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鬼畜ターンXとの決戦シナリオで、アムロ・シャアとお互い声付きで会話するの感動したなぁ
α外伝のギム・ギンガナムのラスボス感は異常強いかっこいい格がある感が凄まじい
Gジェネのとある作品だと、ゼクスがギンガナムの台詞喋って、その瞬間ノインが『ゼクス、逆です逆!』ってつっこむシーンもあるもんな
クロスレイズ?
@@マキシマサクヤ いやDS
登場し始めの頃はちゃんと理性的で、政治的な大義名分を掲げて主導権を握ろうとして来たりするのが原作のギンガナムをリスペクトしてて好きこういう緩急がちょっとでも描写されてると、ギンガナムとターンXの魅力が際立つんよな
10:50から富野節の真骨頂である!
強いから出てくると厄介だけど、会話のやり取りが面白くて好きだから出てきて欲しい。
アムロ&シャアとの掛け合いは本当に豪華だなw
オリジナルの台詞でも富野節を踏襲してらっしゃるスパロボスタッフは長い事富野作品を扱ってるだけあって手慣れたもんですな
ジロンにだけは言い返せず「なにっ」って言ってるの面白いな
全部名言みたいな御大将の台詞をよくまとめてるよねα外伝
この子安武人スゴイよお!!
10:24 シュウ・シラカワとにたよーなこと言ってるの笑うw
セツコvsギンガナムセツコ「いったい何なの、この人は…!? 戦いを楽しんでいるようにしか見えない!」ギンガナム「その通りよ! 女には理解出来まい! 小生の胸の高鳴りが!」セツコ「そんなものわかりたくありません! 戦いの悲しみを知らないから、あなたはそんなことが言えるんです!」ギンガナム「ならば、小生に教えてみせよ! お前の言う悲しみとやらを!」セツコ「お断りします! 私はそれを広げないためにこうして戦っているのですから!」
DVE盛りだくさんだったんだな。記憶にある以上の数でびっくりした。1:37ガロード張り合っとるww って言うかこんなDVEあったっけ、まったく覚えてないな。04:00X繋がりで作品ごとターンXとかかわらせてたんだな、まさかジャミルとギンガナムに接点があったとは。11:37月光蝶より中断メッセージの絶好調であるの方がテンション高かったんだなw15:00できるわきゃねえだろうきたww19:23そうか、オノーレーってやり直す毎にどんどん派手になってったんだなww
他シリーズキャラがしゃべるのエモい
α外伝のターンXは強かった記憶が
ほんと強かったなギンガナム。
いやー、熱かったなあ!
ただでさえ硬いのに援護2機お供にいるステージキツかった記憶がある
ヒイロvsギンガナムヒイロ「装甲材質、不明…。駆動システム、不明…。何だ、このモビルスーツは…?」ギンガナム「美しいなぁ、その翼は! だが、ターンXのシャイニングフィンガーでむしり取ってくれようぞ!!」
なんやかんやでギンガナムは好きだわ。
ジャミルvsギンガナムギンガナム「ここにも小生を喜ばせるだけの腕を持つ男がいるか!」ジャミル「この男…ZEUTHの相手を一人でするつもりだったのか…!」ジャミル「余程の自信があるのか、それとも何も考えていないか…。とにかく危険な男だ!」
α外伝またやりたくなったな久しぶりにPS3を起動させるか
アムロvsギンガナムアムロ「荒削りな分、動きが読みづらい! この男…何者だ!?」ギンガナム「随分な褒め言葉、光栄に思うぞ! 月で異星人を相手に腕を磨いた甲斐もあったというものだ!」ギンガナム「さあ、存分に力を振るうがいい! 小生はやはり人間同士の戦いに魅力を感じるのでな!」アムロ「こいつ…! 戦争を腕試しの場と思っているのか!」
