【荒木大輔#3】名門、早実野球部の実態
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- Опубліковано 29 сер 2024
- 〜こんにちは、【野良犬チャンネル】です。
実は公の場では初共演、
あの夏の二人です。
【荒木大輔チャンネル】
• 【横浜・愛甲vs早実・荒木】1980年夏の甲...
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甲子園で凌ぎを削った愛甲さんと荒木さんが、こうして笑顔で普通に話せる時代が来て夢のようです。仕事から疲れて帰って来て、お二方のUA-camを見ると疲れが取れ、元気が出ます。
愛甲さん、荒木さん、いつもありがとうございます☆
いつも続きが待ち遠しいです。
愛甲さんと大輔さんって、個性が全然違うのに、同じ時代（もちろんそれ以上ですが）ってだけでこれだけお互い楽しそうに話が出来るって、凄いですよね。
愛甲さんってMCとんでもなく上手ですよね。相手に合わせた内容とかタイミングとか
リズムとか。一流の元プロ野球はアタマも運動神経もいいのがよく分かります。
今回もたくさん笑わせていただきました。あまりにも違うお二人。高校の時の練習も投げる時の気持ちもそしてプロに入ってからの先輩の怖さも違うｗｗｗ。でも愛甲さんが「大輔が試合に出ていると『頑張れ』と思う自分がいる」と言い、対戦したことがあるライバルだからこそ強い思い入れがあるのだなと感じました。
甲子園で優勝したときも川戸さんは何度もガッツポーズをして号泣してましたが、そういう苦難を乗り越えてきたからだったんでしょうね。
愛甲さんの出会いは強面で個性的な人が多かったかもしれないけれど、みんなレジェンドでいい関係を築いてたから、荒木さんが恵まれたわけでないと思うな。荒木さんはプロに入って本当苦労して、最後勝利を勝ち取った印象が強いです。
この試合テレビで見ていたな。愛甲のカーブか今でいうスライダーが左ピッチャーでビシバシ決まっていた記憶が鮮明だ。荒木大輔も本当に淡々と投げていたような気がする。こんな対談は貴重だ。
お話を伺いながら、中学時代にTVで見た早実vs横浜の壮絶だった甲子園の試合を思い出した。荒木投手と愛甲投手の人気が、兎に角当時はすごかったのを昨日のように思い出している。
愛甲さんの喋りがうますぎて
話が聞きやすい🥰
荒木大輔さん、先輩が優しかったのは荒木大輔さんのお兄さんも後輩に優しくしてたからかな？
それにしても芳賀さんってかた優しすぎ
いやぁ話しが面白いな。
あっという間に時間になった。
次回も楽しみ。
何だかんだで、引退してもどれだけ時間はたとうが甲子園は別格ですね
パンチ佐藤さんの動画で、夏の暑い日に日体大と試合した時、日体大がTシャツ短パンで水飲みながら練習してたのみて羨ましかったという話を思いだした。
早稲田実業は本当に昔から練習量が少なくて有名でした。とある番組で荒木大輔さんと定岡正二さんとの対談があり、早実の練習の少なさに定岡さんがふざけるなよと言っていたのを思い出しました。鹿実は地獄みたいですね・・・。
甲子園で横浜高校が優勝した時の凱旋パレードの時うちの父親は会社遅れると半休して観たと話ししてました😊私も小さいながら記憶ないけど😓連れて行けと駄々をこねたらしい😊色々なエピソード聞くけて嬉しいのと驚き事いっぱいです
従姉妹のお姉ちゃんが荒木さんの大ファンでしたね😄同時期にお祖母さん家に帰省して池田戦観ましたがスゴくショック受け水野江上両選手等を「ふざけるな🐷💢😠💢」等と罵声浴びせてました😁💧荒木さんはヤクルトスワローズでも物凄い存在感ある名選手なり生き様を尊敬してました。
その江上選手の息子さんが数年前に早実の硬式野球部にいました
2020年に初めて横高と相模が練習試合しましたね
ライバル心とコンプレックスって勝負事では向上心につながるのかもね。性格もある。
…高校
愛甲さんの控えが川戸さん
荒木さんの控えが石井丈さん！
話の中で、
話題の荒木さん復活の1992年の日本シリーズ。、
歴史に残るヤクルトー西武対決。
第７戦(決定戦)
完投投手、そして胴上げ投手は
荒木さんの控えだった石井丈さんだった。
(この年の彼は沢村賞と正力松太郎賞のダブル受賞)。
その石井丈さん
早実時代には、ストレートしか自信もって投げられなかったそうだ。
愛甲猛さん、荒木大輔さん、解説うまそう。
内藤さんはミス大妻女子大だったのですね。へぇーです。
歯を見せたら歯が無くなっちゃうw
女性人気は荒木さんの方が若干上とはいえ、愛甲さんもそれに次いでいた1年からのアイドルである点は実は共通。愛甲さんの名誉のために言っとくと男性同性の人気は愛甲さんの方が圧倒的に上だった。【まあ僻み、やっかみだけど】
荒木が言ってる芳賀はリトルリーグの同期。
双子で当時からプロに行くかも知れないといわれた逸材。
彼はエースで四番。
私はベンチでしたけど。
あなたは越後さんですね
荒木さんは大卒ならハンカチ王子と同じぐらいの成績しかのこせなかった高卒プロで正解
この年、今のような酷暑、猛暑ではなく冷夏と言われていました
荒木さんの控え投手が石井投手でしたが、高校時代は水野に満塁アーチ打たれた印象しかないです。
お兄さんの健二さんの時も、相手の今治西の選手も凄いコンプレックスを持ってましたね。
相手は洗練された都会のチーム、絶対負けたくないって。
談話がありました。
試合前半、今治西の選手は内野へのイージーゴロを打っても全員がファーストベースにヘッドスライディングしていました
５回表裏のスクイズの成否によってワンサイドゲームになりました
写ってるグローブがミズノ…
愛甲さん、最高🎉
愛甲さん早稲田実業のOBに東京・オリオンズロッテ・オリオンズ醍醐猛夫氏国鉄・スワローズ徳武定祐氏がいました
荒木さんはいい意味で鈍感な方ですね。
荒波選手は横高→東海大でしたね😅
寮も無く、練習も緩く、練習終わるのも早く、上下関係も無く、水も飲めて、早稲田大に行けて、激戦区東京から5回連続甲子園か？当時の和田監督は神様か？マジシャンか？超能力者か？死ぬほど練習して、殴られて甲子園行ってない人いっぱいおるが？プロ野球選手でも😭
いや、全部5回連続甲子園の理由になってるやん
荒木さん髪が全然変わってない！
愛甲さん、面白い🌸
やっぱり渡辺監督のライバルは東海大相模ですかあ､たしかに横浜から東海大に行ったのって荒波くらいですかね？
記憶では、松坂投手と同期で夏のPL戦に決勝アーチを打った常盤選手、その一年上で上地選手の同期、主将を務めた中島選手が東海大に進みました。
そうですかあ､でも､やっぱり少ないですね。
4:42ミズノやん
早稲田大学に会計学の有名学者が多いのは、早稲田実業の商業科が起源かもしれないですね。