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0:10 曲説2:22 曲の始まり『ダイヤモンド』作詞･作曲:小渕健太郎何度でも 何度でもやり直せる事 ばかりじゃないもう二度と ここには 戻れないんだと今を胸に吸い込むさぁ行こう 今日までを一瞬に刻む 場所に着いたどんな日も 心が 諦める事を 許さなかった立ち上がれなかった日は その手が教えて くれたよ 一人じゃないって涙を 拭った 袖口 隠しながら夢だけ 信じて 輝く ダイヤモンド魂 削りながら 刻んだその傷跡 光を呼ぶ転がる 無数の 石ころのように 集まった僕等似た様な 顔した石ころはどれも どうしようもない程己を知らぬまま くすぶってるその手で その目で 殻 突き破れ終わりは いつでも 待ってる 君の前にでもまだ 本当の 自分を 知りたいなら頑張れ 頑張れ 輝き放つ日までもう 少しなんだ涙を 拭った 袖口 隠しながら夢だけ 信じて 輝く ダイヤモンド自分を 信じて 必ず たどり着くと魂 削りながら 生き抜いて見せてやれ頑張れ 頑張れ かっこ悪くても良いその姿が 光を呼ぶさぁ 走り抜けろ ダイヤモンド
何時もコブクロの歌をUpして頂いてありがとう御座いますm(_ _)mそして♥を、つくて貰い、とても嬉しいです😊これからも、よろしくお願いしますm(_ _)m
歴代の熱闘甲子園のテーマじゃこの曲が一番心に響くなぁ
小島の降板拒否、母への思いをぶつける投球の坂東、大阪桐蔭主将の重圧と戦ってきた森、泣きそうだわ
そして髙橋光成の優勝を決める三振
2年前から安樂の本性見抜いてるなぁ
小渕君いつも曲の解説してくれるのですけれど それって大切な事ですよね。聞く人はより深くその曲を聞く事が出来て感動します。小渕君はやはり天才です。❤🎉
サビのコブクロ2人と多分よっしーも歌ってると思うんやけどこの3人のハーモニーがめちゃくちゃ好きなんよね
昨日、甲子園レフトスタンド外のローソンで流れてた。不意打ちくらって泣きそうになった。
今年も甲子園の曲が決まったからまた戻ってきた。「二度と戻れない」球児たちの後のなさと緊張感をきっちり歌ってる。でもサビでは、負けて行っていった球児たちの姿を歌う意外性があって。勝っても負けても外から見た球児たちは皆等しく光る原石。それをグラウンドのダイヤモンドと掛けて例える痛快さ。曲調も重厚感あるロック調。まさに魂を削るようにコブクロ2人で野太く叫ぶ歌い方。これこそ熱闘甲子園に相応しい曲だったね。
1番では、試合開始前から終了まで時系列順に歌詞が進むのも趣深い。AメロBメロで意気込んで、次の瞬間サビではもう負けてる。その儚さも良い。球児たちの素朴で遠目からじゃ誰かも分からないような坊主姿を、サビの「ダイヤモンド」と対比させ「石ころ」と表す。美しい。一度負ければ終わる。野球生活の終わりを散々煽りながら、絞り出すようなサビの「頑張れ」。キャッチーだけど味わい深い素晴らしい曲だね。
小渕さん、ダイヤモンド＝野球のフィールドって事知らずにこの曲を書き下ろしたんですよね。ちょっと天然だけど、こういう奇起こす感じも好きだー
昔歌ってた曲の歌詞に思いっきり野球場を意味する「ダイヤモンド」って出てきたてけど、あの時は歌詞の意味理解せずに歌ってたんかなw
@@テスト-k8s それ馬場俊英さんが作った曲じゃない？コブクロがカバーしてるだけですよ
@@オーキド博士-s7v 知ってるけどそれがどうしたん？｢カバーしてる時は歌詞の意味理解せず歌ってたんかな｣って言ってるんだが