シンvsギンガナムシン「さっきは、よくもやってくれたな!」ギンガナム「先程の小僧か! どうした…意趣返しでもする気か?」シン「あんたみたいに横から出てきて戦場を引っ掻き回すだけの奴はもううんざりなんだよ!」シン「そんなに戦争をしたいんなら、俺が相手になってやる!!」
J9vsギンガナムギンガナム「ほう、こやつらが黒歴史の彼方から現れたというイレギュラーか!」ボウィー「何だ何だ、この時代錯誤な奴は!?」お町「こういうタイプに関わるとロクなことがないから、サラッと流しちゃってよ、キッドちゃん」キッド「いや、こいつはどうもそう簡単にはいかない相手のようだぜ!」
クワトロvsギンガナムギンガナム「いい動きだ…! 相当の実戦をくぐった猛者と見た!」クワトロ「この男の無防備さ…自信の表れなのか…?」ギンガナム「やはり機械制御の異星人の機体とは勝手が違うようだな」ギンガナム「だが、だからこそ面白い! 小生の求めた戦いがここにはある!」クワトロ「ちいっ! 戦争を個人的な趣味を満足させるために使うとは…! この男の無邪気さは危険だ!」
初代スパロボZにもいたギンガナム
おまけシナリオで御大将使えたの嬉しかったなあ
ルート次第ではシュウ・シラカワの前座。HPが全回復するので実質6桁レベルで戦う強敵。子安さんが演じた中で味方がゼクスだけだったりすると、そこを育成したくなる。
ガルドvsギンガナムギンガナム「ほほう…! その機体に流れる脳波的なもの…ターンXの操縦系統と似ているな」ガルド「!? こちらの機体を分析しているのか…?」
ゼクスvsギンガナムゼクス「お前がムーンレィスの武門を司る人間だと!? 戦いを求めるお前は血に飢えた戦争屋に過ぎん!」ギンガナム「言ってくれるな。では、その小生の血のたぎりは貴様の命で鎮めてくれよう!」
子安さんの迫真の演技が御大将を名言キャラに仕上げたんですね
ダイターン3すら持ち上げるターンX…!?
ガロードvsギンガナムガロード「自分から乱入してきたんだから、やられても文句を言うなよ!」ギンガナム「笑わせてくれる! 小僧ごときに堕とされる小生とターンXではないわ!」ガロード「言いやがったな! その自信満々の鼻を俺が力ずくでへしおってやるぜ!」
イサムvsギンガナムギンガナム「そんなきゃしゃな機体でこのギンガナムとターンXが討てると思っているのか!!」イサム「チッ…確かに、そのお言葉どおり…一筋縄ではいかねえ相手らしいな!!」
声優すげえわ
4:07え、ジャミルが氷漬け!?一体何があったんだ!!
御大将のギンガナムといえば?19:21
結論子安はすげぇ
αの何がすごいかてほぼフルボイスの量のセリフとクロスオーバーよ。
ほんとギンガナムは強かったな。
子安さん、ほんと好き
今の30、これすらも出来てないのほんと、、
今のスパロボは、クロスオーバーというよりも、同じ土俵に並べただけですからねぇこの頃ぐらいまでのスパロボは、ちょっとした共通点を膨らませてオリジナルスパイスを加えて上手にコラボレーションしでしたから。
この頃のスパロボに戻してほしい
世界観が全然違うとは言え、結局Gガン勢vsターンXも見れずじまい。今やったところで、驚くようなクロスオーバーも出来なさそう…
30は自由にシナリオができる反面、ストーリーとしては破綻してますからね。
ただただ子安が凄いし面白いw
クワトロの声が若いなこれ何年前だったけ?
