【信長の野望】群雄繚乱の大名全員親戚説を調べてみた【新生PK】【ゆっくり実況】
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- Опубліковано 29 чер 2024
- 信長の野望新生PKを色々いじくり回してきて気になったことを調べてみた！
第1弾は全員親戚説デス
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その結果はこちらの動画でご確認ください
• 【信長の野望】コメント欄の集合知も借りて群雄...
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その結果はこちらの動画でご確認ください
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たぶんほぼすべての人が藤原不比等（たぶん天皇も）の子孫なんだよな。私も家系図作ったことがあるけど、不比等が１０００回くらいでてきてびっくりした。
遡るラインを無限にするとそうなりますなぁ……
細川と繋げられるのならそこから三好も足利も行けそうですが、
チスイさんの調査の丁寧さとコメ欄の皆さんの集合知のおかげで、非常に興味深い内容になっている……。
こういう系図は大好きなのでとても楽しめました。
楽しんでいただけたら幸いです！
すごい事に手を付けたなー
調べるのも動画にまとめるのも大変でいつも以上に時間がかかりました……でも気になったもので……
松永久秀は継室が公家の広橋家（もともとは一条家の室だが死別）。広橋→勧修寺→能登畠山で繋がるような。。
遠すぎて追えてませんでした……
足利家は少しさかのぼれば細川氏とかと継ってた気がする
あの頃の有力家ですもんね 可能性はありそうです
細川氏は足利一門（庶流）ですね。
信長の野望で大名になったことのある家だと細川の他に斯波、畠山、今川、一色、里見、山名、大崎、最上がいます
えぇー滝川さん織田家と繋がってないの意外でした······
一益さんは色々説がありすぎてよくわからないが正確ですかね……いずれにしてもつながってる感じが見受けられなかったのですが……
興味深い事柄でした。そこつながるのかというのも多くありました。
wikipedia調べですが、足利義輝の叔父・足利 義維（14代将軍・義栄の父）の正室は大内義興の娘で、
三好長慶の後を継いだ三好義継（十河一存の子）の正室は足利義晴の娘で義輝と義兄弟になるみたいですね。
けっこう意外なものも多かったですネ
毛利隆元の正室から内藤家を通して陶家は繋がる
内藤家についてもうちょっと調べてみます
こうして見るとけっこう繋がってるんですねぇ、これだけ繋がりがあると戦国ケヴィン・ベーコンゲームが出来そう
そういうのがあるんだなぁ……また調べてみまする
足利義昭の側室に織田信長の養女がいます。ウィキにも載ってますね
それは普通に見逃したかな……娘はがっつりみたけど養女だったから抜けてしまったかも
足利義輝の曾孫が織田秀信と言う説もあるそうで。
まあ引っ張りあいをすれば、戦国大名は皆親戚だよな。
他のコメントにもありますが、南部利直の正室は蒲生氏郷の娘
子供の南部重直から見ると南部信直と蒲生氏郷が祖父。
南部晴政(信直は養子だが血縁はある)と織田信長が曽祖父になりますね
滝川一益は前田さんと親戚だった気がする。前田さんは織田さんと親戚だったような。うろ覚えだけども。
この2つの繋がりよく言われるんですけど、直近では見つからなかったんですよね 多少遡ればつながる可能性はあるんですが……
