Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
小田さんの歌声もいいけど鈴木さんの優しさに溢れた歌声も最高ですね。
すげぇよな…これでB面だよ…普通ならA面飾れるような曲なのに…
この曲は、当時いじめにあっていつ死のうかばかり考えていた時、イントロからはじめの歌詞で心を鷲掴みにされて、死ぬのを留まらせてくれた大事な曲です。「この人の知らない曲をすべて聴くまで死ねない」と、支えに生きてきたおかげで、今では大切な家族も出来ました。本当にヤッさんには感謝しかないです。
ぜひ、やっさんにメールでつたえてください。
やっさん 喜びますよ いじめられた経験があるから 人に優しく出来ます 家族大切に いじめられても 今生きていらっしゃる 今の家族にも出会えた あなたは素晴らしいです 私も周りの人がどんなに特定の人をいじめても 絶対しませんでした 長くなりました
やっさんの曲、お洒落ですヨネ
鈴木康博さんの歌は、歌声と一緒で、優しくて強くて素敵な曲ですね❤
コメントありがとうございます。
1960年生まれの62歳の女性です。私も鈴木さんの「愛の終わる時」は当時の若い頃から大好きでした。片思いの好きだった人のことを最近、よく思い出すのですが、その時にこの「愛の終わる時」のメロディーと歌詞がとても心に沁みます。優れた作品はどんなに年月が経ってもいつまでも生き続けるのだなと思います。
ほんと、名曲です、僕も大好きです、当時もはまっていました
かっこいい。古く無い。あー切ない。バッキング最高
戻って欲しい・・その時・・そして数十年後・・またお互い姿を変えてまた会えるかもしれない・・。別れたあの時はこの曲が身に染みてなすすべもなかったけど、十何年後、また会えたりしたらお互い・・ってホンマに考えてしまいますね、もう私もすごく大人になって片足おじいさんしてます。だからこそまたあの頃に戻り、あの気持ちに出逢いたいです。あの時の彼女は今どうしてるのかな🙂
やっぱりヤスさんがいて、オフコースですね。5人のオフコースが、一番好き。最強です🎉
オフコース、ソロ時代を通じ、鈴木さんの曲の中で、私の不動のNO1です。未来永劫変わりません。UP有難うございます!間奏がカットされていない、シングルバージョンが最高ですね!
コメントありがとうございます。当時、この歌をテープに落として密かに聞いてました。Aのほうはどうもぼくにはしっくりこなかったです
この曲を聴いたとき、康さんから小田さんそしてオフコースへの複雑な「想い」を込めたラストメッセージかな?と思いながら聴いていました。これで、本当に終わってしまうんだな、と一人涙しながら聴いてたのを覚えています。
高校時代、音楽の授業でグループを組んで発表会と言うのがあって、そこで連れと二人でアコギとベースだけで演奏したのがこの曲です。ヤスさんの曲では一番好きな曲です。もっとたくさんの方に知られて欲しいですね。
この曲もまた、オリジナルアルバムに収録されてないカップリング(B面)曲ですね。アルバムに収録されなかったのは、コンセプトに合わなかったとか諸事情はあるのでしょうが、、鈴木ヤスさんの名曲もっと知られて欲しいです。
青春の1ページ‥この曲を聞くたびに思い出す切ないあの日‥今では、きらめくメモリーですね✨
小田さんのコーラスがイイなぁ
ストレートなやっさんの歌詞が心にしみる。違う方に進んでいる小田さんの心を引き留めたいがあの頃のオフコースの方向性と変わってしまった
鈴木さん派でした。この「戻って……!」には今も胸が引裂かれそうです。
ドラマとかでタイアップになれば必ずや大ヒットでしたね!ヤスは嫌がるかも知れないけど沢山の人に聴いてもらえるならば自分は嬉しかったなぁと思ってしまう(^_^;)しかしアレンジは流石!小田さんも脇役に回るととてつもなく力を発揮する!
コメントありがとうございます。この歌のよさをわかってくれるひとがいてうれしいです。
ちょうどリリースされた時が梅雨の時期でしたね。当時、実体験もない大人の恋愛とは、男の側からするとこんな心象風景でフェ−ドアウトしていくということを学んだ楽曲でした。サウンドもやるせなさと諦観を 見事に具現化している…鈴木さんの才能が表れていると思います。いい曲です、自然に口ずさんじゃいますもん、車を運転しながら🍀
小田さんはハイトーンのイメージがあるが、ヤスさんもかなり音域がすごい。
やっさんの作詞作曲では一番好きな曲でした。当時、阪急相川駅の喫茶店(集)でくつろいで居るときに店内の公衆電話からゆうせんに頻繁にリクエストしたのを覚えてます。
当時はこの歌の曲はFMなどでもリクエストされてました。なんでも小田作品を前にするので解散したのです。アルフィーを見ればわかります
愛の終わる時もそうですが、オフコースのシングルは、その後流行った両A面だと思います!