ガロードが出るとチータスvsイボンコですやん。
War war争いはstop it
インド王を渡してくれる
WRRRRRRRRYYYYYYYYYYY
Onoreeeeeeeeeeeeeeeeee
鬼畜ターンXとの決戦シナリオで、アムロ・シャアとお互い声付きで会話するの感動したなぁ
α外伝のギム・ギンガナムのラスボス感は異常強いかっこいい格がある感が凄まじい
Gジェネのとある作品だと、ゼクスがギンガナムの台詞喋って、その瞬間ノインが『ゼクス、逆です逆!』ってつっこむシーンもあるもんな
クロスレイズ?
@@マキシマサクヤ
いやDS
登場し始めの頃はちゃんと理性的で、政治的な大義名分を掲げて主導権を握ろうとして来たりするのが原作のギンガナムをリスペクトしてて好き
こういう緩急がちょっとでも描写されてると、ギンガナムとターンXの魅力が際立つんよな
10:50から富野節の真骨頂である!
強いから出てくると厄介だけど、会話のやり取りが面白くて好きだから出てきて欲しい。
アムロ&シャアとの掛け合いは本当に豪華だなw
オリジナルの台詞でも富野節を踏襲してらっしゃる
スパロボスタッフは長い事富野作品を扱ってるだけあって手慣れたもんですな
ジロンにだけは言い返せず「なにっ」って言ってるの面白いな
全部名言みたいな御大将の台詞をよくまとめてるよねα外伝
この子安武人スゴイよお!!
10:24 シュウ・シラカワとにたよーなこと言ってるの笑うw
セツコvsギンガナム
セツコ「いったい何なの、この人は…!? 戦いを楽しんでいるようにしか見えない!」
ギンガナム「その通りよ! 女には理解出来まい! 小生の胸の高鳴りが!」
セツコ「そんなものわかりたくありません! 戦いの悲しみを知らないから、あなたはそんなことが言えるんです!」
ギンガナム「ならば、小生に教えてみせよ! お前の言う悲しみとやらを!」
セツコ「お断りします! 私はそれを広げないためにこうして戦っているのですから!」
DVE盛りだくさんだったんだな。記憶にある以上の数でびっくりした。
1:37
ガロード張り合っとるww って言うかこんなDVEあったっけ、まったく覚えてないな。
04:00
X繋がりで作品ごとターンXとかかわらせてたんだな、まさかジャミルとギンガナムに接点があったとは。
11:37
月光蝶より中断メッセージの絶好調であるの方がテンション高かったんだなw
15:00
できるわきゃねえだろうきたww
19:23
そうか、オノーレーってやり直す毎にどんどん派手になってったんだなww
他シリーズキャラがしゃべるのエモい
α外伝のターンXは強かった記憶が
ほんと強かったなギンガナム。
いやー、熱かったなあ!
ただでさえ硬いのに援護2機お供にいるステージキツかった記憶がある
ヒイロvsギンガナム
ヒイロ「装甲材質、不明…。駆動システム、不明…。何だ、このモビルスーツは…?」
ギンガナム「美しいなぁ、その翼は! だが、ターンXのシャイニングフィンガーでむしり取ってくれようぞ!!」
なんやかんやでギンガナムは好きだわ。
ジャミルvsギンガナム
ギンガナム「ここにも小生を喜ばせるだけの腕を持つ男がいるか!」
ジャミル「この男…ZEUTHの相手を一人でするつもりだったのか…!」
ジャミル「余程の自信があるのか、それとも何も考えていないか…。とにかく危険な男だ!」
α外伝またやりたくなったな
久しぶりにPS3を起動させるか
アムロvsギンガナム
アムロ「荒削りな分、動きが読みづらい! この男…何者だ!?」
ギンガナム「随分な褒め言葉、光栄に思うぞ! 月で異星人を相手に腕を磨いた甲斐もあったというものだ!」
ギンガナム「さあ、存分に力を振るうがいい! 小生はやはり人間同士の戦いに魅力を感じるのでな!」