陶晴賢は正室が内藤家でそこの娘が大内の養女で毛利隆元の正室
信玄まではギリギリ分かったけど秀吉からはもう脳がキャパオーバーしてまう…
これは一部の人以外は理解しようとしてはいけない気がする……なんとなくそういうものなんやなぁでOKです←なんならボクもまとめたけど覚えてはいないので
南部家は蒲生氏郷の子供と婚姻があったはず
それは普通に見逃した可能性！
東北では伊達と親戚関係が多く殆どが身内同士の戦いだった。摺上原も政宗と義広は晴宗の孫同士が戦っていた。
洞の影響恐るべしですね
なんならヒョエー顔で有名な二階堂盛義の正室で、夫亡き後二階堂家を率いて政宗と争った女傑御南姫なんて実の叔母ですしね😂
そもそもの原因が花嫁行列襲撃からの略奪婚で、生涯側室を持たず一途に愛して１２人の子供を産ませるという、当時の価値観からはかなり逸脱した結果です。
この事件に関しては、晴宗さんいい人だから結婚許して→長男が産まれたら家を継がせるため岩城がもらい受ける、という岩城家の人間も大概オカシイ。
三好は遊佐氏、筒井家を経由して足利経由とも繋がる
三好も繋がらないの不思議ーと思ってたらそうやって繋がるのかー
Wikipedia調べですが、信長の妻慈徳院が滝川一益の親戚らしいです。また近衛稙家の娘婿が足利義輝で、別の娘婿が朝倉義景、とのこと。面白かったので次回の制作も頑張ってください！
伊達政宗の娘･五郎八姫は
徳川家康の六男･松平忠輝に嫁いでいるので政宗家康は親戚ですよ
繋がるところは繋がりすぎるので1つに絞っているところがあるのはご了承くださいまし……
斎藤利三が「としぞう」になってて笑っちゃいました😅
今回人物名が多いのでどこかではやらかすだろうと思いつつかなり気をつけたけどやっぱりあったかー←
@@chisui_Youma
最上義光も「よしあき」ですね
普通に読めない名前を読み上げソフトに読ませる過程である程度こういうのが出るのは仕方ないかと
既に書かれていますけど、肝付兼続の嫁が島津御南で、その息子の良兼の嫁が伊東高城（義祐の娘）なので伊東-島津は関係付けられます。
これで1つラインがつながったぁ！ありがとうございます！
伊達と島津は鎌倉時代に婚姻がありますね
流石にそこまで戻るといろいろ繋がり過ぎちゃいそう
島津は忠久かその上の代で肝付と婚姻で繋がり、肝付は伊東と婚姻で繋がっているはず
伊東との繋がりは見つけられなったですねぇ……もう少し追いかけてみます
武家絡みだけだから武田信玄が狭めだけど、三条の方経由で公家を絡めると実質残りも埋まるだろうなぁ。
確か足利家に公家が嫁いでる筈だし、なんなら遡ると天皇も…
公家はどうしても情報を追いかけるのが難しいのがネックですね……でも仰るとおり信玄経由はそういうルートも多そうです
足利家将軍家の正室って代々かは忘れましたが、日野正子以外でも日野家の人が正室だった様な気が。
南奥州はかなり複雑。皆が皆、なんらかの繋がりがある。これも、伊達稙宗の政策によってかなりややこしくなっている。
陶晴賢が確か大内義隆と義兄弟だったと思います
確認してみます
定義次第だけど、宗よしともは小西行長の娘婿で、小西行長の側室はその後島津の分家に嫁いた
小西行長九州に領地あるしあり得るのか……探ってみます！
篤姫と徳川、繋がってない？
徳川家康―督姫―茶々姫（京極高広室）―養仙院（松平定頼室）―真修院（島津綱久室）―島津綱貴―島津吉貴―島津吉貴－島津継豊－島津重年－島津重豪－島津斉宣－島津忠剛―天璋院
南部利直の正室が蒲生氏郷の娘
確認しておきます
コメント欄のお陰で動画では繋がっていなかった人達の繋がりもかなり確認が取れました！