@@テスト-k8s なら僕の勘違いでした笑すみません
@@オーキド博士-s7v P
年齢的にも2013甲子園は全然覚えてないんだけどこの曲は甲子園の曲の中で1番好き
ほんまコブクロはんはええ曲つくりますわ😭
コブクロ以上にここまでユニゾンが綺麗なアーティストを僕は知りません。
3:32 サビ出て一気にぶち上がるのたまらん、、
立ち直れない時聞くと涙出ます～人間頑張るしかないのですね。
毎年楽しみにしている高校野球～✨球場で聞くと感動します✨大谷君や朗希君を見に行った岩手大会！岩手は2023年かはは新しい球場です！
7:25 ここのユニゾンでのロングトーンえぐい
小渕さんが以前、曲を作る時に言葉のイントネーションに逆らいたくないみたいなことを話していたのを聞いてから、小渕さんの曲説が何かの曲の歌詞なんじゃないかって思える時がある！小渕さんの言葉選び好きです✨
肺活量バケモン
3:29 サビの「涙をー」のユニゾンが気持ちーーー！
何をやっても、上手くいかない時、自分を励ます様に口づさんでいます。
二人の歌も勿論いいですけど、最初の小渕さんの曲説がまたいいですね～😂
今回の2021年の夏甲子園の出来事！！コロナ感染による、戦わずして甲子園を去る‼️彼等に届いて欲しい‼️どんな事があっても、立ち上がれ！前へ前へ！君達なら大丈夫だ。
曲説の時点で素晴らしい・・・
この曲大好き💕まさに私の応援歌です😊
誰にでも重なるところがあり、諦めずに1歩ずつ歩んで行こうと出来る想いになりますね✌️力が沸いてきてまた、リスタート出来ますね😊
ありがとうございます。字幕をつけてくださって、とても助かってます。
小島和哉さんが頭に浮かびます😢😊
作詞：小淵健太郎 作曲：小淵健太郎何度でも 何度でも やり直せることばかりじゃないもう二度と ここには戻れないんだと いまを胸に吸い込むさあ行こう 今日までを一瞬に刻む場所に着いたどんな日も心が諦めることを許さなかった立ちあがれなかった日はその手が教えてくれたよ 一人じゃないって涙を抜った袖口隠しながら 夢だけ信じて輝くダイヤモンド魂削りながら 刻んだその傷跡 光を呼ぶ転がる無数の石ころのように集まった僕ら似たような笑顔をした石ころは どれもどうしようも無いほど己を知らぬままくすぶってるその手で その目で 殻突き破れ終わりはいつでも待ってる君の前にでもまだ本当の自分を知りたいなら頑張れ 頑張れ 輝き放つ日まで もう少しなんだ涙を拭った袖口隠しながら 夢だけ信じて輝くダイアモンド自分を信じて必ずたどり着くと魂削りながら生き抜いて見せてやれ頑張れ 頑張れ かっこ悪くてもいいその姿が光を呼ぶさあ 走りぬけろ ダイヤモンド
まさにこの時、アリーナ7列目にいました。最後のロングトーンを聴いて、あまりの迫力にしばらく動けなかったこと、思い出します。
カッコいい曲で、感動しました💐コンサートに行ける機会が有ったら、精一杯 応援👊😄📢じす✨
最後のロングトーン大好きなんです‼️UPありがとうございます⚾️⚾️⚾️
アップ、ありがとうございました😊
first takeでやって欲しいな
7:26 ここやばすぎ
毎年甲子園この曲で、よくねぇ！これ以上の曲出てこないし！
2013年センバツ王者の2年生エース小島和哉の熱投済美2年生エースの剛腕安樂智大母と二人三脚で挑んだ坂東湧梧の夏連覇に大阪桐蔭主将として挑んだ森友哉初出場初優勝に導いた2年生右腕の高橋光成タレント揃いのすごい夏だった。
※日本語字幕を追加しました。UA-cam搭載の字幕機能をONにすると曲説の字幕と歌詞が表示されます。