ヤスさんのギターは、 フレーズ&サウンド全て👍オフコースは小田を全面に出したのが大失敗やったな。
当時の状況は知りませんが、『さよなら』の大ヒットの後に『愛の終わる時』を、A面で販売して欲しかったですね。その後『Yes・No』から『夜はふたりで』とシングル発売が続いていれば、鈴木さんも小田さんと同じように評価・認知されていたかも?
販売戦略ミスです。いい曲はたくさんあったのですが、急ぎすぎで、なんとかヒットを狙い、もともとのスタイルを壊して、アーチストの尊厳やプライドを・・。アルフィーをみていると、彼らはほんとうに続いて、えらいとおもいます、彼らもえらいですが、支えてるマネジャーやプロジェクトチームが賢いんだと思います。
同感です! 『さよなら』の後の『生まれくる・・』はここぞのメッセージソングで正解だと思ってますが、次のA面に『愛の終わる時』その後『Yes・No』から『夜はふたりで』、『時に愛は』『一億の・・』とツートップを固めて行けたら、「切なくて」の松尾曲のA面があったり!?😌 ・・それによってグループとしてさらなる可能性と長寿バンドになったのではないかと勝手な妄想をしています笑 そうなると「1982.6.30」はなかったかもですが💦(ヤッさんの」曲が書けなくなった」時期にA面として出ていて自身の必要性を感じることができる状況なら「やめる」発言は出て来なかったような。。)
@@kusanosensei さん、まさにそうだとおもいます、まさに、売れるために必死になりすぎて、やっさんのいう、いつからいそぎすぎたのか、ということになります。まああ、当時のバンドの100%は解散してるし、ハードすぎます、春と秋にコンサートツアーやって、LP作って、シングル何枚もだすなんて、無茶苦茶なスケジュール。
@@sunsetdaddy1961私も すごくすごく同感❗本当に 残念、目先の利益?栄光?を追いかけ過ぎて、 更に巨大だったはずの宝をぶっ壊してしまった感じ。。。 悪いけど 周りにダメにされたと思ってしまう。
@@kusanosensei様一字一句 同感です。せつないです。
I didn’t know 愛の終わる時was a Side B song but it grew on me that I couldn’t stop playing it.
ヤッさんが抜けて美しいコーラスが失われてしまったのが悲しかったです。日本のジョンとポールになれたと今でも思ってます。
隠れてないと思うよ😊
小田さんが鈴木さんの楽曲をA面にしてたら二人は別れなくて良かったのかも知れません…オフコースは二人の時代、三人の時代、五人の時代、でも鈴木さんの楽曲はいつもB面…それが良くなかったんですね…鈴木さんいわく…オフコースは小田色が強い…!って言ってたくらいでしたからね…?やはり、二人から五人になってグループの中は四対一になってしまったのかも…二人の方が本当は良かったのかも知れません…?
まあ、歴史を変えることはできませんが、一度事務所を倒産してしまっており、小田さんが社長であるがゆえに、起きた悲劇です。いずれにしても解散はしていたとおもいます。
私も、仰る通りに思います!とても 残念な事に思いました。来月、鈴木さんのコンサートに、初めて行って来ます!楽しみです😊
イントロがカーペンターズのなにかの曲に似てる気がします。
僕個人的にはこの頃のオフコースがいちばん好き。We Are以降のサウンドって味気ないような、遊び心に欠けてる気がするんです。
実はぼくもこのころからなんか・・。
確かに😊
ごめんなさい。映像の中の女性は、岡田奈々さんかな?
