【超重要】10番ピンの取り方【この練習方法で必ず取れます】

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  • Опубліковано 21 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 31

  • @淳石川-h2x
    @淳石川-h2x Рік тому +1

    ◯枚に合わせるのは右脚?左脚?つま先?親指?小指?靴のどの位置?

  • @松並マユミ
    @松並マユミ 5 місяців тому +1

    分かりやすい指導ありがとうございます。取れ無くて悩んでいました😢 メモに書きました。この投げ方で挑戦します👍✌️

  • @畠山勝巳
    @畠山勝巳 10 місяців тому +2

    初めまして。
    10ピン全然取れなくて、本当に泣きそうになってました😢
    とても参考になりました!
    早速試してみたいと思います😊

  • @松並マユミ
    @松並マユミ 2 роки тому

    良く分かりました。
    景色って初めてしりました
    何か、ワクワクします。
    早速投げて見ます😉
    ありがとうございます😉✌️

  • @鈴木初子-m7p
    @鈴木初子-m7p 2 роки тому +1

    具体的に参考なりましたありがとうございます。

  • @堤川恵津子
    @堤川恵津子 2 роки тому

    超👍️参考になりました
    ありがとうございます

  • @ひらたかずなり
    @ひらたかずなり 2 роки тому +1

    自分は10番ピンを取る時は20枚目に立って10枚目のスパットを狙います。
    7番ピンは15枚目に立って20枚目のスパットを狙います。
    上級者の人から「スペアは対角線が基本だから、もっと角度をつけろ」と教えられます。
    でも小林プロの今回の動画の話で自分の投げ方で行こうと思いました。

  • @yukiohigashi9320
    @yukiohigashi9320 Рік тому

    前は立ち位置35枚のスパット15枚で取っていましたが、10ピンの手前で曲がってしまうようになったため、今は18-20枚を通しているのですが、
    そうすると立ち位置が右のレーンだとリターンラックの前くらいに立たないと角度がつかず(左のレーンだと47枚くらい)、窮屈な思いをしています。一人の時はまだいいのですが試合だとこの手は使えないでしょうし。おまけに力が入るせいだと思いますが、腕が横から回ってしまうのも悩みです。
    可能であればなにかご助言をいただけると幸いです。

  • @Q連続体
    @Q連続体 2 роки тому

    確かに、景色は大事ですね。
    私は、あまり曲らないボール(スペアボール持っていないので…)で、人差し指を広げず、カバーしています。

  • @悟空-v9v
    @悟空-v9v Рік тому

    テンピン1番取りやすいのは、五枚目の板目の上をストレートで投げることです。‼️

  • @ともっち-y2s
    @ともっち-y2s 2 роки тому +5

    私も10ピンの投げる位置が立つ位置が30~35枚目からスパット25~20の間に投げていました。手前になったり、ガーターに落としたりしていて最近ずっと10ピンのスペアーがとれなくて悩んでいました。凄く参考なりました。10ピンの立つ位置と投げる位置を探して見ます。

  • @マツモトやまちゃん-r7x
    @マツモトやまちゃん-r7x 2 роки тому +1

    最近、10ピン調子悪いときがあるので参考にしてみます。ちなみに、レーンによって取りやすい、取りにくいって時はレーンコンディションの影響でしょうか?前回のスペチャレ3シフト投げたときレーン移動したらスペア率あがりました🤣

  • @タダの主婦魁都
    @タダの主婦魁都 2 роки тому

    私もこれだ!至急練習でやってみます!

  • @iwa3033
    @iwa3033 2 роки тому

    動画をC+Printでコピー貼り付けして、マイ教科書を作っています。よしみプロのボールの通り道・アプローチの歩き方に続き⑩ピンの通り道編が完成しました。自分の⑩ピンの通りこちを探します。ありがとうございました

  • @Cyber-Issy
    @Cyber-Issy 2 роки тому +1

    私にとってナイスタイミングな動画でした😊
    今月から4歩から5補助走に変更したんですが端っこのスペアが取れなくなっていたんです。
    立ち位置を見直してみます!

  • @3dx898
    @3dx898 2 роки тому

    めっちゃ参考になりました。
    今まさに10ピンに悩まされてて
    明日早速試してみます

  • @s5540
    @s5540 2 роки тому

    10ピンが凄く遠くにあるような感じに思えてしまう自分にとっては参考になりました☺️

  • @user-ux2gs8sr3x
    @user-ux2gs8sr3x 2 роки тому

    10ピン出ると
    ガクッときますね
    でもこのやり方、他の人でも見かけたけど
    哲也プロが言うと
    やってみたくなります
    さっそく明日やってみたい

  • @suzukikoichi2124
    @suzukikoichi2124 2 роки тому

    やはり、思っていたとおりでした。いつも、なんとなく投げにくいな~と思っていました。今度は、投げやすさ重視で練習してみます。固定観念って、怖いですよね。

  • @まさ江佐藤
    @まさ江佐藤 2 роки тому +1

    本当にテンピンは恐ろしい存在😓1度ミスると手が在らぬ方向へ向きます😅
    立ち位置、もう1度見直してみます🎵柔軟に対処しないと‼️ですね🎵頑張ります👍️😉ありがとうございました😌

  • @梅仙人の日常チャンネル
    @梅仙人の日常チャンネル 2 роки тому +1

    一投目で使うスパットから離れ過ぎてると、投げにくいものです。普段曲がるボールで20〜25枚とか投げてる人は、その辺りを使っても抵抗無いし、後はスペアボールなら真っ直ぐ10ピンに向かって行くでしょう🙄
    普段17枚前後より外を使っていると、20枚以上は違う世界に見えて来ます👀
    スペアボールなら、15枚位で十分だと思います。スペアボールを使わないで練習した方が、上達しやすいと思いますよ☺️