この曲目聴いてるだけでぶっちゃけ真剣勝負で戦ってるのが歌詞のテーマやって考えてみたと同時にそのたびにホンマ泣けてくる😢ありがとうm(_ _)m、コブクロ…‼️🙏🙇ありがとうm(_ _)m、小島和哉さん…‼️🙏🙇😭
〈曲説 by小渕健太郎〉 ｢最後の曲は『ダイヤモンド』という曲です。 2013年の甲子園に向けて、僕らが書き下ろさせてもらった曲です。 「なんて、素敵なテーマをもらったんだろう」と思って、本当にワクワクしながら、ドキドキしながら、この曲を書きました。 高校球児たちは今日も何処かで練習している。 試合している選手もいるかもしれない。 明日試合なのに今日怪我しちゃって、出れなくなった人がいるかもしれない。 でも今日まで頑張って来たんだから、それは心と体に、そしてユニフォームに汗となり涙となり、きっと染み込んでいて、それが今回の甲子園で、勝利というものに繋がらなくても、きっと社会に出てから自分の心の勲章のように、その思い出は輝き続けると思います。 野球やってない人だって、毎日勝負なんて思ったって中々頑張れないんだけど、でもいつしか、自分１人の力で勝負しなきゃいけない時が来る。 その時の顔は、一生懸命やってる顔は、自分で中々見ることないけど、すごいクシャクシャなんですよね。 決して格好良いもんじゃない。 自分の一生懸命やっている顔なんて、恥ずかしくて見れないかもしれないけど、それが人から見たら、 「なんて格好良いんだ」って。 「なんて美しいんだ」って。 そこに流れる汗や涙で、どれだけの人が勇気づけられるんだって、いつか気付く日が来るかもしれない。 今回この高校球児に書いた歌っていうのは、勿論野球に向けてなんだけど、色んな人に向けて、そして僕らにも言える事が沢山あるなと思う歌です。 今年の夏の甲子園をこの歌が盛り上げてくれたら嬉しいし、そして甲子園が終わっても、僕らもこの歌のように、絶対に諦めずに、これからも進んでいきたいと心に誓ってます。 皆の心にも、この歌が輝き続けるように。 聴いてください。『ダイヤモンド』。｣
曲説のコピー、ありがとうございます☺️
この言葉だけで泣けて来ます🥺😢今、私は新しい場所でスタートです。頑張らなくちゃ✊
こんなん台本かと疑うレベルだ。でも、本当にこの気持ちを込めたからこその曲説明なんだろうな。
先ほどの、「ともに永遠に」を、今までは聴いてる方だったけど、今度は、動画に合わせて歌う方💖と、はりきって歌い始めたら、早々に、声が裏返り、音程が外れ、でもやっぱり「コブクロの歌が好き💖」と、思っているうちに、一曲目終了✨さらに✨「ダイヤモンド」✨、野球をしていた牧師さんを思い出しながらのゴール。笑顔の姿は、初代小渕さん💖🍀😄ゴール🎉🐕🦺
CDの音源より映像の音源が響くってあるあるですか？泣けてしゃあないです(T-T)
コブクロのライブは平気でライブ音源超えてくるのでいつも響いてますよ
自分でもかっこいいと想えるそうです。中学球児母より
魂はけずりません！声援で増やします！応援よろしくお願いします！野球選手？より
DIAMONDの、ゆびのきゃんでぃーこーらあじよいですよね😌🤍
前奏？って言うのか分からんけんど歌う前の前ぶりめっちゃ下手。高校球児ですけど全く気持ちの入って無い棒読みに感じました…
そっか。
俺は小渕さんほど曲説が上手い人しらんけどなぁ
十人十色です。立ち直れない時に聞くと勇気もらえます。
可哀想な人、、
まじかこれで棒読みに聞こえるのか
0:10 曲説
2:22 曲の始まり
『ダイヤモンド』