あと鈴木左太夫だけなんですけど……情報を追えてる人いませんかね？？？←
遠いし微妙な説ですが、鈴木「佐」太夫-(子)鈴木重秀-(子)鈴木重朝-(子)鈴木重次の養子の「重義」が徳川家康の孫（頼房の子供）ってつながりはあるそうです。
家康の孫だから一応セーフかなとは思いますが、 佐太夫ー重秀ー重朝のつながりのほうが微妙かもですが。
イギリスというかデンマーク王家なんて、欧州王家の父と言われるくらい欧州の王家や有力貴族と血縁関係が有りますしね。
欧州の王室もなかなかに難解なことになっていそうですなぁ
@@chisui_Youma
数年前に薨去されたフィリップス殿下はギリシャ王家王子であると共に、その本家のデンマークの王子でもありましたからね😊
確か国松丸(秀頼と千姫の子供)が織田信秀の４×４だったはず。あと前田利常が信長の４×３だったかな？この時代の血統は競馬みたいな部分ある
時代も相まってわりと近い血縁からの婚姻もありますからね
この時代、親戚の子を当主の養子にして「当主の娘です！」ということにしてヨメに出すことがよくあったので、
ほんとうに血のつながりがあるかはわからない
出典を忘れてしまったんですけど 日本国民の6割は血の濃淡や縁戚、血縁を問わなければ 皇室と血のつながりがあると言っていたような 日本人同士皆親戚と言えなくもない
はえー そんなデータもあるですねぇ
陶は内藤経由（陶の正室の祖父内藤興盛の叔父かつ義父である内藤弘矩の娘が大内義隆の母親）で大内と繋がっているし元々大内の分家だからちょと遠いけど繋がってるかも?
陶はボクも繋がらないはずなくない？？？と思ってたんですよねぇ
男系としては、義隆から13代（＝義興から12代）、晴賢から12代遡ると大内盛房という人につながるみたいですね。平安末期の人みたいです。
にしても、義興と興房、義隆と隆房（晴賢）、義長と長房（晴賢の息子）、、、大内と陶の結びつきの強さが伺えます
宗義調の従曽孫（宗義調の孫）の宗義真の正室は京極高和の娘であり、京極高次の孫。京極高次の正室が浅井長政の次女のお初に繋がります。
同じく義調の従曽孫の長という女子は太田資次に嫁ぎ、資次の高祖父の太田資高は北条氏綱の娘を娶っていたため、北条氏康と義兄弟となります。
資次の祖父・太田重正の妹・英勝院は徳川家康の側室となっています。
宗義真が江戸初期というくくりになるかは不明ですが。
ちょうどボーダーラインくらいですかね……ちょっと年代みて判断しまする！
×山名佑豊 ○山名祐豊
1度間違えて変換して……予測変換に残ってしまったんやな……申し訳ない
陶晴賢は今問田隆盛の弟説が濃厚となっていますので、その説ですすめます。
晴賢の叔母は宗像氏続に嫁ぎ、氏続の兄の正氏の娘の色姫が立花道雪の側室となり、道雪の娘婿の立花宗茂に繋がります。
南部晴政のひいおじいちゃんのいとこの妻のお父さんの孫の孫の子供が安東愛季らしい・・・
今川義元のいとこのおじいちゃんのいとこの養父が三好長慶。
三好長慶の姪の夫の養父が松永久秀
鈴木重秀の甥の養子のおじいちゃんが徳川家康
真田昌幸の娘婿のおじいちゃんが滝川一益
詳しいですな あざます
仙石権兵衛は、娘が古田織部の息子と婚姻。古田織部の正室の兄は中川清秀。中川清秀の子は信長の娘と婚姻している。
それは追いきれなかったなぁ ありがとうございます
漫画知識が生きました笑
漫画知識は侮ってはいけないですね！
確か足利義晴と北条氏綱が公家の近衛家から奥さん貰ってたから一応繋がりはあるはず
そのあたりまでいけばあるのかー もう少し遡ってればよかったなぁ
@@chisui_Youma あとは陶晴賢も大内家臣の内藤家を挟むと毛利隆元と繋がりますよ
