっとだけ。
      同じ、紫朝一門の三味線芸人の小菊師匠と少しお話出来ました。

  • @酒めいきよう
    @酒めいきよう 2 роки тому +8

    505スタジオなっかしいなっかしいな~

    • @ppk-jq9se
      @ppk-jq9se 2 роки тому

      た阿多田阿多阿多朝イチ差縦あいつが作る焼きそば買って来てあちあちあたかにか蟹か那須真夏ちさあ

  • @丹下左膳-t8d
    @丹下左膳-t8d 2 роки тому +6

    木久扇は、落語も出来ないのに飯喰えている。

    • @渡部謙太郎-s2g
      @渡部謙太郎-s2g Рік тому

      ぼくは、郵便屋さん

    • @suruga-oedotei
      @suruga-oedotei Рік тому +1

      ただ、鮑のしとかの古典もやるときはあるんですよ。でも最近の寄席では自作ばっかりですね。あなたが会を開くときにお願いしたら古典もやってくれるのでは?

    • @Chaibei
      @Chaibei Рік тому

      元木久蔵に限らず、落語というより「にっほん」伝統の話芸はできないけど、テレビのおかげで名前が「にっほん」中に知れ渡っている噺家と呼ばれる者も多い。