作詞･作曲:小渕健太郎
何度でも 何度でも
やり直せる事 ばかりじゃない
もう二度と ここには 戻れないんだと
今を胸に吸い込む
さぁ行こう 今日までを
一瞬に刻む 場所に着いた
どんな日も 心が 諦める事を 許さなかった
立ち上がれなかった日は その手が
教えて くれたよ 一人じゃないって
涙を 拭った 袖口 隠しながら
夢だけ 信じて 輝く ダイヤモンド
魂 削りながら 刻んだその傷跡 光を呼ぶ
転がる 無数の 石ころのように 集まった僕等
似た様な 顔した
石ころはどれも どうしようもない程
己を知らぬまま くすぶってる
その手で その目で 殻 突き破れ
終わりは いつでも 待ってる 君の前に
でもまだ 本当の 自分を 知りたいなら
頑張れ 頑張れ 輝き放つ日まで
もう 少しなんだ
涙を 拭った 袖口 隠しながら
夢だけ 信じて 輝く ダイヤモンド
自分を 信じて 必ず たどり着くと
魂 削りながら 生き抜いて見せてやれ
頑張れ 頑張れ かっこ悪くても良い
その姿が 光を呼ぶ
さぁ 走り抜けろ ダイヤモンド
何時もコブクロの歌をUpして頂いてありがとう御座いますm(_ _)mそして♥を、つくて貰い、とても嬉しいです😊これからも、よろしくお願いしますm(_ _)m
歴代の熱闘甲子園のテーマじゃ
この曲が一番心に響くなぁ
小島の降板拒否、母への思いをぶつける投球の坂東、大阪桐蔭主将の重圧と戦ってきた森、泣きそうだわ
そして髙橋光成の優勝を決める三振
2年前から安樂の本性見抜いてるなぁ
小渕君いつも曲の解説してくれるのですけれど それって大切な事ですよね。
聞く人はより深くその曲を聞く事が出来て感動します。小渕君はやはり天才です。❤🎉
サビのコブクロ2人と多分よっしーも歌ってると思うんやけどこの3人のハーモニーがめちゃくちゃ好きなんよね
昨日、甲子園レフトスタンド外のローソンで流れてた。不意打ちくらって泣きそうになった。
今年も甲子園の曲が決まったからまた戻ってきた。
「二度と戻れない」
球児たちの後のなさと緊張感をきっちり歌ってる。
でもサビでは、負けて行っていった球児たちの姿を歌う意外性があって。
勝っても負けても外から見た球児たちは皆等しく光る原石。
それをグラウンドのダイヤモンドと掛けて例える痛快さ。
曲調も重厚感あるロック調。
まさに魂を削るようにコブクロ2人で野太く叫ぶ歌い方。
これこそ熱闘甲子園に相応しい曲だったね。
1番では、試合開始前から終了まで時系列順に歌詞が進むのも趣深い。
AメロBメロで意気込んで、次の瞬間サビではもう負けてる。
その儚さも良い。
球児たちの素朴で遠目からじゃ誰かも分からないような坊主姿を、サビの「ダイヤモンド」と対比させ「石ころ」と表す。
美しい。
一度負ければ終わる。
野球生活の終わりを散々煽りながら、絞り出すようなサビの「頑張れ」。
キャッチーだけど味わい深い素晴らしい曲だね。
小渕さん、ダイヤモンド＝野球のフィールドって事知らずにこの曲を書き下ろしたんですよね。ちょっと天然だけど、こういう奇起こす感じも好きだー
昔歌ってた曲の歌詞に思いっきり野球場を意味する「ダイヤモンド」って出てきたてけど、あの時は歌詞の意味理解せずに歌ってたんかなw
@@テスト-k8s それ馬場俊英さんが作った曲じゃない？コブクロがカバーしてるだけですよ
@@オーキド博士-s7v 知ってるけどそれがどうしたん？｢カバーしてる時は歌詞の意味理解せず歌ってたんかな｣って言ってるんだが
@@テスト-k8s なら僕の勘違いでした笑
すみません