その2人は共に近衛尚通の娘なので、足利義輝と北条氏康は従兄弟になります
柳生宗矩は、妻の実家松下家から、縁戚で加藤嘉明、池田恒興と繋がる。これで他のコメントを合わせると全員繋がった？
おそらくつながった気がします！
よかった！ナイス取り組みで楽しく見させていただきました！
よく間違われますが、あくまで書類上で結婚しているのは正妻だけで、いわゆる側室は「結婚している」状態ではないんですね。当時（というか現代でも？）は収入の多い男は多くの女性を養わなければいけないという風潮があるから。従って徳川家康の場合は正妻は今川義元の姪である瀬名と秀吉の妹である旭だけで、寡であった時間のほうが圧倒的に長かったりする。
・長宗我部元親正室（ゲーム上では水心）は斎藤利三の同母妹（父親は石谷氏）です。
・斎藤利三の娘は春日局。春日局の夫は稲葉正成。
・秀吉が武士になったときに小姓として召し出したのが加藤清正と福島正則でその理由が親戚で年頃の少年だったから。ということでどういう繋がりかは不明だが、親戚である（木下系なのか杉原系なのかもわからんが）。
・徳川家康の長女は奥平信昌正室で次女が北条氏直正室（小田原開城後死別し、後に池田輝政の継室）。
・石田三成の娘は津軽信牧の正室。しかし後に無理やり離婚し家康の娘（満天姫）を正妻とする。
・蒲生氏郷の正室は信長の娘（冬姫）でその息子の秀行の正室は家康の娘。
・東北は伊達晴宗のせいですね。孫世代が全部東北の大名だからなぁ…
・お江与の最初の娘が完子で夫は九条幸家で幸家の父は九条兼隆でその養父は九条種通でその娘は十河一存の正室。この２人の子が三好義継で、十河一存の兄が三好長慶。正代と石川さゆりくらい離れていてほぼ他人。
確認のため調べてないので、違ってたらスマヌ。
正妻と側室の概念はある程度理解しつつ、そこを考え始めると厄介なことになりそうだったので今回はスルーしました
秀吉と福島正則、加藤清正に関しては『親戚だから』とはよく言われますが系譜が分からなすぎた感じですね
三好長慶は足利義輝とつながります。（おいの義継が義輝の姉妹と結婚している。）
滝川一益も養子＋かなり遠縁ですが北畠家と繋がりあります。娘婿の滝川雄利が木造家出身でそこに養子入りしたのが北畠具教の弟である木造具政です。
陶晴賢も奥さんの父親の内藤隆時の姉妹が大内義隆、小早川隆景にそれぞれ嫁いでいます。
仙石権兵衛は娘が藤堂高虎の弟に嫁いでいます。
確認してみます！
島津は豊臣政権との独自ルートを確保し、家中で絶大な権力を持ったことで後にヘイトを溜めた挙句一族血祭りになった伊集院忠真の娘が徳川家康の甥にあたる松平定行室になってます。彼女は島津義弘の次女にあたりますね。
まあ後室に入ったのも伊集院氏族滅後ですので大きな政治的な意図はないです。島津は元々豊臣政権の助けがなければ自国内をまともに統率できてない、中央の政治でもグダグダで家康の助けに行ったはずなのに何故か当主が西軍になっててお兄ちゃん(貴久)びっくり状態だったのでこの辺りで遅れをとっていたのは仕方なしですね
滝川一益の孫の滝川 一積（たきがわ かずあつ）が、真田昌幸の娘を嫁にしてるはず。
三好長慶-(養子)三好義継-(嫁)足利義晴の娘-(兄弟)足利義輝-(親)足利義晴-(嫁)近衛尚通の娘-（別の娘）北条氏綱の嫁
およ……滝川真田ラインは見逃したかも
三好はたぶん遠すぎて追いきれなかった形ですかねぇ……
吉川元春の娘と夫婦の益田元祥→その高祖父の父→その娘の夫の陶弘護→息子の陶興房→養子の陶晴賢でめっちゃ遠いけどつながりました
それは流石に追いきれなかったなぁ
@@chisui_Youma さすがに遠すぎ