  • @purplesky5211
    @purplesky5211 2 роки тому

    景色大事! 名言出ました。非常ーにわかりやすかったです。
    (表現悪いですけど)夜中の通販番組みてて物が欲しくなる感じ。
    哲Pの説明に引き込まれました。
    フォームがきれいなアーサーさんがモデルだからなおさら説得力があります 😊

  • @さくたん推しかず-t3x
    @さくたん推しかず-t3x 2 роки тому

    全く自分と一緒で10ピン恐怖症になったので、この動画はスゴく勉強になりました。

  • @沖山喜幸-h3u
    @沖山喜幸-h3u 2 роки тому

    10ピンや10ピン絡み(6・10ピン配置を含む)処理・・・自分も多少修正がいりますね。(現在の私は左足を基準に33~35枚で4番スパット(20枚)です)狙いたいピンに対したウデの向きに注意ですね。
    あとはひたすら練習しかありません・・・

  • @gwash1970
    @gwash1970 2 роки тому

    ! なるほど!!自分は左で今は少しオープン気味で投げていて、7番は投げやすいのに10番近辺が難しく感じていましたが、これが原因か!
    確かに、右に立って正面方向を狙うときや、逆に左から右へクロスに狙うときに手投げになるのは悩みになってました。
    この発想はなかったなぁ。自分は斜めにライン取ったほうが幅が取れると思ってクロス気味に狙うことが多かったんです。
    もう一度カバー時のラインを見直すとします。ありがとうございます!

  • @孝良大溝
    @孝良大溝 2 роки тому +1

    相変わらずタイミングいいなぁ~👍️
    マスターズに向けてスペア練習行ってきます🎳
    自分の場合はほぼメンタルだとは思いますが、もう一度確認して自信もって10ピン倒して来ます❗
    KobaTVカップ準備頑張って下さい😉

  • @otoshu777
    @otoshu777 2 роки тому +2

    いいねボタンを、連打したいです。

  • @たかひろ-q3o
    @たかひろ-q3o 2 роки тому

    はぁぁはいはいはいなるほど!

  • @あまねチャンネル
    @あまねチャンネル 2 роки тому +1

    10ピンが取れないのはガターを恐れるがあまりに、ガターを避けようとする投球に身体の向きになり、目線も避けようとガターから離れた位置をラインを観る癖が自然と出て居るからなので、
    何度もガターをする事でガターする事の恐れる考え方見方が無くなります、どれだけガターを繰り返せば良いかと言うと何百何千です
    人によって立ち位置も大きく違いますが、ガターを意識し過ぎで視野の幅があり過ぎる事にその癖が出易くなります、
    ですのでガターを何度も繰り返して練習する事でそれが当たり前となりその先は身体が自然と内側に向く様になります
    私の立ち位置はフォワード投球と同じ立ち位置にあるのですがボールの着床位置を少し変えるだけで
    スペアーボールも使いません、
    使うボールは常にフォワード投球で使う最初のメインボールのみです
    練習の仕方については、ガターを何度も繰り返す様に先ずは右投げの場合右端から5枚目を目安に10ピンに向かって投げる練習から始めます、当然曲がるフォワード投球用のボールなので、必ずガターをします
    徐々に慣れたところでボールの着床位置を左側に数枚から10枚の位置に成る様に着床位置をとります
    その後も10ピンに向かって投球をしていくとフォワード投球に使うボールなので、当然ある程度は真っ直ぐにスキッドしてから立ち上がりに曲がり始める動きになり板目5枚を通す事が出来て来ます、
    その後は3枚目、2枚目、最終的には1枚目に成る様に練習します
    最終段階に成る頃には、ガターを恐れる事の無い投球になっていて
    10本有る内の10ピンだけを倒してスペアー投球にもう一度10ピンがある所に目掛けてボールだけを通し他のピンは倒さないと言った練習方法をします、
    コレは有る海外の女子プロボーラーからの挑戦練習としてあげられた練習方法です
    コレを最後のフレームまで連続して出来るまでひたすら10ピンを取るだけの練習をするのです、
    実はこの練習が後々のフォワード投球の球威球速、コントロールに役立つ練習となり、一石二鳥ならぬ一石三鳥にも成る短期間集中練習となります
    コレが確実に成ると、フォワード投球時の10ピンタップにも役立つ投球に繋がって来ます
    要するに奥域の幅を見易くするための眼力を養う練習と言っても良い練習方法です
    フォームからの改善を行うのなら必ず他の各種の投球時の身体の動きも基本から違うものに修正して行く必要があるので、避けて通れない練習となります、
    10ピンだけ早く取れる練習をすると必ず他の投球でも行き詰まります、そうならないためには10ピンを取る投球練習でガターを恐れない身体の向きを身体に叩きこむ事が大事だと思います

  • @ゆきりん-j9t
    @ゆきりん-j9t 2 роки тому +1

    私もテンピン大の苦手でした😓この動画を見た後アーサーさんと最初の立ち位置と同じ所に立っていたのを中のほうに立ちスパットもずらして変えてみた所そっちのほうが取りやすいし投げやすかったです😌テンピンもだいぶ取れたので助かりました😊あとは練習あるのみ😉頑張ります

  • @norionakamura9236
    @norionakamura9236 2 роки тому

    お疲れ様です。6/17Bシフト2Fスタートで参加します。「黒子のバスケ」のファントムシュートの構えからリリースがやっと70%程の完成度ですが、デビュー戦としてお見せできそうです。宜しくお願い致します。