@@オーキド博士-s7v
P
年齢的にも2013甲子園は全然覚えてないんだけどこの曲は甲子園の曲の中で1番好き
ほんまコブクロはんはええ曲つくりますわ😭
コブクロ以上にここまでユニゾンが綺麗なアーティストを僕は知りません。
3:32 サビ出て一気にぶち上がるのたまらん、、
立ち直れない時聞くと涙出ます～人間頑張るしかないのですね。
毎年楽しみにしている高校野球～✨
球場で聞くと感動します✨
大谷君や朗希君を見に行った岩手大会！
岩手は2023年かはは新しい球場です！
7:25 ここのユニゾンでのロングトーンえぐい
小渕さんが以前、曲を作る時に言葉のイントネーションに逆らいたくないみたいなことを話していたのを聞いてから、小渕さんの曲説が何かの曲の歌詞なんじゃないかって思える時がある！
小渕さんの言葉選び好きです✨
肺活量バケモン
3:29 サビの「涙をー」のユニゾンが気持ちーーー！
何をやっても、上手くいかない時、自分を励ます様に口づさんでいます。
二人の歌も勿論いいですけど、最初の小渕さんの曲説がまたいいですね～😂
今回の2021年の夏甲子園の出来事！！
コロナ感染による、戦わずして甲子園を去る‼️
彼等に届いて欲しい‼️
どんな事があっても、立ち上がれ！前へ前へ！
君達なら大丈夫だ。
曲説の時点で素晴らしい・・・
この曲大好き💕
まさに私の応援歌です😊
誰にでも重なるところがあり、諦めずに1歩ずつ歩んで行こうと出来る想いになりますね✌️
力が沸いてきてまた、リスタート出来ますね😊
ありがとうございます。
字幕をつけてくださって、
とても助かってます。
小島和哉さんが頭に浮かびます😢😊
作詞：小淵健太郎 作曲：小淵健太郎
何度でも 何度でも やり直せることばかりじゃない
もう二度と ここには戻れないんだと いまを胸に吸い込む
さあ行こう 今日までを一瞬に刻む場所に着いた
どんな日も心が諦めることを許さなかった
立ちあがれなかった日はその手が
教えてくれたよ 一人じゃないって
涙を抜った袖口隠しながら
夢だけ信じて輝くダイヤモンド
魂削りながら 刻んだその傷跡 光を呼ぶ
転がる無数の石ころのように集まった僕ら
似たような笑顔をした石ころは どれもどうしようも無いほど
己を知らぬままくすぶってる
その手で その目で 殻突き破れ
終わりはいつでも待ってる君の前に
でもまだ本当の自分を知りたいなら
頑張れ 頑張れ 輝き放つ日まで もう少しなんだ
涙を拭った袖口隠しながら 夢だけ信じて輝くダイアモンド
自分を信じて必ずたどり着くと
魂削りながら生き抜いて見せてやれ
頑張れ 頑張れ かっこ悪くてもいい
その姿が光を呼ぶ
さあ 走りぬけろ ダイヤモンド
まさにこの時、アリーナ7列目にいました。最後のロングトーンを聴いて、あまりの迫力にしばらく動けなかったこと、思い出します。
カッコいい曲で、感動しました💐
コンサートに行ける機会が有ったら、精一杯 応援👊😄📢じす✨
最後のロングトーン大好きなんです‼️
UPありがとうございます⚾️⚾️⚾️
アップ、ありがとうございました😊
first takeでやって欲しいな
7:26 ここやばすぎ
毎年甲子園この曲で、よくねぇ！
これ以上の曲出てこないし！
2013年
センバツ王者の2年生エース小島和哉の熱投
済美2年生エースの剛腕安樂智大
母と二人三脚で挑んだ坂東湧梧の夏
連覇に大阪桐蔭主将として挑んだ森友哉
初出場初優勝に導いた2年生右腕の高橋光成
タレント揃いのすごい夏だった。
※日本語字幕を追加しました。