そうですう
切ない。どうして小田は、ヤッさんを突き放したのか。ヤッさんを潰してしまって。
オフコース ⇒ ⇒ 小田さん、鈴木さん、清水さん、松尾さん、大間さん ⇒ ⇒ 5人揃ってステージへスタンバイを❕❕🙋🙌再結成とはいいませんから、1度だけ元メンバーの記念日として、1度だけステージへスタンバイしていただけませんか。どうか、よろしくお願い致します🙏🙇🙏🙇🙏🙇🎤🎹🎻💧
そうですね、一度だけ、顔合わせだけでも
出だしの約1分が余計だ
確かに
この曲は素晴らしいです。高校生だった当時の仲間は皆言っていました。愛の終わる時、YES-NOでそれぞれA面でリリースしていたら、ヤスさんが脱退することもなかったと思います😂
小田さんの歌声もいいけど鈴木さんの優しさに溢れた歌声も最高ですね。
すげぇよな…これでB面だよ…
普通ならA面飾れるような曲なのに…
この曲は、当時いじめにあっていつ死のうかばかり考えていた時、イントロからはじめの歌詞で心を鷲掴みにされて、死ぬのを留まらせてくれた大事な曲です。「この人の知らない曲をすべて聴くまで死ねない」と、支えに生きてきたおかげで、今では大切な家族も出来ました。本当にヤッさんには感謝しかないです。
ぜひ、やっさんにメールでつたえてください。
やっさん 喜びますよ いじめられた経験があるから 人に優しく出来ます 家族大切に いじめられても 今生きていらっしゃる 今の家族にも出会えた あなたは素晴らしいです 私も周りの人がどんなに特定の人をいじめても 絶対しませんでした 長くなりました
やっさんの曲、お洒落ですヨネ
鈴木康博さんの歌は、歌声と一緒で、優しくて強くて素敵な曲ですね❤
コメントありがとうございます。
1960年生まれの62歳の女性です。私も鈴木さんの「愛の終わる時」は当時の若い頃から大好きでした。片思いの好きだった人のことを最近、よく思い出すのですが、その時にこの「愛の終わる時」のメロディーと歌詞がとても心に沁みます。優れた作品はどんなに年月が経ってもいつまでも生き続けるのだなと思います。
ほんと、名曲です、僕も大好きです、当時もはまっていました
かっこいい。古く無い。あー切ない。バッキング最高
コメントありがとうございます。
戻って欲しい・・その時・・そして数十年後・・またお互い姿を変えてまた会えるかもしれない・・。別れたあの時はこの曲が身に染みてなすすべもなかったけど、十何年後、また会えたりしたらお互い・・ってホンマに考えてしまいますね、もう私もすごく大人になって片足おじいさんしてます。だからこそまたあの頃に戻り、あの気持ちに出逢いたいです。あの時の彼女は今どうしてるのかな🙂
やっぱりヤスさんがいて、オフコースですね。5人のオフコースが、一番好き。最強です🎉
オフコース、ソロ時代を通じ、鈴木さんの曲の中で、私の不動のNO1です。未来永劫変わりません。UP有難うございます!間奏がカットされていない、シングルバージョンが最高ですね!
コメントありがとうございます。当時、この歌をテープに落として密かに聞いてました。Aのほうはどうもぼくにはしっくりこなかったです
この曲を聴いたとき、康さんから小田さんそしてオフコースへの複雑な「想い」を込めたラストメッセージかな?と思いながら聴いていました。これで、本当に終わってしまうんだな、と一人涙しながら聴いてたのを覚えています。
高校時代、音楽の授業でグループを組んで発表会と言うのがあって、そこで連れと二人でアコギとベースだけで演奏したのがこの曲です。
ヤスさんの曲では一番好きな曲です。もっとたくさんの方に知られて欲しいですね。
この曲もまた、オリジナルアルバムに収録されてないカップリング(B面)曲ですね。アルバムに収録されなかったのは、コンセプトに合わなかったとか諸事情はあるのでしょうが、、鈴木ヤスさんの名曲もっと知られて欲しいです。
青春の1ページ‥この曲を聞くたびに思い出す切ないあの日‥今では、きらめくメモリーですね✨
小田さんのコーラスがイイなぁ
ストレートなやっさんの歌詞が心にしみる。
違う方に進んでいる小田さんの心を引き留めたいが
あの頃のオフコースの方向性と変わってしまった
鈴木さん派でした。この「戻って……!」には今も胸が引裂かれそうです。
ドラマとかでタイアップになれば必ずや大ヒットでしたね!
ヤスは嫌がるかも知れないけど
沢山の人に聴いてもらえるならば自分は嬉しかったなぁと思ってしまう(^_^;)
しかしアレンジは流石!小田さんも脇役に回るととてつもなく力を発揮する!
コメントありがとうございます。この歌のよさをわかってくれるひとがいてうれしいです。
ちょうどリリースされた時が梅雨の時期でしたね。当時、実体験もない大人の恋愛とは、男の側からするとこんな心象風景でフェ−ドアウトしていくということを学んだ楽曲でした。サウンドもやるせなさと諦観を 見事に具現化している…鈴木さんの才能が表れていると思います。いい曲です、自然に口ずさんじゃいますもん、車を運転しながら🍀
小田さんはハイトーンのイメージがあるが、ヤスさんもかなり音域がすごい。
やっさんの作詞作曲では一番好きな曲でした。当時、阪急相川駅の喫茶店(集)でくつろいで居るときに店内の公衆電話からゆうせんに頻繁にリクエストしたのを覚えてます。
当時はこの歌の曲はFMなどでもリクエストされてました。なんでも小田作品を前にするので解散したのです。アルフィーを見ればわかります
愛の終わる時もそうですが、オフコースのシングルは、その後流行った両A面だと思います!