アムロ「こいつ…! 戦争を腕試しの場と思っているのか!」
シンvsギンガナム
シン「さっきは、よくもやってくれたな!」
ギンガナム「先程の小僧か! どうした…意趣返しでもする気か?」
シン「あんたみたいに横から出てきて戦場を引っ掻き回すだけの奴はもううんざりなんだよ!」
シン「そんなに戦争をしたいんなら、俺が相手になってやる!!」
J9vsギンガナム
ギンガナム「ほう、こやつらが黒歴史の彼方から現れたというイレギュラーか!」
ボウィー「何だ何だ、この時代錯誤な奴は!?」
お町「こういうタイプに関わるとロクなことがないから、サラッと流しちゃってよ、キッドちゃん」
キッド「いや、こいつはどうもそう簡単にはいかない相手のようだぜ!」
クワトロvsギンガナム
ギンガナム「いい動きだ…! 相当の実戦をくぐった猛者と見た!」
クワトロ「この男の無防備さ…自信の表れなのか…?」
ギンガナム「やはり機械制御の異星人の機体とは勝手が違うようだな」
ギンガナム「だが、だからこそ面白い! 小生の求めた戦いがここにはある!」
クワトロ「ちいっ! 戦争を個人的な趣味を満足させるために使うとは…! この男の無邪気さは危険だ!」
初代スパロボZにもいたギンガナム
おまけシナリオで御大将使えたの嬉しかったなあ
ルート次第ではシュウ・シラカワの前座。HPが全回復するので実質6桁レベルで戦う強敵。子安さんが演じた中で味方がゼクスだけだったりすると、そこを育成したくなる。
ガルドvsギンガナム
ギンガナム「ほほう…! その機体に流れる脳波的なもの…ターンXの操縦系統と似ているな」
ガルド「!? こちらの機体を分析しているのか…?」
ゼクスvsギンガナム
ゼクス「お前がムーンレィスの武門を司る人間だと!? 戦いを求めるお前は血に飢えた戦争屋に過ぎん!」
ギンガナム「言ってくれるな。では、その小生の血のたぎりは貴様の命で鎮めてくれよう!」
子安さんの迫真の演技が御大将を名言キャラに仕上げたんですね
ダイターン3すら持ち上げるターンX…!?
ガロードvsギンガナム
ガロード「自分から乱入してきたんだから、やられても文句を言うなよ!」
ギンガナム「笑わせてくれる! 小僧ごときに堕とされる小生とターンXではないわ!」
ガロード「言いやがったな! その自信満々の鼻を俺が力ずくでへしおってやるぜ!」
イサムvsギンガナム
ギンガナム「そんなきゃしゃな機体でこのギンガナムとターンXが討てると思っているのか!!」
イサム「チッ…確かに、そのお言葉どおり…一筋縄ではいかねえ相手らしいな!!」
声優すげえわ
4:07
え、ジャミルが氷漬け!?
一体何があったんだ!!
御大将のギンガナムといえば?
19:21
結論
子安はすげぇ
αの何がすごいかてほぼフルボイスの量のセリフとクロスオーバーよ。
ほんとギンガナムは強かったな。
子安さん、ほんと好き
今の30、これすらも出来てないのほんと、、
今のスパロボは、クロスオーバーというよりも、同じ土俵に並べただけですからねぇ
この頃ぐらいまでのスパロボは、ちょっとした共通点を膨らませてオリジナルスパイスを加えて上手にコラボレーションしでしたから。
この頃のスパロボに戻してほしい
世界観が全然違うとは言え、結局Gガン勢vsターンXも見れずじまい。
今やったところで、驚くようなクロスオーバーも出来なさそう…
30は自由にシナリオができる反面、ストーリーとしては破綻してますからね。
ただただ子安が凄いし面白いw
クワトロの声が若いな
これ何年前だったけ?
ガロードが出ると
チータスvsイボンコ
ですやん。
War war争いはstop it
インド王を渡してくれる
WRRRRRRRRYYYYYYYYYYY
Onoreeeeeeeeeeeeeeeeee