UA-cam搭載の字幕機能をONにすると曲説の字幕と歌詞が表示されます。
この曲目聴いてるだけでぶっちゃけ真剣勝負で戦ってるのが歌詞のテーマやって考えてみたと同時にそのたびにホンマ泣けてくる😢ありがとうm(_ _)m、コブクロ…‼️🙏🙇ありがとうm(_ _)m、小島和哉さん…‼️🙏🙇😭
〈曲説 by小渕健太郎〉
｢最後の曲は『ダイヤモンド』という曲です。
2013年の甲子園に向けて、
僕らが書き下ろさせてもらった曲です。
「なんて、素敵なテーマをもらったんだろう」
と思って、本当にワクワクしながら、
ドキドキしながら、この曲を書きました。
高校球児たちは今日も何処かで練習している。
試合している選手もいるかもしれない。
明日試合なのに今日怪我しちゃって、
出れなくなった人がいるかもしれない。
でも今日まで頑張って来たんだから、
それは心と体に、そしてユニフォームに
汗となり涙となり、きっと染み込んでいて、
それが今回の甲子園で、勝利というものに繋がらなくても、きっと社会に出てから自分の心の勲章のように、その思い出は輝き続けると思います。
野球やってない人だって、毎日勝負なんて思ったって中々頑張れないんだけど、でもいつしか、自分１人の力で勝負しなきゃいけない時が来る。
その時の顔は、一生懸命やってる顔は、
自分で中々見ることないけど、
すごいクシャクシャなんですよね。
決して格好良いもんじゃない。
自分の一生懸命やっている顔なんて、
恥ずかしくて見れないかもしれないけど、
それが人から見たら、
「なんて格好良いんだ」って。
「なんて美しいんだ」って。
そこに流れる汗や涙で、
どれだけの人が勇気づけられるんだって、
いつか気付く日が来るかもしれない。
今回この高校球児に書いた歌っていうのは、
勿論野球に向けてなんだけど、
色んな人に向けて、そして僕らにも言える事が沢山あるなと思う歌です。
今年の夏の甲子園をこの歌が盛り上げてくれたら嬉しいし、そして甲子園が終わっても、
僕らもこの歌のように、絶対に諦めずに、
これからも進んでいきたいと心に誓ってます。
皆の心にも、この歌が輝き続けるように。
聴いてください。『ダイヤモンド』。｣
曲説のコピー、ありがとうございます☺️
この言葉だけで泣けて来ます🥺😢今、私は新しい場所でスタートです。頑張らなくちゃ✊
こんなん台本かと疑うレベルだ。でも、本当にこの気持ちを込めたからこその曲説明なんだろうな。
先ほどの、「ともに永遠に」を、今までは聴いてる方だったけど、今度は、動画に合わせて歌う方💖と、はりきって歌い始めたら、早々に、声が裏返り、音程が外れ、でもやっぱり「コブクロの歌が好き💖」と、思っているうちに、一曲目終了✨
さらに✨「ダイヤモンド」✨、野球をしていた牧師さんを思い出しながらのゴール。笑顔の姿は、初代小渕さん💖🍀😄ゴール🎉🐕🦺
CDの音源より映像の音源が響くってあるあるですか？
泣けてしゃあないです(T-T)
コブクロのライブは平気でライブ音源超えてくるのでいつも響いてますよ
自分でもかっこいいと想えるそうです。中学球児母より
魂はけずりません！声援で増やします！応援よろしくお願いします！野球選手？より
DIAMONDの、ゆびのきゃんでぃーこーらあじよいですよね😌🤍
前奏？って言うのか分からんけんど歌う前の前ぶりめっちゃ下手。高校球児ですけど全く気持ちの入って無い棒読みに感じました…
そっか。
俺は小渕さんほど曲説が上手い人しらんけどなぁ
十人十色です。立ち直れない時に聞くと勇気もらえます。
可哀想な人、、
まじか
これで棒読みに聞こえるのか