源氏物語文学セミナー 二帖 帚木、三帖 空蝉

「源氏物語」は、平安時代、紫式部の著した54帖からなる日本最古の長編小説です。主人公の光源氏を中心に、帝（みかど）四代70年間の出来事が描かれ、500名近くの登場人物と、800首余りの和歌で彩られた王朝の美を今に伝える作品です。心理描写の巧みさ、筋立ての巧緻、あるいはその文章の美しさと美意識の豊かさなどから、しばしば「古典の中の古典」と称賛され、日本文学史上最高の傑作とされています。
「源氏物語文学セミナーUA-cam版」では、毎月一帖ずつ、親しみやすさに配慮して解説しています。
いにしえの王朝の美を、どうぞお楽しみください。

[@きいねん]

お声が優しくて大好き。

[@奥澤千鶴子]

源氏物語ゆっくり味わっています。54帖しみじみとしたお声に聞き入っています。

[@江戸野朝吉]

レベルの高いセミナーだと思います。寂聴とは一味違う良さがあります。

[@尚ドン]

「妻逝きて五年たった今でさえ箪笥に残る空蝉の衣」自分の環境と空蝉が合う気がします。

[@栗ごはん-y4w]

BGMを付けないでください。
聞きづらくなりました。

[@aozoramat]

「彼を大目に見てやってください」最後の言葉がやさしいですね。

[@onjyewa-2436]

話はとても分かりやすく楽しいのですが、痰が絡んでいるのですか？声が聞き苦しく残念です。

[@福田勝行]

この人の講演きたことがあるが　人間の感情解説ができていない　単なる文章解読で　つまらない時間つぶしだった