朗読 林芙美子『牡蠣』

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  • Опубліковано 11 вер 2024
  • 1935年(昭和10年)
    私小説的な作風を離れた本格小説として評価された。
    林 芙美子
    1903年〈明治36年〉12月31日
    - 1951年〈昭和26年〉6月28日

КОМЕНТАРІ • 15

  • @user-ei7sb8ir8j
    @user-ei7sb8ir8j Місяць тому +1

    ブックでの小説はよく読みますがスマホでまたかぎ針編みのバックを作る毎日のこの頃ここちよい❤日々をすごしてます。

  • @user-lb2lk9ky3g
    @user-lb2lk9ky3g 5 місяців тому +2

    代表作である、この作品、2回目の拝聴です、貧しさから生じる人生、幾度も氏の作品を拝聴しています、貧しさが、どれだけ人に与える事を、考えされる。

    • @seichan_bungaku
      @seichan_bungaku  5 місяців тому

      貧しさが、与える…深い言葉ですね。
      ありがとうございました。

  • @user-vt1fp3ji5w
    @user-vt1fp3ji5w 6 місяців тому

    切ないお話しですね

  • @soso-ky1cm
    @soso-ky1cm 2 роки тому +2

    シャボンさん、聴かせていただきました。何故このタイトルになったのか考えてみましたが、よくわかりませんでした。この先どうなっていくのかまったく想像しにくい終わり方で、何を伝えたかったのか受け止めることができませんでした。いずれまた聴いてみようと思います。

    • @seichan_bungaku
      @seichan_bungaku  2 роки тому +2

      お聞きくださりありがとうございます。
      林芙美子は不思議なタイトルが多いです。何の暗喩なのか、どこをどうイメージしてこのタイトルにしたのかと考えることが作品理解に繋がるのかな、と思いいろいろ考えてみますが、『牡蠣』は私には決着がつきません。
      自分をモデルにした小説を書いてきた芙美子が、他者を描くようになった初めの作品だということで、一種の記念碑的な作品かなと理解しています。

    • @soso-ky1cm
      @soso-ky1cm 2 роки тому +2

      そういう記念碑的作品だったのですね。途中で何故牡蠣なのかと気になり出して聴いて行きましたが、最後まで分かりませんでした。何度か聴いてみようと思います。どうもありがとうございます。

  • @user-vt1fp3ji5w
    @user-vt1fp3ji5w 6 місяців тому

    ハッピーエンドの物語りを聞きたいです

    • @seichan_bungaku
      @seichan_bungaku  6 місяців тому

      『牡蠣』はとくにさびしい結末の作品でしたね。林芙美子作品は悲惨さの中にもどこか明るい、希望のある終わり方をするところが好きなのですが、『牡蠣』ばかりは、救いのない切ない終わり方だったと思います。
      林芙美子作品でいえば、『魚の序文』が、可愛くてほのぼのしますよ。

  • @hiromisolomon6102
    @hiromisolomon6102 2 роки тому +2

    こおりのアクセントは氷と同じアクセントではなく、昔使用してた竹で編んだ洋服入れで、小折りという物です。アクセントはこです。

    • @seichan_bungaku
      @seichan_bungaku  2 роки тому +3

      ご指摘ありがとうございました。気をつけます。

  • @あかお幸四郎
    @あかお幸四郎 Рік тому

    パニック症候群