コメントありがとうございます。
ヤスさんのギターは、 フレーズ&サウンド全て👍
オフコースは小田を全面に出したのが大失敗やったな。
当時の状況は知りませんが、
『さよなら』の大ヒットの後に『愛の終わる時』を、A面で販売して欲しかったですね。
その後『Yes・No』から『夜はふたりで』とシングル発売が続いていれば、
鈴木さんも小田さんと同じように評価・認知されていたかも?
販売戦略ミスです。いい曲はたくさんあったのですが、急ぎすぎで、なんとかヒットを狙い、もともとのスタイルを壊して、アーチストの尊厳やプライドを・・。アルフィーをみていると、彼らはほんとうに続いて、えらいとおもいます、彼らもえらいですが、支えてるマネジャーやプロジェクトチームが賢いんだと思います。
同感です! 『さよなら』の後の『生まれくる・・』はここぞのメッセージソングで正解だと思ってますが、次のA面に『愛の終わる時』その後『Yes・No』から『夜はふたりで』、『時に愛は』『一億の・・』とツートップを固めて行けたら、「切なくて」の松尾曲のA面があったり!?😌 ・・それによってグループとしてさらなる可能性と長寿バンドになったのではないかと勝手な妄想をしています笑 そうなると「1982.6.30」はなかったかもですが💦(ヤッさんの」曲が書けなくなった」時期にA面として出ていて自身の必要性を感じることができる状況なら「やめる」発言は出て来なかったような。。)
@@kusanosensei さん、まさにそうだとおもいます、まさに、売れるために必死になりすぎて、やっさんのいう、いつからいそぎすぎたのか、ということになります。まああ、当時のバンドの100%は解散してるし、ハードすぎます、春と秋にコンサートツアーやって、LP作って、シングル何枚もだすなんて、無茶苦茶なスケジュール。
@@sunsetdaddy1961
私も すごくすごく同感❗
本当に 残念、目先の利益?栄光?を追いかけ過ぎて、
更に巨大だったはずの宝を
ぶっ壊してしまった感じ。。。
悪いけど 周りにダメにされたと思ってしまう。
@@kusanosensei様
一字一句 同感です。せつないです。
I didn’t know 愛の終わる時was a Side B song but it grew on me that I couldn’t stop playing it.
ヤッさんが抜けて美しいコーラスが失われてしまったのが悲しかったです。日本のジョンとポールになれたと今でも思ってます。
隠れてないと思うよ😊
小田さんが鈴木さんの楽曲をA面にしてたら二人は別れなくて良かったのかも知れません…オフコースは二人の時代、三人の時代、五人の時代、でも鈴木さんの楽曲はいつもB面…それが良くなかったんですね…鈴木さんいわく…オフコースは小田色が強い…!って言ってたくらいでしたからね…?やはり、二人から五人になってグループの中は四対一になってしまったのかも…二人の方が本当は良かったのかも知れません…?
まあ、歴史を変えることはできませんが、一度事務所を倒産してしまっており、小田さんが社長であるがゆえに、起きた悲劇です。いずれにしても解散はしていたとおもいます。
私も、仰る通りに思います!とても 残念な事に思いました。
来月、鈴木さんのコンサートに、初めて行って来ます!
楽しみです😊
イントロがカーペンターズのなにかの曲に似てる気がします。
僕個人的にはこの頃のオフコースがいちばん好き。We Are以降のサウンドって味気ないような、遊び心に欠けてる気がするんです。
実はぼくもこのころからなんか・・。
確かに😊
ごめんなさい。映像の中の女性は、岡田奈々さんかな?
そうですう
切ない。どうして小田は、ヤッさんを突き放したのか。ヤッさんを潰してしまって。
オフコース ⇒ ⇒ 小田さん、鈴木さん、清水さん、松尾さん、大間さん ⇒ ⇒ 5人揃ってステージへスタンバイを❕❕🙋🙌
再結成とはいいませんから、1度だけ元メンバーの記念日として、1度だけステージへスタンバイしていただけませんか。
どうか、よろしくお願い致します🙏🙇🙏🙇🙏🙇🎤🎹🎻💧
そうですね、一度だけ、顔合わせだけでも
出だしの約1分が余計だ
確かに
この曲は素晴らしいです。高校生だった当時の仲間は皆言っていました。愛の終わる時、YES-NOでそれぞれA面でリリースしていたら、ヤスさんが脱退することもなかったと思います😂